ついに解禁となりました。「コトノハなごや」2019。
オット・宮田雄平のお仕事です。
![kotonoha_top01.jpg kotonoha_top01.jpg](https://hiyoko.tv/journal_2/img/img1876_kotonoha_top01.jpg)
「コトノハなごや」とは、名古屋市主催の文芸イベント。
市内に在住・在学・在勤の方ならだれでも参加できるイベントなのです。
イベントには「作品応募」と「体験参加プログラム」の二種類があります。
宮田は作品応募のための写真提供と、参加プログラムのフィールドワークを担当します。
「作品応募」は名古屋市内で撮影された写真をもとに
日常での体験や人との交流、風景との出会い、ものへの思いなどを綴る
「なごやとわたしの物語」をつづって応募するというもの。
審査員が豪華!!
名古屋近郊出身の作家・中村航さん、吉川トリコさんと名古屋市出身の編集者・武田俊さん。
この方たちに自分の書いたものを読んでもらえるというだけで、ドキドキしますよね。
![kotonoha_02.jpg kotonoha_02.jpg](https://hiyoko.tv/journal_2/img/img1896_kotonoha_02.jpg)
「体験参加プログラム」には、「写真撮影のフィールドワーク」と「文芸のワークショップ」があります。
このワークショップ担当者は今年度より顔ぶれが一新されました。
今回2019年より「写真撮影のフィールドワーク」と「作品応募」のための写真提供を行うのが、オット宮田雄平。
そして、「文芸ワークショップ」は今年度より太田忠司さんが担当。
宮田、長年ファンだった太田先生と並んでプロフが掲載されて(しかも前に!!)大コーフンです。
(どーでもいいですが、宮田のプロフ写真はGWに私が撮りましたw)
![kotonoha_03b.jpg kotonoha_03b.jpg](https://hiyoko.tv/journal_2/img/img1885_kotonoha_03b.jpg)
宮田のワークショップ募集概要
![kotonoha_06.jpg kotonoha_06.jpg](https://hiyoko.tv/journal_2/img/img1886_kotonoha_06.jpg)
作品募集。こちらの5枚の写真は宮田撮影です。
一番上がワークショップの舞台にもなる「有松」
↓一番上から、TOP掲載の武田さんのテーマ「東山動物園」、「シートレインランド」「名古屋テレビ塔」「基幹バス」
![kotonoha_04.jpg kotonoha_04.jpg](https://hiyoko.tv/journal_2/img/img1879_kotonoha_04.jpg)
詳しい応募要項はコチラから。→「コトノハなごや」2019https://kotonohanagoya.jp/
我が家の4月は、名古屋市内の撮影に追われておりました。
とはいえ、半分は以前に撮ったものも選ばれており
今回撮り下ろしたものも、他とのバランスなどからボツになったものもあります。
![kotonoha_top02.jpg kotonoha_top02.jpg](https://hiyoko.tv/journal_2/img/img1880_kotonoha_top02.jpg)
![kotonoha_top03.jpg kotonoha_top03.jpg](https://hiyoko.tv/journal_2/img/img1881_kotonoha_top03.jpg)
![kotonoha_top04.jpg kotonoha_top04.jpg](https://hiyoko.tv/journal_2/img/img1882_kotonoha_top04.jpg)
![kotonoha_top05.jpg kotonoha_top05.jpg](https://hiyoko.tv/journal_2/img/img1883_kotonoha_top05.jpg)