コトノハなごや

2019年6月25日(火)
ついに解禁となりました。「コトノハなごや」2019
オット・宮田雄平のお仕事です。
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「コトノハなごや」とは、名古屋市主催の文芸イベント。
市内に在住・在学・在勤の方ならだれでも参加できるイベントなのです。

イベントには「作品応募」と「体験参加プログラム」の二種類があります。
宮田は作品応募のための写真提供と、参加プログラムのフィールドワークを担当します。

「作品応募」は名古屋市内で撮影された写真をもとに
日常での体験や人との交流、風景との出会い、ものへの思いなどを綴る
「なごやとわたしの物語」をつづって応募するというもの。

審査員が豪華!!
名古屋近郊出身の作家・中村航さん、吉川トリコさんと名古屋市出身の編集者・武田俊さん。
この方たちに自分の書いたものを読んでもらえるというだけで、ドキドキしますよね。
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「体験参加プログラム」には、「写真撮影のフィールドワーク」と「文芸のワークショップ」があります。
このワークショップ担当者は今年度より顔ぶれが一新されました。

今回2019年より「写真撮影のフィールドワーク」と「作品応募」のための写真提供を行うのが、オット宮田雄平。
そして、「文芸ワークショップ」は今年度より太田忠司さんが担当。
宮田、長年ファンだった太田先生と並んでプロフが掲載されて(しかも前に!!)大コーフンです。
(どーでもいいですが、宮田のプロフ写真はGWに私が撮りましたw)
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宮田のワークショップ募集概要
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作品募集。こちらの5枚の写真は宮田撮影です。
一番上がワークショップの舞台にもなる「有松」
↓一番上から、TOP掲載の武田さんのテーマ「東山動物園」、「シートレインランド」「名古屋テレビ塔」「基幹バス」
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詳しい応募要項はコチラから。→「コトノハなごや」2019https://kotonohanagoya.jp/


我が家の4月は、名古屋市内の撮影に追われておりました。
とはいえ、半分は以前に撮ったものも選ばれており
今回撮り下ろしたものも、他とのバランスなどからボツになったものもあります。

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