ひよこProducts

全国ひよこ愛好家増殖計画中。お気をつけ下さいませ。

12月14日(火)晴れ 「飼いたい!」

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絵のないひよこ日記です(笑)→15日 0:40絵入れました。
会社からなので、あとで絵を入れようと思っています。
どんな絵が入るか、想像してくださるのも、一興かと。

会社が午後からだったので、午前中に用事を済ませて、丸の内でランチをした。
とてもおしゃれで、セレブな雰囲気のカフェレストラン。
お店で働く人たちもなぜかみな、美しい。
中でもひときわ目立つ彼。
ジャニーズより美しいかと思われる、まるで天使のような顔立ち。

ひよこの横で食事をしていた20代半ばと思われる二人の女性。
至近距離の座席で、聞くはなしに、耳に入る会話。
「彼、いいよね」
「うん、いいね。あの子だったら、私もいいかも」
どうやら、天使のような美青年について話してる様子。
「私さ、40才くらいまで独身だったら、25歳くらいの子、飼いたいわ」
「うんうん、それいいね。」
え??
解体・・・もとい、蚊痛い(強引)・・・いやいや、飼いたい????
ひよこ、思わずエスプレッソを吐き出しそうになる。

いやはや、そりゃ、そういうドラマが放送されてたのも知ってるし
そういうのがブームだとは、知ってますよぉ。
でも、こうあっけらかんと言われると、ただただ、唖然、なのだな。

強くなった女性・・・
ついには、男を飼うようになってしまったのかぁ。
その昔、虐げられてた頃に比べれば、よくなったのかもしれない・・・けど
本当に、いいのかなぁ??

(・e・)
ひよこまーく
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11月30日(火)晴れ 「展示会日記・その5〜もひとつドヂ〜」

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話は少し前後して、今朝、家を出る前の話。

展示会のページには載せたんだけど、今回の展示会のために
ひよこはチョーカーをチャイナで作った。
それを、両日とも身に着けるつもりだったんだけど、
昨日は確かにはめていたのに、今日はめようとしたら、どこにもない!!

昨日の記憶を、必死に手繰り寄せた結果、楽観的に、昨夜ホテルのラウンジで
まやなさんと話しながら、はずしたまま忘れたのだ、と決め付けてみた。
で、その通りだったのだ。フロントで無事無傷なチョーカーを取り戻してホッとする。

そういえば、昨日は書かなかったけど、ピルケースの金具が、
展示会開始直前に取れちゃって、あせったりもしたなぁ。
なんでこう、事件が起こるのでしょう??(^^ゞポリポリ

それにしても、本当に楽しい展示会だった。
打ち上げは、ホテル内のイタリアンレストランで、乾杯♪
話題の中心は、ヨン様(笑)でもファンと言うわけではなくて
なんであんなにヒットしたかを、みんなで分析。

そして、コスメやサプリメントなどの話題でも盛り上がる。
美の追求に余念がない、実に美しい方が多いのだ。

チャイナは本当に、忍耐力の必要な趣味だと思う。
一つの作品を仕上げるのにも、大変な労力を必要とするし
すぐに上達して、大作を作ると言うことはなかなか難しくて、
長いスパンで考えないと、続けていかれないかもしれない。
それでも頑張って続けていっている方たち。
技術や内面、そして外見も、すべてにおいて、自分を磨くことを忘れないのだ。
そうした方たちの仲間になれて、一緒に努力できることは、本当に幸せなことだな、
としみじみ思った。

2004年12月4日(土) 00:30:36 記
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11月30日(火)晴れ 「展示会日記・その4〜祝・163シスターズ初顔合わせ〜」

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これまたみほさんのエントリーのタイトルをマネっこ(笑)

かれこれ、一年以上も前の話。
「Blogでの、ひよこ日記の印象などから、小柄に思われがちなわたしですが
実は結構大きくて、163センチあるんですぅ〜〜〜〜」
と言う発言に、「わたしも163センチよぉ」「あら!わたしも!!」
あら、163センチの人が、三人も?
たまたまそのコメントのところに居合わせたまんぼー氏、名づけるところの
「163シスターズ」

独自の視点で、ユニークで、くすりと笑える世界を展開されているみほさん
柔らかな写真と言葉で、淡々と綴られる素敵なライフスタイルに、うっとりさせられっぱなしのみなとさん

今回、おふたりが、30日にお越しくださるということで、実現したこの顔合わせ。
わくわくはしたけど、意外に緊張しなかったのは、もう本当に、Blogそのままのお二人だったから。

12時に集合と言う以外に、何も決めていなかったので、無事会えるかと
ドキドキしつつ、受付に立つわたし。
「ぴぴさん、名札つけてね」
と、先輩から叱られて、えへへっと、笑いながら
ポチッとワンピースに留めたわたしの元に、一人の若い女性が・・・

「こんにちは。みなとです」
もうね、思っていた通りの方でした。
すらっとして、かっこいい感じなのに、笑顔はとても温かくて。
そして何より、声が・・・こういう声じゃないかな?と思っていた声だったのです。
高くもなく、低くもなく、ちょうどいい、とても安心感のある声。

そして、ふたりで受付を離れて、フロントのほうに目を向けた途端、
髪の長い女性の姿が目に入りました。
きっとみほさんだ、と思ったものの、緊張して躊躇するわたしの前で
みなとさんが、声をかけてくれました。

でも、声をかけられたその女性が一瞬見せた顔が、まるで20才くらいの
すごく若い女性に見えて、違うのかな??とあせったわたし。
果たして、それはみほさんでした。
わたしよりお姉さんなのは存じていたのですが、にわかには信じられないほど、若い!!
かわいい〜〜〜〜!!
そして、三人の中で、一番無口で、ポツポツ話す姿が、本当に愛らしい〜〜〜
長い髪は本当にきれいで、漆黒の髪って、こういうのを言うのね〜〜と思いました。

三人で、ランチをしました。
とってもおいしかったし、会話も楽しくて、すごく素敵な時間でした。
ああ本当に、お会いできてよかった・・・

みほさんは、遠方から、みなとさんは、お休みを取ってまで来てくださって
本当に本当にありがとうございました。

さぞかしよくしゃべる奴だと思われたでしょうが、意外と舞い上がっていて
半分くらいは、何をしゃべったのか、覚えていないのです〜〜〜
特に、会場の説明は、かなり照れて話していたのでした(^^ゞポリポリ

展示会エントリー

2004年12月3日(金)21:21:28 記

続きを読む、をクリックすると、本日のランチが見られます♪
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11月29日(月)晴れ 「展示会日記・その3〜ひよこ、締め出しを食らう、の巻〜」

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無事展示会初日も終り、楽しい夕食タイムも過ぎて、帰路に着くひよこ。
コトコト電車に揺られ、家に到着・・・した途端、とんでもないことに気づく。

今朝、食器を二つのかばんに詰めて、それとは別にバッグを持って行ったんだけど
食器を入れてた箱やパッキンを詰めたカバンに、家の鍵を入れて、
会場に置いてきてしまったのだ・・・・・

・・・・・ガーン・・・マジかよ。

この寒空に、自宅から締め出しを食らったひよこ。

仕方がないので、コンビニかどこかで、時間をつぶすことにする。
途中で、夫に電話するも、全然繋がらない。
うーん。今電車に乗ってるのかなぁ???

まだ駅前のスーパーが開いていたので、とりあえず食料品売り場をウロウロ。
途中で電話をかけると、ようやく繋がったんだけど、
「まだ●●(都内駅名)だよ〜〜」
●●から、最寄り駅まで、30分はかかるのだ。でも仕方ない。
すごくあやしいかも、と思いつつ、調味料や酒類の成分までじっくり見ながら
いろいろ無駄に買い込みつつ待つ←危険?。

結局、最初に家に着いた時間から、1時間半後に、自宅に入れたひよこ。
夫の携帯になかなか繋がらなかったのは、昨日FOMAに替えたせいのようだ。
会社内では、FOMAは繋がらないらしい・・・ダメじゃん!!

展示会エントリー

2004年12月3日(金)05:06:19 記
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11月29日(月)晴れ 「展示会日記・その2〜まるでドリフ?〜」

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展示会初日も終り、まやなさんとお夕飯を一緒に食べることになった。
お店に入って、席に通され、奥のソファに座ろうとして、うっかり隣の席の伝票を落としてしまうひよこ。
「す、すみません〜〜〜」
拾おうとしてかがむと、今度は、バッグがぶつかって、自分の席のメニューが落っこちてしまった。
隣の席のお兄さんが、苦笑しながら、伝票に続いてメニューを拾ってくれた。
「すみません・・・(消え入りそうな声)」
そのメニューを受け取ろうとしたとき、こともあろうに、ソファに置いたバッグが、
ゴロンッと転がって床に落ちたのだった。

ま、まるで、コントじゃん(涙)

思わずわたしも、笑うしかなかったし、隣のお兄さんもこらえきれず、ププッと吹き出した。
でも、お兄さんの連れの彼女は、もう大爆笑。
もともと笑い上戸なのか、数十分後に出て行くまで、ずーっと笑っていた。
うーん、箸が転がってもおかしい年頃なのねん。
根が芸人(?)のひよこは、笑ってもらえると、うれしいんだけどさっ。

爽やかなカップルに、ちょっとうらやましい思いのする、ひよことまやなさんなのであった。

展示会エントリー


2004年12月2日(木)23:27:09 記
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11月29日(月)晴れ 「展示会日記・その1〜ひよこ走る!の巻」

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今日と明日は展示会。
朝、搬入を済ませた後、会社に顔を出す。
その途中、おゆきちゃんからメールが届く。
「何とか仕事が定時に上がれそうなので、5時過ぎに行くね〜」

夕方再び展示会場へ。
てけてけ会場へ向かうひよこの携帯に、ふたたびおゆきちゃんからメール。

「もう着いたんだけど、いないみたいなので、もう少ししたら帰ります」

へ?おゆきちゃん??
今日、5時過ぎに来るんじゃなかったの??

なんと彼女は、わざわざ、早退して来てくれたらしい。
なんてありがたい友なの〜〜〜!!
でもね、でもね、わたしも夕方までいないって、書いたじゃん(爆)

ひよこ、電車の乗り継ぎも、駅に降りてからも、走りまくりましたさ。
1年ぶりくらいに会ったおゆきちゃん、可愛いお花もありがとう〜〜〜
楽しかったです(^^)

展示会エントリー


※おゆきどの・・・ご希望通り、ひよこにしてみましたが、こんなネタになっちゃったよ〜
 ごめん(^^ゞポリポリ

2004年12月2日(木)23:13:06 記

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12/3(金)追記 上のひよこを人間にすると、こんな感じ
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11月11日(木)曇り 「美人ひよこの日?」

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久しぶりに社会に出ると、自分が世間の中で、どういう位置にあるのか
よくわかるなぁ、と最近思っていたの・・・だが。

ケメ氏とひよこは、一つ違い(ひよこのほうが一つ上)なのだけど
「一つ違いでも、見た目は全然違いますよね」
と、ことあるごとに、厳しいお言葉をいただき、グサグサ来るのであった。
ケメ氏が若く見えすぎるだけで、けしてひよこがオバサンなわけではないわ!と
開き直ってみるのだが、普段年長者に囲まれて「若い若い」と言われているひよこにしてみると
突然のオバサン扱いには、なかなか慣れることができないのであった。

ところが、今日もまたオバサン発言をするケメ氏に
「見た目の事はいちいち言わなくてもいいんです」
とちょっと怒ってみたら
ケメ氏、小声で
「いや、今までのは嘘です。見た目は全然行けてますよ。大丈夫です」
と言うではないか。
えっ、ホント?ホント??マジ〜〜〜??

また、別の年長者の女性に、フルネームを聞かれて答えると
「美人らしい名前ね」
と言われた(もちろんお世辞)。
ひよこのフルネーム、ご存知の方にはわかるのだが、かなりきらびやかなのだ。
はっきり言って、顔を知らずに名前だけ聞いたら、すごく美人だと思われそうで
名前負けなのだ。困ったものである。

帰りに、化粧品屋さんで、お店の人に、年齢と既婚であることを告げると
ものすごくびっくりされて
(そういえば、会社の若い女の子にも驚かれたのを思い出して)
「よくびっくりされるんだけど、なんでかしら?」
と言うと
「それは、お客様が、若くておきれいだからですよ」
と、完全にリップサービスで言われたのだが、それでも気をよくするひよこ。

滅多に言われないことを、立て続けに言われると、ブタは木にのぼり、ひよこは空を飛ぶ。

デパートのポーターさんに「荷物を持ちましょうか」と声をかけられれば
(これもひよこが美人だからだわ)
駅の改札で、並ぶときに、若い男性に先を譲られれば
(やっぱり、ひよこが美しいから・・・)

ひよこ、このまま行くと、大気圏外へ飛んでいきそうである。
誰か、現実を知らせて、引き戻してくれないものだろうか。

てなわけで、今日のひよこは、普段より2割り増しで美人に描いてみた。

(・e・)
ひよこまーく

Dec.12.2004 16:52:26記
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11月9日(火)曇り(霧)のち晴れ 「いよいよやばいことに??」

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さて、日曜日に原因不明の夢遊病(?)になっていたひよこ。

母に電話して、少し落ち着くことができるかと期待するも
月曜日は、何事になく過ぎ去ったのだけど
火曜日になって、朝から左目の下の痙攣が止まらない。
ずっとずっと止まることなく、ピクピクし続ける下まぶた。
一体何事?と思いつつ、人と顔をあわせるのが嫌で、うつむいてお仕事する。

仕事の空き時間に検索すると、なにやら眼嶮痙攣とかいう病名がでていたりして
「顔面麻痺」の可能性もあると知り、ますます怖くなるひよこ。
まぶたはピクピク、心はビクビクだ(うまい!)←完全にオヤヂギャグの世界。

ひよこがショボーンとしていると、ケメ氏が横にやってきた。
「ぴぴさん、元気ないじゃないですか、どうかしましたか?」
実は、かくかくしかじかで、と説明する。
夢遊病のあたりの話で、ケメ氏にうけて、かなり気をよくするひよこ。
お目目ピクピクが止まらないと話すと、
「ああ、それ、ボクもクリ君も、よくなりますよ〜」
「え?そうなの??」

もしかして、この会社に来るとなるのか??(まさかね)

ケメ氏にそう聞いてしばらくすると、その症状は嘘のように治まった。
原因としては、カルシウム不足、眼精疲労などが考えられるらしい。後はストレスも。
うーん。やっぱり、展示会や仕事で、ストレスを感じているのかなぁ。
もしかして、夢遊病もそのせい??

(・e・)
ひよこまーく

Dec.12.2004 02:49:53記
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11月7日(日)晴れ 「アルプスの少女ひよこ?」

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さて、早速古い日記です。(Dec.12.2004記)

今朝起きたひよこ、あまりのことに、一瞬何がなんだかわからなかった。
ん?なんで、ひよこ、リビングで寝てるん??
そう、起きた瞬間、ひよこは、リビングで丸くなって寝ていたのだ。

昨夜の記憶を脳ミソからほじくり出す。
えーっと、寝ようとして、確か
「そういえば、雨戸降ろすの忘れてた」
と思って、1階に降りたんだった。それで、そのあとは???

恐ろしいことに、まーったく記憶がないのだ。
でも多分、ベッドに戻ったような気がするんだけどなぁ。
だけど、そうだとしたら、どうしてリビングで寝てるんだ??
もしかして、ひよこ、夢遊病??

夫にそう言うと
「そういえば、オレ、見たよ、部屋から出て行くところ。こうやってた」
と、夢遊病の人のように、頭を下げて、両手を前に出すポーズをする彼。
「うそっ」
「うん、うそ」
ひとり喜ぶ夫。(おいおい)

そういえば、「アルプスの少女ハイジ」でも、クララの家でホームシックにかかったハイジが
夢遊病になったっけ。
もしかして、ひよこもホームシック??
そう思って、母に電話をしてみた。

さて、明日はどうなる??

(・e・)
ひよこまーく

Dec.12.2004. 02:12:48記
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10月31日(日)曇り時々晴れ 「作家の呪い?」

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数週間前から、何となく室井佑月blogを愛読してるんだけど
読んでいくほどに、結構はまってしまう。

今日、お昼を外に食べに行った。
ふたりして大満足して、箸を置くと、なかなかこぎれいなお店なのに、
テーブルの上を、なぜか蠅が飛んでいて、ふと思い出して夫に、
室井さんのところの少し古い記事について話していた。

『人は臭いにどれだけ敏感なんだろうか?』の中で、室井さんは、普段は無臭な自分だが、
原稿に集中すると、なにやら分泌液が出て、臭うらしい、と書いている。
で、蠅にたかられたと言うのだ。

蠅にたかられるって、相当だよね〜〜、と二人で大うけ。
(なんでこのテーブルに蠅が来たのか、ということには考えが及ばないアサハカなふたり)

そして、会計を済まし、気持ちよく外に出ると、なぜか車に、数匹の蠅が!!
1匹じゃないのだよ。5〜6匹の蠅がたかってるのだ〜〜〜〜
何でウチの車だけに??
室井さんの呪い???
(って、単にわたしたち夫婦が、臭うだけ???)

室井さん、あなたが臭いを放出してまで書いた本を、ぜひ読ませていただきますので
どうか許してくれ〜〜〜と、祈りつつ蠅を追い払う。

とはいえ、これをトラックバックする勇気はないひよこなのであった。

 ※今日の絵は、ひさびさにお絵かき掲示板で描いてみた(6分39秒)。
  みなさんも、ヒヨコの絵を描いてみませんか?
  おえかきBBS
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