ひよこProducts


ひよこ好きさん、寄ってらして♪ 

あらためて残暑見舞い

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ココ数日、割と涼しい毎日が続いています<関東地方
でもセミは鳴いています。ミンミンと。
昼間鳴いているのはいいのですが、怖いのは夜。
灯りを求めてなのか、毎晩網戸に体当たりしてくるのです。
セミは、学ぶと言う事が無いのか、何度ぶつかってもぶつかっても
懲りずに体当たりしてきます。

セミよりはもしかしたら「ひよこ頭」の方が頭がいいかも、と
ホッと胸を撫で下ろすひよこなのでありました。

(・e・)
ひよこまーく

    *    *    *    *    *
イラスト:虫取りとじいさん
 なんとなくおじいちゃんにどうしても登場願いたくて
 お役目を与える事にしたのですが、
 おじいちゃんが、杖で音立てたくらいじゃ、セミは動じないよな。
 チョウチョじゃあるまいし。
 そんなわけで、あり得ないシチュエーション、だったのでした。
 「おじいさんはいらないのでは?」
 と言うご意見もいただきました。ありがとうございました・・・とほほん。
   
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2005年8月

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会社サイト・テンプレート用月替わりイラスト
左・8/8 右・8/28
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風邪っぴきなのです

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残暑見舞い申し上げます。
みなさま、いかがお過ごしですか?

なんと10日以上も、更新があいてしまいました。
実はその間に、夏休みをいただいて、北海道を旅行してきました。

それはよかったのですが、その後、プールの水温が低い、とか
クーラーの効いた中で、うたた寝しまくる、などのうかつな事が続いたせいで
ワタクシ、風邪を引きました。

快方には向かっていますが、ちょっとまだ、お絵描きはできそうにありません。
復帰第一弾は、ここに風邪っぴきのひよこの絵を描くと言う事で。

みなさまも、夏風邪には、どうかお気をつけ下さいませ。

(・e・)
ひよこまーく
   
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ラテンダンスのススメ

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スポーツクラブに通うようになったら、ぜひやってみたいことがあった。
それは、アクアビクスである。

最近は「コアマッスル」と言って、体の中のコア(「核」と言う意味だよね)
を鍛える事で、バランス感覚を養ったり、体を柔らかくして、運動能力を
高めたり、と言った効果を得られるような運動が人気らしい。

8月からのアクアビクスのプログラムで、ラテンダンスを踊りながら
コアを鍛えちゃいましょう、というのが始まったと言うので、早速参加してみた。

これが、おもしろい、おもしろすぎる。

何が面白いって、インストラクターさんが、に尽きる。
あごの当たりに手を当てて、腰を振りまくる彼女が、ゴーギャンの絵の中の
女性に見えてくる。(アレはタヒチだけど)

ダンスといえば、先生がある程度、振りを説明してくれて、その通りにやるのが
普通だと思うのだけど、これはもう、とにかく好きなように腰を振れ!!
振って振って振りまくるのじゃ~~~!と言う感じで、
先生は、私たちのプールの横にある「マッサージプール」で
休憩中の人たちの方を向いて、腰を振っては、セクシーショットをサービスしまくり。
彼らはほとんど「ギャラリー」と化していた。

ひよこも調子に乗って、腰を振りまくった。
先生にも「グーよ!」とお褒めの言葉をいただいた。
ただ残念なのは、せっかくのひよこのセクシーショットは水の中で
誰にもお見せできなかったと言う事!(え?見たくない???そんなぁ(涙))


(・e・)
ひよこまーく
   
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ヌーディスト・オフィス?・2

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「ヌーディスト・オフィス?」の一件以来、主任の女の子とワタシの間では
「全裸」と言うキーワードで、無条件に盛り上がるようになってしまい、
「こんな記事」(詳細は下)にうけていたりする。
「全裸好き」のKくんは、以前は一緒に働いていたのだけど、今は、
某IT関連企業に常駐していて、こちらにはたまに、夕方から顔を出すだけなので、
ワタシはほとんど会わないのだが、金曜日に、一ヶ月ぶりくらいに顔を合わせた。
「お久しぶりです~」
と何だかハイなKくん。
最近、一人暮らしをしている彼のところに、4つ年下の妹さんが遊びに来たのだが、
彼が全裸になったら、妹さんはびっくりして逃げ帰ったらしい。←当たり前
でもその妹さんも、なかなかのキャラで、
「お兄ちゃん、私、ニートになる事にした!頑張るね!!」
と、宣言したらしい。ニートって、頑張ってなるものだったのか??

話は少し(いや、だいぶ)飛ぶが、金曜日のワタシは、肌色のワンピースを着ていた。
本人的には、ピンク色がかったベージュだと思っていたのだが、その色はまさに
ワタシの肌の色と同じで、遠目に見ると、なんと何も着ていないように見えるらしい。
主任の女の子・Yさんに
「襟に縁取りとかつけたらいいんじゃないですか」
などと助言されていると、向かいにいたKくんが会話に加わって来た。
Yさんが笑いながら
「ぴぴさん、「全裸」に見えるんですよ」
と言うのだが、ワタシはそのとき一応その上に、白いジャケットを着ていた。
ワタシをマジマジと見たKくん、ほおが見る見るうちにゆるみ、
「それ脱ぐとどうなるんですか?」
と聞いてくる。
これを脱いだところで、全裸になるわけではないのだが、何か恥ずかしい。
そう思いつつジャケットをずり下げてみると、
「おお~~~。いいですねぇ」
と満面の笑みのKくん。そ、そお?と照れつつ服を元通りにすると、
「なんだか、親近感だなぁ」
え、そ、そっちに行くのかいっ!!
「全裸繋がりだぁ」
と、Yさんはやたらうけていた。

金曜日のKくんは、何だかやたら優しかった。
初めてお茶を入れてくれたり、帰る時に、仮眠室で休憩をしていたワタシのところに
わざわざやって来て、
「じゃ、次いつ会えるかわかりませんが、これで失礼します」
と丁寧に挨拶して帰って行った。

ワタシの色香が、10も下の男の子にも通じたって事?
と、ちょっとまんざらでもないひよこなのであった。

(・e・)
ひよこまーく
   
   
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男ゴコロ・女ゴコロ

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CNN.co.jp によると、
ドイツの外国語の辞書の出版社が、昨年発売して好評だった
「女性の真意を訳する辞書」に続いて「男性の真意を訳する辞書」を
発売したそうだ。

へえ。買い物の時に
「それ似合わないんじゃない?」
って言うのは
「高いから買うなよ」
って意味だったんだ。へえ~~~。

これはためになりそうですぞ。

       *   *   *   *   *

3月頃の話だけど、今更ながら、数年前のベストセラーである
「話を聞かない男、地図の読めない女」
が会社でちょっと話題になった。
この本、男女の脳の違いを分析したもので、途中自分の脳が
「男脳」か「女脳」かを判定してくれるテストが載っている。

それを、会社の女性4人でテストしてみたのだが、する前には全員が
「私は嫌らしいほど女だと思う」
「あたしも、女脳じゃないかなぁ。地図読むの苦手だし」
「男っぽいって言われるけど、案外内面は女オンナしてるんじゃないですかね」
などと口々に言っていたにもかかわらず、その全員が「男脳」だったのだ。

ちなみにその中で、かろうじて一番女脳に近かったのがワタシであった。
(あまりうれしくないケド)

ワタシ的には、男と女が理解し合うのは、ホドホドでいいのでは、と思う。
だって、知らなくてはいい事のほうが、圧倒的に多そうな気がするのだもの。

ロマンティックなお店で、瞳うるませて、愛を語らう男女が、内心では
女は「あーまずい、むだ毛のお手入れして来るの忘れたぁ。」とか
「今月ピンチでタクシー代キツいから、終電に間に合うように帰らなくちゃ」
なんて、ひたすら現実的な事を考えてるのに、男の方はひたすらエッチな妄想で
アタマの中いっぱいになってたり・・・(絶対ありえそう~)
ミもフタもない男ゴコロと女ゴコロには、フタをしないといけないのだ。

恋には小さなウソや誤解があるから美しい。
恋愛とは、大いなる誤解によって成り立つもの。それでいいのではないだろうか。
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とりあえず騒いでみるススメ

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以前にテレビ番組で見たのだけど、同じ日本人でも、関東人と関西人とでは
大きな気質の差があって、たとえば、美容院でシャンプーしてもらっている時に
「どこかかゆいところはございませんか?」
と聞かれた場合、関東人は大抵
「ありません」
と答えるのに対し、関西人は
「うーんと、右耳の後ろのあたり」
などと具体的に答える人が多いのだそうだ。

また、田舎の香水やバキュームカーなど、臭いものと遭遇した時にも
関東人は胸に秘めて我慢するのに対し、関西人は一瞬たりとも我慢などせず
「くっさ~~~~。なんやこのニオイ」
と、率直そのものなのだそうである。

さて、金のシャチホコのお膝元、中部地方は名古屋の出身のひよこは
一体どうなのかと言うと、美容院ではかゆいところを言う事はないけど
臭い時は、ためらいなく
「くっさ~~~~」
と言う。ついでに、おなかがすいたときも、何の躊躇もなく
「おなかすいた」
眠い時も寒い時もどこか痛い時も、
「眠い」「寒い」「頭痛い」「お腹痛い」
と騒ぎまくる。

一見「まったり」とは矛盾していると思えるこの行動、実はとても大事。
なんと言っても、ココロにイヤな事をため込むのはよくない。
ためらうコト無く欲望を全部吐き出して、あとはすっきりまったり。
それが正しいまったり生活のススメなのだ。

(・e・)
ひよこまーく
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ひよこアヒル化計画のススメ

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ワタシはよくプールでウォーキングを楽しんでいるのですが
そのときに、ミットを手にはめます。
これをはめて、手を振りながら歩くと、水の抵抗が増して、
より運動になると言うものらしいです。
それを見ていたら、アヒルのあんよを思い出していました。

そういえば、ヒヨコは、飛べない鳥でもあり、泳げない鳥でもあるんだ。
歩くことしかできない上に、3歩歩くと何でも忘れちゃうなんて
なんて不憫な鳥なんだろう。
かわいそうだと思うとともに、ますますヒヨコに愛着のわいたワタシです。

人は自分に似た者を愛するのね。


(・e・)
ひよこまーく
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ひよこオヤヂ化計画のススメ

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ココロにオヤヂを飼う。
それは素敵で甘美なマイペット。
若くてかわいい女の子にはところかまわず抱きける楽しみ。
同じオヤヂとは膝付き合わせて飲み交わす悦び。
本物のオヤヂにはとうていできない芸当。

さあそこのレディース諸君、いつもココロにひよこオヤヂを!
くれぐれもご利用は計画的に。ご利用が過ぎますと、定着いたしますので注意!
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ひよこ温泉合宿

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この週末は、温泉合宿だった。
主催のピロぴよ先生は、とんでもなくタフなスーパーマンであり、
どうしようもなく大人になれないピーターパンであり、とにかく
ある意味童話の世界(ひよこ・めるひぇん劇場)の住人なのであった。

そのピロぴよ先生が、
「さぁ、みんなでこのバッジに名前を書いて!
ルールはね、必ず名前に濁点をつける事!(←意味不明)
この合宿の間は、お互いにこの名前で呼び合うからね!」
と、目をキラキラさせながら、白紙のバッジを配り始めた。
   
   
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