言葉の宝石箱みたい。
こんな美しい言葉を身近に感じて、自分でも紡ぎだしながら暮らしていきたいと思う。
美しい言葉を読んでいると、少し美しくなれるような気がする。
自分でも美しい言葉を発すれば、もっと美しくなれそう。
外見の美醜ではなく、人としての美しさを持ち続けたい。
相手に寄り添って、相手の立場に立って考えて暮らしていくことで
人としてきたえられ、磨かれて行く。
頑張って生きていれば、ご褒美のように良い出会いがあり、良いことに結びついていく。
まずは身近な人に優しくすることから。それがおもてなしの基本。
明日死ぬとしたら、大切な人と喧嘩や仲たがいなんてしていられない。
伝えたいことは今伝えなくては。
それがおもてなし。
どれがいいかな?
お皿が真っ白なのも寂しいかなと思って色を入れたら入れすぎ!
順番としては一番上が元絵で、サクッと色を消して、でもやっぱ寂しいなとお皿の色を薄くした真ん中が私の完成形。
私は名古屋の下町育ちで、そこから近い都心に引っ越したので、東京でいえば日本橋や人形町あたりに住むような感覚。
今はさらに郊外に越したので、やっぱり東京でいえば、新婚時代に西葛西に住んでた感じに似てる。
最近、名古屋東部のおしゃれスポット(星が丘・本山・覚王山)にちょくちょく出没するようになったのだが
これは東京でいえば。。。と誰に求められているんでもないのにいちいち東京に例えてしまう病。
オット(函館出身)は、なるほどね、と感心してくれるので、夫婦の会話の潤滑油にはなってるようだ。
※ちなみに、星が丘・本山・覚王山は、自由が丘・青山・代官山ってとこだろうか。ちょうどゴロ合ってるし!
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ブクレコ
著名人と知り合いというのは別に自慢でも何でもないと個人的には思ってるし
著名人と知り合いだということを自慢してる時点で、自分は小者だってことだよね。
それを踏まえて、こんな写真を載せてみる。
その後さらに増えてこちらに。