CBCラジオ 「広瀬隆のラジオで行こう!」生出演!!

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先日お伝えしていたCBCラジオ出演、無事終了!
番組の合間に記念撮影させていただきました〜

CBCラジオは東海三県をカバーしていますが
今はデジコで全国で聴けるということで
東京の友人も聴いたよ!と言って下さる方もいて
うれしかったですー。

今回のラジオ出演については、私のNewsのブログに
まとめていますので、よかったらご覧下さいね。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/tayori/eid147.html


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初のラジオ生放送に出演します!

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CBCラジオで毎週土曜日AM7時から放送中の
「広瀬隆のラジオで行こう!」
1/23(土)10:15から出演することになりました!

CBCアナウンサーの渡辺美香さんが
「アトピーの夫と暮らしています」
をお読みくださり、お声掛け下さいました。

生放送と言うことで、何を話そうか、ドキドキしています!

放送エリアは、愛知三重岐阜の東海三県ですが
ラジコ(radiko)(http://radiko.jp/)で全国どこでも聴けるそうです♡
http://hicbc.com/radio/hirose/


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「アトピーの夫と暮らしています」のご感想など。7

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私の本「アトピーの夫と暮らしています」のご感想などをご紹介。
感想を書いて下さった皆さま、ありがとうございます!

2016.01.16 Saturday
Amebaのブログって、同じ検索ワードで書いてるブログがある場合、ググっても一つしか表示されないみたいで
Ameba内の検索をかけてみたら、いくつか読んで下さった記事を見つけた。こんなうれしいレビューもアリ、感激。

冒頭に「書店にわりと目立つところに置いてあり、気になったので購入してみました。」とあるので
目立つところに置いてもらえたら、こうやって気に留めてくれる人は、かなり多い本のはず。。。
アトピーで悩む人も、もちろん多いし、試しに「アトピー」「夫」でググってみると
いかに多くの妻が夫のアトピーで悩んでいるかがわかるのだ。。。


本レビュー「アトピーの夫と暮らしています」
http://ameblo.jp/say73/entry-12099263924.html
書店にわりと目立つところに置いてあり、気になったので購入してみました。



イラストレーターの主人公の夫(ユウ)は成人型アトピー。

SEの仕事をしながらステロイドを使いながらアトピーと付き合っていたそうです。
その後結婚され、脱ステロイドを決意。

心配させまいと「大丈夫」というユウさんは自分ひとりで抱え込むタイプのようでした。
そんな中一緒に頑張ろう、という気持ちで奥さんがアトピーのことを調べながら
一生懸命砂糖や油を変えたり、一緒に食事制限をしたりととにかく協力的なのが素晴らしいと思います。

旦那さん用の食事を別に作ればいいのに、自分と一緒に付き合って食事を変えていく。
なかなかできることではないと思います。

食事療法は高い!と嘆く場面がありましたが、本当にその通り・・・。


体質改善をしながら、少しずつ良くなっていきますが、
SEという不定期な職業に加え、ストレスで抱えすぎて悪化、
ステロイドを再度使いながらと戦っていきます。

主人公の実家(名古屋)に東京に引っ越すという決断をしたそうですが、
同居したお母さんからのプレッシャーがまたストレスになっていきます。

「いつまで治らないの!」とか「掃除が大変!」(落屑により)などの愚痴を聞かされたそうです。
本当にかわいそう…。

アトピーという病は、本人や近しい家族でないと、本当のつらさは理解しがたいのかもしれません。
私自身も身につまされる想いになりました。

本書ではフリーで仕事をしている主人公が、夫がもしかしたら失職してしまうかも、という恐怖を感じる場面もありました。

私も昨年アトピー治療のため休職をしていますが、旦那がしっかりと働いていたからこそできた決断です。
男性で、しかも家庭があると大変だと思います。

アトピーが治るまで仕事をせずに休む、ということができればいいけれど、現実的には厳しい。
成人型アトピーは長引くし、しんどい、というのは体調だけの事実ではない側面がありますね…。

つらいところも含めてさらけだしていただいた内容で、
アトピーって本当に自分の心とつながっているんだなーと感じました。

この旦那さんは理解ある素敵な奥さんに出会うことができて、本当に幸せだと思います。
夫への愛情とアトピーへ立ち向かう強い気持ちが感じられる一冊でした。

マンガで読みやすいので、おススメです!

                  


2016.01.07 Thursday
アメブロのコメント欄に、中日新聞をご覧になられて本書を読んで下さった方から、コメントを頂いたので
こちらへも転載させていただきます。

こう感じて下さったらありがたいなぁ、というそのままの感想で、本当にうれしくなりました。
makoさん、ありがとうございます!
初めまして。、
名古屋在住のmakoと申します。母が中日新聞で見て即買ってきてくれました。
そうです。わたしの旦那もアトピーです。
付き合ってる時から気にはなっていましたが結婚して3年。とても辛かったです。
脱ステもしました。リバウンドで皮膚の粉で山が作れそうでした。
毎日掃除をするたびにイライラが積もりいつの間にかヒステリックになり
ストレスで難聴になったり胃痛で救急行ったり、免疫力がなくなってました。
ほぼ毎日一番辛い思いをしてる旦那に当たってました。
この本を読んでひよこさんの心の広さに感動し、あまり考えずおおらかに楽しく生きたいと思いました。
とても勇気をもらいました。
食べることが好きな旦那ですから食事制限が難しいですが子育てしながらがんばろうと思いました。
幸い生まれた娘はアトピーにならずとても肌がきれいです。
ひよこさん夫婦のようにお互い思いやれる夫婦目指します!!
mako 2015-12-30 23:17:20

>makoさん
年の瀬のお忙しい中、感想を下さって、ありがとうございます!
ご主人がアトピーで、子育てもされていたら、やっぱりイライラしてしまったりしますよね。
お子さんにアトピーが出なくて何よりです。そして今から色々気を付けていれば、今後の予防にもなりますね。
本人が一番辛いのはもちろんですが、一緒にいる家族も辛いものですよね。
お互いに辛いんだって理解し合うきっかけに、本書がなってくれたら、とてもうれしいです。
私はイライラしたくないので、できないことはしないし、無理しないようにしています。
だから、あんまり私を完璧と思わず、きっと手抜いてるんだなーと思っていただければと(^^;
多少手を抜いても、楽しく家族が笑っていれば、きっとアトピーはよくなります。
ウチのオットも、ストレスが軽減したら、その後もだいぶよくなりました。
長くお付き合いする病気ですから、気長に気楽にをモットーに。
偉そうですが、そんな感じでお互い頑張りましょう〜
陽菜ひよ子 2015-12-31 22:45:58

>陽菜ひよ子さん
返信ありがとうございます!
共感していただける方がいてとても心強いなぁと思いました。
自分もストレスを感じて病気になってからは神経質になるのはやめよう!
もっと気楽にしよう!と思い直したのですが子育ても重なるとイライラが止まりませんでした。
子供が生まれ、主人の心に父性が目覚めたのか
子供のためにがんばる、早くお家に帰って子供に癒されてるおかげか悪くはなってません。
わたしもガミガミ言わず家族でわっはっはーと毎日笑ってストレスに負けない精神力を養いたいと思いました(*^^*)
mako 2016-01-03 00:15:58

>makoさん
コメントありがとうございます。
私も、この本を読んで共感して下さる方が多くてとてもうれしいです。
何かのために頑張る原動力、それは力になりますね。
お子さんの存在が、ご主人にとって大きな癒しになっていて、いい方向に向かっていて、本当によかったですね。
家族で笑っていられる、それが本当に大事ですね。
人間ですから、完璧にはできないけど、いつも相手を想っていることを伝えられたらいいなぁ、と思います。
本当にありがとうございました。
陽菜ひよ子 2016-01-04 13:16:24

              



#「アトピーの夫と暮らしています」の感想


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新聞に載りました!

先日中日新聞さまの取材を受けた記事が、本日朝刊に掲載されました!
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とても分かりやすく本書をご紹介くださっていて、とてもうれしいです。

思ったより大きく載っていてビックリ!
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素晴らしい記事を書いて下さった社会部記者の水田様
本が目立つように、工夫してたくさん撮影して下さったカメラマンの大橋様
取材のきっかけを作って下さった事業部の水野様、鶴見様
本当にありがとうございました。


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「アトピーの夫と暮らしています」のご感想など。6

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私の本「アトピーの夫と暮らしています」のご感想などをご紹介。
感想を書いて下さった皆さま、ありがとうございます!

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チマチマ拾い集めた拙著をとり上げていただいたブログ記事などを。
ありがたいことに、読書メーターのレビューも増えてきました。
(今までにこのブログに載せてきたご感想については、
#「アトピーの夫と暮らしています」の感想
をクリックすると一気に読むことが出来ます。)

12月に入って、アトピー患者の方から、メールフォームを通じて本の感想を頂くことが
さらに増えてきた、気がします。ほとんどの感想は
「こういう本を待っていました。描いて下さってありがとう」
というもので、こう書いていただくと、本当に泣けるのです。
その方たちに、どうか多幸あるように、と祈らずにはいられない。

「今、結婚したいと思っている彼女に、この本を読んでもらいます」
「自分だけが苦しんでる訳じゃないとわかって、元気出ました。会社の上司の理解はなかなか得られないけど、頑張ります」
「親からは脱ステを反対されて、婚活するように言われています」
などなど、アトピーと人生の様々な場面での出来事って重なり合うもの。

うちのオットも、会社が不安定になった時に、せめて自分の体はキチンとしておきたいと考えて、脱ステに踏み切ったそうで
アトピーでなければ、もっと楽に生きられた人は本当に多いのだと思います。


                 


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まずは「足るを知る」というブログのゆんぼさんが
ご紹介して下さっています。

足るを知る「【愛用品】洗濯用洗剤「緑の魔女」」
http://yunbox.hatenablog.com/entry/2015/12/01/103520
(左の画像は、上記記事を省略しておりますので「緑の魔女」が気になる方は
ぜひリンク先に飛んでご覧下さい)

ゆんぽさんは、アトピーのお子さんのいるお母さんで
「スッキリ・凛とした生活を送りたい。日々のアレコレ。」とあるように
日常の無駄を排除しつつ、豊かな生活を送るコツを綴られています。
とても素敵なブログです。

気になるご感想は
↑ この本、本当に奥さんのご苦労が分かる!
息子も読んで、「あー、そうそう。そうやったねえ」とつぶやいていました。
子どもが小さなころは手をかけてあげられるけれど、
大人に近づくとそうはいかなくなる。
母親に薬を塗ってもらうのも嫌がるようになります。
息子は中学生の頃が一番苦労していました。
なるほど。オットは老人になっても妻の手で薬を塗ってあげられるけど、お子さんはそういう訳にはいかないのですね。
何と言っても、拙著の表紙は、真っ裸のオットの背中に塗り塗りしている私、と言うかなり強烈なもの、ですから。
でも実は、これ、塗っているのはごくごく初期に使っていたスクワランオイルで、保湿剤などは、オットは自分で全部塗っています。
なので、イメージ的にずっと薬を塗ってあげている献身的な奥さん像を想像しておられたら、大変申し訳ないのですが
イヤイヤ全然、そんなことしてませんので。
やれることは自分でしてもらう。倒れた時だけ、手を差し伸べる。それがモットーです。


                 


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それから、「NPO法人アトピーを良くしたい」の代表の方のブログに
ご紹介いただきました。
このような活動があることも初めて知りました。
ありがとうございます。
こんばんは。NPO法人アトピーを良くしたいの横井謙太郎です。

アトピーの調子が最も悪かった25歳のときに、アトピー性皮膚炎についても本を読み漁った。もちろん最近でも読むことがある。ためになる内容もあるが、正直イマイチのものも多く、ステロイド、脱ステ、漢方、食事のやり方論ばかりで、15年前も今も言っていることはほとんど変わっていない。

そんな中、Amazonで目を引くタイトルを見つけた。
「アトピーの夫と暮らしています。」

著者は、漫画家の陽菜ひよ子さん。Amazonで見たときには本かと思って買ったんだけど、届いてすぐにパラパラめくると、漫画だったので少し驚いた。

これが、新鮮だった。理由は2つ。

目線が、ドクターでもなく、本人でもなく、子供でもなく、【妻】という視点であること。もう1つは、【漫画】であったこと。

これを、うちのかみさんに見せたら、「そうそうそう!わかるー!あははは(笑)」と笑い転げていた。同じ立場だから気持ちが良くわかるのだろう。この視点は僕たちアトピー有症者にとって忘れがちだ。本人も辛いんだけど、パートナーや両親も同じように辛い。もしかしたら、本人以上かもしれない。周りの人のサポートをたくさんもらっている。それが当たり前だと思ってはいけない。感謝の気持ちはいつまでも忘れずにいたいですね^^
そっか、妻の視点っていうのはなかなかない視点だったんですね。
そういわれてみれば、アトピーに悩んでるのって、圧倒的に子供を持つお母さんが多いですよね。
けれどその声に隠れて、実は成人型アトピーの人やその家族は、さらに出口の見えない悩みを抱えてるんですよね。

私としては、家族の苦労を知って欲しいとか、感謝して欲しいと思ってこの本を描いた訳ではないですが
結果として、患者さんや家族がお互いにお互いの苦しみに歩み寄るきっかけになってくれたら
それはとても素敵なことだなぁと思うのでした。

アトピーを良くしたいブログ「アトピーの夫と暮らしています。」(2015年12月13日)
http://atopyrecording.org/blog/1364/


                 


最後に、感想ではないのですが、先日、急にAmazonが急上昇して
丸一日くらい、よい数字をキープしていたときがあって
「あれ?なんでだろ?」と思っていたのですが、謎が解けました!(○キプルーンの中井貴一風に)

ヒキコモリズム「肌がカサカサ...空気も乾燥。アトピー持ちにはしんどい季節になってきたなあ...」
http://www.inoueyuuki.com/entry/kansou-atopi

週1しか出かけない、引きこもりの起業家、井上さんのブログです。
特に消耗はしてなかったけど(笑)、「まだ東京で消耗してるの?」と地方に移住もされたそうです。

151207hikikomorizum_link1.jpgレビューはなし。

このブログ、一日10万PVあるそうなんです。
そういうブログだと、リンク貼っただけで、すごいことになるんですね。
このリンクを見て拙著をご購入下さった方は、この本に関心を
持って下さったわけなので、出会いを作って下さって、感謝です。
本当にありがとうございました。


              



#「アトピーの夫と暮らしています」の感想


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「アトピーの夫と暮らしています」のご感想など。5

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私の本「アトピーの夫と暮らしています」のご感想などをご紹介。
感想を書いて下さった皆さま、ありがとうございます!

2015.12.02 Wednesday
先日出席した同窓会後、本当に同級生たちが、本を買ってくれていて、ビックリ。
中の一人は、FBにこんな風に画像付きで紹介してくれました(笑)

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「先日、小学校の同窓会があってその時来てた同級生が
イラストレーターになって本を出してたので早速Amazonで買って読みました。
小学校当時、彼女は頭のいいちょとやな奴(小学生レベルですよ)の
イメージがありましたが、30年近くぶりに会うと
ステキなちょっとお茶目なきれいな肌の女性でした。
本を読んで納得ですがステキな人生を過ごして来たようです。

うちの子も小さなころアトピーで病院に通ってました。
今、大人になってアトピーやアレルギーに悩んでいる人やお子さんが
アトピーで悩んでいる方は是非機会があれば読んでみては?
何かいいヒントが見つかるかも?です。^ ^」


ううう。ありがたい話でございます。
それにしても、そんな風に思われていたのかぁ、と感慨深いです。
そういえばもう長いこと言われないけど、私は昔は「頭のいい子」と言われていたんでした。
忘れていたけどね。

きれいな、と言う文字を見た瞬間「おお!」と思いましたが、「肌」だけですかーーーー!!(笑)
でもこの日実は私はかなり強度の疲労の中にいて、行くの辞めようかと思ったくらいで
(でも行ってみたら、あまりの楽しさに「来てよかった!」と弾けておりましたが(笑))
それで肌を褒めていただけたので、よかったとしましょ。


            


2015.12.09 Wednesday
読書メーターに、うれしいレビューがついた!
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みちみち
出張先の新神戸駅の本屋で発見して気になって買ってみた。アトピーって具体的にどう大変なのか、全然知らなかったー(>_<)精神的なダメージがアトピーにまで影響するとはね…恐ろしいわ精神…蕁麻疹持ちだから痒さの辛さはなんとなく分かるけど…見た目に思いっきり出てしまうのがかわいそうなところだよな…奥さんのひよ子さんが偉いと思った!助け合える夫婦素敵^^
ナイス! ★3 - コメント(0) - 12月7日
これ、著者本人がコメントつけたりしたら、キモイ?キモイ???
とりあえず、ナイス!だけしちゃった。はぁはぁはぁ(*´Д`)
それにしても、新神戸の駅の書店に置いて下さってたというのがうれしい。


            


2015.12.10 Thursday
「アトピーの夫と暮らしています」を読んで下さった方から、感想のメールが届いています。
ご本人に転載の許可を頂いたもののみ、掲載させていただいています。
こちらは、FBのメッセージを下さった方。
初めまして。 友達のFacebookの投稿で本の存在を知り、 入手して、先程一気に読みました。
47年、ずっとアトピーと付き合い続けています。 体液の事とか、ボロボロ落ちる皮膚の事とか、上手く表現されていて感動しました。 あとがきも、大分気を配って書かれていて、体験者ならではの気遣いを感じます。
そして、この本を読んで、何よりもハッとした事、 今更ですが、私、妻にかなりの負担を掛けている事の自覚が足りない事に気が付きました。
この本、妻にも読んで貰って、 その上で、 色々ごめんなさい、って言おうかな、と思います。
色々な視点、意見、参考になりました。 ありがとうございます!

            


こちらは、オットのブログの読者様から。
こんにちは(o^_^o) 本・・・とても心打たれました。
アトピーというのは こんなにも大変な症状だったのかと。

学生の頃、友人にアトピーの娘がいました。いつも長袖を着ていました。
今更ながら あの笑顔は辛いのを隠して頑張っていたのだと気づかされました。

その人にしか分からない痛み、辛さ 葛藤・・・もう少し早くこの本に出会っていたら・・・と思いました。
なんらかの気遣いが出来たのではと思うのです。

大変な状況も 可愛らしいイラストで ユーモアもあって 本当に分かりやすく読みやすかったです。
パパや娘にも勧めました。娘も真剣な表情で読んでました。

これから色々な人に出会う中で こんなに大変な方々も頑張っているのだと気づいて欲しかったです。
そして、アトピーという病気の事 今まで よく分からなかったので 本当に勉強になりました。

それに・・・支え合う事の大切さを改めて気付かされました。
愛する人の苦しんでいる姿を見た時 私はしっかり支えてあげる事ができるかな・・・
そして 私が苦しんでいたらサポートしてくれるかな・・・「愛情」「絆」そういう事も 考えさせられました。

それから・・・実は以前 私も自殺サイトを検索したり 某自殺が多い展望台に行こうとした者です。
でも母親に大事な事を気づかされて 思い止まった経験があります。守るべきものが居る! 
自分が居なくなったら悲しむ者が居る! 

そうです!死んだらダメなんです!ユウ様、どうかこれからも頑張ってください! 
私も頑張ります。 素敵な本に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました! 

たくさんの本の中から、拙著を手に取って下さり、お忙しい中、こうして感想を下さって、ありがとうございます。
こんな風に、キチンと深いところまで読み込んで、感じて下さって、本当に感無量です。

一生懸命描きましたが、自分の表現ではちゃんと伝わらないのではないかと惑いつつの部分もあり
でもこうしてちゃんと伝わってくれてるって知ることが出来て幸せです。
読んだ方にとっての「気づき」になって、この本がきっかけで、家族への感謝とか絆がより深まってくれている。
そう思えるのは、とてもとてもうれしいことです。
この本を描いて本当によかった。
描いた私以上に、カミングアウトして、自分のことをさらけ出してくれたオットも報われたと思います。


              



#「アトピーの夫と暮らしています」の感想


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『iMedi』やガジェット通信やSpotlightにも掲載されました。

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「アトピーの夫と暮らしています」が、「医療を真面目に考える情報サイト『iMedi』に取り上げられ
ガジェット通信Spotlightにも掲載されました。
『iMedi』には「アトピー」という項目があり、アトピーに悩む多くの方に届いてくれるといいな、と思います。


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サカエ経済新聞&Yahoo!ニュースで紹介されました♪

先日「アトピーの夫と暮らしています」について、サカエ経済新聞さまより取材を受けたのですが
それが無事、ヘッドラインNewsTOP(2015年11月30日現在)に紹介されまして。。。

それがなんと、Yahoo!ニュースの地域版のTOPになっていました!!

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我ながら、まさかYahoo!ニュースに載るとはビックリ!

素敵な記事を書いて下さった、サカエ経済新聞記者のMさん、本当にありがとうございました!

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「アトピーの夫と暮らしています」のご感想など。4(本書に登場するカリスマブロガーにご紹介いただきました。)

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私の本「アトピーの夫と暮らしています」のご感想などをご紹介。
感想を書いて下さった皆さま、ありがとうございます!

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アート界隈では知らない人のいないカリスマブロガー・Takさんとは、2004年、もう10年以上前からのブログ仲間です。

実は「アトピーの夫と暮らしています」には、Takさんが登場します。
そんなご縁で、拙著をご紹介いただきました。

アートブログで漫画をご紹介くださるとは。
想像もしていなかったので、本当にびっくり&感謝です。

アトピーの夫と暮らしています

さすが、10年以上もレビューブログを運営され
数々の連載をこなすプロのレビュアーでコラムニストもあるTakさん。
完結でありながら、拙著の魅力(があれば、ですが)を
とてもうまく伝えて下さっています。

拙著でTakさんが登場するのは
Takさん主催のオフ会に参加することになり
Takさんからいただいたチケットで、Bunkamuraのフェルメール展に行くところ。

実は、このフェルメール展当日には、この本にも書いていないすごいエピソードがありまして
そのエピソードのおかげでいろいろ展開していくんです。ふふふ。
お話するには、やや時期尚早ですので、また改めてゆっくりと。

それにしても、初めてTakさんと知り合ったのは、2004年の夏。
Takさんといえば、大のフェルメールファンで知られていますが
2004年に東京都美術館で開催された「画家のアトリエ」の絵日記を書いていたら
コメントを下さったことがきっかけでした。

そのときは、まだTakさんはブログを始める前だったんです。
それがどんどん有名になられ、今ではプレス内覧会招待はもちろん
展覧会のグッズの企画まで手掛けるようになられて。

実は本職はまったく別のことをされていることも存じているので
好きなこととはいえ、10年以上、驚異のハイペースで展覧会を見てレビューを書き続ける
これは本当に凄いことで、真似しようとしてできることじゃありません。
まさにブロガーの鏡です。


              



#「アトピーの夫と暮らしています」の感想


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『アトピーの夫と暮らしています』トークショー&サイン会、無事終了しました!

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「アトピーの夫と暮らしています」お陰様で、トークショー&サイン会、盛況のうちに終了いたしました。

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お越し下さった皆様、当日来られなかったけど、応援して下さった皆様
企画・開催して下さったMARUZEN名古屋本店様、サポートして下さったPHP編集・普及部の皆様

本当にありがとうございました。


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