ひよこProducts

50の質問やってみました。

お世話になっているある方に贈るためのプレゼントを買うために
男女4人集まって銀座へお出かけ。
「何がいいか考えて来るように」
とお互い言い合っていたのに、いざ待ち合わせてみれば
「誰か考えてくると思った」
と、誰も考えて来ていなかった（滝汗）

ま、プレゼントと言えば、ステイショナリーでしょってことで
銀座と言えば、ITOYAへGO！
最初に入り口近くで見た、扇子と手ぬぐいが気に入るも、
一応他も見てみよう、とエレベーターで5階へ。
でも結局、やっぱり最初に見たアレがいいのではないか、ということになり、
もう一度1階へ。
案内を見ると、別館にも和小物があると言う。お店の人に聞くと、場所を案内され
「ごゆっくりどうぞ」
とのこと。
早速移動する4人。
　　　　
　　　　

ココでの裏日記は、ちょっとまじめ路線で。
いつか誰かに読まれる日が来るかも未定なのだけど（笑）

私は多分、多くの人にとっては、話をしてそんなに楽しい相手ではないと思う。
でもある一部の人には、ちょっとは魅力的に映る事もあるようだ。
　　　　　　　　　　

私は、どういうわけか、ひよこが好きで好きでたまらない。

いつの頃からか、ひよこの絵ばかりを描くようになり、さらには、
それだけでは飽き足らずに、自分が主人公のはずの日記を、
ひよこを主役にして描き始めてしまったほどだ。

主人公はもちろん私（一応成人女性）なのだが、見た目はひよこ。
それだけではない。ごついおじさんも、はげたおじいさんも
テレビに出てるあんな人も、漫画の中のこんな人も
その日記に出て来るのは、みーんなひよこなのだ。

そんなバカな、ニワトリの立場は？？

（まぁそれは置いておいて）

ふと考えた。
何で私は、こんなにひよこが好きなんだろう？
そもそも、ひよこのイメージってどんなのだろう？

ピヨピヨ鳴いて、3歩歩くとぴよっ♪と忘れちゃって
（これを「ひよこ頭」と言います）
でもなんだか、シアワセそう・・・

そうだ、もしかしたら、フワフワと、シアワセそうなところに、
（そして幾分アタマが弱そうなところに、親近感を感じて）
ココロ惹かれるのかもしれない。

なんとなくココで、そんなひよこについて、ちょっといろいろ
極めてみたいと思っている。
極めたところで、何の役にも立たないと思うけど、それでも
ちょっとだけ、シアワセな気分になれたら、めっけもんかも。

ちょっとだけ、まったりしながら、お茶でもどですか？


　　　
　↑まったりしすぎ！
　　　
　　　
　　　

え〜っと
『ひよこ日記』終了のほとぼりも冷めないうちに、恐縮なのですが
新生『ひよこ日記』を新しい場所で始める事になりました。

主人公は、今までと同じひよこなのですが、今までとは違うのは
・・・・何だろう？よくわかりません（ぉぃ）。
どうぞ、ご自分の目で、確かめにお越し下さいな♪
新しいひよこを、どうぞよろしくお願いします！

『ひよこ的まったり生活のススメ』
http://blog.livedoor.jp/hiyoko_life/
『ひよこ的Newsの見方』
http://plaza.rakuten.co.jp/hiyokonews

突然ですが、今日を最後に、
このひよこ日記を、終わりにする事に決めました。
今まで遊びに来て下さって、たくさんの言葉をくださった方、言葉はなくとも
このひよこを、ちょっとでも好きだなぁと感じて、足を運んで下さった方
（というのも変な言い方ですが）本当に、ありがとうございました。