ひよこProducts

転勤族だったので、引っ越しが多かった。
引っ越しは辛いことも多かったけど、いいこともたくさんあった。
そのひとつが「生活の見直し」である。
数年ごとの引っ越しで、自分の持ち物をあらためて見直して、いらないものは捨てる、
引っ越しの繰り返しは、この作業の繰り返しだった。

今は転勤もなく、同じところに住んでいるので、
気づくとどんどんモノが増えて行っている。
まるでアメーバのごとくモノは増殖して行く。恐ろしいものである。
もうきっと、押し入れの一番奥とか、戸棚のデットスペースに何がはいってるかなんて
家族の誰にも思い出せない。

こんなときに、本当に引っ越しはオススメである。

数年置きの引っ越しは、とてもオススメなのだけど、そう簡単にはいかない。
そんなあなたにオススメなのが、引っ越しシミュレーションである。

今度引っ越すと仮定して、しかも次は今の家よりうんと狭いなのだと想像して
それでも持って行きたいものは何かと考えてみる。
キッチンにはこの食器棚は入らない、とか、本棚を一個捨てるような覚悟で、
本当に必要なもの、好きなものや大切なものだけを選んで行く。
そうでないと選択したものは、とりあえず大きな段ボールやゴミ袋に
無造作に投げ込んでおく。

あとはそのモノたちのお嫁入り先を決めるだけ。
まだ使えるものは人にあげるか、リサイクルショップ、スリーマーケットなどで売る。
使えないものは、ゴミとして思い切りよく捨ててしまう。
男らしい自分に身震いするほど、いさぎよく！

気分スッキリ。お部屋もスッキリ。お小遣いもはいって、まさに最高。
さ、狭い部屋に引っ越してみましょう♪


(・e・)
ひよこまーく
　　　
　　　

寝付きが悪いのは、子供の頃からで、もう慣れっこになっている。
小学生の頃、お姫様の絵を描くのが得意だったので、よく友達から
描いてくれと頼まれたのだけど、そのたびに
「じゃあ、夜眠れるようになるには、どうすればいいか教えて」
と尋ねるような、子供らしくない子供だった。
尋ねたところで「ヒツジを数えればいいんだよ」というような
答えしか帰って来なかったけど、お姫様はちゃんと描いたげたよん。

とにかくあせらないことなのだ。
こんなに寝付きの悪いひよこなのに、電車の中とか、難しい会話の最中には
ころん♪と呆気なく眠ってしまい、周囲を唖然とさせたりする。
寝ちゃダメ、と思うほど、眠ってしまうものらしいから、困ったものなのだ。


(・e・)
ひよこまーく
　　　
　　　

トイレは素敵な瞑想空間。
妄想空間ともいう。
ありとあらゆる妄想にふけって、満足げに外に出ると
そこには待ちくたびれた家族の姿が。
「大きいの、した？出た？」
そこには、ひよこのお通じを気遣いながらも、そのあとに
トイレに入らねばならない複雑な表情の家族が、いるのだった。

トイレで妄想はほどほどに。

(・e・)
ひよこまーく
　　　
　　　

livedoor news 【ファンキー通信】勝負下着のカラー、世界の女性の実情とは・・・より

ワコールの調査によれば、世界12都市（パリ、NY、東京、上海、香港、台北、
北京、ソウル、バンコク、ジャカルタ、シンガポール、クアラルンプール）
の20代から40代の女性1700人を対象に行った「好きな下着アンケート」の結果、
日本は、１位がベージュ（55％）、２位は白（48％）、３位ピンク（42％）、
４位黒（39％）だったそうな。

日本、ジャカルタ、上海、ソウルでは、ベージュが1位。やはりベージュはアジア人の
肌に馴染むのでしょうね〜。透けないので、気を使わずに身につけられるし。

意外にも、6都市が1位に上げている黒は、日本では人気がなく、日本で人気のピンクは
ほとんどの都市で40％以下と言う不人気。

ちなみにひよこは、ピンクも好きだけど、パリで人気だと言う赤も、上海で人気だと言う
パープルも大好き。好きな下着と言われれば、ピンクと答えるかな。
でも、よく買ったり身につけるのはやっぱりベージュ。好きなわけではないんだけどね〜
色が地味な分、ベージュの場合は、できるだけかわいいものを選びます♪

不思議な話、下着に凝ると、何となくお洋服をおしゃれしたとき以上に、リッチな気分や
自分の「オンナ度」が上がったような気になれるよね♪
普段は3枚千円のおパンツもいいけど（え？そんなのはいてないって？（＾＾；）、
ときには総レースやシルクの下着を身につけたりして、男性を悩殺するもよし、
その着心地で、自己満足に浸るのも、なかなかいいものかも？

(・e・)
ひよこまーく

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livedoor news【ファンキー通信】『「犬を飼う人だけが住める！」マンション？』
によると、東京・三鷹に「犬を飼うことが条件」と言うマンションができたらしい。
ペット可のマンションは増えてきてはいるものの、飼っていない入居者の方が少ないと
肩身が狭いらしく、トラブルが絶えないと言う。そんなわけで、
「全入居者がワンコを飼っていれば、問題なかろう」
と考えたのがオーナー。なかなか、ナイスな考えである。

そこでひよこは思った・・・・あ、想像ついた？　←当たり前
「ヒヨコを飼う人だけが住めるマンション」があったら、どんなに素敵だろう〜〜〜
（うっとり）
しかし、はたと思った。
ヒヨコは確かにかわいい。でも、ヒヨコはいずれ、ニワトリになってしまう。
そうすれば、いずれは時を刻むようになり・・・・・数十戸の全居室から、毎朝
コケコッコーの大合唱が〜〜〜〜！！・・・・想像したくもない怖い世界である。

ある意味、住民全員が早起きできて、健康的なマンション、という売りで
人気が出るかも？？
んなわけないだろ！！(　･_･)ﾉ☆(*_ _)ばしぃ!!

(・e・)
ひよこまーく
　　　
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ひよこは寒いのが苦手だ。
まだ10月だけど、あんまり寒いので、ホットカーペットを出した。
わーい♪ぬくぬくだぁ。
そのまま、気づくとうとうと・・・・・
苦手な寒い季節なんだけど、この時が一年で一番の至福の時間かも。

(・e・)
ひよこまーく
　　　
　　　

健康診断を受けた。
今までとは違うところで受けることになったせいで、健診料が高くなった。
その分、受けられる検査も豪華になった、のはいいのだけど、お陰で、今まで
どうにか避けて生きて来たものを、ついに受けなくては行けない羽目になった。

そう、恐怖のバリウムである。

そのことに気づいたのは、なんと検査当日。
注意書きに、前日午後9時以降は食べ物や牛乳を胃に入れない。
前日は飲酒は控える、と書いてあった・・・・のに、ひよこ、前日の9時半まで飲んでたし
夜中に寝る前に、牛乳飲んじゃったよ（＾＾；
あかんやろ・・・・

今までは血液検査のみだったので、当日の朝抜けばおっけーだったのだ。
まぁでも、飲んでしまったものは仕方がない。ここは男らしく堂々と行こうではないか（何か違う？）。
　　　
　　　

livedoor news【ファンキー通信】
日本とオランダどっちがクサい？　田舎のニオイ対決！によると、
オランダで、北西部にある村の名前をつけた香水が売りに出されたのだけど
それがなんと
「干し草と牛のニオイ、ハーブとスパイスをミックスして」
作られたものだと言うのだ。
う、ウシのにほい・・・うーん、どんなにほいなのだろう？？
（想像中・・・うーむ、微妙〜〜〜）

そしてなんと、日本にも田舎のニオイの香水があると言う。
その名も「田舎の香水」。ラジオ局のFM群馬が、開局20周年記念キャンペーンの
一環として制作したものらしい。
本文中には、
「群馬は山の方へ行くと、家畜がたくさんいて、たい肥臭いんですよ。
そのニオイのことを地元では、通称『田舎の香水』と呼んでいます」
とあるけど、ワタシは群馬県民じゃないですが、田畑のあぜ道を歩いている時に漂う、
何ともいえないニオイを「田舎の香水」と呼んでましたよ。

ちなみにこの田舎の香水、たい肥のニオイではなく、お香のようないいにおいの
芳香剤らしい。
お香を焚いて、まーったり田舎気分に浸るのもオツなものだが、それにしても
「田舎の香水」を買うには、相当勇気が必要だよね。

(・e・)
ひよこまーく
　　　

この通りいかにも絵描きファッションの絵描きになるのが夢だった。

か、かなったのだろうか、一応・・・・・

ニワトリになること♪

都心のマンションを買って、思い通りのインテリアにして暮らす。
（って、ベルサイユ宮殿かよ！(　･_･)ﾉ☆(*_ _)ばしぃ!!）

食べても食べても太らない生活・・・