あらすじ:「アトピーは子どもだけがかかる病気」と思っていました――。
治りにくく重症化しやすいといわれる「成人型アトピー」。
著者が結婚した9歳年下のオットはアトピーでした。
闘病生活は、驚きの連続であまりにつらい時には、死を考えたこともあったほどです。
アトピー治療のための、脱ステロイド後の凄まじいリバウンドによる闘病生活……。
本書は、夫婦で治療に挑んだ日々をユーモアあふれるタッチで描いた、コミックエッセイです。
○本書の目次より
PART1 夫がアトピーだと知る
PART2 脱ステロイド開始
PART3 引っ越し
PART4 せっかく治ったと思ったら
PART5 おまけとQ&A
画像クリックで大きめの画像をご覧いただけます。
制作:2015年1月〜2015年9月
発売:2015年10月
お仕事詳細 https://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/info/eid136.html
書籍『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)について
新刊発売と久しぶりのAmazonレビュー
9月12日に5年ぶりの新刊が発売になりました。
「ナゴヤ愛 地元民も知らないスゴイ魅力」(陽菜ひよ子 + 宮田雄平)(秀和システム)
アトピー本ではなくて申し訳ないですが、表紙にも背表紙にもあるように
オット宮田雄平との共著です。
5年前には闘病からようやく抜け出せたかな?と言った感じのオットでしたが
今はカメラマンとしてバリバリ仕事が出来るようになりました。
とはいえ、もちろん、アトピーは完治はしていませんけどね。
最近すっかり見なくなっていたAmazonを「ナゴヤ愛」のチェックのために見るようになって
久しぶりに見つけました、「アトピーの夫と暮らしています」の新しいレビュー。
素敵なレビューありがとうございます。うれしいです。
でもでも、褒められすぎてこそばゆいです。テレテレ。
こんな立派じゃないんですよ。ホントに。
「ナゴヤ愛 地元民も知らないスゴイ魅力」(陽菜ひよ子 + 宮田雄平)(秀和システム)
アトピー本ではなくて申し訳ないですが、表紙にも背表紙にもあるように
オット宮田雄平との共著です。
5年前には闘病からようやく抜け出せたかな?と言った感じのオットでしたが
今はカメラマンとしてバリバリ仕事が出来るようになりました。
とはいえ、もちろん、アトピーは完治はしていませんけどね。
最近すっかり見なくなっていたAmazonを「ナゴヤ愛」のチェックのために見るようになって
久しぶりに見つけました、「アトピーの夫と暮らしています」の新しいレビュー。
Amazon カスタマーAmazon カスタマーさま
★★★★★5つ星のうち5.0 夫に対して小言…
2020年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
妻は年上女房でしっかりもしている。それでかはわからないが夫は妻に対しての甘えが多少あると思う。精神論になるが強くならなければ乗り越えられない(又はコントロール出来ない)病である。あと…結婚をする前に相手にはこの病は隠さず打ち明けるべきである。回りを、特に家族の生活を巻き込む病でもあるからだ。でも奥さんは悲観せず勉強もし大した人だと思う。夫も奥さんの実家で義母と暮らし肩身の良い暮らしではないだろうが頑張って欲しい。その決意は敬服する。……色々記したが私自身もこの病を持っている上での意見である事を了承願いたい。この病はなった本人でなければ辛さはわからない。日常生活の様々な場面で支障をきたす。大袈裟な表現でなく障害者認定が欲しいくらいだ。家族も大変で親の立場で子供がなったとしたら…考えたくもない。今後、特に先進国ではこの患者数がどんどん増えていくらしいが医学の進歩で「完治」する事を切に望む。
素敵なレビューありがとうございます。うれしいです。
でもでも、褒められすぎてこそばゆいです。テレテレ。
こんな立派じゃないんですよ。ホントに。
「アトピーの夫と暮らしています」のご感想など。26
久しぶりに新しいレビューを見つけました。まずは、昨年末のレビュー。
タナアイルさんのブログ・探検塾です。
https://ameblo.jp/tanah-air/entry-12339128817.html
ご本人もアトピーで、オットと同じように苦しんで来られたとのこと。
ものすごくわかりやすく、本書について要約されています。
概ね共感をもって読んでいただけたようで、よかったです。
最後のほうは、ちょっと笑ってしまいました。
この画像を選ぶセンス、素晴らしい!!タナアイルさん、ありがとうございました!!
祈って下さるお気持ちがうれしいです。私たちも、タナアイルさんの治癒を祈っております。
よろしければ是非、以下のリンクから全文をお読みくださいませ。
探検塾
https://ameblo.jp/tanah-air/entry-12339128817.html
リンク切れ等で読めない時は、こちらをご覧下さい。
次は、まだ先月書かれたホヤホヤのレビュー。
実際にはもっと前に購入されて、再読されてのレビューのようです。
naomiさんのnote。
https://note.mu/nao319mi/n/n77f56c04099d
noteって初めてかも。。。時代ですね。
やはりアトピー患者であるnaomiさん、一番の関心は、家族に理解してもらう事のようです。
印象的だったのはこの部分。
思うのですが、どんなに想像してみても、当事者と同じ感覚を持つことは、残念ながら不可能です。
けれど、「想像すること」「理解しようとすること」そのものが大事なのだと思うのです。
縁あって家族になったのですから、アトピーじゃなくたって、相手を理解することはとても大切なことです。
アトピー患者は、見た目ではっきりと分かる容貌の変化と、見た目ではわかりづらいしんどさを抱えて生きています。
女性であれば、見た目が変わってしまうのは耐え難い苦しみですし、男性は男性で、仕事が継続できず
家族を養っていけないという苦しみがあります。
家族の側からは「どうして部屋を汚すの?」「どうして仕事してくれないの?」
患者の側からは「どうしてわかってくれないの?」という不満が出ることもあるでしょう。
でも、お互いに、努力してもどうしようもないのだと理解しようとすること
わかってくれようと思ってくれてるだけでもありがたいということ
そう思って過ごすことが大切なのだと思います。
naomiさんは、拙著をご主人にも読んでもらい、理解を深められたとのことで
まさにそれが、私が拙著を出版した理由のひとつでもあるので、とてもうれしいです。
naomiさんのnote。
https://note.mu/nao319mi/n/n77f56c04099d
リンク切れ等で読めない時は、こちらをご覧下さい。
少し前にサイトに設置していたメールフォームに不備があり
(恐らくレンタルフォーム側の問題かと思われますが、無料ですので文句は言えません)
私のもとにメールが届いていないことが判明しました。
ここ数か月の間にメールをくださった方には大変申し訳ないのですが、届いていない可能性があります。
少しご面倒ですが、以下のページに記載の通りにお送りくださいますようお願いします。
また、非常にお問い合わせが多く、なかなか全部のメールに返答しきれず申し訳ございません。
お問い合わせの多い事項につきましては、こちらのブログで返答していけたらと思っております。
絵の仕事の傍らにしておりますので、更新もカメの歩みですが、たまに覗いていただけましたら幸いです。
リンク「アトピーの夫と暮らしています」
読書メーター
honto
←感想・お問い合わせ・執筆やイベントなどのご依頼はこちらからどうぞ
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タナアイルさんのブログ・探検塾です。
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ご本人もアトピーで、オットと同じように苦しんで来られたとのこと。
ものすごくわかりやすく、本書について要約されています。
概ね共感をもって読んでいただけたようで、よかったです。
最後のほうは、ちょっと笑ってしまいました。
この画像を選ぶセンス、素晴らしい!!タナアイルさん、ありがとうございました!!
祈って下さるお気持ちがうれしいです。私たちも、タナアイルさんの治癒を祈っております。
よろしければ是非、以下のリンクから全文をお読みくださいませ。
探検塾
https://ameblo.jp/tanah-air/entry-12339128817.html
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次は、まだ先月書かれたホヤホヤのレビュー。
実際にはもっと前に購入されて、再読されてのレビューのようです。
naomiさんのnote。
https://note.mu/nao319mi/n/n77f56c04099d
noteって初めてかも。。。時代ですね。
やはりアトピー患者であるnaomiさん、一番の関心は、家族に理解してもらう事のようです。
印象的だったのはこの部分。
思うのですが、どんなに想像してみても、当事者と同じ感覚を持つことは、残念ながら不可能です。
けれど、「想像すること」「理解しようとすること」そのものが大事なのだと思うのです。
縁あって家族になったのですから、アトピーじゃなくたって、相手を理解することはとても大切なことです。
アトピー患者は、見た目ではっきりと分かる容貌の変化と、見た目ではわかりづらいしんどさを抱えて生きています。
女性であれば、見た目が変わってしまうのは耐え難い苦しみですし、男性は男性で、仕事が継続できず
家族を養っていけないという苦しみがあります。
家族の側からは「どうして部屋を汚すの?」「どうして仕事してくれないの?」
患者の側からは「どうしてわかってくれないの?」という不満が出ることもあるでしょう。
でも、お互いに、努力してもどうしようもないのだと理解しようとすること
わかってくれようと思ってくれてるだけでもありがたいということ
そう思って過ごすことが大切なのだと思います。
naomiさんは、拙著をご主人にも読んでもらい、理解を深められたとのことで
まさにそれが、私が拙著を出版した理由のひとつでもあるので、とてもうれしいです。
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また、非常にお問い合わせが多く、なかなか全部のメールに返答しきれず申し訳ございません。
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この夏の夕ごはん。
先日の朝ごはんに続いて、夕ごはんをまとめてみました。
自分でざっと見て感じたのは「肉多いなー(笑)」でした。2/3近くが肉でした。
拙著では「肉食うな!」的な感じでしたので、意外な結果です。
もともと、夫実家である函館から、魚は送ってもらえるので、脱ステ以前は、肉だけ自分たちで買っているという感じで。
脱ステ後は、昨年2017年まで6年間くらいは魚中心で、送られる以外に自分たちでも、魚・さかな・サカナ。。。
最初の2か月くらいは、肉だけでなく魚も食べなかったことを思うと、随分食生活も変わってきました。
最近は、長寿の秘訣は肉、という説もあり、老化を防ぐためには「タンパク質」とも言われているため
積極的に肉を食べるようにしています。
ただ、あんまり変な肉は買ってません。
外食することを思えば、いいお肉が買えるので、そのつもりで自炊します。
最近、全国民的にエンゲル係数が上がってるそうですが、我が家もご多分に漏れず。
中国産のモノへの不安感などもあり、少し前のように安ければいいという考えのお宅が減ったのでしょう。
毎日口に入れるものですから、少しでも安心なものを選びたいです。例え健康体の方でも、それは同じ。
我が家も以前ほどこだわりは少なくなりましたが、産地や原材料のきちんとしたものを選ぶようにしているので
どうしても食費はかさみます。でも、安心・健康には代えられません。
今は体の方もしっかりしてきているせいか、大きく体調を崩すことも無くなりました。
ここまで脱ステが進むと、食生活よりは、ストレスをためないようにする方が大事かなーと思います。
少し前にサイトに設置していたメールフォームに不備があり
(恐らくレンタルフォーム側の問題かと思われますが、無料ですので文句は言えません)
私のもとにメールが届いていないことが判明しました。
ここ数か月の間にメールをくださった方には大変申し訳ないのですが、届いていない可能性があります。
少しご面倒ですが、以下のページに記載の通りにお送りくださいますようお願いします。
また、非常にお問い合わせが多く、なかなか全部のメールに返答しきれず申し訳ございません。
お問い合わせの多い事項につきましては、こちらのブログで返答していけたらと思っております。
絵の仕事の傍らにしておりますので、更新もカメの歩みですが、たまに覗いていただけましたら幸いです。
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自分でざっと見て感じたのは「肉多いなー(笑)」でした。2/3近くが肉でした。
拙著では「肉食うな!」的な感じでしたので、意外な結果です。
もともと、夫実家である函館から、魚は送ってもらえるので、脱ステ以前は、肉だけ自分たちで買っているという感じで。
脱ステ後は、昨年2017年まで6年間くらいは魚中心で、送られる以外に自分たちでも、魚・さかな・サカナ。。。
最初の2か月くらいは、肉だけでなく魚も食べなかったことを思うと、随分食生活も変わってきました。
最近は、長寿の秘訣は肉、という説もあり、老化を防ぐためには「タンパク質」とも言われているため
積極的に肉を食べるようにしています。
ただ、あんまり変な肉は買ってません。
外食することを思えば、いいお肉が買えるので、そのつもりで自炊します。
最近、全国民的にエンゲル係数が上がってるそうですが、我が家もご多分に漏れず。
中国産のモノへの不安感などもあり、少し前のように安ければいいという考えのお宅が減ったのでしょう。
毎日口に入れるものですから、少しでも安心なものを選びたいです。例え健康体の方でも、それは同じ。
我が家も以前ほどこだわりは少なくなりましたが、産地や原材料のきちんとしたものを選ぶようにしているので
どうしても食費はかさみます。でも、安心・健康には代えられません。
今は体の方もしっかりしてきているせいか、大きく体調を崩すことも無くなりました。
ここまで脱ステが進むと、食生活よりは、ストレスをためないようにする方が大事かなーと思います。
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また、非常にお問い合わせが多く、なかなか全部のメールに返答しきれず申し訳ございません。
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「アトピーの夫と暮らしています」のご感想など。25
さて、少し前のレビュー発見第二弾。
高松赤十字病院産の発行されている冊子「こもれび」2017年6月号で
拙著「アトピーの夫と暮らしています」が紹介されています。
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高松赤十字病院産の発行されている冊子「こもれび」2017年6月号で
拙著「アトピーの夫と暮らしています」が紹介されています。
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「アトピーの夫と暮らしています」のご感想など。24
hontoにも初めてレビューが付きました。
私自身は、たまたま結婚した相手がアトピーで倒れてしまったので、いや応なしに調べて対処するしかなかったわけで
そういうことがなかったら、アトピーについて深く考えることも無く、人生を終えていたかもしれません。
それでも、知ってしまったら、居ても立ってもいられなくなりました。
夫以外にも多くの人が苦しんでいるこの病気について、世の中に広く知って欲しいと思うようになったのです。
それがこの本を書いたキッカケ。
このレビューのように感じて下さる方が、一人でも増えることを願っています。
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私にはこの症状がよくわからないけどなんて優しい方なのでしょう。
それでとても苦しんでいる人がいるわけで
少しでもわかってあげたいと思う。
どうすれは症状が和らぐのかも知りたい。
やっぱり、心理的なことも関わってくるのか。
食事のこととかも。
とても参考になる本でした。自分も考えなくてはならない。
私自身は、たまたま結婚した相手がアトピーで倒れてしまったので、いや応なしに調べて対処するしかなかったわけで
そういうことがなかったら、アトピーについて深く考えることも無く、人生を終えていたかもしれません。
それでも、知ってしまったら、居ても立ってもいられなくなりました。
夫以外にも多くの人が苦しんでいるこの病気について、世の中に広く知って欲しいと思うようになったのです。
それがこの本を書いたキッカケ。
このレビューのように感じて下さる方が、一人でも増えることを願っています。
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私のもとにメールが届いていないことが判明しました。
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少しご面倒ですが、以下のページに記載の通りにお送りくださいますようお願いします。
また、非常にお問い合わせが多く、なかなか全部のメールに返答しきれず申し訳ございません。
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「アトピーの夫と暮らしています」のご感想など。23
読書メーターに新しいレビューが付いていました。ありがとうございます。
おおらか・・・なのかなぁ。結構うじうじするところもあると自分では思っていますが
夫のアトピーについては、ある程度、腹をくくっているのかもしれません。
覚悟を決めると、意外といろいろ大丈夫なものなんですよね。
でもそれには、夫婦間での揺るぎない「信頼関係」が大切です。
相手も頑張っている、自分が頑張れば相手も喜んでいると思えるからこそ、頑張れるんです。
相手の理解なしに、自分だけ一方的に理解するなんて、よほど達観してる人でなければ無理です。
そこまで、自分を追い込む必要はないと思います。
私のことを褒めて下さる方が多いですが、いろんな方のお話を聞くにつけ、やはり患者である夫自身が
私に感謝し続けてくれていたことが、とても大きいなーと感じます。
患者さんが、家族の助言を素直に聞いてくれない、ちゃんと治療しようとしない、というお話をよく聞きます。
それでいて、家族には理解を求めるというのは、虫のいい話です。
自分は相手の想いを理解しないで、自分の辛さだけをぶつけて「協力してくれるのが当たり前」と思ったり
「わかってくれて当然」と思っていたら、誰とも信頼関係なんて築けませんよね。
* * * * * *
読書メーターには、他にも評価の高くないレビューが付いていますが、特には取り上げません。
この本はステロイドを否定はしていませんが、脱ステを発端としている以上、ステロイドを使用した標準治療を
奨励している方からは、反対の意見が出るのも致し方ないことです。
しかし、そういったレビューに対して反論する意志もありません。
ただ、私たちは医師の指導は受けておりますし、この本自体、最後には主治医の監修でQ&Aを設けておりますので
その点だけは、強調させていただきます。
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アトピーのことは殆ど知らなかったので、こんなに大変な症状がでるとは驚きだった。作者のおおらかなところに旦那さんはどれだけ救われているだろう。実家からは離れた方がよさそうな気はする。ありがとうございます。
おおらか・・・なのかなぁ。結構うじうじするところもあると自分では思っていますが
夫のアトピーについては、ある程度、腹をくくっているのかもしれません。
覚悟を決めると、意外といろいろ大丈夫なものなんですよね。
でもそれには、夫婦間での揺るぎない「信頼関係」が大切です。
相手も頑張っている、自分が頑張れば相手も喜んでいると思えるからこそ、頑張れるんです。
相手の理解なしに、自分だけ一方的に理解するなんて、よほど達観してる人でなければ無理です。
そこまで、自分を追い込む必要はないと思います。
私のことを褒めて下さる方が多いですが、いろんな方のお話を聞くにつけ、やはり患者である夫自身が
私に感謝し続けてくれていたことが、とても大きいなーと感じます。
患者さんが、家族の助言を素直に聞いてくれない、ちゃんと治療しようとしない、というお話をよく聞きます。
それでいて、家族には理解を求めるというのは、虫のいい話です。
自分は相手の想いを理解しないで、自分の辛さだけをぶつけて「協力してくれるのが当たり前」と思ったり
「わかってくれて当然」と思っていたら、誰とも信頼関係なんて築けませんよね。
* * * * * *
読書メーターには、他にも評価の高くないレビューが付いていますが、特には取り上げません。
この本はステロイドを否定はしていませんが、脱ステを発端としている以上、ステロイドを使用した標準治療を
奨励している方からは、反対の意見が出るのも致し方ないことです。
しかし、そういったレビューに対して反論する意志もありません。
ただ、私たちは医師の指導は受けておりますし、この本自体、最後には主治医の監修でQ&Aを設けておりますので
その点だけは、強調させていただきます。
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リンク「アトピーの夫と暮らしています」
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この夏の朝ごはん。
拙著「アトピーの夫と暮らしています」の冒頭「結婚」からは、この7月で10年を迎えました。
そして、夫が脱ステを始めて物語が動き出した2011年初頭からは、7年半以上もの年月が流れようとしています。
早いものだなーとしみじみしますが、通り過ぎたからこそ、そう思えるもので、その渦中にいるときには
永遠に続くかと思われる苦しみもありました。
今、これをお読みになっている方の中には、その苦しみの渦中にいらっしゃる方も多いことと思います。
もちろん、回復には個人差があり、我が家よりずっと長く治療をしても一向に回復しない、という方も
いらっしゃるでしょう。
それでも、あえて言いたいのです。
明けない夜はない。きっと回復する時が来る、と。
我が夫も、本を出してからも、必ずしも順調ではありませんでした。
あの本を出した前後数年は、冬が苦手で、年を越すのがとにかく大変だったのですが
ここ数年は冬ではなく、夏に体調を崩すことが多く、特に昨年は、朝なかなか起きられないことが多かったのです。
朝というよりは、むしろ暗くなるまで寝ていても、私はひたすら、彼が起きるのを待ち続けていました。
やはりかゆいのでしょう。
なかなか寝付かれずに、朝方ようやく眠れた人を無理に起こすことは、どうしてもできなかったのです。
そして襲ってくる、アトピー特有のだるさ。
今年の夏の暑さは異常でしたが、昨年よりは随分元気でした。
それでも、なかなか寝付かれないことで、ダメージはあったようで、秋らしくなってきたここ数週間で
めきめき元気になった来たようです。
そんな我が家の夏ですが、毎日たくさんの野菜と果物を食べるのだけは欠かしませんでした。
今は、食べるものに特に制限は設けていませんが、「毎日できるだけいろんなものを食べる」ことと
「手抜きでもできるだけ毎日家で食べる」「素材は吟味して安心できるものを買う」をモットーに
毎日楽しく食べていました。
朝ごはんと言っても、実際は昼近くや午後になって食べたり。
一日が普通のお宅とは半日くらいずれて暮らしていましたが。。。
「よそとは比べないこと」「普通なんて人によって違う」をやはりモットーに(笑)暮らしています。
この夏は「そうめん」「パイナップル」「すいか」をよく食べた夏でした。
夜のうちに出汁を取って冷やしておく習慣ができたら、麺類を食べるハードルがぐっと下がりました。
あと「チーズだらけのピッツァ」「タマゴサンド」もマイブームだったなぁ。
次は「晩ごはん」「お昼ごはん」と続きます。
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そして、夫が脱ステを始めて物語が動き出した2011年初頭からは、7年半以上もの年月が流れようとしています。
早いものだなーとしみじみしますが、通り過ぎたからこそ、そう思えるもので、その渦中にいるときには
永遠に続くかと思われる苦しみもありました。
今、これをお読みになっている方の中には、その苦しみの渦中にいらっしゃる方も多いことと思います。
もちろん、回復には個人差があり、我が家よりずっと長く治療をしても一向に回復しない、という方も
いらっしゃるでしょう。
それでも、あえて言いたいのです。
明けない夜はない。きっと回復する時が来る、と。
我が夫も、本を出してからも、必ずしも順調ではありませんでした。
あの本を出した前後数年は、冬が苦手で、年を越すのがとにかく大変だったのですが
ここ数年は冬ではなく、夏に体調を崩すことが多く、特に昨年は、朝なかなか起きられないことが多かったのです。
朝というよりは、むしろ暗くなるまで寝ていても、私はひたすら、彼が起きるのを待ち続けていました。
やはりかゆいのでしょう。
なかなか寝付かれずに、朝方ようやく眠れた人を無理に起こすことは、どうしてもできなかったのです。
そして襲ってくる、アトピー特有のだるさ。
今年の夏の暑さは異常でしたが、昨年よりは随分元気でした。
それでも、なかなか寝付かれないことで、ダメージはあったようで、秋らしくなってきたここ数週間で
めきめき元気になった来たようです。
そんな我が家の夏ですが、毎日たくさんの野菜と果物を食べるのだけは欠かしませんでした。
今は、食べるものに特に制限は設けていませんが、「毎日できるだけいろんなものを食べる」ことと
「手抜きでもできるだけ毎日家で食べる」「素材は吟味して安心できるものを買う」をモットーに
毎日楽しく食べていました。
朝ごはんと言っても、実際は昼近くや午後になって食べたり。
一日が普通のお宅とは半日くらいずれて暮らしていましたが。。。
「よそとは比べないこと」「普通なんて人によって違う」をやはりモットーに(笑)暮らしています。
この夏は「そうめん」「パイナップル」「すいか」をよく食べた夏でした。
夜のうちに出汁を取って冷やしておく習慣ができたら、麺類を食べるハードルがぐっと下がりました。
あと「チーズだらけのピッツァ」「タマゴサンド」もマイブームだったなぁ。
次は「晩ごはん」「お昼ごはん」と続きます。
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ここ数か月の間にメールをくださった方には大変申し訳ないのですが、届いていない可能性があります。
少しご面倒ですが、以下のページに記載の通りにお送りくださいますようお願いします。
また、非常にお問い合わせが多く、なかなか全部のメールに返答しきれず申し訳ございません。
お問い合わせの多い事項につきましては、こちらのブログで返答していけたらと思っております。
絵の仕事の傍らにしておりますので、更新もカメの歩みですが、たまに覗いていただけましたら幸いです。
リンク「アトピーの夫と暮らしています」
読書メーター
honto
←感想・お問い合わせ・執筆やイベントなどのご依頼はこちらからどうぞ
『アトピーの夫と暮らしています』FBページです。
「アトピーの夫と暮らしています」のご感想など。22
随分前のレビューで見落としていたもの、さらに見つけました。
「30代からの健康と幸せな生き方を考える」というWebsiteの中の
「いろいろ試してみた結果、アトピーの症状がどう変わったかを振り返る」という記事で
ブログの著者・ジョージさん(1985年生まれの♂)ご自身がアトピーで、いろいろ試されたことを書かれています。
2016年には以下のようなことを試されたようです。
その中には「アトピー関連本を読む」というものがあり、拙著についても触れられています。
お褒め下さり、ありがとうございます。お役に立てたなら幸いです。
ブログではその後の経過と、2017年はどのようなことを行うかが書かれています。
大きく分けて3つのことを行う予定でおられますが、私たち夫婦が考える、一番効果的な改善方法は
3つめの「アトピーのことを忘れて、仕事や趣味に没頭する」なのではないかと、実感しています。
詳しくは、ぜひ記事をご覧になってみて下さいね。
→ブログを読む■
少し前にサイトに設置していたメールフォームに不備があり
(恐らくレンタルフォーム側の問題かと思われますが、無料ですので文句は言えません)
私のもとにメールが届いていないことが判明しました。
ここ数か月の間にメールをくださった方には大変申し訳ないのですが、届いていない可能性があります。
少しご面倒ですが、以下のページに記載の通りにお送りくださいますようお願いします。
また、非常にお問い合わせが多く、なかなか全部のメールに返答しきれず申し訳ございません。
お問い合わせの多い事項につきましては、こちらのブログで返答していけたらと思っております。
絵の仕事の傍らにしておりますので、更新もカメの歩みですが、たまに覗いていただけましたら幸いです。
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「30代からの健康と幸せな生き方を考える」というWebsiteの中の
「いろいろ試してみた結果、アトピーの症状がどう変わったかを振り返る」という記事で
ブログの著者・ジョージさん(1985年生まれの♂)ご自身がアトピーで、いろいろ試されたことを書かれています。
2016年には以下のようなことを試されたようです。
その中には「アトピー関連本を読む」というものがあり、拙著についても触れられています。
お褒め下さり、ありがとうございます。お役に立てたなら幸いです。
ブログではその後の経過と、2017年はどのようなことを行うかが書かれています。
大きく分けて3つのことを行う予定でおられますが、私たち夫婦が考える、一番効果的な改善方法は
3つめの「アトピーのことを忘れて、仕事や趣味に没頭する」なのではないかと、実感しています。
詳しくは、ぜひ記事をご覧になってみて下さいね。
→ブログを読む■
少し前にサイトに設置していたメールフォームに不備があり
(恐らくレンタルフォーム側の問題かと思われますが、無料ですので文句は言えません)
私のもとにメールが届いていないことが判明しました。
ここ数か月の間にメールをくださった方には大変申し訳ないのですが、届いていない可能性があります。
少しご面倒ですが、以下のページに記載の通りにお送りくださいますようお願いします。
また、非常にお問い合わせが多く、なかなか全部のメールに返答しきれず申し訳ございません。
お問い合わせの多い事項につきましては、こちらのブログで返答していけたらと思っております。
絵の仕事の傍らにしておりますので、更新もカメの歩みですが、たまに覗いていただけましたら幸いです。
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「アトピーの夫と暮らしています」のご感想など。21
早いもので、私の本「アトピーの夫と暮らしています」が出てから、この秋で3年になります。
残念ながら、爆発的な大ヒット!というわけには行きませんでしたが、今もまだ細々と読んで下さる方がいて
読まれるべき方には伝わったのかな、と思います。
さて、ここでお詫びなのですが、少し前にサイトに設置していたメールフォームに不備があり
(恐らくレンタルフォーム側の問題かと思われますが、無料ですので文句は言えません)
私のもとにメールが届いていないことが判明しました。
ここ数か月の間にメールをくださった方には大変申し訳ないのですが、届いていない可能性があります。
少しご面倒ですが、以下のページに記載の通りにお送りくださいますようお願いします。
また、非常にお問い合わせが多く、なかなか全部のメールに返答しきれず申し訳ございません。
お問い合わせの多い事項につきましては、こちらのブログで返答していけたらと思っております。
絵の仕事の傍らにしておりますので、更新もカメの歩みですが、たまに覗いていただけましたら幸いです。
さて、久しぶりに調べてみたら、随分前のレビューで見落としていたものを見つけました。
教材やDVDなど販売されているようですが、私たちも拝見しておらず、特に推奨はしません。
ご購入に関しては、自己責任でお願い致します。
リンク「アトピーの夫と暮らしています」
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残念ながら、爆発的な大ヒット!というわけには行きませんでしたが、今もまだ細々と読んで下さる方がいて
読まれるべき方には伝わったのかな、と思います。
さて、ここでお詫びなのですが、少し前にサイトに設置していたメールフォームに不備があり
(恐らくレンタルフォーム側の問題かと思われますが、無料ですので文句は言えません)
私のもとにメールが届いていないことが判明しました。
ここ数か月の間にメールをくださった方には大変申し訳ないのですが、届いていない可能性があります。
少しご面倒ですが、以下のページに記載の通りにお送りくださいますようお願いします。
また、非常にお問い合わせが多く、なかなか全部のメールに返答しきれず申し訳ございません。
お問い合わせの多い事項につきましては、こちらのブログで返答していけたらと思っております。
絵の仕事の傍らにしておりますので、更新もカメの歩みですが、たまに覗いていただけましたら幸いです。
さて、久しぶりに調べてみたら、随分前のレビューで見落としていたものを見つけました。
アトピーの夫と暮らしていますを読んでアトピー改善美肌革命というサイトで
◆なぜこの本を選んだのか?
この書籍はアトピーではない、お嫁さんの目線からみた体験談です。
私も肌荒れはありますが、アトピーと診断されたわけではありません。
アトピーとの接点は「弟がアトピー」という環境です。
家族がアトピーという共通点があります。
この本を手にしたきっかけです。
◆特に気になったところ
この本を読んで感じたのは、家族の協力が必要ということです。
病気や怪我を抱えるのは本人ですが、よくしていくには家族の協力が必要です。
その関わり方やあり方が新鮮でした。
◆こんな人へ参考になる
アトピーとどんな風に付き合っていくのかは多くの方の課題です。
その悩みを一人で抱えている方には是非読んでいただきたいです。
また、家族や恋人にアトピーで悩んでいる方がいる場合にも、関わり方が参考になるかと思います。
教材やDVDなど販売されているようですが、私たちも拝見しておらず、特に推奨はしません。
ご購入に関しては、自己責任でお願い致します。
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