やっぱり「人」あっての仕事
(2023/10/31)数日悩んでいたイラストを納品。モデルがないのでちょっと幻想的にしてみた。「素敵なイラスト」と返答がありホッとしたのも束の間、登場する英単語の綴りのミスに気づき、赤面しつつ修正。画像は今回のお仕事イラストではなく「赤面するインコ」。
わたしは大抵、色合いの濃淡や彩度などの異なる数種類を送り、クライアントに選んでいただく。今回は「素敵なイラスト」の時点ですでに選んでいただいたのに、修正してまた選ばせることになってしまったので、ちょっと申し訳ない気持ちになる。
しかし、うれしいのが、担当さんはわたしが「これがいい」と思っているものをちゃんと選んでくださるのだ。そう伝えると「選ぶのは緊張しますが、結構楽しいです」とのこと。こうやってコミュニケ―ーション取りながら進められる仕事ってシアワセだな。
取材した方から「プロフィール代わりにしている」「自社の活動を紹介するのにちょうどいい」と言っていただけるのがなによりうれしい。何年もFBの固定記事を取材記事にしてくださってる人もいて。そういった言葉が、何よりの明日の活力になる。

note61日目にして10月最終日!
10月のお仕事まとめと自分の仕事やジャンル、テーマをひとつにしぼれないときの対処法。
一つにしぼれない私の編み出した戦略
これ、タイトルを内容に正確に書くと「レッドオーシャンでの強みの活かし方」とか「すでに強敵がいる分野で強みをどう伸ばすか」になるだろう。でも考えてるときはこれがイマイチピンと来なくて今のタイトルに。でもやっぱりタイトル変えた方がいいのかな。ホントタイトル、難しい・・・
大好きな山本廣枝さんのFB投稿で気づきましたが、この取材からもう一年!ヤフーニュース転載で多くの方から「見たよ!」と言われたそう!
















note42日目!

