ひよこパフェ

2023〜2024年の記録

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マッシュマニアをリメイク

251118_MG_2365_web2.jpg070411tenji1.jpg(2025/11/18)
今日はコラム連載をしている媒体からの2度目のイラスト&デザインの仕事を納品。今回は自分の得意分野ともいえるためか、いい感じに仕上がったと思う。こうやって両方の依頼が来るのは正直うれしい。
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新作帽子。昔よく着ていた服のリメイク。
マッシュマニアというエスニックな感じのブランドで、鳥がよく登場するのが気に入って、よく着ていた。これよりもっとよく着ていて気に入っていた服もあり、それを帽子にする前の練習台として制作した。

この服を着ていた写真を探すことにした。誰でもそうだと思うけど、よほど重要な日でない限り、いつ何を着ていたかなんてそんなに覚えていないものだ。さほど思い入れもなく服を選んだ場合は、写真を撮って、それを何度も目にしてようやく覚えている程度だろう。

そんなわけで、この服を着たとはっきり覚えていたのは、母校パレットクラブ卒業後にクラスメイトと展示したぺーターズギャラリー。一人ドドーンと大きく映っているのがわたし。お恥ずかしいわ。これで成績も優秀ならよかったんだけど、当時は全然ダメダメ子だったからね。

この写真を見るたびに、恥ずかしい甘酸っぱい想いでいっぱいになる。もう30代半ばだったけど、スクール時代こそ青春だったよね、なんて思う。

だからこの時この服を着ていたことはよく覚えていたのだが、あとは全然覚えていなかった。しかし探せば見つかるものだ。こちらにはけっこうたくさん載せた(笑)


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食べたものの記録(11/15(土)〜11/18(土))
カレーと麺は全部オット作。わたしは柿を剥いたくらい。
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若さがすべてなんていう呪いを越えて行け

251118_IMG_9224.jpg(2025/11/17)
先週末にディスカウントショップでレターパックを購入してきたので、ポートフォリオはポスト投函で完了。メインの絵本には、迷ったけどサインしてみた。
なんでこれだけのことにこんなに時間がかかるんだろうか・・・

5件記事作成の仕事も、金曜日にようやく許可が出た先に、記事を作成して送った。そう、記事制作は全然大変じゃないのに、依頼の方が全然大変なんて、なんだか本末転倒だな。


おとといくらいに何かのネタで拾った『逃げ恥』の名言を。「呪い」といえば、現在再放送中の『とと姉ちゃん』は大好きなドラマだし、名作だと思うけど、ととは常子に呪いをかけたとは思うんだよね。そのおかげで彼女は彼女らしく生きられたのかもしれないけど。でもね。
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うれしい感想

250831_b8154f.jpg(2025/11/15)
夏休みの宿題で『ひつじのモフモフ』の感想文を書いてくれたHさんのお嬢さん、ありがとうございました!

「#SDGs に関する本の感想」にこの絵本を取り上げてもらえて楽しんで読んでくれて、ひつじについて理解してもらえて、うれしい!

#サステナブル #陽菜ひよ子


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取材自体はずいぶん前に終わっていたのに、なかなか原稿が書けず、ようやくインタビュイーへ確認のために送る。これはもともと締め切りが遅いのでゆっくり書いていたのだが、もっと前に納品したものが戻って来ておらず、もしかするとこのままでは、こちらが先に掲載されるかも・・・うーん。順番的には逆が良かったんだけどなぁ。ま、しゃあない。

先日からの取材申し込みの仕事は、大変だったのもつかの間、気づけばほとんどゴールが見えて来た。ほとんどの施設は、取材といえば協力的なもの。一件だけ微妙な先があり、そこだけどうにかうまく進むことを祈る。


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251115_IMG_9195.jpg帽子づくり。三星さんの生地で宮田のハンチングを作る。サイズがイマイチ覚えられない。何なら自分のサイズも覚えていない(サイズ見本があるので、それをもとに作っているだけ)。再度はかって写真を撮る。59.5〜60cm。これでバッチリだろう!

メンズはトップに芯を貼るとのことで、貼ったら分厚くなりすぎて「これはミシンでないと縫うの無理」となる。先日から新しいミシンの目星はつけてあり、あとは買うだけなのだが、まだ今のが使えるんではないかと思ったりもする。

あと、昔と違って今はテレビをめっちゃ観るので、ミシンは音が邪魔だよねってことで、後回しに。昔のエスニックなチュニックを利用してリサイクルベレーを作り始める。

夜は映画『V フォーヴェンデッタ』。ひさびさのナタリー・ポートマンはやっぱり美しい。しかし、この映画は東洋人には理解が難しいかもしれない。先々月観た『教皇選挙』もそうなんだろうけど。


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食べたものの記録(11/12(水)〜11/15(土))
カレー週スタート。相変わらず、サンドイッチとバナナトーストだけわたし作。
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絵を教え、ジェンダーを学ぶ

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仕事がバタバタで、カルチャーの教室には滑り込み。午前中から午後にかけて、サンドイッチを描きました。数名先に帰ったので、残った人で記念撮影。今までのクラスにはない連帯感があってよき。勉強会のために、15時5分にセンターを出て、16時からの勉強会に無事間に合い、よかった!!

オットの用意してくれた朝食がありがたい。我が家はこんな感じで割とジェンダーレスな家庭を維持できていると思います。家事も単純にわたしの方が仕事に時間を取られているからオットがやってくれていて、どちらの収入が多いからと決めているわけではありません。フリーランスなので、わたしの方が多い月もあるし、逆もある。でもそのときどきに手の空いたほうがやる。そんな感じで進めています。


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夕方からは、サステナブルな仲間との勉強会でした。

今日はジェンダー問題。ある元教育者の方をお呼びして、いろいろためになるお話が聴けました。

女性の生きづらさばかりが叫ばれていますが、男性だって生きづらいものです。そんなにいつも強くいられるわけもない。そうしたしんどさを感じた妻は、夫を救いたいと思う。けれど、今日の先生いわく「妻は夫の教育者でもカウンセラーでもない」と言い切る。自分のケアは自分でするべきなんだそうです。頼るなら専門家ですね。

あと、酒を飲まずに男性同士で語り合える場を持つことも大事だと。上下関係なしでフラットに自分の弱みを見せられる場、男性にも必要ですよね。いつもマウント取るのも疲れますよね。しかし、そこがホモソーシャルの温床となってはいけないとも。なるほど!

今も生きづらさを抱えている人は、それは自分の個人に起因することなのか、それとも構造的な問題(男性はこうあるべき、女性はこうあるべきに縛られていないか?)を考えてみるとよいかもしれません。わたしもずっとそうだったなぁ。またその話は改めて。
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インタビュアーとインタビュイーはWin-Winの関係

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「ドクターズインタビュー」に名古屋駅近くのなごやおなか恒川クリニックさんの恒川院長のインタビュー記事(無記名)が掲載されました。恒川先生、とっても素敵な方で、取材に同行した全員がここで内視鏡受けたい、と思ったほど。3日ほどで初稿を提出して翌日には校了し、そのまま載っていました。校了までは今までで最短かも(笑)



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コラムでレギュラー仕事をしている媒体から2度目のバナー依頼。すっかり暇になったと思っていたら、意外と忙しくなってきた。でもこれ、完成したらきっと素敵になりそうなので、気分が上がる。


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先週末から取り掛かっている仕事。
今までお客さんでもこんなに失礼なところはなかったぞ、というくらい失礼な先に当たった。でもまぁ今日の電話の相手は担当者ではないのでまだよかった。担当者はよい人でありますように。てか、ちゃんとつないでくれるんだろうか(不安)。

100歩譲ってお客さまなら多少大柄な態度でも仕方がないと思う。
でもさ、取材は基本的にはWin-Winの関係だよね。

大手とかは「取材してやってる」って感覚のところもあって、それは違うと思うし「取材させてもらう」姿勢は大事だけど、でもそこまでへり下らなくてはいけないものでもないと思う。

今回のように、媒体に所属している体で取材のお願いをする場合、名前のひよ子を漢字バージョンにしたほうがいいのかな、と思うことがある。わたし自身は今のペンネームを気に入っているけれど、あまりかたい媒体には合わないような・・・記名記事でもローマ字表記なら、漢字は関係ないもんねぇ。

いろいろ考えると、上のお医者さんのお仕事は最高だったのだとしみじみ思う。


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食べたものの記録(11/8(土)〜11/11(火))
オットの角煮風とカボチャは毎日食べても飽きない。
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もやる仕事

(2025/11/10)
わたしの通常の仕事は、取材の申し込みをしても断られたら深追いはしない。また別の先を探すだけだ。でもすでに企画ありきで、断られると紙面に穴が空く!という場合は、なんとしてもOKをもらわねばならない。

新聞社や大手出版社の名前を出しても「お金はかかりませんよね?」と何度も確認される時代だ。ましてや知名度の低い媒体なら確実に怪しまれる。だから「会議で決めるので少しお待ちください」ということになる。

しかし、往々にしてそういう仕事はスケジュールがタイトで、期日までに記事を仕上げる必要もあるのだ。会議で決めます、と言われても、そう悠長に待ってはいられない。

なかなか連絡が取れないし、やっと取れても色よい返事がもらえない。気持ちよく話が進んでいるのは5件中1件だけ。編集さんは「大丈夫、最後はきっとうまく行くから」というのだが、なんだか嫌な予感がするのだよねぇ。

ま、とりあえず最後まで何とかやり遂げよう。


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夕方は久々にゆっくりスパへ。夜はエコな方々と勉強会。コーヒー農園に関するものだったが、先月エシカルイベントでお会いした方たちとよく似たお話をされていた。だとしたらやっぱり、先月の人たちの話を取材するのもいいよなぁ、と思うのだった。
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よい関係を築くこと

251106_IMG_8994.JPG(2025/11/7)
昨日はおいしいイタリアンを食べながら新しい仕事の打ち合わせ。

帰りに買ったおやきとぽたぽた餅をおやつに今日はさくさく記事掲載の許可取り。

昨日は元担当編集さんからうれしい電話(わたしにとってよさげな人をご紹介くださるという話)があった。

ありがたいことに、この元担当さんは、どういうわけか私を気に入ってくださっている。この編集さんのスゴイところは、自分で使おうとするだけじゃなくて、私のプロフィールをあちこちの部署に配って薦めてくださっていること。

こういう方がいてくださる限り、自分はどうにかやっていけそう、と思うのだった。

今日は別媒体の現担当編集さんからホッとするメール(記事作成に時間がかかっているが、よりよい記事にするために必要なことで、悪いことではないという話)が届き、いい感じに終われそうな週末。

ひさびさにヤフーに「家系図」を更新したくて、記事をせっせと書き始める。日曜までに間に合うか???

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ジムから帰ると禍々しい赤い月。不吉な気もするけど、きっと今の自分なら大丈夫。


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251103_min-phpto_3000times.jpgnoteには「みんなのフォトギャラリー」といって、自分で制作した画像を登録すると、ユーザーがnoteのTOP画像でのみ使用できるというシステムがあります。

いい宣伝になるらしい?と聞いてインスタに載せた画像を中心に登録しているのですが、それが3,000枚使用されたとお知らせが来ました。

イラストは人気の画像。
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4年半で3,000枚が多いのか少ないのかさっぱりわかりませんが、ここ何年かほとんどnoteを更新できていない時もほぼ毎日「あなたの画像が使用されました」と連絡が来ます。

多いと1日に5枚くらい使用されることもあります。

先日もXでわたしのみんフォトのイラストがかわいいと話題にしている方たちがいて、その2人ともがXをフォローしてくれたり。

今のところ宣伝効果は微妙ですが(笑)、けっこう使いやすいみたいですよ?と地道に周知していこうかなと思います。


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もひとつnoteネタ。はじめて6年で19,000回スキされたそう。

いつも「スキ」くださるみなさま、ありがとうございます!

10月は意外とバタバタしていて「書きます」サギをしてしまいましたが、11月こそ書きます!
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イラストレーターっぽいってどういう感じ?

(2025/11/4)
サウナでは60代〜70代Overの人と話すことが多いのだが、週末はもう少し若い人と話すことも多い。家で仕事をしているというと、何の仕事かと聞かれるのだけど、面倒なのでIT系と言ってごまかしている。でも今日の相手は、なんとなくごまかし切れない感じがしたのと、ほかの人とあまり親しくしていなさそうなので、「ここではナイショにしているのだけど」と話してみた。

そしたら「ああ、なんかそんな感じかと思ってました」と言われた。「え?そんな感じ?」「そういう仕事していそうな感じ」と納得した顔をされたので、こちらは驚いた。

わたしはいかにもイラストレーターらしいとよく言われるけど、それは帽子をかぶっていたり、ファッション感覚が浮世離れしているからだと思っていた。サウナだから真っ裸だし、持ち物だってイオンで安かったという理由でディズニーのタオルとか使ってても、そう見えるのか?

でも考えてみると、夏休みの宿題の話をした時に、彼女は絵日記が苦手で、「どこへも連れて行ってもらえなかったから、書くネタが思いつかなかった」といっていた。わたしもどこにも連れて行ってもらえなかっらけれど、絵日記に描くことは無限大にあって、毎日長文で書いていたと話したっけ。そういうところかもしれないな。

そういえば、4年ほど前にnoteでやっていたクリエイターインタビューで、物書きや編集をしてる人に話を聞いたら、小学生のころから作文は長文で書いていたり、友だちの分まで書いてあげたりしていたといっていた。わたしもまぁまぁ近いかも、と考えると、今の仕事には着くべくして着いたのだろうね。


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何カ月も原稿書きが続き、最後の一本、1万文字の原稿、まる1日かけて削って7000文字弱になったので送った。非常に疲労困憊した。

急ぎの仕事が終わり、これで少し間があくかな、と思っていたら、仲良しの編集さんから「今、手が空いてたら手伝ってほしいことがある」と連絡あり。なんと素晴らしいタイミング!休めるのもうれしいけど、仕事が途切れないのはもっとうれしい。


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このところハマっていたドラマ。一番左がいつものカップルの奴。これは悲しすぎた。最後死んじゃうんだもん。どうしたって死んじゃったら終わりじゃん。やっぱり、生きて幸せになるのがいいわ。途中ひどい目に遭うんだし。

真ん中は、菜々緒的な女性の護衛なのに妹が好きで、護衛のくせに妹をかばって主がケガしても罰せられないって何?しかも妹をぶったとかいう理由でむち打ちにしたり。それで実は愛してるって言われて喜ぶ女はいないわ!と思うのだが。そして姉は植物状態の相手に嫁ぐが、相手は元気になり、幸せな結婚となる。そこへ妹の人格を知り、姉の方を愛していたことに気づいた護衛・・・最後は毒を飲んで死ぬんだけどさ、その結末が気になって先をつい読んでしまう、この中毒性は何なんだろう。
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3本目は毛色の違う奴。後宮モノが好きかも♡と思って見たんだけど、うーん。あんまり先が楽しみじゃなかった。これおもしろいのが、後宮の女たちが自死しろと言われると、みんな柱にぶつかって死ぬの。それくらいで死ぬだろうか?
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渾身のアートレビュー

251031_note-top_ectangle_large_type.png(2025/10/31)
noteで#アートを楽しむ というタグのイベントがあり、頑張って参加しようと7月頃から仕事の合間にコツコツと記事を書き貯めてきたのです。締め切りは10/31。まさに今日!結局バタバタしてギリギリになってしまった💦でもどうしても書きたかった。私の唯一の趣味がアート鑑賞。20年で500本ほど見て、その中から選んだ10本について。暑苦しい長文ですが、よろしければ。

251031_0pgb9fq2lcfw09w.png今日は『PS純金』の公式サイトに、「たこ焼きたこちゅう」さんの記事が3本掲載。

一気に載せたときの反応を見るためだそうだ。今月に入って連絡がないので、もう載らないのかと思っていた・・・

かわいいかわいいAPのT女史から、少し前にうれしい話があったのだけど、先方多忙につきぺンディング。このまま消えないことを願うばかりだ。


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noteをどうにか10月中に載せられたので、明日の絵本のプレゼンに向けてミニダミーを頑張って作った!なんだか毎日綱渡りな人生だわ。

明日のプレゼンが終わったら、次は今一番の懸念事項の夏からの取材記事に手を入れねば。「あと少し」のところで、怒涛の締め切りが来てそのまま放ってある原稿。

自分の未熟さと向き合うこの時間、憂鬱だけれども、まだまだ自分にあるであろう伸びしろを精一杯伸ばしていきたい。


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そして、本日の衝撃!は、名古屋市西区の主婦殺人事件の犯人が26年経って捕まったこと。事件現場は、わたしの地元からそう遠くない場所なのだ。あの辺りは環境が良くて、治安もかなり良い方。

事件当時わたしは東京住まいで、引っ越してから事件を知り、驚いて注目してきた。時効がなくなって本当によかった。ご主人は現場維持のために現場のマンションを26年間借り続け、2千万ほどかかったとか。執念の勝利だね。

しかし、犯人はご主人の昔の同級生でラブレターをくれたりしていたとか。事件当時40代ですでにお互いに結婚していたのに。恐ろしい・・・。ホント事実は小説より奇なり。誰かに小説にして欲しい。
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ダメなこともあるさ

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大好きな友人、キクイケナオコさんの絵本『ありがとうのクリスマスプレゼント』(文研出版)、モゾの紀伊國屋さんのクリスマスコーナーに面陳されてました!

ナオコさんの優しさの伝わるステキなイラストとあたたかなお話💓


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今日はお出かけ前に面談があったんだけど、終わった瞬間に、というか、面談の途中に「こりゃダメだ」と思った。考えてみればこういうことも聞かれるよね、という質問を想定しておらず、アワアワして答えてしまったのだ。これじゃ説得力ないよね。

でもま、就職の面接ならともかく、通常の面談なら、相性のよい媒体なら想定質問など前もって準備しなくてもこたえられるはずなので、今回は相性が悪かったということなのだろう。書いてみたいからこそ応募したのだが、結局企画が出せずに終わったっぽい。

自分にジャストフィットしなくても、とりあえず仕事(レギュラー)は増やすべきなのか。それとも、そんなことを言ってる場合ではなく、自分に合った仕事を選ぶべきなのか。自分に合ってると思って応募しても落ちるしな。そんな中で一次は通ったんだから、もったいなかったともいえるかも。でもま、後ろを振り返っても仕方がない。前向いて行こ。(まだ駄目だと決まったわけではないのだが💦)
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