ひよこパフェ

2023〜2024年の記録

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嗚呼、フリーランスよ

(2024/10/24)
あとで苦労したくないので、最初にできる限りの質問をするようにしているのだが、教わったデータが間違ってたら、もう防ぎようがないよね。

別の人に指摘されて、悪びれもなくシレッと訂正してきて。作業が増えて遅れたらフリーランスの責任。ま、いいけど。

こういうのって結局いつか自分の首を絞めると思うんだよな。いざというときに、この人のために動いてくれるフリーランスがいないのではないか。だからわたしに声がかかったのか。。。ま、どうでもいいけど。

わたしはこの人には心を開いて仕事はできない。そう感じたというだけだな。
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イケメンがまた去り、ロス著しい大河

(2024/10/20)
久しぶりのイラストの大きな仕事が予想以上に大変で、半泣きになりながら描いている。

考えてみると文章の仕事は楽しいことばかりで半泣きになるのはイラストの仕事ばかり。やっぱり文章に向いているのかな?と思う反面、今回の仕事をやり切ったら新しい世界が開けそうな気もしている。


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【光る君へ】紫式部の弟惟規を振った女性とは?子孫にはアニメでおなじみの名前も!(相関図/家系図)


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会うたびに同じことしか言わない人がいる。たいていは愚痴。
10年近く前に同じような状況にあって、こうすればきっとここから脱却できるとお互いに話した。わたしはその後それを実行してそこから抜け出した。

でも数年ぶりに会うたび、いつも同じ話になる。いつも適当に話を合わせるけれど、相手はまるでわたしが棚ぼたか何かで今の状況を作り出したかのようにうらやむ。

何かを変えよう、自分が変わろうとすることは痛みを伴う。何かを手に入れるためには、今ある大切な何かを失う覚悟も必要だ。
変わるためには相当な気合いも必要。人は馴染んだ方へ足が向くものだ。それを振り切るパワーが大事。

変化は痛みの先にある。
本気で変わろうとしなければ、変えようとしなければ、何も変わらない。

離婚経験のあるわたしからすると、離婚ってホントめちゃくちゃパワーが必要で、その後の生活の変化も壮絶。あれに比べたらほかの変化なんて大したことないよなぁ、と思えてしまう。

きっと相手は本当は、今が楽しくて、本気で変わろうなんて思っちゃいないのかもしれない。相手は相手で、わたしに話を適当に合わせてくれていただけなのかもしれないな、と思う。

わたしのことも全然うらやましくなんかないのだろう。だよね!
だとしたら、偉そうにいろいろ言ってごめんね。次に同じ話になったら、わたしは笑って適当に別の話に話題を変えるよ。
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文化人ひよこ〜モヤモヤする話。

dack22_baby-bath-accessories-child-care-miniature-2116968227.jpg(2024/10/19)
少し前の話。
久しぶりに会った友人から「最近の活躍すごいよね。もう文化人みたいなもんじゃない?」といわれてびっくりした。

いやいやいや、全然そんなことはないんだけど。でも数年前に彼と「安い仕事から脱却したい」「ついでにタダでやらされるのとか勘弁してほしい」みたいな話をしていた段階からは、わたしは抜けたと思う、と話す。

今の仕事は、「わたしだからやってほしい」というものばかりだ。

しかし悲しいかな、もう業界全体がクリエイティブに潤沢な資金をつぎ込める状況ではなく。

昔だったら「好きなようにやって、お金はいくらでも出すから」といわれたはずのところで、 「是非やってほしいけど、でもお金はこれだけしか出ないの」といわれてしまう。

今受けている仕事は「安い仕事」ではないけれど、かといって「めちゃくちゃおいしい仕事」でもない。

大きな仕事は、それなりに責任は伴うから時間も労力もかかるもんね。

ただ「お金じゃなくて世の中の役に立てているというやりがい」は感じるし、趣味も必要ないくらい楽しいので、結局自分は幸せだと思う。

とはいえ、これって「やりがい搾取」と紙一重なので気をつけたい。


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そういえば先日、ひとつだけちょっとおいしい仕事をした。
全然わたしの得意分野ではないけど、偶然舞い込んだ条件のよい仕事。
結構大変だと聞いていたが、ディレクターさんができる人で、うまいこと仕切ってくれてサクッと終わった。

内容的にはあまり楽しい仕事ではなかった。
だから毎度こればっかりだときついけど、たまにはこういうのも悪くはない。

画像はAIに描いてもらったもの。アヒルちゃん!


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#書きました
中京テレビ『PS純金』公式サイトで連載中の「PSこらむ」先週に続いて「カフェメルスの『白』の魔力」の後編です!深夜に満席になるカフェの秘密とは?
https://ctv.co.jp/psgold/article/0vb27xix1mfa7qlx.html

#中京テレビ #PS純金 #カフェメルス #罪悪めし
#メルサー #陽菜ひよ子 #PSこらむ

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使命感に燃えた理想主義って暑苦しい?

(2024/10/18)
ちょいちょい話題になりますが、わたしもこれ、何度かやったことあります。

無料性格診断テスト、性格タイプ詳細説明、人間関係およびキャリアのアドバイス|16Personalities

241018_INFJ-T._top.png今まではほぼ「仲介者」だったのですが、今回はじめて「提唱者」という結果に!

提唱者の性格

提唱者(INFJ型)は最もまれな性格タイプですが、社会に大きく影響を与える人たちでもあります。強い信念を持ち、理想主義者である提唱者は惰性で生きる人生には満足せず、自身が立ち上がり、ものごとを改善したいと感じます。お金や地位を得ることを成功とは考えていず、人助けをしたり、世の中にポジティブな変化をもたらしたり、達成感を得たりすることを成功と考えるタイプです。

中略

多くの提唱者は自分の人生には特別な目的がある、つまり“この地球上で自分が果たすべき使命”があると感じています。この使命が一体何なのか見つけ出すことに大きな意味を感じていて、使命が何か分かったら、それに一生懸命取り組むのです。

不公平なことに遭遇しても、提唱者はほぼ決してあきらめることなく、直感と思いやりの心を軸にして解決策に取り組みます。頭と心のバランスを取ることが生まれつき得意なので、大小の社会悪を是正するのに最適な人材です。ただ提唱者が忘れてはいけないのは、他の人のケアをしつつも、時には小休止を取り自分自身をケアすることです。


これを読むと、確かに自分に当てはまるかもしれないと思う。

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ほかのサイトでもよく取り上げられているのでまとめると

【能力】
直観力・共感力・内省性・理想主義的

【長所】
・信念が強い
・創造力がある
・洞察力に長けている
・直観力が高い
・共感力がある
・豊かな感性

【短所】
・集団行動が苦手
・人間関係に消極的
・打たれ弱い
・ストレスフルな環境に弱い
・注目を集めるのが苦手
・計画性を持って業務を遂行するのが苦手

【向いている職業】
・カウンセラー
・ライター
・デザイナー
・マーケター
・企画職
・心理カウンセラー
・司書
・ソーシャルワーカー
・保育士
・教師
・理学療法士
・看護師
・公務員
・介護福祉士
・セキュリティエンジニア

【向いている業界】
・教育業界
・デザイン業界
・コンサルティング業界

うーん。自分ではマーケターには合うけど、カウンセラーには合わないと思う。教師にも保育士にも向いてない。なぜかというと、人の人生しょい込んで悩んでしまいがちだから


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以前は何度か仲介者になりました。

仲介者の性格

仲介者(INFP)は控えめ、または静かそうに見えるかもしれませんが、心の中は情熱であふれ、生き生きとしている人たちです。独創的かつ想像力豊かなので、色々な空想をしながら、さまざまな会話やストーリを作り上げることが好きなタイプでしょう。繊細な気質の持ち主として知られていて、音楽、芸術、自然、そして周りの人に対して、深く感情的に反応する人たちです。

仲介者は高い理想を持ち、共感力が高く、人助けが自分の使命だと感じていて、深く心を通わす人間関係を求めます。でも全人口のうち仲介者が占める割合はとても低いので、仲介者特有の気質を正当に評価しない世界にさまよいながら、「自分は他の人に見えていないようだ…」と感じたり、孤独感を覚えたりすることもあるでしょう。

中略

自分の人生における目的意識を理解できなければ、「人生に方向性がない」「行き詰まりしている」と感じてしまう傾向があります。多くの仲介者にとって“人生の目的”は、他人の苦しみをあたかも自分の苦しみのように感じる能力や、他の人をサポートすることに関するものです。仲介者は皆を助けたいと思うのですが、エネルギーと努力を集中して使わなければ自分が疲れ果ててしまうでしょう。

春が来ると花が咲くように、幸いにも非常に暗い季節の後でも、仲介者の理想主義と想像力は開花します。完璧な世界を作るのは無理だと分かっていても、「できる限りよい世界にしたい…」と仲介者は思うのです。この“正しいことをする”という静かなる信条のおかげで、仲介者はどこに行っても大抵、慈悲の心、優しさ、美しさを周りから引き出すのです。


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【特性】
共感力が高い・理想主義的で価値観を大切にする・内向的で一人の時間を大切にする

【長所】
・他者に寄り添う共感力
・創造性と想像力が豊か
・クリエイティブな感性がある
・独特の世界観を持ち合わせている
・強い価値観に基づく行動力

【短所】
・プレッシャーに弱い
・マイナス思考
・長続きしない
・感情に影響されやすい
・現実的な問題解決が苦手
・優柔不断になりがち

【向いている職業】
・コピーライター
・心理学者
・脚本家
・人事
・スポーツトレーナー
・カウンセラー
・作家
・教師

【向いている業界】
・心理学業界
・芸術業界
・教育業界

両方に共通するのは

・自分の人生で使命感を感じている
・共感性が高い
・人の役に立ちたいと思っている
・創造性豊か
・プレッシャーやストレスに弱い

うん、確かにあっているかもしれない。

「計画的に物事を進めること」も「現実的な問題解決」も「人間関係」も苦手。けっこうあってるかも。

みなさまもぜひやってみて!


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こちらは軽いノリでやったんだけど、何でやったのかは覚えていない。
6月の日付だけど、ここにも載せ忘れておる。

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鳥じゃなくて馬だったのか!

闘争心はないけどスタミナはある。
サラブレッドじゃなくて駄馬よね、きっと。

ニュアンスやテイストやバランスを肌で感じられるって、そんなんできたらいいよね。

でも化粧の時間は数分だし、器用でも飲み込みが早くもないぞ、たぶん。
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「汗水流して働く人が報われる社会」を目指して

241018_AASbl1.jpg(2024/10/18)
光る君へ おじゃる丸 コラボ見てる。
楽しい!

昔おじゃる丸にはまっていたのだ。
好きなキャラはもちろんキスケ!
黄色い小鬼なのにおじゃるに
「おい、ひよこ」と呼ばれて
「キイくん、ひよこしゃないっぴ!」
というのがかわゆし。


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241018_ APPROACH_ippo_top.jpg#書きました
中日新聞Webマガジンに名古屋で自主夜間中学「はじめの一歩教室」主宰・笹山悦子さんのお話!多くのメディア取材を受けられた笹山さん。ここだけでお話してくださったと思えるエピソードに胸アツ&感謝!

#夜間中学 #自主夜間中学 #居場所 #コモンズ #中日新聞

第21回
自主夜間中学「はじめの一歩教室」は、誰もが「助けて」といえる支援の入り口


FBで告知したら、笹山さんご本人から「素敵な記事」「家宝にする」とうれしいコメント!こういうときライター冥利に尽きる。わたしはやはり、こうした「人」への取材が好き。市井の人の話を聞いて伝えていきたい。


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#プロフェッショナル 
「銀行員の正義を貫く」仕事の流儀、感動した。

ご本人も「汗水流して働く人が報われず、一方でお金を動かすだけで儲けている人がいることに納得がいかず、資本主義の限界だ」と悩んだ過去があり。

その中から「汗水流して働く人が報われる」ために融資をすることこそ「正義」と。
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PSこらむ、ほめられる。ひとりで歴史を動かした男(西田敏行さん逝去)

(2024/10/17)
西田敏行さん逝去。
最近アマプラで『#俺の家の話』一気見したところだった。
『タイガー&ドラゴン』に続き、長瀬とのコンビいいよね、なんて言ってたのに。
悲しい。

西田敏行さんを見た最後の作品は、『鎌倉殿の13人』かな。
妖怪じみた後白河法皇をあんなにかわいくチャーミングに演じられて。
大泉さんとの掛け合いも最高だった。

画像
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記事捏造事件?(長文)

241016_g1oU.jpg(2024/10/16)
中京テレビPSシリーズ

番組ファンクラブで連載していたコラム
公式Websiteで連載が決定!

https://ctv.co.jp/psgold/article/5dqni5uohj79bsjx.html

会員登録なしで誰でも読めるので
ぜひお読みくださるとうれしいです。


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《Xに書いたもの》
取材で媒体(企業)側の「こう答えてほしい」意図に沿った答えが得られるとは限らない。それを踏まえていかに媒体にとってよい記事にすべきかにライターは注力するもの。それなのに聞いていないこと、書いていないことを勝手に加筆されて驚くとともに、途方に暮れた。(先週の話で今は解決しつつある)

少なくともちゃんとしたメディア(新聞・出版・放送)ではこんな経験はないし、あったとしたら大問題だ。捏造とかヤラセが問題になっているが、自分たちがそれをしている自覚はないのだろう。一般企業がメディアを持ち発信することの責任に無自覚なのだろうな。

あ、この案件は無記名記事なので、わたしが表に出すことはありません。今後わたしが公開する記事のことではありませんので(笑)


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《FBに書いたもの》
9月は企業案件がいくつか舞い込んで、とっても忙しく、今もまだその余波が続いている。
仕事は担当者によって天国にも地獄にもなる。事件はそんな中で起こった。

9月にいくつか仕事をしたうち、企業AとBは対照的だった。

Aは担当ディレクターは熟練で敏腕。この人いわくAはすごく面倒でほかのライターさんは切れまくっているという。しかしふたを開けてみると初稿の修正に応えたら敏腕ディレクター氏が「あとはやっておきます」と言ってくれて秒で終了。

できるディレクター氏のお陰で、Aは私にとってはおいしい仕事だったのである。(しかも報酬はAはBの約2倍)

一方Bは、取材現場に立ち会ったB社員もよい感じの人で、取材現場はいい雰囲気だったのだが、なぜか原稿の確認は現場や状況を知らないまったく別の人。大企業ゆえの縦割りの弊害なのか、とんでもない修正を入れられた。

そもそも、依頼内容はそれまでの記事がB社製品の宣伝記事すぎて読まれないので、コンテンツマーケティング的に「読み物としておもしろくしてほしい」とのことだった。なので、専門的な話を聞いておもしろい記事に仕上げた。現場では当然B社社員も立ち会い、一緒に質問した上で書いた記事である。

それなのに、出来上がった記事は思いっきり「B社宣伝記事」で専門的な話はサクッと削除。

しかもまったく質問していないこと、つまり聞いても書いてもいないことを、「勝手に加筆」されていた。「創作」というか、「捏造」というか。この案件は記事4本。ほかの記事は私に捏造してほしいという。

さらに、こちらの仕事はディレクターがポンコツで「B社がこう言ってますが、どうしますか?」と聞いてくるだけで何もしない。たぶん私の原稿もB社からの修正も読んでもいないだろう。

話にならないので、ディレクション会社の社長に直に「これは問題だと思いますが…」と伝えると「それは問題だ!」となって、社長がめちゃくちゃ頑張ってくれている。よかった、ここ問題にしてくれて。

余談ながら、現在わたしは某大手出版社の雑誌の仕事(見開き全部構成からイラストまで担当)に取り掛かっていて、10月もバタバタのうちに終わりそうだ。↑こういうおかしなことがあると、きちんとしたメディアの仕事は安心できるな。

しかし取材相手がことごとく「お金かかりませんか?」と聞いてくるのにもやる。変な詐欺のせいでホント迷惑である。
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ようやく大きなヤマに着手〜もう死んでもいいと思いながら生きることは幸せなのか

(2024/10/15)
ずっとめちゃくちゃ忙しかったのだが、それがようやく落ち着いて、ずっとやりたかった仕事に着手している。

これはこれでとても大変なのだけど、でもずっとやりたかった仕事なので、頑張るのだ。
素敵にできますように!
いや、できるから依頼されたのだ、だからできるのだと信じるのだ!


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先日の日記には「お気楽に生きていきたい」と書きましたが、ここだけの話、最近考えるんです。

「一体わたしは、何のために生きているんだろうなって」

あ、悲観的な意味ではありません。

自分が今まで生きて来た軌跡を振り返ると、なんだかもうそんなにやり残したことはないように思える今日この頃。

もしかしたら、もういつ死んでも、後悔はないんじゃないかと感じるのです。

仕事の上でも、本も何冊か出したし、大きな媒体で連載を持つまでになった。

いやいや、世の中のすごい人と比べたら、自分なんて全然大したことないのはわかってるんですけどね。

まだ何事も成し遂げてはいないけれど、それでももう十分自分は頑張ったな、と思うんです。

だって、20年前のわたしは、ただ毎日花を育てて花の絵を描いたり食器に絵付けしているだけの主婦だったのに。

18年前にイラストの仕事をはじめて、10年前だって、ようやく定期的にイラストの仕事をもらえるようになったばかり。

この20年間で、見える景色は変わりました。

でもね、別に死にたいわけではないのですよ。

ということは、生きて行かねばならない。フリーランスにとって「生きる」とは、まぁまぁ戦いなので。

なんか、こんな風に戦ってまで、生きる意味あるのかなと。

そんな堂々巡りに陥っています。

数年前、いや割と最近までは、とにかく仕事が欲しくて安定させたくて、必死だったのだけど。

そこから抜けるとこんな風になるんですね。

とはいえ、油断したらすぐに仕事はなくなるので、気合い入れて頑張ります。
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一周まわってペンネームに悩む

(2024/10/14)
昨日のトークショーで出た話。
ナンシー関さんは新人時代、いとうせいこうさんに「今どきはカタカナの名前つけなくちゃ!」といわれてナンシーとつけたのだそうだ。

そんならわたしもカタカナの名前を付けてみよう!(今さら?)

じゃ、ピッピ―で。

ピッピ―陽菜。ピッピー陽菜田、ピッピ―陽菜島(旧姓に島がつくので)…全然別PNになった気がしない(当たり前)。


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241020_follwer_1222ss.jpgそうそう、雑談時に別ペンネームでいろいろやるのもありだよね、という話にもなったのだ。

実は歴史コラムニストとしての活動は、ひよ子部分を漢字にしようと思ったのだけど、うかうかする間に、ヤフーニュースエキスパートの名前変更ができなくなってしまったのだった。

060520nurie_hotome_.jpgこの仕事をはじめた時、固めの仕事は「陽菜雛子」にしてたんだけど、読めないし書けないので使わなくなった。

代わりに少し前に「陽菜日和子」に決めたのだけど、まだ使ってない。(これも読めないよね、書けるけど)

そもそもこの名前は賛否両論で、イラストレーターなりたての頃は「覚えやすくていい」という人と「この名前はちょっと(ダサいのでは?)」という人にパキッとわかれた。

不思議とライターになってからは、名前についていろいろ言われることはなくなった。

結局新聞社の仕事とかも今の名前でやっているので、なんかどうでもいいような気もしてきた。

でもどこかで使ってみたい、ピッピ―陽菜田も陽菜日和子も。
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スージーさん個展2回目

241013 at 00-29-14 スージー甘金さんのナゴヤ初個展!の画像.png(2024/10/13)
スージー甘金さんの名古屋での初個展に伺いました☆
日曜日は小田島等さんとのトークライブ!
80年代のポップカルチャーや音楽シーンなどの刺激的なお話が伺えて、最高の時間!

小田島等さんとのトークショーの内容
・作品の解説
・80、90年代、特にバブル期の制作方法
・スージーさんと同世代のアーティスト、キース・ヘリングに受けた影響
・電気グルーヴとの交流(ロゴの制作秘話)
・蛭子能収さん、根本敬さんとの秘話
など多岐に渡りました。

もちろんイラストはいうまでもなく素晴らしい!
あの原画をこの目で見られるチャンスです!

矢場町のクリマギャラリーで開催中。
10/15(火)まで!
スージー甘金個展 This is Pop Nagoya


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【ヤフーニュース書きました】作者名の記されていない『源氏物語』を書いたのが紫式部だと判明したのはなぜか?
#Yahooニュース #紫式部 #源氏物語

【光る君へ】紫式部の謎の生涯。『源氏物語』の作者だと判明した意外な理由とは(家系図/相関図)(陽菜ひよ子)
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