ひよこパフェ

2023〜2024年の記録

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インタビュアーとインタビュイーの関係

250822_b2f6d_1.jpg(2025/8/22)
取材で初対面の方にお会いした。いつもながら緊張したけれど、お相手は普段からたくさんの人と会いサポートされている方なので、その人柄に助けられて、とても良い取材になった。

その中で驚いたこと&うれしかったことが2つある。

一つは、スタッフさんのご主人にアトピーの方がいらっしゃるそうで、わたしのことを紹介しようとしたら「私この方の本読んで泣きました!」と。

先日のえ〜ほん展にもアトピー本の読者で、2年連続で来てくださったかたがいらしたが(先日は絵本まで買って下さった)、たまにこんな風に「書いた本がちゃんと届いている」ことが知れると、わたしの方が泣ける。

もう一つうれしかったことは、取材相手の方が、初対面なのに、わたしがイラストレーターでもあることや著作までご存じだったこと。

当然だけど、取材対象の方がライター個人に興味を持ってくださることはまずない。感動してしまった。頑張ってよい記事書こう。
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続けることの苦しさと尊さを想う

(2025/8/21)
この夏が暑すぎるせいだけでなく、なんだか精神的に落ち込んだり、どうしてもやる気が起きなかったりする昨今。

こういう仕事をしていると、ジャッジされることには慣れているし、コンペや企画会議で落とされることなんて、もはや日常である。それでも、確実と言われていた企画がダメだったことや、そのせいで起きた人間関係のめんどくさい感じとかが、自分でも思う以上にダメージだったようで。

そんな話を友人へのメールになんとなく書いた。そしたら、普段は10文字以内のメールしかよこさない彼から、えらく長文で「いや私もこういうことがあって。だからひよこも大丈夫だから」みたいなことが切々と書かれたメールが何通も届き。

普段は自分の才能など1ミリも信じていないわたし。わたしにあるのは努力のみ。何度も彼には「わたしは文章だけでいいよ。絵はほかの人でも」と言い続けてきた。そのたび彼は「いやひよこは自分で描いたほうがいい」とずっと言ってくれていて。

もう何年も「いやいやわたしなんて」と言い続けてきたのだが、『舟を編む』じゃないけれども、もういい加減「わたしなんて」はやめて、もっと覚悟を決めて自分の絵で勝負していこうと、今回のメールでやっと、そう思えたのだった。


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note書きました。先日の記事をもう少し具体的に書いてみました。
 
「うまくやった人」より「最初に失敗した人」が勝つ時代|陽菜ひよ子 / インタビューライター&イラストレーター #note #ライターの仕事
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寝る前にスレッズをなんとなく読むことが習慣になっている。

2日ほど前に、すごく好きな絵を描く画家さんに出会った。
抽象画を描く人だった。
わたしは昔、抽象画は苦手なんだと思っていた。
感動というのはそれが何かわかるから起こるのであり、抽象絵画で何を感動するというのか、と思っていた。

でもそんな自分の持論を打ち砕いたのが、ブリヂストン美術館(現:アーティゾン美術館)で20年ほど前に見たザオ・ウーキー。
ほとんど黒と紺と青で表現された抽象画を前に、思わず立ち尽くして言葉を失うほど感動した。

それから10年後に名古屋市美術館のヤゲオ財団コレクションでひさびさにザオの絵に再会し、やっぱり好きだと再確認した。
そのときはじめてザオの絵を見た宮田も同意してくれた。

先日スレッズで見た画家さんの絵は、ザオには似ていない。
女性の画家さんらしく、カラフルでおしゃれな絵だ。
わたしは生まれて初めて、この人の絵を部屋に飾りたい、と思った。
(ザオの絵は素晴らしいけど、部屋に飾りたいとは思わない)

その人はいろいろあって絵に没頭することができたのは育児が終わってからのようだった。
その後も自信のなさでしばらく描けずにいたこともあったという。
もう今は若いころほど絵に没頭も集中もできないけれど描き続けているとのこと。

これほどのものが描けてもそう感じるんだなぁ・・・
この人に会って、いろいろ話をして、そして絵を買いたい。
人生の目標がまた一つ、できた。
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2年前の話

230603-212840_yomiuri-2.jpg(2025/8/16)
先日トークイベントを開催してくださったNAgoyaBOOKCENTERのオーナー・堀江さんが2023年の取材で挙げたオススメ名古屋本に『ナゴヤ愛』が入っているのです。

太田忠司さんや平野啓一郎さん、大竹敏之さんと並んで入っている!と大コーフン!こちらの書店は「名古屋の作家の本しか置かない」ことで知られています。
『ナゴヤ愛』も置いてあると知り、ご挨拶に伺ったのでした。

・・・で、わたしの記憶はネットと曖昧になっていて。確かネットではご挨拶をして、その後書店に向かったことは覚えていました。しかし、そのとき名古屋の作家さんと一緒で。わたしの本はあったのに、その作家さんの本がなくて💦

たまたま売り切れていただけだと思いますが、気まずくなり、早々にお店を出て、ご挨拶ができなかったのでした。その後、わたしはライター業が鬼のように忙しくなり、タイミングを失ってそのままになっていました。

今ごろこんな話を思い出しました。重ね重ね、感謝の言葉しかありません。
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歴史仲間の会

250811_IMG_5402.jpg(2025/8/11)
姐御の来名に合わせて「歴史仲間の集い」が実現。岡崎あたりが事故で姐御のバスが遅れたりはしたけれど、なんとか1時間遅れで到着。

楽しい夜でした!同じ歴史といっても、立場が違うと新たな気付きもあり。

娯楽ベースのドラマや劇画の脚本家(時代:江戸中期)と、文学者で史実ベースに書く作家(時代:平安その他)。それと創作は一切しないで史実を解説するわたし。

わたしは今まで、史実がわかっていないと書きにくいと思っていた。史実はわかってい過ぎても書きにくいものなのだと聞いて目からウロコ。確かに、謎の部分があるからこそ創作もできるわけで。

大河ドラマ『どうする家康』みたいにまぁまぁよく知られている人物をああやって創作しちゃうと(築山殿が平和な世を望んで暗躍した)叩かれるしね。

戦国以上に江戸中期はいろいろ残っているんだろうしな。
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テレビ告知とある文学賞

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(2025/8/5)
【告知・テレビ出演】メ〜テレ(テレビ朝日系)の夕方の情報番組『ドデスカ+』に出演します。8月12日(火)の16時から17時の間のどこかでの放送となるそうです。

東海地方の「食の識者」に「本当は教えたくない『行きつけ』の店」を聞くコーナー。

今までは市場の人とかいかにも「食通」の登場だったのに、なぜわたしかといえば、「おいしそうな食べ物を描くイラストレーター」だからとのこと。
「絵本の宣伝をしてもらえるなら・・・」というと「それはバッチリ!」とのことで出演が決定。

最初は7月中の放送と聞いていたのに、プロデューサーが「たくさんの人に見て欲しいから視聴率のいい連休中にしよう」とおっしゃって12日になったそうです。

ちなみに、前回は7/31放送で、あの「賛否両論」の名古屋店の料理長の行きつけの店でした(画像)。

長々とすみません。そんなわけで、お時間合いましたら暇つぶしにご覧くださいませ。

250805_IMG_5131.JPG昨日のトウモロコシ、黄色と白の2色入っていました。

味も食感も違って楽しい!

右上のは、道産子の夫の特技。
一列キレイにはがすんです。
わたしには絶対できない!

1人5本ずつなので、しばらく楽しめそうです。





ある編集者の方(A氏)がFBに「最近のある賞の受賞作が『読んでも読まなくてもよい本』になりつつある。読書離れを意識しすぎているのか『読みやすさ』重視に偏りすぎているような気がする」と書かれていて、思い出したこと、思ったこと。

まだ東京時代の2010年ごろ。わたしは直木賞と本屋大賞候補作だというある本を読んで、おもしろさがまったくわからずに挫折。とある編集さんB氏に「だってだらだら散歩してるだけで、事件が何も起きないんですよ」と話すと「今の小説は事件なんて起きないんですよ」と答えが返ってきて絶望した。

このころ、今から15年前にすでに、「若者の現実が過酷すぎて、小説の中には平和を求める」という話が出ていた。B氏がその時薦めてくれたのが『街場のメディア論』(内田樹)でめちゃくちゃ面白くて、ああわたしはもう、文芸作品は読めないのかもしれない、と思った。

翌2011年に名古屋にUターンして、2015年に『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)を出版したことがきっかけで、名古屋の文芸の作家さんと交流が生まれた。知り合った作家さんの本を一通り読んだら、どれもおもしろくて。

ああ、また文芸が読める!と喜んだものの、いろいろ読んでいくとやはり「おもしろくない」ものにぶち当たる。大きな賞を受賞していたり話題作だったりしても「なんだかご都合主義。こんなに都合よくうまくいくか?」と思うことが多くて。

むしろ受賞とは無縁でも手に取った本に人生の奥深さとかやるせなさを見て「これよ、これこそ読書の醍醐味」と感じたり。読書って「なんで?なんでこうなっちゃうの?」と身もだえしながら読むのが楽しいのである。入り込んで絶望して、読み終わって現実じゃないことにホッとしつつ寂しさも覚えて。

そういう読書体験が「つらすぎてできない」のってやわすぎない?


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S田 T子
ドラマにもその傾向あるみたいですね。つらいのいや、戦争描写とか無理、みたいな。
もちろんダラダラ見るドラマもありなんですけど、全部それはなあと。

陽菜 ひよ子
『あんぱん』も戦争中は視聴率が下がったそうですね。わたしは、たかしの軍隊のシーンが一番おもしろかった(ヒロインいないじゃん、と突っ込まれそうですが)です。とはいえ、悲惨すぎるドラマは苦手ですが、朝ドラの描写なんて序の口では?と思うのですが・・・

S田 T子
陽菜 ひよ子 序の口でしたよ…全然で。あれがつらいと?って一人で思ってました。

S木 K弘
映画も同じかなあ。僕は救いようのない映画が結構好きなんだけど…

陽菜 ひよ子
確かに最近「ライト」な映画が多いかもね。わたしも救いようのない映画について「どうしたら救われたんだろう」とネチネチ考えるのが好きなんだけどねー。うちの宮田は『ダンサー・イン・ザ・ダーク』はヒロインにとっては「救い」なのだと言っているし。いろんな考え方を知れるので、極端に振り切った映画はいいよね。

H M夫
『ババヤガの夜』面白いっすよ。

陽菜 ひよ子
おもしろそうですね!読んでみます!!
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仲間になれた&書店訪問

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今日は7月にイベントをしていただくNAgoyaBOOKCENTERさんにお邪魔してきました。

太田忠司さんのマイクロノベル作品集『ありふれた宝石』が買えるのはここだけ!
そしてアジサイソーダ(ゼリーフルフルでおいしい!)が飲めるのはお隣の喫茶リバーでこの6月だけ!

気づいたら2時間もお邪魔しちゃいました。楽しかった!


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わたしの人生、失敗のほうがはるかに多い。
1の成功の陰には100の失敗がある。

人付き合いも決してうまくないわたしの少数精鋭の仲間がもたらしてくれる縁でこうして生きていけている。

今日はそんなご縁でいただいたお仕事の日。
そして昨日、先月申し込んだ求人(ライター)の結果が届き、ぜひ仲間になりたいと返事が。

来週面談で条件が合致したらお仕事開始。
最近で一番やりたいと思った仕事。
すっかりあきらめていたので、本当にうれしい。
いろいろうまくいきますように。


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ランチタイムは作戦会議

250523_IMG_1311.jpg(2025/5/23)
先週に引き続き、イーブルなごやでの山本恵子さんのセミナーに参加。

レジェメをご用意くださっても、さらにメモで手が止まらないほどの濃い内容!

恵子さんの巧みな話術でみんなが爆笑、そして参加者がみんな大きな気づきを得て、ついそれをシェアしたくなる、素晴らしい場です。
もう半分過ぎたのが寂しい〜。

その後、3人でランチする間に、わたしにとって驚く展開に。

みなさん仕事が早く、あっという間にすごい話が進んでいて!
ありがたすぎ!
しみじみ、引きこもってばかりじゃだめだなぁと感じました。

今回のお話、数週間後にはFBでも発表できると思います。

※写真:ハンバーグがとってもおいしかった本格フレンチのお店、名前がわからない〜〜〜(ビールはわたしが飲んだものではありません(笑))
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確定申告終了!

(2025/3/12)
確定申告が2人分、無事終わった!経費データは頑張って夫が入力してくれて、そこから帳票起すのには丸2日あればなんとか。去年はなぜかマイナポータルに入れなくて、税務署まで行ったのよ(涙)入れさえすれば大丈夫。
さて次はある作品のラフに取り掛かる。下調べが重要なので資料を読みこむ。3日でどこまで描けるかな。


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250312_tsuginojidai_yaihiko_top.jpg朝日新聞の事業承継のメディア『ツギノジダイ』に新規記事が更新されました。

今回取材したのは、名古屋ではおなじみの仕出しの老舗・八百彦さん。美味なうえにとっても美しいお弁当は、御園座やドーム、大相撲名古屋場所など幅広く取り扱われています。

江戸中期創業、つまり今の大河ドラマのころにはすでにお店があり、なんと浮世絵にも描かれています。今の社長で何代目かもわからないそうで。

歴史好きにはなかなかに萌えポイントのあるお店。しかも、実家からは徒歩5分。
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酒がどんどん弱くなる

(2025/2/25)
3連休もずっと仕事。とりあえず1本を除き、手元にあるものは送ってしまったのでちょっと休む。ここ数日胃が痛かったのはちょっとおさまったかな。寝つきが悪いと寝る前に軽くワインを飲むのが習慣なのだけど、最近朝までお酒が残ってものすごく体調が悪くなる。どんどん酒が弱くなる〜〜〜〜

午後から暖かくなったようだが、ちょうどその時間は寝ていて、起きてパンケーキを焼いて食べたら寒くなり、時間的にも中途半端なので、ジムは休むことにした。
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オタク趣味ほど仕事がくる

250225_note_catch3_s.jpg(2025/2/24)
仕事で2本の短い文章を書いている。2本とも全く異なるテーマで1本目はちょっとさじを投げそうになりつつ昨日は就寝。明日が締切なのだが。とりあえずもう1本に着手してみたら1時間ほどで書けてしまった。こっち先に書いていたら昨夜悶々としつつ寝なくてよかったのにな。まぁそんなもんだ。

昨年年長の友人と食事に行った時に私の昔のオタク趣味(どちらかというと文化芸術的な)が発動し、友人から「そういうのネットにどんどん書くとよいよ」と助言された。最近はホント自分のオタクを出すほど仕事に結びつく気がしているので、歴史につながりそうなものを中心にガンガン書くぜよ。
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