ひよこパフェ

2023〜2024年の記録

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常滑市多屋と田辺多屋一族の謎

240918_IMG_1092_2.jpg(2024/9/18)
今日はまるっと一日取材。

偶然にも友人で絵本作家の多屋さんと同じ名前の駅。
近隣に多屋さんという住人はいないそうだが、ここ常滑は海の近く。ここから和歌山に流れ着いた人が多屋一族として繁栄したのだろうか、と妄想が膨らむ。
多屋さんに話すと、愛知県に多屋さんは結構いるらしい。

はるばる海の方へ行き、体力仕事で疲れたが、楽しい一日だった。
感覚が近い人(こちら側の人)と話すのは楽しい。

この人はネット上でずっとファンだった人。
縁あって仕事をすることになるなんて夢のようだ。
いろいろ業界の思い出話など伺えて、気づいたら夜になっていた。
夕方には戻る予定だったのに、ほぼ終電で帰宅。さすがに疲れた。

でも心は全然疲れなかった。
ああもう、こちら側に住む人とだけやっていけたらいいな、と思った。
仕事をする上では楽しいことばかりではないけれど、一緒に乗り越えられたらいいな。

170428instagram_o3s.jpg2017年4月。

分厚いパンケーキ、食べたい♡
よく考えてみると、この手のパンケーキ
食べに行ったことがないかも。

有名チェーン店も近所にあるのに
何度入っても、なぜか飲み物だけとか。
ランチで別のもの頼んだりとか。

やっぱ一度は食べてみたい。
でもこれと同じくらい
薄いパンケーキをたくさん積んだのも
食べてみたいのだ〜〜〜!!

#スケッチ #透明水彩 #水彩画 #陽菜ひよ子 #イラスト #イラストレーター
#絵日記 #食べ物 #食べ物日記 #食べ物イラスト #過去絵


明日19日の分もここに載せておく。
170502instagram_o2s.jpg2017年5月。

地元愛知県刈谷市にある刈谷市美術館にはお茶室があって、その時の展示のテーマに沿った和菓子と本格的なお茶が楽しめるのです。

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人生の充実こそが美と健康の秘訣〜懐の大きさって太ったからって大きくなるもんじゃないよな(当たり前)

(2024/9/17)
なんだか久々に「やってもやっても仕事が終わらん」状態が続いている。とはいえ、ジムに行ったり映画を見たりと休みはとっている。以前はそんな当たり前の時間も犠牲にしていたけれど、もうやめた。仕事は丁寧かつ締め切りには遅れないを厳守してきたけど、無茶はしない、もここに書き加えたい。

結局「この人だから書いてほしい」と思われるしかないのだと思う。そう思う相手だったら、休まず仕事しろなんて言われないはず。この人を大事にしたいと思い思われて仕事をしたいものだ。



仕事というのは「できる人」「ちゃんとやる人」に集中する。適当にやって、ちゃんとやらないで、うまくすり抜ける人もいて、理不尽を感じる。でも数年後の結果は絶対違っていると信じて頑張る。というか、その数年後の結果が、今、出つつあるように感じている。

日々があっという間に過ぎる。今日は夕方から打ち合わせ。先日Teamsでの打ち合わせでマイクが×だったので、確認したらサインインできない罠にはまって午前中がつぶれる。

先日の打ち合わせは別室から宮田も同席していたので、途中からそこに合流。先方は「新しいですね」とウケていた。今日は私一人なので自力で頑張る(当たり前)。


打ち合わせで相手の方に言われたのは、まさにイラストレーターになってから20年間、誰かに言ってもらいたかった言葉だった。ありえない幻想だとあきらめていたことが叶うこともあるんだね。思わずメモした。

XにはWebには書かないと書いたけど、ほとんど誰も読んでいないわたしの備忘録だから、このブログには書いておこうかな。

うれしかったこと、褒められたことこそ、意外と忘れてしまうので、書き留めておいた方がよいのだ。

わたしのイラストを検索で見つけて、温かみのあるイラストで、自媒体にピッタリだと感じたこと。経験豊かでこの先いろいろお願いできそうな懐の大きさを感じたこと。さらに連絡を取っていろんなお仕事をされていることを知って、ますますその想いを強くした、とのことだった。

そしてこの号においてわたしのページは肝なんだそうだ(キャー!!プレッシャー!)。

この方もわたしのような人を探していたかもしれないけれど、わたしもこの方のような人を探していた。

失望されないようにしなくては。身が引き締まる。
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新規のお仕事の見本が届いてやる気満タン

240913_IMG_0538.jpg2024/9/13)
今日は楽しいルポ取材。台風で2度リスケになり、ディレクターさんが欠席で寂しい。なんだかびっくりさせられる取材相手とのことで、新鮮にびっくりするために、あえてあまり下調べはせずに行く。

取材に行った一宮は、話題の小田選手のふるさとか!やるな、わが愛知県!

取材完了。なんと14時に開始して22時に終了。なんだか最近超長時間戦が続いていて、以前の4時間で「長い」とか言えなくなってきた。

でも大体はインタビューの本筋とはずれていること。相手に気持ちよくしゃべってしまうことがモットーとはいえ、もう少しちゃんと仕切れるようにならないとあかんのかな、と思う。



先日ちらっと書いたけどイラストレーターになって約20年間ずーっと「こういう仕事がしたい」と思い続けていた仕事が最近来たのです。20年ですよ20年。ライター仕事が増えすぎて、イラストの営業はほとんどしていない今になって来るんだから。簡単にあきらめたり辞めたりしちゃダメ!って思う。

今日は先方から資料(見本誌)がどさっと届いた。うれしすぎる!
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イラストと文章の両刀遣いがベスト

(2024/9/12)
今日は来週の取材の打ち合わせ。実は昔からファンだった方と初めてお仕事するご縁ができて、オンラインで盛り上がってしまった。

ただ私は「この人に認められたい」と思いすぎると墓穴を掘るので、できるだけ冷静に、俯瞰して見られるように注力したいと思う。


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同業者の話を聞くと、やはりもっと仕事をたくさんこなさなくてはと考える。ありがたいことに、入ってくる仕事はどんどん増えている。

しかし、もうちょっと仕事も収入も増やしたいのに、時間は結構キツキツなのだ。

同業者の話を聞くと、わたしはそれほど仕事が早い方ではない。執筆(タイピング速度)は早い方だけれど、付随する諸々の作業が、おそらく丁寧すぎるのだと思う。

ザッと振り返ってみると、イラストがこれくらい忙しかった時は、もっと収入があったような気がする。

イラストは一点当たりの額は小さいけれど、おそらくわたしは描くのが速い。手離れのよい仕事に限るが、たとえば同じ3万円稼ぐのに、イラストなら1日で終わることもあるけれど、ライター業はそうはいかない。(担当者がイマイチだったりすると、イラストも地獄を見ることもあるけれど)

あとイラストには二次使用料という強い味方があり、忘れたころにお金が入ってきたりする。

やっぱり、月々の柱はライター業である程度確保して、ボーナス的にイラストの仕事がはいる、というのが、わたしにとってベストな働き方なのだと思う。


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インタビューは質のよいセラピーのようなもの〜3日間の取材無事完了

240911_IMG_0482.jpg(2024/9/11)
現在売りに出している実家で最後の探し物をしたら、なんと1分で探し当ててしまった。姉からは「めぼしいところは見たから多分ない」と聞いて半分以上あきらめていたのだけど、いってよかった。今日は連続取材の最終日で、めちゃくちゃ疲れたけど、疲れも吹き飛んだ。


はじまるまでは戦々恐々としていた3日間の取材が無事に終わり、函館に帰省していた夫も帰ってきて二人で飲みながら。

全員ほぼ初対面とは思えない素晴らしいチームで仕事を取材を終えられたこと(執筆はまだこれからだけど)、次の機会にはぜひ飲みましょうと和気あいあいと終えられた幸せを想う。

そして今回もよいお話が伺えた。どの方もご自分の仕事にプライドと信念をもって臨まれていて、とても感銘を受けた。

取材ってセラピーやカウンセリング的な要素が多分にある。インタビュイー(取材を受ける方)からはよく「気持ちの整理になった」「よい振り返りになった」といわれるが、インタビュアー(取材する方)も、相手の言葉で勝手に励まされたりするものなのだ。
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腐らず「続ける」ことの大切さ

(2024/9/10)
取材2日目が終わり。昨日は疲れ切ってさっさと寝てしまったので、2日分まとめている。初動が大事。

実際に書くのは先でも、とりあえず新鮮なうちにまとめておくと、あとのはかどり方が全然違う。なので眠いけど頑張る。

今、原稿だけ先に上げてイラストはのちほどという仕事が溜まってる。文章は細かいやり取りが発生するので前倒しで作業するが、イラストは自分のペースで進められる(自分自身が著者なので修正はほぼない)。明後日はイラストデイだ。

昨日打診のあった新規の仕事が決定。うれしすぎる!

やっぱみなさん、あきらめてはダメですよ。もうずっとずっとずっとこういう仕事ができたらって十年以上も思い続けていた仕事、もう無理だとあきらめかけた頃になって、来ることもあるんですよ。

腐らず、それに近い作品をコツコツ発表し続けていれば、誰かが見てくれる、ものなんですね。
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シアワセな仕事

240909_IMG_0432.jpg(2024/9/9)
わたしは普段、出版社や新聞、テレビなど、メディア(マスコミ)の仕事が多いのだけど、今月はいわゆる企業案件がちらほら。

今日は3日間で4本取材の1本目。
東京からクライアントと映像チーム3名が来名、地元のディレクターとわたしの6名で4件の取材先をまわり、記事用のインタビューとインタビューの様子の動画撮影までおこなう。

実はこれ8月終わりの仕事だったのだけど、台風でリスケになり、なんとかうまいことスケジュールを組みなおせた奇跡の案件。
(これ取材の順番も決まっているので、日にち合わせるのホント大変だったと思う)

わたし的にはかなり大きな案件で、しかも動画はほぼ経験ないのでドキドキだった。
もうホント、昨日お会いした方々は、全員「神がかり」によい方々で、素晴らしいチームワークで仕事が進んだ。
あまりに楽しい時間で、ロスになりそうな予感。

とはいえまだ初日2本が終わっただけで、まだ明日1本明後日1本が残っている。
今日は朝7時に家を出て、帰宅したら夜の19時すぎ。なかなかヘビーだわ。


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夜になって新規の素敵お仕事の打診と申し込んでいた取材OKの返事がダブルで届き、超うれしい!
疲れ切って22時半に寝てしまったのだが、3時半に暑さで目が覚め(9月なのに!)、そのまま起きている。

つらつらといろいろ考える。
ここ数年、夏に案件が終了して喪失感に襲われて、秋には新しい仕事が舞い込んで
お釣りが来る状況が続いているので、今年もそうありますように。


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一年前には、3つのことにチャレンジしていた。
3つともかなりいい線行ったのだが、一つはサンプル記事を書いてボツ。
一つは執筆は決まったもの企画が通らなすぎてあきらめた。
残り一つは無事継続できて、しかも自分的にはかなりうまく行っている、と思う。

ダメだと落ち込むけど、勝率3割なら悪くないよね。
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迷いの解消〜カウンセリングかインタビューか、それとも雑談か

(2024/9/6)
ある方のカウンセリングを受けた。
お話の最後に「なんだかこんな雑談みたいな感じで、カウンセリングなんて申し訳ない」といわれた。往々にして、ご本人が「雑談」と思う話の中に、聞き手によってはヒントや宝物が詰まっていたりするのだ。

その方もインタビュアー。
わたしたちはインタビューを通じて、ある意味カウンセリングをしているようなものよね、と話す。

そうなのだ。
インタビュー、特にわたしのはロングが多く、その人の半生丸ごと聞くようなものが多いので、「よい振り返りになった」「スッキリした」といわれることが多い。

「そういえば、こういうこともあった」「こうして流れを見ると、こういうことだったのか」と思い返すことで、今後の生きるヒントが見つかったりするようで。

だからカウンセリングとは言っても、インタビュアーは、答えたり導いたりはしない。ただ、その人が「見つけるきっかけ」にはなるようだ。

ちなみにわたしのインタビューも、話を伺った相手から「こんな雑談でいいんですか?」といわれることが多い。

いやいや、あなたが「雑談」だと感じるこの時間にこそ、「あなたの本音」が現れているんですよ。かしこまった「インタビュー」では決して聞くことのできない、ね!
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SNS疲れというか全体疲労というか

(2024/9/5)
(FBより)なんだか、いろいろやり過ぎて、忙し過ぎ、疲れ過ぎなので、しばらくSNSを休もうと思います。たぶん元気です。

 Y本 K子 アウトプットするためには、インプットの時間も大事。ゆっくり、心と体を休めてエネルギーチャージしてください🩷
 Y本 H枝 SNSはひとやすみも大事だと思います💕
 H川 T子 疲れたときは休むことも大切ですね。どうぞお大事になさってください😊
 陽菜 ひよ子 温かいコメントありがとうございます!決して「人間関係」に由来する「疲れ」ではないので、ご安心ください。Xとかインスタに日々挙げるルーティンがきつくなってきて、ちょっと見直してみたいと考えているところです。自分が楽しめないことは手放した方がいいのかなという感じです。


(Amebaより)先日ある人の動画を視聴して「そうだ、何でもかんでもやりすぎはよくない」とはたと気づいたわたし。

このところ、「1日のルーティン」が増えすぎていた。絵描きなのにあまりにインスタを更新していないことに反省したものの、新規で絵を描く余裕はない。

なので、過去絵で気に入っているものだけを再掲載して、最後の方をギュッといい感じにまとめて、ポートフォリオとして活用しようと考え(ついでにインスタも動かせるし)、毎日投稿してXにも流して(さらに活用)。

歴史のXにも何か投稿したいと思い、過去のイラスト俳句を載せることにして、それと並行して「今日は何の日」的なこともはじめて。さらにこのブログも、SNSに載せたことを再掲載したりまとめたり。

って、一つ一つは大したことはないのだけど、毎日やっていると、結構な作業量になって、ほかの時間を圧迫していることに気づいてはいた。

そして、なんかわたし疲れている、とも気づいた。このSNS、そんなに大事だろうか?機械的にやるくらいなら、やらないほうがいいんじゃないか。

SNSをちょっと手放してみることにした。しばらく、ほぼ見る専になる予定。

決していわゆる「SNS疲れ」ではない。人間関係に由来する「疲れ」ではないのだ。ただ時間的な制約から「疲れ」が出てきているだけ。そんなわけで「SNSをちょっとお休みする」ことにした。このブログには、近況をたまに書くつもり。
(このブログはわたしの大事な備忘録なので)
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オットに完敗、の巻

(2024/9/1)
先日、ちょっとおもしろいことがあった。

ネットで知り合ったディレクターさんから取材の依頼が来て、提案書を見ると、ライターは空欄なのにカメラマンの欄には「宮田雄平」と名前が入っている。

あれ?この人に宮田のこと話したっけ?とメールを見返すが、書いていない。
わたしのこといろいろ見てくれているのか、あるいは同姓同名か?

え?名古屋に宮田雄平ってカメラマンが2人はありえんでしょう?(全国に美容師とか整体師とか医師はいるらしい)

メールで「夫の宮田雄平でしょうか」と尋ねると「え?ご主人だったのですか!昨年宮田さんに〇〇の案件でお世話になったので。この方ですよね?」という。

リンクされたサイトURLもあっている。

宮田に確認すると確かにその案件を撮影したという。(が、今回の件の依頼は来ていないという…謎)

先方は「これはご縁ですね!」と喜んでくださり、2人で担当が決定。仕事自体も楽しそうで好条件。

(しかも他の記事はそうそうたる方々が担当されていてビビる)

この方は東京からこちらへUターンされた方なので、今後もご縁がつながるとよいな、と思う。(宮田はすでにつながっているな、うらやましい)

ところで、我が家はわたしのほうが精力的に仕事をしているが、これはもう営業に次ぐ営業の賜物で、涙ぐましい努力の甲斐あってのものである。

一方宮田は、営業らしい営業はしたことがないのに、なんとなく仕事が途切れない。いつもサクッと納品して、今は家事も一手に引き受けてくれている。

今回も、わたしがどうにかして知り合ったディレクターさんから、普通に依頼されて仕事をしていたとは。我がオットながら、なんだかちょっと悔しい気持ちになるわたくしなのだった。

170417instagram_os.jpg2017年4月。

季節外れですが、春らしい桜色のものを
ぎゅっと集めてみました。


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https://instagram.com/p/C_P-wn7hYTN/

ちょっと難しい原稿が数本、結構時間がかかったが、なんとか締切内である。いつも早めに納めている私。先日ある方が書いてた「締め切りをきちんと守る作家に想定外におもしろいものを書く人はいない」を思い出す。

ある大御所作家さんが「自分の書くものはわかりやすい以外に取柄がない」とおっしゃっていた。

私の文章も「わかりやすい」とはよく言われる。おもしろいといわれることもあるけれど、中毒性があるほどではないんだろうな、と勝手に自己分析している。わかりやすい原稿が書ければ食いっぱぐれないというけど、物書きたるもの「超絶おもしろい」といわれたいものだ。

ある連載では前のライターがいつも締切に大幅に遅れるので私に話が来た。でも前の人は超売れっ子なのだよね。売れてるから締切に遅れるのか。締め切りに遅れるから売れているのか。でも遅れるのは嫌なんだよね、性格的に。この生真面目さで生き残るしかないのだ。それで細々と生きていければいいや。


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先日インタビューした方は、国語の先生。編集、作家、書店員や図書館司書など、文章のプロや数多くの本を読んでいる方などに今まで原稿を読んでいただいてきたが、国語の先生って格別に怖い。しかもすぐに返事が来た!ほめてもらえてよかった!でも修正はあった(笑)


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絵描きなので連載の半分はイラストコラム。原稿はさっさと書くせにイラストは描き始めるまでに時間がかかるのはなぜ?描き始めればサクッと描き上げられることはわかっているのに。そかイラストが嫌なのではなくその気になればすぐに描けるから余裕をかましておるのか。慢心こそ敵じゃ!と自分を戒める

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