過去記事が仕事してくれる、noteの可能性
(2023/9/3)
今日は朝からnoteマガジンの購入とオススメがダブルで連絡が来ていて、今月に入ってnoteを本格的にやろうと思っていたところなので、なんて幸先がいい!とこんな記事を書いた。
サボってても過去記事が仕事してくれる、noteの可能性
3日連続投稿がこんなに尊いなんて、3日坊主を今日からはもう笑うまい。
noteの素晴らしいところは、有料記事が売れ続けること。このマガジン、売れています。オススメもいただいて感涙。コツコツ書き溜めた記事が財産に!
出版&メディアのつくり方|陽菜ひよ子 / インタビューライター&イラストレーター
#note #出版する方法 #有料マガジン
あと一人で1200スキ。1200になったら、有料にしようかななどと思ったり(なんて書くと、永遠に1200にならなかったりして💦)
プチ起業がいずれ本気のあなたの首を絞める|陽菜ひよ子 / インタビューライター&イラストレーター #note #副業 #起業 #プチ起業 #フリーランス
フリーのイラストレーターやライターが自転車操業で制作し続けて、人並みに稼ぎ続けることは本当にしんどい。会社員にボーナスがあるように、フリーランスにも「不労所得」は必要だ。そのひとつがnoteであり、2年前から放置してるグッズの販売もストックイラストもやりたいと思いつつ、なかなか手付かず・・・今月は「インボイス」との闘いも待っている。
毎年参加中の絵本展示は、会員推薦がないと入れない。
ここ数年人気で、コロナ前から参加を待っている人もいた。
来年度ついに、わたしを通じての参加希望者が全員参加できることになった!
素晴らしい場なのでホントうれしい。
一匹狼のわたしにとって、唯一仲間と呼べる人たちなのだ。
#イラスト #絵本
【毒ガス注意】ここ最近、柔らかめの記事を数本書いて来て、今はかなり固めの分野のライトな企画を練り練り。なんかちょっと疲れておる。。。
実はこの分野では、独自の企画を長年抱えて、あちこちに売り込んできていたのだけど、そろそろもう機を逃した感がある。いろんな人からそれなりに評価をいただいても実ることがないのは、求められていないからなのだろう。企画は旬があるから仕方がない。長くやっていればダメなことも当然たくさんあるのだ。次行こ次。
ところで、文才も絵の才能もたいしたことがなく、SNSのフォロワーだってそれほどでもない自分が、どうにか仕事を取れているのは、粘着とあきらめのバランスと、まずはギブ、という精神があるからだと思う。でもそういう部分を利用しようという輩がいてうんざりもする。
なんかねぇ、自分が宣伝したいことがあるとき(クラファンとか出版とかね)だけわかりやすく寄ってくる人とか、頼めば何でも教えてもらえたり、誰でも紹介してもらえたりすると思っている人とか、なめてんのかと思う。
うまく行ってるように見える人は、1つの成功の陰で100個失敗してるモノなのだよ。楽してその1つの上澄みだけ手に入れようとしてんじゃねーよ、と思うのだった。
今日は朝からnoteマガジンの購入とオススメがダブルで連絡が来ていて、今月に入ってnoteを本格的にやろうと思っていたところなので、なんて幸先がいい!とこんな記事を書いた。サボってても過去記事が仕事してくれる、noteの可能性
3日連続投稿がこんなに尊いなんて、3日坊主を今日からはもう笑うまい。
noteの素晴らしいところは、有料記事が売れ続けること。このマガジン、売れています。オススメもいただいて感涙。コツコツ書き溜めた記事が財産に!出版&メディアのつくり方|陽菜ひよ子 / インタビューライター&イラストレーター
#note #出版する方法 #有料マガジン
あと一人で1200スキ。1200になったら、有料にしようかななどと思ったり(なんて書くと、永遠に1200にならなかったりして💦)プチ起業がいずれ本気のあなたの首を絞める|陽菜ひよ子 / インタビューライター&イラストレーター #note #副業 #起業 #プチ起業 #フリーランス
フリーのイラストレーターやライターが自転車操業で制作し続けて、人並みに稼ぎ続けることは本当にしんどい。会社員にボーナスがあるように、フリーランスにも「不労所得」は必要だ。そのひとつがnoteであり、2年前から放置してるグッズの販売もストックイラストもやりたいと思いつつ、なかなか手付かず・・・今月は「インボイス」との闘いも待っている。
毎年参加中の絵本展示は、会員推薦がないと入れない。ここ数年人気で、コロナ前から参加を待っている人もいた。
来年度ついに、わたしを通じての参加希望者が全員参加できることになった!
素晴らしい場なのでホントうれしい。
一匹狼のわたしにとって、唯一仲間と呼べる人たちなのだ。
#イラスト #絵本
【毒ガス注意】ここ最近、柔らかめの記事を数本書いて来て、今はかなり固めの分野のライトな企画を練り練り。なんかちょっと疲れておる。。。
実はこの分野では、独自の企画を長年抱えて、あちこちに売り込んできていたのだけど、そろそろもう機を逃した感がある。いろんな人からそれなりに評価をいただいても実ることがないのは、求められていないからなのだろう。企画は旬があるから仕方がない。長くやっていればダメなことも当然たくさんあるのだ。次行こ次。
ところで、文才も絵の才能もたいしたことがなく、SNSのフォロワーだってそれほどでもない自分が、どうにか仕事を取れているのは、粘着とあきらめのバランスと、まずはギブ、という精神があるからだと思う。でもそういう部分を利用しようという輩がいてうんざりもする。
なんかねぇ、自分が宣伝したいことがあるとき(クラファンとか出版とかね)だけわかりやすく寄ってくる人とか、頼めば何でも教えてもらえたり、誰でも紹介してもらえたりすると思っている人とか、なめてんのかと思う。
うまく行ってるように見える人は、1つの成功の陰で100個失敗してるモノなのだよ。楽してその1つの上澄みだけ手に入れようとしてんじゃねーよ、と思うのだった。