「あなたに取材されたい、と言われること」と「時代考証の罠」
(2025/2/4)昨日UPした写楽の記事(リンクはコメ欄)には、「明治以来国内で常識だったことが、1994年に元となったドイツ語の本を翻訳したら、どこにも書いていなかった」という話を書いたのです。
そしたら「トンデモ歴史ウォッチャー」を名乗る人から記事を引用されまして・・・「1994年の発見をマスコミは報道していないために、未だに元ネタを書籍に書いちゃう人がいるんですよ!」とおっしゃる。
本を書いた主を調べたら、まさかの『べ〇〇う』の時代考証の方!マジか。
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時代考証の方専門は新選組あたりのようで。まぁ写楽の話なんて歴史というより美術史の話。漏れてしまうこともあるのかもしれないけど、わたしがちょっと調べたら出てきた話を調べきれずに本に書いちゃうのはまずいよね。(編集もヤバイ)
でも、こういうマイナーな話って歴史オタクもスルーしてくれるから間違ってても燃えにくい。
そもそも歴史なんて真実はわからなくて単なる「説」のはず。でも人気の戦国時代とかはみんなよく勉強していて、書かれてる説が気に入らないと犯罪のごとく叩く人がいるんですよね。
わたしの記事なんてかわいいもんで、ビジネスメディアの歴史研究家の書いた記事でも、ヤフコメは荒れまくってます。(主に歴オタの高齢男性です。→ごめんなさい、でも本当にそうなんです)。
とりあえず、わたしはこの方に叱られずに済んだ!でもね、歴史なんて数年経ったら通説も定説も変わるんかもしれないんですよねぇ。

最近、複数の友人たちから「いつかひよこさんにインタビューしてほしくて頑張ってる」といわれて、まさかそんな風に思ってると思わなかったので驚いたと同時にうれしかった。
それなら彼らの活動に合った媒体で書けるように、わたしも頑張らなくては!と思うのだった。(今現在、彼らの活動とはやや方向性の違う媒体で書いているので)