インタビュアーとインタビュイーはWin-Winの関係
(2025/11/11)「ドクターズインタビュー」に名古屋駅近くのなごやおなか恒川クリニックさんの恒川院長のインタビュー記事(無記名)が掲載されました。恒川先生、とっても素敵な方で、取材に同行した全員がここで内視鏡受けたい、と思ったほど。3日ほどで初稿を提出して翌日には校了し、そのまま載っていました。校了までは今までで最短かも(笑)

コラムでレギュラー仕事をしている媒体から2度目のバナー依頼。すっかり暇になったと思っていたら、意外と忙しくなってきた。でもこれ、完成したらきっと素敵になりそうなので、気分が上がる。

先週末から取り掛かっている仕事。
今までお客さんでもこんなに失礼なところはなかったぞ、というくらい失礼な先に当たった。でもまぁ今日の電話の相手は担当者ではないのでまだよかった。担当者はよい人でありますように。てか、ちゃんとつないでくれるんだろうか(不安)。
100歩譲ってお客さまなら多少大柄な態度でも仕方がないと思う。
でもさ、取材は基本的にはWin-Winの関係だよね。
大手とかは「取材してやってる」って感覚のところもあって、それは違うと思うし「取材させてもらう」姿勢は大事だけど、でもそこまでへり下らなくてはいけないものでもないと思う。
今回のように、媒体に所属している体で取材のお願いをする場合、名前のひよ子を漢字バージョンにしたほうがいいのかな、と思うことがある。わたし自身は今のペンネームを気に入っているけれど、あまりかたい媒体には合わないような・・・記名記事でもローマ字表記なら、漢字は関係ないもんねぇ。
いろいろ考えると、上のお医者さんのお仕事は最高だったのだとしみじみ思う。

食べたものの記録(11/8(土)〜11/11(火))
オットの角煮風とカボチャは毎日食べても飽きない。














