ひよこパフェ

2023〜2024年の記録

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歴史仲間の会

250811_IMG_5402.jpg(2025/8/11)
姐御の来名に合わせて「歴史仲間の集い」が実現。岡崎あたりが事故で姐御のバスが遅れたりはしたけれど、なんとか1時間遅れで到着。

楽しい夜でした!同じ歴史といっても、立場が違うと新たな気付きもあり。

娯楽ベースのドラマや劇画の脚本家(時代:江戸中期)と、文学者で史実ベースに書く作家(時代:平安その他)。それと創作は一切しないで史実を解説するわたし。

わたしは今まで、史実がわかっていないと書きにくいと思っていた。史実はわかってい過ぎても書きにくいものなのだと聞いて目からウロコ。確かに、謎の部分があるからこそ創作もできるわけで。

大河ドラマ『どうする家康』みたいにまぁまぁよく知られている人物をああやって創作しちゃうと(築山殿が平和な世を望んで暗躍した)叩かれるしね。

戦国以上に江戸中期はいろいろ残っているんだろうしな。
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テレビ告知とある文学賞

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(2025/8/5)
【告知・テレビ出演】メ〜テレ(テレビ朝日系)の夕方の情報番組『ドデスカ+』に出演します。8月12日(火)の16時から17時の間のどこかでの放送となるそうです。

東海地方の「食の識者」に「本当は教えたくない『行きつけ』の店」を聞くコーナー。

今までは市場の人とかいかにも「食通」の登場だったのに、なぜわたしかといえば、「おいしそうな食べ物を描くイラストレーター」だからとのこと。
「絵本の宣伝をしてもらえるなら・・・」というと「それはバッチリ!」とのことで出演が決定。

最初は7月中の放送と聞いていたのに、プロデューサーが「たくさんの人に見て欲しいから視聴率のいい連休中にしよう」とおっしゃって12日になったそうです。

ちなみに、前回は7/31放送で、あの「賛否両論」の名古屋店の料理長の行きつけの店でした(画像)。

長々とすみません。そんなわけで、お時間合いましたら暇つぶしにご覧くださいませ。

250805_IMG_5131.JPG昨日のトウモロコシ、黄色と白の2色入っていました。

味も食感も違って楽しい!

右上のは、道産子の夫の特技。
一列キレイにはがすんです。
わたしには絶対できない!

1人5本ずつなので、しばらく楽しめそうです。





ある編集者の方(A氏)がFBに「最近のある賞の受賞作が『読んでも読まなくてもよい本』になりつつある。読書離れを意識しすぎているのか『読みやすさ』重視に偏りすぎているような気がする」と書かれていて、思い出したこと、思ったこと。

まだ東京時代の2010年ごろ。わたしは直木賞と本屋大賞候補作だというある本を読んで、おもしろさがまったくわからずに挫折。とある編集さんB氏に「だってだらだら散歩してるだけで、事件が何も起きないんですよ」と話すと「今の小説は事件なんて起きないんですよ」と答えが返ってきて絶望した。

このころ、今から15年前にすでに、「若者の現実が過酷すぎて、小説の中には平和を求める」という話が出ていた。B氏がその時薦めてくれたのが『街場のメディア論』(内田樹)でめちゃくちゃ面白くて、ああわたしはもう、文芸作品は読めないのかもしれない、と思った。

翌2011年に名古屋にUターンして、2015年に『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)を出版したことがきっかけで、名古屋の文芸の作家さんと交流が生まれた。知り合った作家さんの本を一通り読んだら、どれもおもしろくて。

ああ、また文芸が読める!と喜んだものの、いろいろ読んでいくとやはり「おもしろくない」ものにぶち当たる。大きな賞を受賞していたり話題作だったりしても「なんだかご都合主義。こんなに都合よくうまくいくか?」と思うことが多くて。

むしろ受賞とは無縁でも手に取った本に人生の奥深さとかやるせなさを見て「これよ、これこそ読書の醍醐味」と感じたり。読書って「なんで?なんでこうなっちゃうの?」と身もだえしながら読むのが楽しいのである。入り込んで絶望して、読み終わって現実じゃないことにホッとしつつ寂しさも覚えて。

そういう読書体験が「つらすぎてできない」のってやわすぎない?


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S田 T子
ドラマにもその傾向あるみたいですね。つらいのいや、戦争描写とか無理、みたいな。
もちろんダラダラ見るドラマもありなんですけど、全部それはなあと。

陽菜 ひよ子
『あんぱん』も戦争中は視聴率が下がったそうですね。わたしは、たかしの軍隊のシーンが一番おもしろかった(ヒロインいないじゃん、と突っ込まれそうですが)です。とはいえ、悲惨すぎるドラマは苦手ですが、朝ドラの描写なんて序の口では?と思うのですが・・・

S田 T子
陽菜 ひよ子 序の口でしたよ…全然で。あれがつらいと?って一人で思ってました。

S木 K弘
映画も同じかなあ。僕は救いようのない映画が結構好きなんだけど…

陽菜 ひよ子
確かに最近「ライト」な映画が多いかもね。わたしも救いようのない映画について「どうしたら救われたんだろう」とネチネチ考えるのが好きなんだけどねー。うちの宮田は『ダンサー・イン・ザ・ダーク』はヒロインにとっては「救い」なのだと言っているし。いろんな考え方を知れるので、極端に振り切った映画はいいよね。

H M夫
『ババヤガの夜』面白いっすよ。

陽菜 ひよ子
おもしろそうですね!読んでみます!!
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美醜と薩摩と三川分流工事

hitsuji_mofumofu_ss.jpgKuwabara-waju.jpg(2025/6/10)
【尾州と三川分流工事の話】わたしの今回の絵本『ひつじのモフモフ』(三恵社)は、尾州毛織という地域の産業振興を目指したものでもあります。

ちょっとややこしいのが、毛織物産地としては愛知県一宮市が有名ですが、今回の絵本のヒントとなった三星毛糸さんは岐阜県羽島市の会社。だから尾州(愛知県西部と岐阜県の一部)という面倒な注釈が必要になります。

羽島市と一宮市は川を挟んで隣接していて、なぜここは川を挟んで同じ産業が盛んになったんだろうと調べてみました。

三星毛糸のあるあたり(羽栗郡)は、戦国時代までは尾張国(現在の愛知県)だったのが、大洪水で木曽川の流路が変わり、秀吉によって美濃国(岐阜県)に組み入れられたのだそう。

昔からこのあたりは、木曽川・長良川・揖斐川の三川が大洪水をおこしました。

江戸幕府は薩摩藩に命じてたびたび「治水工事(宝暦治水)」を実施。大変な工事で、薩摩藩は多数の死者を出し金銭的にも大きな犠牲を強いられました。

鹿児島の人と会うと、なんとなく申し訳ない気持ちになります。この話はこのあたりの子は必ず社会科で学びますが、道産子の夫は知らないそうです。

しかも大洪水は江戸時代には収まらず、明治期にオランダの土木技師ヨハニス・デ・レーケの「三川分流工事」によってようやく終息したのだそうです。
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ジャガイモ事件

221229_instagram_o2s.jpg240325_sweets_web2.jpg(2025/6/8)
【ジャガイモ事件🥔】自分はイラストを生業にしている。絵描きとしてはうまい方ではない(と自分では思っている)ので、わたしの描く絵など誰でもマネできると思って教室に臨んでいる。

今日は焼菓子を描いた。下のシュークリーム、そんなに難しいとは思わずに課題に出したのだけど、ほぼ全員が「先生、ジャガイモになります!」と言って来た。

「えええ?」た、確かに…そこで皆の絵と自分の絵を比べて「ここをこうすればジャガイモに見えにくい」と説明して、ほとんどの人はシュークリームに見えるようになったが、それでもやっぱりジャガイモのままの人もいた。

今日の課題、上と下とでは下の方が簡単そうに見えるだろうけど、実はそうじゃない。色をたくさん使えば絵はサマになる。茶色だけで絵を成立させるのは難しいのだ。

余談だが、うちの教室の課題の1つ目はたくさんフルーツの入ったロールケーキで2つ目はイチゴタルト。イチゴタルトはほぼ2色しか使わないので難しいと言い続けてきたのだけど、まさにここでみんなが納得、となったのでした。

3月にひつまぶしと有松の町並みをやったときには茶色ばかりで、一人の方から「本気で辞めようか迷った」と後で聞いた。

先週は熱帯魚を描いたのだけど、カラフルで意外と評判が良かった。いろいろ難しい。

教室の運営は悩むことばかりだ。あとどれくらい続くかなー。
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仲間になれた&書店訪問

250605_9AC1.jpg(2025/6/5)
今日は7月にイベントをしていただくNAgoyaBOOKCENTERさんにお邪魔してきました。

太田忠司さんのマイクロノベル作品集『ありふれた宝石』が買えるのはここだけ!
そしてアジサイソーダ(ゼリーフルフルでおいしい!)が飲めるのはお隣の喫茶リバーでこの6月だけ!

気づいたら2時間もお邪魔しちゃいました。楽しかった!


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わたしの人生、失敗のほうがはるかに多い。
1の成功の陰には100の失敗がある。

人付き合いも決してうまくないわたしの少数精鋭の仲間がもたらしてくれる縁でこうして生きていけている。

今日はそんなご縁でいただいたお仕事の日。
そして昨日、先月申し込んだ求人(ライター)の結果が届き、ぜひ仲間になりたいと返事が。

来週面談で条件が合致したらお仕事開始。
最近で一番やりたいと思った仕事。
すっかりあきらめていたので、本当にうれしい。
いろいろうまくいきますように。


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【告知】『ひつじのモフモフ』トークイベント

250602_kokuchi_n.jpg(2025/6/4)
先日お知らせした絵本刊行記念イベントの詳細が決まりました!

7/15(火)名古屋駅西のNAgoya BOOKCENTERのお隣喫茶リバーで18:30から20:30まで。

ゲストに三星毛糸の岩田社長を迎えてひつじや環境についてお話しいただきます。

司会は元NHK解説委員でジャーナリストの山本恵子さん!
メンバーが豪華すぎて、ありがたすぎます!
お申し込みはコメ欄リンクのインスタにメッセージかわたしまで!

どうぞよろしくお願いいたします!
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シルクと桑の森

250602-daigo_top.jpg(2025/6/3)
中日新聞マーケティングマガジンに連載中の『ナゴヤ愛はどこにある?』第25回はシルク製品のブランド「絹屋」で知られる大醐さんです。

愛知県は現在はウールや綿が有名ですが、かつては絹の産地だったそうです。

養蚕の復活を目指す「犬山かいこ〜んプロジェクト」について、お話を伺い、イベントに参加してきました!

楽しかった!ぜひお読みください!
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絵本『ひつじのモフモフ』発売

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6/30に絵本が発売になります。
『ひつじのモフモフ』(三恵社)
7/15夜に名古屋市内でイベントが決定しました。

この絵本を描くきっかけになったスペシャルゲストを招いてのトークイベントです。

環境と衣料について考えます。(かたい話だけでなく楽しいお話もします)
ご都合合えば、ぜひお越しください!

また詳細はのちほど告知します!


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ジャーナリスト5歳児ぴよこ

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大変おこがましゅうございますが、「ジャーナリスト」的な活動を始めたワタクシめ。MLなどに入れていただいたものの、まだビビッて自己紹介もできていないのですが・・・💦

実は拙著『ナゴヤ愛』を書いているとき(2020年)に、担当編集さんから「陽菜さんは、ジャーナリストとしても通用する」と言っていただいたことがあったのでした。

そのときは「いやだ、Oさんってば(編集さんの名前)、いくら著者を乗せるの大事だからって、リップサービスがすごすぎる!」と笑っていたのですが(笑)
この本をきっかけに、すっかりライター業が板につきました。

でもね、わたし、2017年夏にこの本のために取材をはじめるまで、取材なんてしたことなかったんですよ。

誰からも教わることなく、もちろん見様見真似もできず、唯一お手本があるとしたら、自分が取材を受けたときの記憶くらい。そんな細い記憶を頼りに、手探りでやってきました。

2020年『ナゴヤ愛』の出版がわたしのジャーナリスト元年だとしたら、やっと5年生、5歳です。

わたしが最初に取材を受けたのは2009年講談社『FRaU』で、取材してくれたのはライフスタイルジャーナリストの吉野ユリ子さん。昨年、そのユリ子さんと同じ媒体に書くことができたのです。

ずっとその背中を見続けていたユリ子さんに少しだけ追いつけたような、そんな記念すべき年でした、2024年は。

そして2024年は歴史コラムニストとして舵を切った年でもあります。ジャーナリズム=取材だけでなく、歴史の中での学びを伝えて行けたらと思います。(写真は全く関係ありましぇん)

090509intaview_frau02web.jpg090509intaview_frau01web.jpgS田E子
ひよ子さんとお話すると楽しいです。いい感じで共鳴してくれる。それができることが真のジャーナリストなのだと思います。
(本文と関係ない写真を見て、味付きのりの旨味を舌の先に感じました。😋)

陽菜 ひよ子
E子さ〜〜ん!なんてうれしいお言葉!もう長いことE子さんにも会えていないので、今年こそお会いしたいわぁ。今年は金曜土曜の午後には会場にずっといる予定なので、もしご都合合えば、ご連絡くださいませ!そうそう、海苔が大好きなの!カボチャの甘煮はバターにもマヨネーズにも合うので、切ってパンに乗せて、これ海苔も合いそう♡と乗せたらバッチリ!ちなみにカボチャを煮たのはオットです😆

M K司
25ansを20年やってたので吉野ユリ子さんとは何度も仕事をしてました。とても頭が良い方ですよね。あと、それよりもっと昔になりますがFRaUも。FRaU公式HP立ち上げはうちの会社で受け持ちました。

陽菜 ひよ子
やはりMさんはユリ子さんとお仕事されてたんですね。ユリ子さんはたくさんの女性誌に書かれていたので。ホント頭がよくて気さくでとても愉快な素敵な方です。そしてMさんもFRaUにも関わられていたとは!うれしい!まさに創刊時はわたしは20歳ごろで、ライバル誌のCREAと両方よく読んでいました!大好きな雑誌に載れたので、めちゃくちゃうれしかったです。
わたしはこのころむしろ「帽子作家志望の人」だったんですよね(笑)

M K司
講談社さんに関しては、あそこの女性誌でまだ一誌もHPがなかった頃、まずVoCEからHPを始めるってことでウチが担当することになったんです。結局はViViが最初にローンチし、続けてVoCE、FRaU、Style、With、女性誌ネット、と開設しました。25年くらい前の話です。

話が少しズレますが、2000年の頃はデジタル・ウェザー・プラットフォーム(DWP)って名の気象会社も立ち上げてたんですが、ウチの会社の紫外線情報をVoCE(i-VoCE)と女性誌ネットに載せるために気象データを買ってもらえてたので宣伝になり経済的も助かってました。気象会社も経営するってのは唐突のようですがデザインにも通じてることなので自分にとっては自然なことでした。

過去のことを思い出して書いてくと、なんつーか、まぁ、いろいろやってました笑。ほじくるとリサイクルアルミの輸入とか養殖マグロとか、まだまだ他にもありますが笑。

陽菜 ひよ子
M K司 さん 講談社女性誌コンプリートですね。すごい!気象会社などのお話は以前にもお聞きした記憶がありますが、さらに幅広くいろいろされてるんですね!!😲またお目にかかる機会があれば、詳しく伺いたいです!
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登場人物の意外な年齢

2500524yahoo_ex_cre_hina0075.jpg(2025/5/24)
無事絵本原稿を入稿し、すがすがしい気分!

その後もコツコツと歴史モノを書いております。

登場人物のイメージと実際の年齢が違いすぎる!というだけの記事なのですが、最近で一番読まれています。

それにしても、女性は名前も生没年も伝わっていないのが残念。
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