映画2本見る
(2025/9/18)
今日は、仕事が1本校了した。そして先日からうんうんうなっている仕事は、いったん保留。昨日の取材をまとめたので、少し気持ちに余裕ができた。
今月はわたしにしては映画をたくさん見ているのだが、宮田と一緒に見ようと言っていたものは、忙しくてなかなかみられていなかった。
今日もまだ仕事はたまっているけれど、見ないとアマプラから消えてしまうかも、なので、一気に2本見た。(1本は昼間見て、もう1本は世界陸上で普段見ている番組がやっていないので、それならと)
1本目は、先月姐御が薦めてくれた映画『PLAN 75』。いやーもう身につまされる映画でした。姐御も「賠償のえっと姉か妹かどっちだっけ?」と言っていたが、わたしたち2人も、本人登場してからも「どっちだっけ?」となった。昔は全然似てない姉妹だったのに、年を取るとほんと似て来るよね。
そのうち市川実和子・実日子姉妹も区別がつかなくなるに違いない。だいたいどちらかがごつくて、もう片方が年を取ってごつくなって寄っていく。この方たちの場合、女性っぽかったり丸っこかった姉さんたちが、ごつくてワイルドな妹に似てくるのね。
ま、それはよいのだが、怖い、プラン75。詳しい感想はまたnoteに書くことにして。
1本目が重い映画だったので、2本目は軽いのにしようと『岸部露伴は動かない 懺悔質』しかし、意外にもこちらもヘビーな感じ。泉くんの素っ頓狂な明るさに救われる。わたしもこうありたい。
とある記事を書きかけて「筆者にはライターの友人がいないので」と自分で書いてハッとした。そうだ、私には脚本家や文芸作家や絵描きやデザイナーの友達はいるけど、純粋なライターの友人って一人もいないわ。びっくり。でもま、友達って作ろうと思って作れるもんでもないので、必要ならできるだろう。
これ読んで「あれ?自分は友達ではないのか?」と思った方がいらしたらごめんなさい。たぶん、あなたのことは「大物すぎて友達と呼ぶのはおこがましい」と思っています。気楽に「飲みに行こうよー」なんて誘えるような友人ではないというだけです、たぶん。
今日は、仕事が1本校了した。そして先日からうんうんうなっている仕事は、いったん保留。昨日の取材をまとめたので、少し気持ちに余裕ができた。
今月はわたしにしては映画をたくさん見ているのだが、宮田と一緒に見ようと言っていたものは、忙しくてなかなかみられていなかった。
今日もまだ仕事はたまっているけれど、見ないとアマプラから消えてしまうかも、なので、一気に2本見た。(1本は昼間見て、もう1本は世界陸上で普段見ている番組がやっていないので、それならと)
1本目は、先月姐御が薦めてくれた映画『PLAN 75』。いやーもう身につまされる映画でした。姐御も「賠償のえっと姉か妹かどっちだっけ?」と言っていたが、わたしたち2人も、本人登場してからも「どっちだっけ?」となった。昔は全然似てない姉妹だったのに、年を取るとほんと似て来るよね。
そのうち市川実和子・実日子姉妹も区別がつかなくなるに違いない。だいたいどちらかがごつくて、もう片方が年を取ってごつくなって寄っていく。この方たちの場合、女性っぽかったり丸っこかった姉さんたちが、ごつくてワイルドな妹に似てくるのね。
ま、それはよいのだが、怖い、プラン75。詳しい感想はまたnoteに書くことにして。
1本目が重い映画だったので、2本目は軽いのにしようと『岸部露伴は動かない 懺悔質』しかし、意外にもこちらもヘビーな感じ。泉くんの素っ頓狂な明るさに救われる。わたしもこうありたい。
とある記事を書きかけて「筆者にはライターの友人がいないので」と自分で書いてハッとした。そうだ、私には脚本家や文芸作家や絵描きやデザイナーの友達はいるけど、純粋なライターの友人って一人もいないわ。びっくり。でもま、友達って作ろうと思って作れるもんでもないので、必要ならできるだろう。
これ読んで「あれ?自分は友達ではないのか?」と思った方がいらしたらごめんなさい。たぶん、あなたのことは「大物すぎて友達と呼ぶのはおこがましい」と思っています。気楽に「飲みに行こうよー」なんて誘えるような友人ではないというだけです、たぶん。