ひよこパフェ

2023〜2024年の記録

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コトノハなごや2024

241221_9B05A_2.jpg(2024/12/21)
名古屋市文芸イベント「コトノハなごや」の授賞式&講評会@名古屋能楽堂。
2019年から宮田が写真を提供しているご縁でご招待いただいた。

宮田の撮影した名古屋市内のスナップ(3枚のうちいずれか)に、800文字以内の文章をつけるコンテスト。
受賞作品のレベルが毎回高くて講評も興味深く、素晴らしい時間。

審査員の太田先生や奥山先生とも久しぶりにお会いできて浮かれるわたし。
なぜか記念写真で真ん中に写っていて恐縮。

宮田の撮った3枚の写真のうち名古屋港の写真(真ん中下)は受賞作が多かった。

審査員の中村航さんが「宮田さんの写真が素晴らしい。これは小説のタネになりやすい、とってもいい写真です」とほめてくださった。

受賞者の方も「宮田先生の写真のおかげです」と言って下さり、胸アツ。

その受賞者の方は金賞ではなかったけど、入賞20点に2点入り、そのうちの1点は銀賞。
実はわたしはその作品が一番好きだった。

帰宅後宮田がいうには、その人は昨年も受賞していて、その後お礼メールをくださり(宮田は審査員ではないのだが💦)、拙著『ナゴヤ愛』もご購入くださった。

宮田は審査員ではないので、賄賂には当たらないだろう(笑)
こういうきっかけで宮田の写真を好きだといってくれる人が一人でも増えたら本望だ。

この仕事は、ヴィジュアルアーツ時代の恩師・秦先生がつないでくださったお仕事。
わたしは今まで自分に来たどの仕事よりも、宮田にこの「コトノハなごや」が来たときが一番うれしかった。

ヴィジュアルアーツはわたしが選んで宮田に「行きなさい!」といった学校なのだ。
そこで秦先生と出会ってかわいがっていただき、こうしてお仕事できていることは、感無量である。

帰りに太田先生とお茶させていただき、至福の時間。奥山先生もご一緒したかったのだが、お時間なく残念。
コトノハなごや、宮田は今年で卒業だけど、素晴らしいイベントなので、今後もぜひ末永く続いてほしいものである。

※余談だが、お堀をぐるりと回って帰ったら、キャッスルホテル(エスパシオ ナゴヤキャッスル)がほとんどできあがっていた(左下のシルエットと右下の石垣のような建物)。2020年『ナゴヤ愛』執筆中に解体されて、2025年10月には開業。月日が流れるのはあっという間だ!
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渾身込めた言葉は心を打つのかもしれない

241220_note-110suki.png(2024/12/20)
先月note主催のコンテストに投稿したエッセイ。
自分では結構、渾身懇親の作品のつもり。

普段は「わかりやすさ」に比重を置いていて、あまり凝った比喩などは書かないのだけれど、このエッセイについては、そこそこ工夫した、つもり。

そしたらXでこの中の言葉のいくつかが「心に残る言葉」として取り上げられていた。
そのどれもが、自分が工夫したと感じていたところ。

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自分が「ここだ」と思った場所が、こうしてちゃんと伝わるのはやっぱりうれしい。
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毎年定番のランキング

(2024/12/19)
noteから2024年の記録が届いた。

今年も一番読まれたのは2019年、noteをはじめたばかりのころに書いたこの記事。
意外と結婚ネタ読まれてるのね。

毎日コレをする夫を持つ妻は、絶対離婚を考えない
陽菜ひよ子 / インタビューライター&イラストレーター
@hina_hiyoko
#note
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風邪っぴきで休む

(2024/12/18)
昨日は元気だったが、起きてから風邪気味で、週末の先生までに悪化するとマズい+レジェメ制作のために今日はジムはお休み。
寂しい。

レジェメ用におせちの絵を描かねば!
来年早々ある仕出し屋さんを取材することになっているので、そのお店のおせちをモデルに絵を描く。
そしてそこのおせちを買う予定。
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平安ブームを巻き起こした『光る君へ』の一番の功績

241217yahoo_ex_cre_hina0052.jpg(2024/12/17)
#書きました
感動の最終回。駆け足で描かれた最後の10年間をわかりやすく解説!家系図も3枚掲載!

【#光る君へ】歴史の中の悪役・藤原道長が残した功績とは?紫式部が未来に託した願い(#家系図/#相関図)
(#陽菜ひよ子)

ついに終わってしまった!
この一年間、帆走してコラムを書いてきただけに、今までで一番心に残る大河ドラマになりそうです。

余韻に浸っていたいのはやまやまですが、もう次のお江戸に向けて頭を切り替えて、バリバリ書いていきますよ!

#Yahooニュース #藤原道長 #紫式部 #平忠常の乱
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最近芋ブームだった理由

sarai2501-1.jpg(2024/12/16)
小学館の雑誌「サライ」1月号。

特集「極上の焼き芋」に「おかざき焼き芋街道」のイラストマップ を描きました。
ものすごく頑張った渾身の一枚!です。

編集部より「AIによる機械学習への対策としてイラストのSNSアップNG」とのことで。書店などでぜひ現物をご覧ください!
#イラスト
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ビビりなわたしが「言い切れる」ようになったきっかけ

241212_heian_matome_top.jpg(2024/12/15)
『光る君へ』も最終回を迎えることとなり、ヤフーニュースに総括的な投稿をしてみた。
【光る君へ】紫式部×道長。ドラマ成功のカギは大胆な脚色。史実とは一体どこが違う?(家系図/相関図)(陽菜ひよ子) - エキスパート - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp

結構大胆な考察をしている。
そうしたら、ある方から「素晴らしい考察だった」とおほめいただいた。
その方がFBの「光る君へ」ファンページでわたしの記事をご紹介くださったもの。
NHK大河ドラマ「光る君へ」 | 下記の歴史コラムニストの考察は面白い | Facebook
下記の歴史コラムニストの考察は面白い。一読の価値はある。 以下は引用です。www.facebook.com

結構ビビりなわたしがこうやって「言い切れる」ようになったのはいつからだろう?と考えてみると、それは『ナゴヤ愛』の企画中の話。

実は『ナゴヤ愛』は別の出版社からの依頼で書き始めたのだが、方向性が違ったためにとん挫したのであった。
その出版社では、フリーの編集さんとデザイナーさんと一緒に企画を進めていた。
そのデザイナーさんとは、当時装画塾のために来名されていた宮川和夫さんだった。

その際に宮川さんはこうおっしゃった。
「ひよこは何でも言いきっちゃっていいと思うよ。そういうのが許されるキャラだから」
そんなことを言われたのは生まれて初めてだったので驚いた。

しかし、とん挫後、あらためて出版が決まった版元では、著者にデザイナーの選択権はなく、別の人に決まってしまった。

ただ、宮川さんのその言葉がその後、わたしの中の片隅にずっとあった。

大胆な考察をした『ナゴヤ愛』は「視点がおもしろい」と言っていただき、その後わたしがコラムニストとして活動するきっかけをいくつも作ってくれた(中日新聞や中京テレビの連載など)。

そんなわけで、宮川先生はわたしにとって、すごく恩人なのだな、と改めて思った。

次に本を出せる機会があれば、次こそは宮川先生にお願いしたい。それがかなう版元だとよいなぁ。

先日名古屋城の本丸御殿に入ったのだが、2017年秋に宮川先生をご案内して以来だった。このときは本丸御殿はまだ完成前だったが、今は入れない天守にも入れたので、実はすごくお得だったのかもしれない。

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真夏の取材

241213_genkiya_top.jpg241213_genkiya__colmun-top.jpg(2024/12/14)
【書きました】中京テレビ「PS純金」公式サイトで連載中のコラム(写真は宮田雄平)。

今回は 中区金山 の人気鉄板焼き店・げんきやさん。

取材をしたのは真夏。

わたしと担当Dが『逃げ若(北条時行の漫画)』の話で盛り上がってたら、オーナーの奥さんが「わたしも好きなんです!」って話に入ってきてビックリ。

しかも私のヤフーニュースのフォロワーさんだったという(笑)

ぜひお読みください!

げんきやの「炎」の秘密
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あんが死ななかった世界と夜間中学

(2024/12/14)
一週間前に、映画『あんのこと』を遅ればせながら見た。
絶望的な救われない結末、と聞いていたが、まさしくその通りだった。

映画『あんのこと』公式サイト|2024年6月7日(金)全国公開
「少女の壮絶な人生を綴った新聞記事」を基に描く、衝撃の人間ドラマ 映画『あんのこと』 河合優実 佐藤二朗 稲垣吾郎 監督・脚本:入江悠 6月7日(金)全国公開 annokoto.jp

あらすじなどは公式サイトなどでご覧いただくとして。

映画の中に夜間中学が出てきて、やはり必要な制度なのだと改めて実感。
実は、夏に夜間中学についての取材記事を書いた。

人には居場所が必要だ。
昨今「生きづらさ」がよく話題になるが、今のこの世の中に「生きづらくない人」などいるのだろうか。
誰もが人に話せない闇を抱えて生きているのではないか。

それを少しだけ楽にしてくれる場所が、人には必要なのだ。
まず一番は機能する家族を持つことだが、それだけでも足りない。

親や配偶者をはじめ、普段密接につながっている人には言えないことがあるものだ。
それをを吐き出せる場所があると人はグッと生きやすくなる。

一方的に支援されるだけでも人は生きづらい。
あんが自立するために介護職を選び、人の世話をすることで生き生きとしていく様は象徴的だ。

『あんのこと』は新聞記事に載った、とある女性の壮絶な生涯に端を発する。
だから彼女が幸せになれていたら、そもそもこの映画はつくられることはなかった。
とはいえ、『あんが死なずに済んだ世界』について、つい考えずにはいられないのである。
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うれしい面談

241213_GeqdKJeawAASq0D.jpg(2024/12/13)
中京テレビ「キャッチ 」で東海地方出身芸能人おすすめ手土産!

岩田剛典さんおすすめの美濃中ごっさまは、拙著ナゴヤ愛でもすすめてるのでうれしい!

山田裕貴さんが好きな鬼まんじゅうは定番!私も大好き!

戸田恵子さんはイラストを担当した本に習い事たくさんしてたと書かれてたなぁ。



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ひさびさに新しい仕事の面談があった。小さなメディアだがすごく面白そうな仕事で、応募が殺到しているらしい。「無理かなぁ」と思っていたが、先方は「陽菜さんのご要望に精いっぱい応えるので、ぜひ書いてほしい」という。ありがたや!

何よりうれしかったのは「陽菜さんが新しい仕事をしたらぜひ知らせてほしい」とおっしゃったこと。自社で採用するライターがほかにどんな仕事をしているのか、採用のときには一通り気にするが、その後は一切興味ない、というメディアも少なくない中、これはすごくうれしい。やっぱさ、誰だって自分に興味を持ってくれる人には好感持つじゃない?

ほかにも、その人とは相性がよさそうで、質問へのわたしの答えが、ことごとくその人のツボにはまったようだった。条件とかは二の次で、こういうところこそ、一緒に仕事をすべきだろうと思う。

そういえば以前、一次面談で盛り上がって無事通過したのに、二次面談は別の人で、「ちょっと全然経歴を見れてないので、もう一度自己アピールをしてください」とめんどくさそうにいわれて「じゃ、いいです」と断ったことがある。いくら忙しいからといって、一次試験を通した人の経歴もわかってないで採用に挑むってどうなん?そういうメディアをわたしは信頼できない。

厚かましいかもだけど「あなたにぜひ書いてほしい」と言ってくれるところとだけ仕事をしたいんである。そうじゃないと、結局下請け扱いされて苦労するだけだからね。

これは取材対象も同じ。こちらは取材する側だから、当然相手に最大限興味を持って接する。先日取材した相手から「こんなにウチのこと調べて来てくれてうれしい。結構『何してる会社なんですか?』とか言ってくる人いるんですよ」といわれた。

でもその相手も「ぼく、陽菜さんのイラスト教室行きたかったんですが、日曜はどうしても行けなくて」と言ってくれて。そもそもわたしがイラスト教室をやってることを知っててくれるだけでうれしい。

自分が書きたいことに沿った取材対象なら、どんな対応をされても頑張って取材はする。でも人間だから、自分に興味を持ってくれる相手のことはさらに知りたい、素敵に書きたいってやっぱり思うんだよね。

気持ちは一方通行じゃない。お互いに思い合って仕事をして行けたらよいなと思うのでした。


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240925_02565809_sq_650.jpg#書きました
#中京テレビ『#PS純金』公式サイトで連載中
「#PSこらむ」今回は金山の #げんきや さん!《前編》
本日19時更新です!

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