ひよこパフェ

2023〜2024年の記録

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新しい仕事と偶然

250917_IMG_6810.jpg(2025/9/17)
今日はこれから新しいお仕事の取材へ。早めに出る。大昔は遅刻魔だったけど、ことフリーランスになってからは遅刻しなくなった。やっぱ人間本気度が違うと行動が変わる。昔の自分は世の中をなめてたんだと思う。だからこそ、遅刻する人のことは「なめてるんだな」と判断する。口には出さないけれど。

媒体の担当者の方と話していると「以前にお会いしたことありますよね」といわれ・・・数年前にある雑誌の仕事で、宮田と3人で三重のかなり田舎の方に車で取材に行ったことがあったのだった。

その後今の会社に転職されたとのこと。なんて偶然!そのときも、とっても楽しい取材だったので、お互い好印象でスムーズに進んだ。

本日のカメラマンの方ともすっかり仲良くなって「このまま飲みに行きたいなぁ」とおっしゃるくらい。もちろんそのまま帰宅したけど!(笑)サウナに行って夕飯食べて、あとは原稿を書くだけ。そしてこの仕事も長く続きますように!

そして今日はまだまだ暑く、到着したら汗だくだった。
風はひんやりしてるのに、なぜ汗が出るんだろう。不思議だわ。
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絵本の評価と20年のライフワーク

(2025/9/16)
絵本の勉強をはじめて20年が経つ。

その間に教えを請うた編集者や絵本作家などの「先生」は十数人、いやもっとかもしれないけれど、一番最初に教えていただいたA社HさんとB社Iさんのおふたりは特別な存在だ。

6月におふたりに絵本『ひつじのモフモフ』を献本し、B社Iさんからはすぐに感想が届いた。「気になる点はあるけど好感を持った」とのこと。Iさん、褒めないことでは定評があり、周りからは「それは十分褒められている」、え〜ほん代表のTさんからは「Iさんが褒めていたよ。ヒヨコのためにどうにか協力してあげたいって言ってたよ」とありがたい言葉をもらった。

さて、A社Hさんからはなかなか返事が来なかった。

実は今年の初めにA社には別の企画を持ち込んでいた。その企画はまだ本格的に絵本の勉強をする前から考えていた、わたしの「ライフワーク」的なもの。

今年の初めにある絵本作家(文章の方)Mさんに話すと「それじゃあ通らないわよ」といわれ、なぜかいやな予感がした。帰宅後、「あなたの案をもとに書き直してみた」と、わたしのアイデアのタネだけをもとにしたまったく違う物語が送られてきた。

いやな予感は当たり、「これを私の作品として出してはダメかしら?」という。勇気を出して「これはわたしが20年考え続けている大切な作品なので、原案と絵は陽菜ひよ子でいくなら」と伝えて、その条件で、もともとその方に執筆依頼があったというA社(Hさんの会社)に持ち込んだ。

自分の考えた話とは全く違う話になった。またMさんはわたしが想定していた画風にもダメ出しをして「パステルを使って描いて」などと注文を付けた。それでもこの企画が通るなら、チャンスかもしれないとすべて注文を飲んだ。

そこから半年、何の連絡もなく、たまりかねて絵本作家Mさんに尋ねると、何度も修正依頼があったが、どうしても直せないので、降りたいという。えええ???

まさか、企画が通らないなんて思ってもいなかったので驚いた。

でも今まで20年間、何度も見てもらっても通らなかったのに、今さら元に戻したところで無理ないんじゃないかと思った。もうあきらめるしかないかも。「今までありがとうございました」とA社Hさんにメールして、2カ月ほどたっただろうか。

今日、Hさんからメールがあった。『ひつじのモフモフ』はいい絵本だとほめてくださり、「よく頑張りましたね」と。それだけでもうれしいのに、メールにはさらに続きがあった。

Hさんは企画を出していた絵本について、「Mさんの考えた設定には無理があります。ひよ子さんのライフワークのような作品なんだから、もともとひよ子さんの考えていた設定でうまくまとまらないでしょうかね。『うまくいかないんだー!』と叫ぶひよ子さんも浮かびますが・・・また引き続き」

そうか、H先生はちゃんと覚えていてくださった。見捨てられていなかったんだな、と思うと不覚にも涙が出て来た。実は今週末は別の出版社のミニコンペが待っている。この上向きな気持ちでサクッと作品を作れたらと思う。なかなかうまくいかないんだけどね!

そしてこの出来事の教訓は、まだ出ていない絵本のタネをペラペラ人にしゃべらないことね!(笑)


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このところ、取材記事や映画のレビューを周りから褒められることが多く、調子に乗っていたが、やはり、認められることばかりではない。たま〜〜〜〜にめちゃくちゃ厳しい媒体があり、とんでもなくダメ出しを食らう。

今取り掛かっている仕事の一つもそんな感じで、ヒーヒー言いながら書いている。仕方がない。最初に「ウチは厳しいですが、陽菜さんならついて来られそう」といわれて「やった!」としっぽを振って入って行ってのは自分なんだから。

取材相手にも何度も何度も追加質問して、ほんと申し訳ない。悲しいけど、これが実力なのよね。まだまだ、精進します。
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一日家にいる時間って大事

(2025/9/15)
あいち国際女性映画祭2025、終了!
9/1の勉強会からあっという間!
大好きな映画に関わりながら、たくさんの学びのある貴重な時間でした。
ディレクターの木全純治さんと佐藤久美さん、本当にお疲れ様でした!
素晴らしい映画祭をありがとうございました。

アンバサダーを務められた三島有紀子監督と何度かお目にかかり、交流できたのも素晴らしい想い出!

実は三島監督とは同じ年で誕生日も近いのです。監督は4/22でわたしは4/11!
『しあわせのパン』に続き、『繕い裁つ人』も大好きな映画になりました。

勉強会に誘って下さったジャーナリストの山本恵子さんに感謝です!


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とはいえ、わたしは昨日でパスを返納して、今日はたまっている仕事をしたり。
まだ書いていなかったレビューを書いたり。
家にいても仕事はしてるんだけど、家にいるというだけで、やっぱり体が楽。

しかしまぁ、なんだ、7月に取材に言って書いた記事が、なんだか最初に伝えていた内容とは違った方向性に捉えられていることが判明。
ぜんぜん書けていないと最初は落ち込んだけど、いや待てよ、これはそういうことではないぞ、と気づく。
でもまぁ、わたしがポンコツであることには変わりがないんだけど。

そういえば、某メディアから「おつなぎしたい」といわれた某企業から、一週間以上連絡がないことにも、ふと気づく。
まだ何を頼もうか整理ができていないだけかもしれないので、のんびり待つとしよう。


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12日に作ったのに、量が多すぎて載せきれなかったフィギュア画像を載せる。
と思ったら、全部ウェディング画像だったわ。
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いろんなことが心をよぎった映画。べらぼう巡回展へ。

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今日はあいち国際女性映画祭4日目。楽しみにしていた『繕い裁つ人』。
10時からスタートで、9時半に着いたらすでに並んでるお客さん。プレス席は大丈夫と言われ、50分ごろに再度上がると目の前に監督が。

とても素敵なお衣装をお召しでした。わたしも今日はとっておきの服を着たかったんだけど、サイズ的に無理でした。ああ!市江さんがいてくれたら!

画像左半分は昨日撮影した写真。なかなかSNSに上げる余裕がなくて、最終日の15日にこの画像を作ってまとめ記事にした。

映画はとても素晴らしかった!母の洋裁のことや自分の帽子のこと、1996年に移り住んだ関西のこと、いろんなことを思い出した映画だった。
レビューの詳細はコチラ
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250914_IMG_6664.JPG250914_IMG_6666.jpg午後はNHK名古屋放送局の『べらぼう展』へ。歴史コラムニストとしては大河の展示は外せません。

アンケートに答えるともらえるクリアファイルも無事ゲットしました。昨年のセットは「まひろの部屋」でかなり凝っていて、今年は吉原の見世かな?と思ったら、九郎助稲荷でした♡

B1Fで開催中の「西尾市岩瀬文庫」の展示も興味深かったです。『べらぼう展』本日15日まで!
展覧会詳細はコチラ
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映画の途中で目の疲れを感じてマッサージしていたら、目の下にくっきりと跡が残ってしまい、泣きそうになりながらも「どうせわたしの顔など誰も見ていない!」と開き直って映画も展覧会も堪能。

わたしは午前中から映画を見るのも無理なのに、5日間出ずっぱりで登壇したりお客さんの相手したり。ホントディレクターさんは大変。。。

自分がやることはないだろうけれど、目上の方が頑張っておられるのを見ると、もうちょっと体力をつけなくてはと焦る。

そして、文章について褒められてばかりでいい気になっていたら、現在進行形の仕事でどどーんと大きな課題を突き付けられる。「なんで伝わらないんだろう」ではなくて、「伝わるように書けない自分が悪い」んだよね。

別件でいくつか案件が動いている。どんどん取材申し込みなど腰を上げていかねば。
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ひさびさイラストのお仕事。映画祭ど真ん中、だいぶ疲れが・・・

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総合カルチャーサイト「Real Sound」映画部にて、歴史コラムの記事執筆に続き「秋ドラマ特集のバナーデザイン」を担当しました。

暑い暑いと言っていても、もう秋ドラマ!夜は涼しくなりました。

秋らしい色合いでレイヤーを重ねて美しい色どりの葉やドングリ。作っていて執ったも楽しかった♪♪♪
次の冬も依頼が来るとよいなぁ・・・
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いつものジムのサウナで「旦那さん見たわよ。仲良いわね、新婚さん?」とまた言われた。「いえ、17年目です」と答えると、お口あんぐり。オット、半分くらい白髪だしわたしもどっから見てもオバチャン体型なのに。

Screenshot2025-09-16_at_00-42-22.png250914_IMG_6552.jpg250913_IMG_6538.jpgあいち国際女性映画祭、3日目の今日は、移民の貧困問題を描いた『トラフィック』を見た。

主演のアナマリア・バルトロメイの美しさにうっとり。なんでこんなさえない男と結婚して、頑張って働いてるのに、夫が犯罪犯した上に「エロサイトに写真が載った」ってだけで、「他の男と寝たのか」なんて殴られなくてはならないのだ。ムカムカ。

そして絵画好きにはラストは悲鳴を上げたくなるようなとんでもない結末。子を守るためなら親って何でもするのね。でもそれがますます子を窮地に追い込むことになるかもしれないのに。

映画を鑑賞後は、韓国映画『強くなるとき』のトークイベントだけ見て、その後国際シンポジウム「わたしたちの今」。

【登壇者】
クレテイユ国政女性映画祭ディレクター:ジャッキー・ビュエさん
ソウル国際女性映画祭 執行委員長、プログラマー:ファン・へリムさん
映画監督:浜野佐知さん
当映画祭アンバサダー、映画監督:三島有紀子さん
【進行役】
当映画祭ディレクター、シネマスコーレ代表:木全純治

これについてはまた別の記事で書くことにする。シンポジウムがはじまる前に、司会を担当された藤原淳子さんから『金子文子 何が私がこうさせたか』のnoteのレビューについてお褒めの言葉をいただいた。「あんな風にまとめるなんてスゴイ!」と。そう言う藤原さんの司会進行は素晴らしく、とてもわたしはあんな風に話せないので尊敬してしまう。

終了後は、ディレクターの佐藤さんの計らいで、三島監督と記念撮影できた!めっちゃうれしかった。三島監督は、わたしの顔を覚えていてくださっていて、記事のお礼を言われた。明日も伺うと告げると喜んでくださった。なんと光栄な。
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懐かしい仕事と自作キャラフィギュアとリー

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あいち国際女性映画祭の会場である
ウィルあいち1階には立派な情報ライブラリーがあり、さまざまな資料も配布されている。
中に懐かしい冊子が!

2019年制作・2020年から配布の
愛知県子育て課のお仕事で
野々村友紀子さん監修の冊子。

表紙と中面のイラストを担当しました。
見つけたらぜひご覧になってみてくださいね!

#ウィルあいち #野々村友紀子 #陽菜ひよ子


250912_IMG_6511.jpgあいち国際女性映画祭2日目の今日は、午後から取材が入っていてウクライナの映画は見られず残念!
帰りに待ち合わせて、夕方からのリー・ミラーを宮田と一緒に見て来た。

美術展オタクの私たち夫婦の敬愛するマン・レイのミューズだったリーが後半生は報道写真家だったとはじめて知る。演じるケイト・ウィンスレットともども、カッコ良すぎてしびれた。感想はまたのちほどまとめる!

一個仲間内で頼まれていたプチコラムの締切が昨日だった!今日も映画とシンポジウムを見て聴いて、夜にコラム書かねば💦

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昨日からはじまった「あいち国際女性映画祭2025」。
画像左はディレクターの佐藤さんとの記念写真をフィギュア化したもの。
ポスターもいい感じに仕上がってません?

右は自分のイラストから。
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フィギュアの少女と猫の集合.png作ってから知ったんですが、自分の作品は著作権上危険なのでフィギュア化しない方が賢明みたいです。

ま、やっちゃったからには逆にガンガン載せますよ。

安全だというChatGPTだと、あんまり魅力的でないフィギュアが完成(左)。

ただ、どちらのフィギュアも座席のシートなど結構適当に描いてる割には再現性高くて感心する!


自分のイラストから作成。これたまに違ったパターンでできてきて、おもしろいので数種作ってみた。
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ダリ風。箱のデザインが好きかも。
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ネコはこっち向いちゃうのねん。
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1個だけ作ってもらえるならこれがいいかも。かわいすぎるぅぅぅ!!
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あいち国際女性映画祭1日目

250913-105334.jpg(2025/9/11)

#あいち国際女性映画祭2025

昨日ヤフーニュースに書いた記事、
アンバサダーの三島有紀子監督も
ジャーナリストの山本恵子さんの
投稿でご覧になり、
コメントくださっていて、うれしい!


#三島有紀子 #山本恵子 #陽菜ひよ子



11年前の舞妓Ha〜〜〜〜n!かわゆし💓(自分で言うな)
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これかなり細密に再現されてて驚きますが、髪の赤い布はやっぱり傘と同化して消えてます。

東京時代後半の2009年からこちらに来て2014年まで、着物が好きでよく着ていたのですが、すっかりご無沙汰。『歴史の人』でもあるので、この秋こそ復活したいなぁと思っているのですが、なかなか涼しくなりそうにありませんねぇ。この日本髪は地毛で結っていただいたもの。もう11年も前の話です!


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あいち国際女性映画祭2025 本日スタート! #映画感想文
大正時代の活動家・アナーキストの金子文子の壮絶な生涯を描く映画のレビュー!(ネタバレなし)2026年には全国劇場公開予定!

映画『金子文子 何が私をこうさせたか』(2025年)|コラムニスト・陽菜ひよ子のレビューと制作風景
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映画終了後の監督と菜葉菜さんのトークイベントもとっても良かった。

パレスチナに今起きていること。一人の教師の賢明な闘いを描いた映画のレビュー。(ネタバレあり)

映画『ザ・ティーチャー』(2023年)|コラムニスト・ #陽菜ひよ子 のレビューと制作風景
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ひよこ、プレスになる〜フィギュア大ブーム

250910_IMG_6286.jpg(2025/9/10)
本日は午後からウィルあいちでの「あいち国際女性映画祭」の記者会見に列席。
プレスって言葉にドキドキワクワク。
こんな経験初めてなので、フガフガしてしまったわ。

監督や俳優さん、大村知事などが登壇された記者会見にお邪魔して来ました!
明日から映画祭スタートです!
ミッドランドスクエアシネマやウィルあいちにて上映!

3時までかかってヤフーニュースに「歴史記事」として書ききった。頑張ったわ。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/20967280ab2e04e4e2e1d5f25738eeadbb407d59

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遅ればせながら、フィギュア作ってみた。だいぶスリムにしてくれてありがたい。九重味醂さんの暖簾の模様がくっついて来て、武器みたいになっとる。闘う女だね!写真はプロフとはポーズ違い。

このフィギュア、みんなやってて「どうやってやるんだろう?」と調べたら、自分のスマホにも入っているアプリでできた(Beauty Plus)。

ウェディングは一度うまく保存できず、やり直したら微妙に違う出来に。
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これ、写真のサイズとほぼ同じにできるのね。元の画像が小さいとめっちゃ荒くなる。

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ソール・ライターは、なぜか若返って彼氏風に登場。そしてパッケージにはイラストがちゃんと反映されているのがおもしろい。

左のは、エフェクトを間違えて制作しちゃったようで。最初は別バージョンなのかと思い、今度はどんなパターンが出て来るかな?とワクワクしていた→アホ

『ひよこだがね』もろソフビ!再現度高すぎて驚き!
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作ってから知ったんだけど、自分の作品は著作権上危険なのでフィギュア化しない方が賢明みたい。もちろん人様の作品もね!

以下2枚は奇跡の写真なのでやっぱりフィギュアも奇跡的な美形ぶり。
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7月にCBCラジオに出演したとき。絵本を持ってるともっとよかったんだが、忘れたのよね!

こちらは、2012年10月の従妹の結婚式。帽子およびアクセサリーはすべて自作。
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ちゃんとブレスレットも再現されてて感動。
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波に乗りたい

(2025/9/9)
わたしは2019年からnoteを結構頑張っていて、一時期はFBから姿を消して毎日ガリガリと書いていました。そのおかげで何度か運営のおすすめ記事に選ばれたりプチバズを起したりしまして。

んでも昨年くらいに「いやもうnoteはオワコンやわ」とちょっと見放したら、今マジでnoteって来てるんですね。noteで月に100万円単位で稼ぐ人も少なくないとか。いや自分でもこういう嗅覚は結構あると思っていたので、今回大外れでかなりショック。cakesがダメになって以降、noteで収益を上げようと運営も頑張ったんでしょうね。

わたしのアカウントは今も「書けば読まれる」状態にあるので、ちょっと真面目に書こうかと思います。というのも、最近noteはAIによる学習に協力したアカウントに報酬を支払うことを決めたのですが、わたしにも微々たるものですが報酬があったんですよ。

この報酬は「読まれているnote」にのみ適応されるそうで。実際に最近毎日投稿しているサブのnoteは0です。ここ1〜2年は月一以下での更新でも評価いただけたなら、もっと頑張るしかないですよね。

でも読まれる記事を書くためには、けっこう命を削って更新する必要がある。
たぶんSNSへの登場は少なめになると思います。

今までの自分のnote遍歴を振り返ると、2カ月くらいドドド―ッと毎日書いてパタッとやめることを繰り返しています。その間に1回は「今日の注目記事」に選ばれているのです(たぶん全部で3〜4回)。

やっぱホームランを打つには、日々バッターボックスに入ることが大事ってことですね。
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皆既月食を見られる幸せ & hiyoko-laboリニューアル

250908_IMG_6260.jpg(2025/9/8)
昨夜から朝方は皆既月食で盛り上がり。
右下が欠け始めたところ
(よくわかんないけど💦)
すっかり欠けると
オレンジ色になるのね!

2011年冬の皆既月食では
ベランダで見ていたら
母親に叱られたことを思い出す。
自宅ベランダに出ることすら
自由にできなかったあの頃。

今の自由な日々が愛おしい。

わたしは昔から、暗くてもあまり手ぶれを起さない方で、三脚いらずだった。
今回もかなりキレイに撮れた。
んでもわざと重ねたりして、どこか変わらないように加工しています。むふふ。

250907-020743.jpgnote書きました。

昨日見た映画&
トークイベントの感想。
かなり不思議で
めちゃおもしろい映画、
オススメです!

映画『#海辺へ行く道』(2025年8月29日公開)|#陽菜ひよ子 のレビュー
#高良健吾 #剛力彩芽 #麻生久美子 #宮藤官九郎
#唐田えりか #原田琥之佑 #映画感想文

250908-013158_s.jpg250908_IMG_6248_s.jpgいろいろ考えた結果、今まで宮田との共作でhiyoko-laboとしてきたnoteを、自分一人で書くことに決めた。(今までも自分一人で書いてきたんだけれども)

自分一人の名前と「コラムニスト」という職業を前面に出して、レビュアーとしての存在感を打ち出すことに。

TOP画像は一番下のような感じなのだけど、通常では真ん中の細い部分しか表示されないので、そこに内容を文字で入れてわかりやすく。これ、PCで見るとちょっと圧があるんだけど、スマホで見るとちょうどよい。これが最適化ね。

今まであまり見られ方を意識して来なかったけど、わかりやすくするために、記事タイトルに「ライブ」「読書」「映画」「展覧会」などと入れることにした。今までの記事はもう面倒なので、適当に・・・さすがのわたしもこれはあきらめる。

250908_piyoko-labp_top1.jpg
https://note.com/piyoko_labo
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