トリモノ帖

この柄はすごく強烈なんだけどすごく好きでずっと
欲しかったのです。

品によってプリントの位置が変わるので、大柄は
欲しい部分が出ているかどうかが購入のポイント。
通販で買う場合、柄の出方はお任せくださいと
書かれていると、これはもう一種の賭けです（笑）

で、これはなかなかいい具合に柄が出ているのに
お目にかかれず、あまり大きなバッグは予算的に
買えないし〜、と思っていたところに、こちらの
バッグに出会ったのでした。

鳥がちゃんと全部見えてるのが自慢の一品。

これも実はオークションで購入。
しかも破格のお値段で。
オークションで知り合った方とは、
気が合うと、割と仲良く楽しく
メールのやり取りをしたりします。
この出品者の方もすごくいい方でした。


上に書いた通りに
「私は鳥が好きで、3種類の鳥が全部見えるバッグを探していたので、
見つかってすごく嬉しいです」
と書いたら、相手からは
「私の趣味は釣りで、これについてたポーチに、釣り針などの道具を入れて
持ち歩いてます。ポーチには、うまい具合に魚がでーんと出ているのですが、
バッグは魚があまり出ていないので売りに出したんですよ。そしたら
鳥好きな方に落札していただけるとは。世の中うまくいってるものですねー」
と言うお返事が。

もうおかしくて、楽しくて・・・・
このエピソードだけでも、このバッグは大切な一品にもなりました。

人との出会いっておもしろいものですね。


2007/03/05 Mon


ワタシのマンガブログ。ひよこカップルが大活躍☆
https://ameblo.jp/hiyoko-dagane/

　　　
　　　

何年か前に、ホワイトデーのお返しに
いただいたんですが、これ、本来はちゃんと
目的のあるもので、ダテに白いわけじゃないんです。


結婚式のときに寄せ書きするためのもの
なんだそうです。
ペンも二本ついていました。ピンクとブルー。

何か機会があれば、寄せ書きしてもらおうかな。
ふふふ。

レスポのバッグはいろんな形があるのですが
ボストンのウィークエンダー系を好む方、
斜めがけできるエブリディ系を好む方、
ポシェットタイプやミニバッグを好む方
と好みはさまざま。

中でもいちばんおばさんくさくないのでは？
と言われているのが、バレルバッグ系の
ローラやこのジョシー。
　　　

suicaのペンギンで有名な
さかざきちはるさんのペンギン本。

ペンギンにもいろんな種類がある事や
古代のペンギンとの背比べ、
タマゴの温め方、いろんな記録、
ペンギンの骨格などの雑学から

「絵描き歌」「白黒同盟」「ライバル」
「ペンギンに似ているもの」など
思わずにんまりしてしまうネタまで。

ペンギン好きにはたまらない本です。

レスポの人気は柄のかわいさはモチロンの事、
機能性にも優れていて、パラシュートの生地を
使って作られているので、軽くて丈夫。水洗いも
できます。そんなわけでファンが多いレスポは、
全集サイトを作ってる方も多く、そんなサイトで
「鳥柄」を検索して探す事も。

この「Princess」はそんな検索にはまーったく
ひっかからないのですが、上の大きさくらいの
写真でも、これは鳥では？？とすかさず購入。
私の目の鳥レーダーは逃さへんで。
　　　
　　　

ちょっと前までは、さすがに普段から
ワタシを「ひよこ」と呼ぶ人は
いなかったのですが
最近は常にペンネームを名乗るせいか
プライベートな友人からも「ひよこ」
と呼ばれます。

これもそんな友人から
「ほい、ひよこ」
と渡された品。おお〜〜！！
のほほんとした顔に、思わず親近感。
この周りの「羽根」にはヒミツがあります。
　　　　

Tweet tweetの色違い。
Tweet tweetを買ったのが秋のはじめで、
あまりに寒々しく、Smokeのほうの
どんなにも合わせやすいと大絶賛を読んで、
初めてUsedを購入。

Usedなのに、新品のTweet tweetより
高かったのは、それだけ人気だから。

Usedのお陰でひるむことなく
どんどん使っているので
手持ちのLuluの中でいちばん使用頻度高し
結局いいお買い物だったのかも。


2007/02/18 Sun

昨日のひよこさいころに続き、
もうひとつがこれ。ひよこクリップです。
このクリップ、そのかわいさのポイントは、
何と言っても、上向きについてるあんよ！！
すべてを丸の中に収めようという苦肉の策（？）が
成功した一例ですね（笑）
　　　　

ひよこが好き好きと騒ぎ続けているうちに
各所からひよこたちが、わらわらと
ひよ子家に集まってきています。
カップボードのワンコーナーは、
ひよこに占拠されているのですが、
最近またもや新たな仲間が入ってきました。
◇ 左螺子式 ◇のまんぼーさんから進呈されたものです。

まずは、この手前の「ひよこさいころ」
これ、周りのものと比較してみてもわかるとおり、本当に小さいのです。
そして、小さいほどに愛くるしいのです。
さいころなので、この顔の部分も、数字になっているのですが
このエントリーのタイトルにあるように、顔は、いくつなのでしょう？？
　　　

2003年年末に、
こそこそ（笑）作っていた
「2004年ひよこカレンダー」です。
友人にあげたりしたのですが、
今思うと恥ずかしい。

このカレンダーのイラストの
元絵になったのは
2001年から始めたサイトの
カウンタのプレゼントでした。