『鳥たち』(吉本ばなな・著)
2023年を彩るnote30選!から吉本ばななさんの小説を読んでホロリ。20〜30代の頃は「ばなな作品」、たくさん読んだ。次はこれ『鳥たち』読みたい。なんと「ドストライク」なタイトルの本。(6年前の作品だが)パケ買いというかタイトル買いかも(笑)
読んだらまた感想書きます。
2023年を彩るnote30選!から吉本ばななさんの小説を読んでホロリ。20〜30代の頃は「ばなな作品」、たくさん読んだ。【重版出来】
— 白水社 (@hakusuisha) June 12, 2023
『U38チボー家の人々1 灰色のノート』#34刷https://t.co/tpK5kxKI9G
『U39チボー家の人々2少年園』#26刷https://t.co/zyG5VXRQRT
『U42チボー家の人々5診察』#21刷https://t.co/kk51uAsUTK#重版 pic.twitter.com/8ldE1w6icc



すまし顔のフクロウをつくったのは、だれ?グリムロック通りに、なにかがおきていました。なにかすばらしいことが──
人間に命を助けられたつるが、自分の羽をぬいて美しい布を織るという民話を淡く美しく描きます。英米でも翻訳されて好評です。
子どもたちの大好きな音がいっぱい! ママたちの声から生まれた知育絵本。


ママたちの声から生まれた知育絵本!たまごを <とんとん>たたいてみよう

ずっと昔、草原にライオンがひとりっきりで住んでいました。ある日、飛べなくなった一羽の鳥が草原におりたち、一緒に過ごすようになりますが……。ライオンと鳥がたどる、はるかな時と巡る命を描いた、せつなく壮大な物語。
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