トリモノ帖

鳥に関するあらゆるコト。あらゆるモノ。

世界中の鳥好きさんに捧ぐ。

格子垣〜ウィリアム・モリスの愛した鳥・3〜

trellis.jpg trellis2.jpg
ウィリアム・モリスの壁紙 ”Trellis”
壁紙見本 ウィリアム・モリスとフィリップ・ウェッブ 1862年頃 
水性顔料、木版刷り

庭作りをするヒトにならおなじみの言葉「トレリス」
日本語にすると「格子垣」になっちゃうんだー
なんとなく森昌子の世界(アレは格子戸か)
素敵な記事に素敵でないコメントでごめんなさい(←森昌子さんに失礼?)
モリスの鳥さんの中でもこのトレリスの鳥さんは絵画的ですよね。
いちご泥棒などの鳥はモチーフ的だけど、コレは自然に飛んでいる。
そんな雰囲気がとても好きな柄。
ところでこの壁紙用のモチーフは色によってモリス一人でデザインしたり
ウェップと共同だったりしている模様。原画はモリスの作品なんですかね?

ウィリアム・モリスについて


2008/04/26 Sat
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小鳥〜ウィリアム・モリスの愛した鳥・2〜

bird1.jpg bird2.jpg
ウィリアム・モリスのテキスタイル ”Bird”
壁掛け布 ウィリアム・モリス 1878年に登録 ウーレン織物 

これをよく『いちご泥棒』と間違えておりました☆
初心者の陥りやすいミス、でしょうか?

こちらの鳥さんの方がスマートですね。
もう少しでっぷりと太らせて、果実をくわえさせたら
もっと人気者になったのでしょうか?
うーんやはりそこには『いちご泥棒』を生み出した
5年後に開発された新しい染め方が大いに関係してるのでしょう。
この鳥さんも右のくらい色鮮やかだと愛らしいですもの。

ウィリアム・モリスについて


2008/04/25 Fri
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エッフェル塔の新郎新婦/マルク・シャガール

071017chagall.jpg『エッフェル塔の新郎新婦
(原題:Les Maries de la Tour Eiffel)』
マルク・シャガール Marc Chagall
原画:ポンピドゥーセンター蔵(1938-39年)

シャガールらしい美しく愛らしい幻想的な世界が
広がっています。(たまに怖いけど)
半身が弦楽器になってる牛なんぞ
「ヘイ!ディドゥル、ディドゥル!」
と、マザーグースを口ずさみそうじゃないですか。

ココはフランスだぜ、シャガールはロシア人だぜ。
なんて言わないでね(笑)
     
    
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Feltwork ZEBRAの羊毛フェルトの”フェルぐるみ”のひよこ

050318hiyoko.jpgフェルトのぬいぐるみだから、フェルぐるみ。
この名前は作者・Yahさんが名付けた。

Yahさんを知ったのはもう4年前。
まだブログというものが、日本にさほど
浸透していなかった頃。


坦々と、羊を飼い毛を刈り糸を紡ぐ。
まさにYahさんには「坦々と」という言葉が似合う。
ワタシとは違う時間の中に暮らしている人のように思えた。
その言葉をのどから手が出るように欲しても
ワタシの日々はただ雑然と慌ただしく過ぎてゆく。

これはまだお店を始める前の試作品を送ってくださったもの。
見ず知らずの、ただ「ひよこ好き」だということだけ知ってるワタシに
丁寧に、丁寧に作った作品をくださった。

酉年の親子のキットを張り切って購入したものの、いまだ作れずにいるワタシ。
いつかきちんと仕上げて、ココに載せることを誓おう。
Yahさん、もうちょっと待っててね。


Shop『Feltwork ZEBRA』
http://feltworkzebra.com/
羊毛作業の日誌『羊に感謝』
http://ch00663.kitaguni.tv/


2007/09/28 Fri
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伊藤若冲のニワトリ

060726jyakuchu2.jpg2006年夏に東京・上野の国立博物館にて
『プライスコレクション・若冲と江戸絵画展』
開催されてから、ちょっとした若冲ブームが
巻き起こったのは、記憶に新しいところ。

この若冲という人について簡単に説明すると
青物問屋(八百屋さん)の主人だったんですが
どうしても絵の道に進みたくて、40になって、
家督を弟に譲り、早々と隠居し、庭に鶏を飼い、
日がな一日鶏の絵を描き続けた、のだそう。

もともと天賦の才能があったので、どんどん名作を残し
85歳で死ぬまで絵を描き続けたんですね。
彼は絵を描く以外のことにほとんど興味が無く
商売っ気も無く、酒も飲まず妻もめとらなかったとか。
それでよく店が潰れなかったもんですね。よかったよかった。
40歳で家督を弟に譲ったのは正解だったのかもしれません。

結局人生の半分以上は絵を描き続けることができたんですから
シアワセな人生だったんだろうな。

0607jyakucyu_tsuru.jpg0708jyakucyu_mono1.jpg
左《鶴図屏風》/右《双鶏図》 こんなシンプルな絵も素敵
(クリックで大きくなります)

0605jyakuchu_stamp.jpg
2005年春には切手も発売されました。

◇ワタシの行った若冲関連の展覧会INDEX◇
「若冲と琳派〜きらめく日本の美〜」2004年2月(日本橋高島屋)
「世紀の祭典・万国博覧会の美術」2004年7〜8月(国立博物館)
「琳派 RIMPA展」2004年9〜10月(国立近代美術館)
「プライスコレクション・若冲と江戸絵画展」2006年7〜8月(国立博物館)


一番上の画像《紫陽花双鶏図》(部分)

2007/08/14 Tue


ワタシのマンガブログ。ひよこカップルが大活躍☆
https://ameblo.jp/hiyoko-dagane/
120712_hiyoko-dagane1383487780473.jpg

     
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ヘレンド「地中海の庭」

herend_bird_chicyukai1.jpgヘレンドの「地中海の庭」。
ピンクのリボンで結ばれた小花の
ブーケと鮮やかな黄色の鳥。羽根の
グリーンが鮮やかなアクセントに。
オリエンタルなモチーフが得意な
ヘレンドの中では、珍しく
アシンメトリーな構成の伸びやかな
ヨーロピアンスタイル。
   
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いちご泥棒〜ウィリアム・モリスの愛した鳥・1〜

strawberrythief4.jpg大好きな鳥さん柄は『いちご泥棒』という名の
ウィリアム・モリスの代表的テキスタイル。
モリスのテキスタイルは「リバティプリント」
として知られていますが、
艶、張りのある綿ローンは他にはない質感で、
綿素材としては高価なのもうなずけます。

strawberrythief1.jpg strawberrythief2.jpg strawberrythief3.jpg
”Strawberry Thief” 内装用ファブリック
ウィリアム・モリス 1883年に登録 木版刷り、インディゴ抜染・木綿    

いちご泥棒、モリスのテキスタイルの中でも群を抜いて好きなんですが
それはやはり鳥と並ぶ萌えアイテム・いちご(もうひとつはバラ)もそこに
加わって、まさに天下無敵だからなのでしょう。
キュートすぎますよ、鳥といちご。

   
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2007年7月4日 2007 年アメリカ独立記念日

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2007年7月4日 2007 年アメリカ独立記念日

2004年7月4日2004 年アメリカ独立記念日
04074july4th04.gif
2001年7月4日2001 年アメリカ独立記念日
010704july4.gif

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2005年4月22日「2005 年アースデー」のgoogle

2005年4月22日2005 年アースデー
050422unnamed.jpg

#google
google "bird"
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