update : 2007/08/16 Thu |
キャラクター

ビアトリクス・ポター作
「ピーターラビットのお話」シリーズに
登場する、ちょっと頭の弱いアヒル。
アヒルの世間的なイメージはどうも
ドナルド・ダックや「みにくいアヒルの子」
のような「イジワル」か、あるいは
このジマイマのように「おマヌケ」。
賢くチャーミングなアヒルさんというのは
どこかにいないものでしょうかね?

あらすじはというと
「ジマイマは親切な紳士の家をかりて、
卵をかえそうとしました。
でもその紳士は、
ずるいきつねだったのです……。」
この物語は、かなり現実的。
騙したり騙されたり、食べたり食べられたり。
そう言った意味で、子供向けというより
大人向けの物語では?とする向きもあるようですが
そもそも童話ってけっこう残酷なもの。
ピーターラビットは美しいイラストで、ほのぼの読ませてしまいますが、
実際はかなりシビアなことも書いています。
「マクレガーさんの畑にだけは入っちゃだめよ。あそこでお父さんは
とんでもないことになって、パイにされちゃったのですから。」
ピーターのお母さんは、マクレガーさんの畑にだけは入ってはダメだと
ピーターに諭しますが、そのわけは、ピーターのお父さんが、
マクレガーさんのおくさんに、うさぎのパイにされてしまったから。
さりげなく描かれていますが、実はかなりすごいことですよね。
このあたり、犬(プルート)を飼ってるミッキーマウスや
チャーリーに飼われてるスヌーピー、飼い猫であるトム(とジェリー)
などとはまったく違う「ウサギ=食料でもある」と言う現実面を
しっかり覗かせています。ペットとして飼ってる方にはちょっと辛いかも。

2007年冬、ファミリーマート限定で
キリンの500MLペットボトルに
ついていた海洋堂のフィギュア。
上のフィギュアはガーデニンググッズで
数十センチあるもの。
ひよこがついていて(無事生まれたんですね)
とってもかわいいですが
海洋堂のフィギュアは10cmにも満たないのに
精密さ、その世界観の表現能力はさすが。
ニュースリリース

ピーターラビットすごろく。
実はコレ持ってます。
もう10年以上前、実家住まいの頃に買ったもの。
ボードを見ると、とても単純で、すごろくとして
楽しむというより、飾って楽しむものかな?
小さなテラコッタの植木鉢に絵入りのさいころと
色違いの服を着たピーターのコマが入っていて
ピーターの世界観がしっかり表現されています。
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