トリモノ帖

鳥に関するあらゆるコト。あらゆるモノ。

世界中の鳥好きさんに捧ぐ。

google 2015年5月10日 2015 年母の日

150510unnamed.gif

2015年5月10日母の日

鳥部分はこんな感じ。
160510haha-1.jpg
この後ヒナは母鳥の羽の中に飛び込みます。

150510parentsdays3.gif

150510test4.png

2016年の母の日はワンコ。
160521mothers-day-2016-uk-ie-hp2x.jpg

2016年3月6日 母の日(英国、アイルランド)


#google
edit

    このエントリーをはてなブックマークに追加  


google 2015年4月24日 Doodle 4 Google 2015 - ロシア最優秀作品

150424unnamed.jpg

2015年4月24日 Doodle 4 Google 2015 - ロシア最優秀作品

#google
edit

    このエントリーをはてなブックマークに追加  


google 2015年2月13日 イヴァン・アンドレーヴィチ・クルィロフ生誕 246 周年

150213unnamed.jpg

2015年2月13日 イヴァン・アンドレーヴィチ・クルィロフ生誕 246 周年

#google
edit

    このエントリーをはてなブックマークに追加  


2015年1月21日「2015 年祖母の日(ポーランド)」のGoogle

unnamed.jpg
https://www.google.com/doodles/grandmothers-day-2015-poland

#google
google "bird"
edit

    このエントリーをはてなブックマークに追加  


2014年12月31日 2014 年大晦日

141231unnamed.gif
2014年12月31日 2014 年大晦日

#google

google "bird"
edit

    このエントリーをはてなブックマークに追加  


2014年12月16日 タダス·イヴァナウスカス生誕 132 周年

141216tadas_unnamed.jpg
2014年12月16日タダス·イヴァナウスカス生誕 132 周年

タダス・イヴァナウスカス(Tadas Ivanauskas、1882年12月16日 - 1971年7月1日)は、リトアニアの生物学者で動物学者である。ヴィタウタス・マグヌス大学の創始者の一人でもある。

1922年から1940年までヴィタウタス・マグヌス大学で教授を務め、1929年には動物学科の学科長にも就任。1940年から1941年には、再建されたばかりのヴィリニュス大学でも教授を務めた。1944年から1956年にも教授を務めており、また同時に1954年から1970年にかけてはカウナス医科大学の教授でもあった。

1905年、彼はほかのリトアニア活動家とともにパリでリトアニアについての講義を行った。
彼はまた、動物学博物館(1918年)、カウナス植物園(1923年)、カウナス動物園(1938年)もそれぞれ創設した。

彼は、現在のベラルーシ・フロドナ州のシュラフタの一家に生まれた。1905年まではリトアニア語を知らなかったが、彼は自らがリトアニア人であると自覚し、その後リトアニア国家の再建に尽くした。1918年、彼は妻とともにリトアニアで最初の学校を設立した。
彼には3人の兄弟がいたが、うち2人はポーランド人、残る1人はベラルーシ人と自覚していた(ただし3人とも戦間期はポーランドで暮らしていた)。

#google

google "bird"
edit

    このエントリーをはてなブックマークに追加  


2014年11月27日 2014 年感謝祭

141127unnamed.gif
2014年11月27日2014 年感謝祭

アメリカ人が死ぬほど七面鳥を食べまくるというその日ですね。

2011年
111124thanksgiving_unnamed.jpg111124thanksgiving_unnamed2.jpg111124thanksgiving_unnamed3.jpg
2011年11月24日2011 年感謝祭

161124thanksgiving-hp2x.jpg
2016年11月24日2016 年感謝祭

151126thanksgiving-2015-hp2x.jpg
2015年11月26日2015 年感謝祭

2009年以前感謝祭

#google

google "bird"
edit

    このエントリーをはてなブックマークに追加  


2014年11月3日 「サルタン皇帝」の初演 114 周年

141103saltan_unnamed.jpg
2014年11月3日「サルタン皇帝」の初演 114 周年

『サルタン皇帝』(サルタンこうてい、ロシア語: Сказка о царе Салтане)は、ロシアの作曲家ニコライ・リムスキー=コルサコフが1900年にサンクトペテルブルクで作曲したプロローグと4幕からなるオペラ作品である。

台本はアレクサンドル・プーシキンの原作をペルスキーが台本化したものを使用している。御伽噺に基づく子供用の親しみやすい歌劇。サルタン皇帝の王妃が、二人の姉に妬まれて王子とともに島に流されるが、王子が成人して白鳥を助け、人間に姿を変えた白鳥の皇女と結ばれるという話。『サルタン皇帝の物語』『サルタン王物語』『皇帝サルタンの物語』などとも呼ばれる。

サルタン王は自らの妃として3人姉妹の中から一番末の娘を選ぶ。(やはり女性は若い方がいいかと思われる。)おさまらないのは姉二人で、お決まりのごとく王に向かってあることないこと吹き込んで、そして、これまたお決まりのごとく、その口車に乗って王は妃と王子を追放してしまう。 しかし、王子はこれまたお決まりのように、母である妃の深い愛情で立派な若者に成長していく。これがクヴィドーン王子なのである。 やがて、王子はひょんな事から一羽の白鳥を助けると、いつか恩返しすることを約束してその場を飛び立つ。 夜が明けると妃と王子は不思議な島に流れ着き、さらには島民の願いで二人は島の王となった。気高い精神を持った二人によって島は治まり、平和な日々が流れていく。 一方、サルタン王の方は3人の船乗りからクヴィドーン王子の事を聞き驚き、自らの讒言が明らかになることを恐れた二人の姉は必死で自らの嘘を覆い隠そうとするのだが、そこへ白鳥の魔法によって蜂に変身したクヴィドーン王子がやってきて、二人の姉を撃退する。やがて真実を知ったサルタン王は妃と王子を迎えに行くことになり、白鳥もまたクヴィドーン王子の愛によって魔法が解けて美しい王女に戻り、おしまいとなる
(wiki)

#google

google "bird"
edit

    このエントリーをはてなブックマークに追加  


2014年11月3日 2014 年パナマ独立記念日

141103unnamed.jpg
2014年11月3日2014 年パナマ独立記念日

#google
edit

    このエントリーをはてなブックマークに追加  


2014年10月3日 ケノジュアク・アシェヴァク生誕 87 周年

141003unnamed.jpg

2014年10月3日 ケノジュアク・アシェヴァク生誕 87 周年


#google
edit

    このエントリーをはてなブックマークに追加  


<< 15/25 >>