名古屋コーチン・烏骨鶏(ウコッケイ)☆愛情物語

サン牧でのひよこ報告・第2弾です。
ワタシの4コマ漫画ブログ『ひよこだがね』の
主人公・ぴぴちゃんは、名古屋コーチン。
相方のダーリンは、烏骨鶏(ウコッケイ)。
そんなわけで、名古屋コーチンとウコッケイのひよこを飼うことにしたんだがね。
濃い目の黄色のが名古屋コーチン、クチバシやあんよが青いのがウコッケイ。
いやん、もう、かわええ!!





ウコッケイのひよこがくるくるしてます。
ヒナのうちは、病気にできないはずなんだけど、たまにくるくるしてる子を見かけます。
月日がたち、9歳年上の名古屋コーチンは、青年期を迎えました。
ウコッケイたちは、まだまだ無邪気な子供たち。
青春真っ只中の名古屋コーチン、くるくるする子もいます。
そして、ウコッケイがようやく青年になった頃には、名古屋コーチンは大人の女性になっていました。
ああ、悲しき9歳の年の差。
しかし、彼らはそんな障害も乗り越え、やがて結ばれました。
新しい命もどんどん育まれていきます。
彼らにとってはじめてのひよこが生まれました。
青い空と緑の草におおわれた大地に囲まれて。
今日も名古屋コーチンとウコッケイとヒナたちは、幸せに暮らしています。
