コケッコーさんとはらぺこひよこ (コケッコーさんシリーズ 3)/かろくこうぼう
2003年に月刊誌として出版されて以来、多くの子育て中のお母さんや子どもたちに
愛されてきたコケッコーさんシリーズ第三弾。
(3にしたのは、この表紙とタイトルの
『はらぺこひよこ』に惹かれて → 自分を
見てるようで?)
背景の小物から1匹1匹のひよこたちの仕草や
表情まで、かわいさがぎゅっとつまった
絵本です。
このコケッコーさんの形態(タマゴにイヌの耳がくっついたような)は
とっても不思議ですが(てっぺんの角はトサカ)ひよこは文句なしにカワユイ。
それにしても、これだけのものを立体で作り上げるって大変そうだなぁ、
と同じ創作者として、気が遠くなる想いのするワタシなのでした。
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出版社/著者からの内容紹介
コケッコーさんと10匹のひよこたちがくり広げるにぎやかな日常を、
画面の隅々まで作り込まれた立体制作物でお届けします。
表紙のタマゴの中のひよこが
これはとってもかわいいお話。
いたずら好きな「おんどり」と「めんどり」
ひよこのタッペンの咳を止めるために、
『
表紙のやさしく愛らしい
大粒のイエローダイヤモンドの上には
ポケモンの一種。
進化してゴルダックになると黄色から水色に変化。
ロック鳥(ろっくちょう)は、


