ゴムのアヒル7万5000個が「レース」収益は慈善事業に寄付
この黄色のカタマリ、一体何かと思いきや、なんとゴム製のアヒル!
ゴムのアヒル7万5000個が「レース」 米シカゴ
2023年8月11日 17:04 発信地:シカゴ/米国 [ 米国 北米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3476750
【世界中から反響が!?】水浴びを楽しむ「サザナミインコ」が可愛すぎる🦜
— マイナビニュース (@news_mynavi_jp) September 1, 2022
▼ 動画はこちらhttps://t.co/F2JFtGtP2A
サザナミインコとは聞き慣れない名前ですが、一体どんなインコなのでしょうか?ふわふわのお腹☺️ pic.twitter.com/ztqibQcnsx
— ターコイズくん / サザナミインコ (@taaaaa0501) August 28, 2022
#新宿ことりまつり 搬入してきました‼️#pi_chic ブースのご紹介は後ほど…
— ジュウシマツコ-ポレ-ション (@jm_corporation) August 16, 2022
頼むからいま買わせてください…と呟きながらの設営となりました_(:3 」∠)_
広くてかわいくてやばいです
看板忘れたので(買い物したいので)明日いきます💨 pic.twitter.com/uV5LKzgy9r
野鳥好きのフォロワに超絶朗報!
— ひるね@野鳥生活 (@Yachoo_Seikatsu) July 11, 2022
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野鳥について知って学んで買って楽しめる一週間!
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全部はじいてる pic.twitter.com/7L9oRO0rkA
— 小鳥とごま子🌿 (@tozantomusic) February 21, 2022
アメリカ・ニューヨークで開かれたマラソン大会に参加するアヒルの様子が、ネット上で話題になっている。
その走りでネット民を癒やしまくっているのは、アヒルの「リンクル(インスタグラム:@sedccktive)」。11月9日に投稿された動画では、沿道の視線を独り占めしながら、人間のランナーにも勝るとも劣らない速さで街中を駆けている。
投稿では「NYマラソンを走ったよ!!来年はもっと良い走りをします!応援してくれた人間のみんな、ありがとう!!」と報告している。
気になるのは、水掻きのついた足でアスファルトの上を走っても大丈夫かという点だ。これについてタイムアウトは「この日のために特注のスニーカーを履いていた」と綴っている。(ハフポスト日本版)
11月7日に開催された今年で50回目の開催となるニューヨークシティマラソンにアヒルが参戦したようだ。この大会に挑んだのはTicTokで人気のアヒル、ペキンダックのリンクルさん(メス)だ。
この大会に出場する為に訓練に挑み、飼い主が作った特製の赤いランニングシューズを履いての参戦だ。満を持しての出場だったが、残念なことにエントリーはされていない。だが練習の成果を発揮するため、リンクルさんは特製の赤いランニングシューズを履いて走った。目指すは完走だ!
ランナーたちも沿道で応援する観客らもみなランクルさんの奮闘を暖かく見守ったし、なんなら優勝して欲しいくらいに応援した。彼女の得意部門は本来水泳なのだが、陸でもがんばるリンクルさん。
悲しいことに、リンクルさんは完走ならず、勝利をつかむことはできなかったが、彼女の雄姿は私たちのハートをがっちりとつかんだ。
リンクルさんの活躍はシューズメーカーにも届いたようで、adidasの公式アカウントには「これをデザインチームに送って、新しいアヒルシューズの開発を依頼する」とのコメントがあがった。(カラパイア)
エミュー
鳥綱ヒクイドリ目(ダチョウ目とする説もあり)ヒクイドリ科エミュー属
学名:Dromalus novaehollandiae
英名:Emu
飛翔はできず、二足歩行するいわゆる「飛べない鳥」の一種。
オーストラリアの非公式な国鳥。
オーストラリア大陸全域の草原や砂地などの拓けた土地に分布。
周辺海域の島嶼部にも同種ないし近縁種が生息していたが、現生種の1種のみを除いて絶滅したとみられている。
日本を含め、オーストラリア国外にも移入され、観賞・愛玩用や食用として飼育されている。
体高=約1.6m〜2.0m程度。体重=40kg〜60kg程度。
鳥類の中ではダチョウに次いで高い。体重はヒクイドリより軽い。
趾(あしゆび)は3本。先に丈夫な爪。
卵はアボカドのような深緑色。長さ=10cm程度・重さ=約550g〜600g。
「鳩サブレー海岸」にはしません 豊島屋、命名権購入も名前はそのままに・・・2014年05月15日 21時15分 The Huffington Post
鎌倉市の海岸3カ所の命名権を購入した「鳩サブレー」で有名な菓子製造業の豊島屋が、海岸の名前をそのままにする方針を発表した。
同社が名前を募集したところ、「そのままがいい」という意見が多かったという。
同社の発表によると、由比ガ浜は「由比ガ浜海水浴場」、材木座は「材木座海水浴場」、腰越は「腰越海水浴場」。それぞれ最も多くの応募があり、長年地元で親しまれた名称がそのまま生かされる形となった。今夏から3年間、使われる予定。久保田社長は「昔ながらの慣れ親しんだ名前になってよかった。海水浴場という言葉が死語になりつつある中でこの呼び名が入っていていいと思う」と語った。
(朝日新聞デジタル「鎌倉の3海水浴場、名称決まる 地元企業が募集」より 2014/05/15 12:30)
命名権は年間1200万円。豊島屋は鎌倉市と10年の契約を結んでいる。