update : 2007/09/10 Mon |
キャラクター
スイスのクレイアニメの主人公で
南極に住む
コウテイペンギンの男の子。
オットマー・グッドマン
(Otmar Gutman)原作。
登場人物はみなピングー語で話す。
キャラクターの声はすべて
カルロ・ボノーミ(イタリアの俳優)によるもの。
1980年:原型となるテストフィルムが作成。
2000年:生誕20周年。
アニメ作品は、世界各国で放送・絵本や玩具なども多数存在する。
2002年:諸権利がイギリスのHit Entertainment社に移行。
hit社傘下のHot Animationで製作されるようになった。
2004年:NHK教育で放映されたぐっとくるサンデー内にて放映。
2006年:環境省が実施している「我が家の環境大臣」に採用。
2007年4月:新シリーズ「ザ・ピングーショー」がスタート。
初めての試みとして、日本語の解説が入るように。
スカイパーフェクトTVのアニマックス(724)で8:20?放送中
◇登場人物◇(名前の区別がつきまへん)
ピングー - 元気なコウテイペンギンの男の子。少しドジだけど、みんなの人気者。
緑色の野菜(ホウレンソウ?)が苦手だけど、魚やお菓子は大好き。
楽器の演奏が上手。お気に入りはクマのぬいぐるみ。
誕生日は10月28日。
ピンガ - ちょっとおしゃまなコウテイペンギンの女の子。ピングーの妹。
ピングーのパパ‐怒るときはこわいが、とても頼れるパパ。
ピングーのママ ‐パパと同じく怒ると恐いけど、いつもはとてもやさしいママ。
ピングーのおじいちゃん‐なんでも教えてくれる物知りなおじいちゃん。
ロビ - とても賢く絵の上手なピングーの友人のアザラシ。
ピンギ - しっかりもののコウテイペンギンの女の子。ピングーの恋人。
ピンゴ - ピングーの友人。ピングーのライバルでもある。
ピンク - ピングーの友人。ピンゴの相棒。
ポンギ - ピングーの友人。めがねをかけている。
パンキー - ピングーの友人。
ペンギンが水の中にいる顔って結構怖いとか、泳いでる姿も怖いとか
実はペンギンって怖いんだぞぅ説が急浮上中の著者の頭の中だったりするんですが
それでも歩いてるペンギンは愛くるしいし、バタバタしてるのも食べてるのも
赤ちゃんも、どれもコレも可愛らしい。だから怖いのはきっと幻想なんだ・・・
きっとそうだ。そうだと言って誰か。
2007/09/10 Mon
ワタシのマンガブログ。ひよこカップルが大活躍☆
https://ameblo.jp/hiyoko-dagane/