トリモノ帖

鳥に関するあらゆるコト。あらゆるモノ。

世界中の鳥好きさんに捧ぐ。

道を歩けばトリ・・・その14・ルーセントアべニュー(名古屋)

081116nagoya1.jpg地上40階、地下3階、高さ180mの
超高層ビル名古屋ルーセントタワー
地下2階から続く地下道
ルーセントアベニュー。

そこは素敵な素敵な空間でした。

画像のような鳥さんのシルエットが
いっぱいなのです。


実は残念ながら鳥は主役ではなく
このアベニュー全体が、大きな
黒猫のお腹の下と言う設定も楽しい。

途中は海になったり砂漠になったり
ヒッチコックの映画みたいな
鳥の大群になったり。

砂漠には月が浮かび
アジサイの庭にはほんのりと
花が浮かび上がります。

名古屋駅とビルを結ぶ
片道5分の小旅行。


毎日毎日通勤で通ってたら
飽きてしまうのかもしれないけど
それでも味気ない地下道を
ココまで素敵にした功績は
素晴らしいと思うのです。


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萩原英雄 イソップ絵噺『喉の乾いた鳩(ハト)』

081115hagiwara.jpg1976年 19.0×24.0cm 木版・紙

吉祥寺美術館は、小さいけれど
好きな美術館です。
企画展と常設展から成り
常設展は大抵版画です。
大きな昔の機械が展示されています。

そこでメゾチントやアクアチントなどの
技法を説明しています。
萩原さんの作品は、そこで何点か見ました。

同じ鳩、そして木版でも、デュフィとはまた違って
版画と言う技法の様々な可能性を感じられます。

喉が渇いて苦しそうな鳩。
まるで火事の中のような赤い色に焼け付くような温度を感じます。


2008/11/15 Sat
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ラウル・デュフィ「アポリネール『動物詩集』鳩(ハト)」

081114dufy.jpgRaoul Dufy
《Apollinaire "Le Bestiaire" La Colombe》
1911年 挿絵本・木版画 33.5×25.7cm

『鳩』

鳩よ
イエス・キリストを生んだ愛よ、聖霊よ
ぼくもお前のように、一人のマリアを愛している。
ああ、彼女と夫婦になりたい。

酒井駒子、長谷川潔に続く鳩シリーズ。
これも長谷川潔さんと同じ版画ですが
銅板のメゾチントとこの木版画では、まったく
趣が違っておもしろいですね。

2008/11/14 Fri
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長谷川潔さんの版画・その1『メキシコの鳩(ハト)』

081113hasegawa_kiyoshi1.jpg初めて長谷川潔さんの版画を見たのが
いつのことだったか
記憶は定かではないのですが
その鮮烈な驚きと感動は忘れられません。

とにかく一目惚れです。
長谷川さんを知って、メゾチントと言う
技法が好きになりました。

昨日の酒井さんの鳩に続くこちらも鳩。
しばらく鳩が続きます。

Wikipediaより
長谷川 潔(はせがわ きよし、1891年12月9日 - 1980年12月13日)は
大正・昭和期に活躍した日本の版画家。
1918年にフランスへ渡り、様々な銅版画の技法を習熟。特にメゾチント
(マニエール・ノワールとも)と呼ばれる古い版画技法を復活させ
独自の様式として確立させたことで有名。渡仏して以来、数々の勲章・賞を
受けたが、一度も帰国せずにパリで没した。

2008/11/13 Thu
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酒井駒子さんの鳥の絵・その2『ハト(鳩)』

081112sakai_komako2.jpg先日思い立って鳥の特徴をいろいろ
調べてみたところ、ハトは頭が小さく
胸が丸く出ている(いわゆるハト胸)
と言うような旨が書いてあった。

酒井さんの描くハトは、もうドコからどう見ても
ハト!以外の何者でもない。
鳥好きと言いながら、それほど多くの鳥の種類を
知っているわけでもない私でもコレはハトだ!と
わかるくらいなんだからすごい。

私も鳥好きを名乗るからには、たとえこのように
素敵には描けなくても、せめてこのように
一目でハトとわかるように
描けるようになりたいものである。

081112sakai_komako3.jpgんで、コレからも酒井さんの
ハトの絵を見つけたら
ここにぺたぺた
貼って行きたいと思う。

2008/11/12 Wed
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道を歩けばトリ・・・その13・名古屋の○八

081111maruhachi.jpg名古屋の市章と言えば
○に末広がりの漢数字の八で
「まるはち」として
(主に名古屋だけで)親しまれています。

その丸八が普通に描かれているかに思える
このマンホール。
鳥好き鳥目の我がオットの目は
誤摩化せません。(自分じゃないんかい)

いやしかし、ビックリです。まさか
こんなところまで鳥になっているとは。
考えてみればイヌやネコなどと違って
鳥はシンプルなので、いろんなモチーフに
使いやすいと言うのはあるのですね。

やっぱり偉いのだわ、鳥さんは、ね♪

2008/11/11 Tue
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道を歩けばトリ・・・その12・風流な和の鳥

081110tori.jpgさて『名古屋のニワトリさん』を超えて
さらにてくてく行くと、今度は
こんな風流な和の鳥さんプレートが。

名古屋と言えば名古屋コーチンがあるし
名古屋と北のNを引っ掛けてる??
と言う感じで納得できたニワトリでしたが
この鳥は何なのでしょうね?

ちょっと調べてみたいと思います。

2008/11/10 Mon
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道を歩けばトリ・・・その11・名古屋のニワトリさん

081109niwatori.jpgこれ、なんと言う名称なのでしょうか。
歩道に埋め込まれたタイルプレート、
でいいのかな。

名古屋市美術館のある白川公園から
矢場町に向かう通りで見つけました。

ちょうど住吉町とプリンセス大通り
(一本違いの道なのになんてネーミング)
の間あたり。

しばらく行くと右手にロフト。(名古屋ではナディアパークと言うんですね)

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酒井駒子さんの鳥の絵・その1『カラス』

081108sakai_komako1.jpg現代の絵本作家、特に若手の中では
抜群の人気を誇る酒井駒子さん。

特に子供や動物の的確でいて
愛らしい描写力には定評がありますが
(とワタシが書くのもおこがましいですが)
作品にたくさんの鳥が登場することでも
(たぶん)鳥好きの注目を集めています。

子供の頃から鳥を飼っていて
鳥には慣れ親しんでいる酒井さんならではの
何とも言えない味わいある描写に
メロメロになっちゃうこと間違いなしです。

最初は人気者とは言えないカラス。

ただの黒い鳥のようでいて、ちゃあんとカラス、なんですね。
賢いカラスは手紙まで書いちゃうんです。

2008/11/08 Sat
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シャガールの鳥さんブローチ

081107shagall.jpgちょうど一年ほど前に見に行った
上野の森美術館での
シャガール展で一目惚れ。

今日の記念に、と
即購入したブローチです。
その代わりに、図録はあきらめて。

でもでも、このシャガール展
本当に素晴らしい展覧会で
今思えばこの展覧会の図録も
ぜひぜひ買っておきたかったな、と
思ったりもする、今日この頃。

んまぁ、それほど感動できたと言うのも、めっけものということで。


2008/11/07 Fri
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