トリモノ帖

鳥に関するあらゆるコト。あらゆるモノ。

世界中の鳥好きさんに捧ぐ。

神話伝説の鳥図鑑・その14『火烏(かう)』

080808kau.jpg足が3本あり、太陽の化身だとされる、日本の八咫烏に似た
中国の伝説上の鳥。
中国では古くから、太陽の中にカラスが棲むとされ、
それが火烏と呼ばれていた。

太古の中国では、太陽が10個あったため、地上は干ばつで
苦しんでいた。弓の名手が9個の太陽を矢で射ると
射抜かれた太陽は、火烏となって落ちたと言う。

背に太陽を乗せて運ぶとも、口から噴いた火が太陽になる、
ともいわれる。
干ばつの神。太陽の象徴。三足烏(さんそくう)。瑞鳥。

天帝の子であるという説があり、弓の名手が我が子である
火烏を矢で射抜いて殺したことに腹を立てた天帝が、
弓の名手を天界から追放してしまう。

困った名手は西王母から不死の薬をもらう。
その薬を半分飲むと不死になり、全部飲むと天界に
帰ることができるというので、名手は妻と二人で分け合い、
不死になろうとするが、妻は一人で全部飲んでしまう。

妻はさすがに天には戻らず、月へ行くが、そこでなぜかカエルになってしまう。
それで中国では、太陽にカラスが、月にカエルがいる、と言われているそうだ。

で、名手はどうなったんでしょうかね???
関係ない奥さんはカエルになって残ってるのに。

2008/08/08 Fri
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鳥さんの繊細なネックレス

080807piyo_neckless1.jpg鳥が好きだ好きだと言っていると
集まってくる雑貨たちのひとつ。

すっごくかわいいのですが
チェーンが外れやすくて
怖くてはめて外出できないのが難点。


2008/08/07 Thu
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カラー版 日本鶏・外国鶏/立松 光好, 全国日本鶏保存会

080625nihondori.jpgたぶんワタシのように
「鳥グッズかわいいー」
と萌えはしても、本物のニワトリを見たら
「ちょっと怖い」
と近寄れないようなへたれではなく
正真正銘本物のニワトリを愛して
愛でたいヒト必読の書でございます。

それにしても表紙のニワトリさまはご立派。
ニワトリ界の「パピヨン」つう感じでしょうか。
ワタクシめも平成の若狆さまになりたいと思いますが
この写真を見ると、ややひるみます。

    
   
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にわとりのS&P

080806niwatori_sp.jpgコレは随分昔、1994年頃に
旅先で買ったもの。

小さすぎて実用には耐えないのが残念。

青もあって、迷ってこっちにしたけど
その後ブルーのインテリアで統一した頃
(本当にバカみたいに青ばっかだった。
病気なんじゃないかって思うくらい。)
激しく後悔したものだったけれど、その後
やっぱりこっちでよかったなぁと思うように。

好みって年代で結構変わるものなので
あまりこだわって集めすぎるとあとで大変。


変わらないのはホント、鳥が好きってことだけなんだな。


2008/08/05 Tue
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からあげクン

080805karaage-kun.jpgワタシではなくオットが
おやつに買って来た
からあげクン by ローソン。

パッケージはなかなかかわゆい。
チープだけどスナック感覚で
食べられるのもよいかも?!


2008/08/04 Mon
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神話伝説の鳥図鑑・その13『ヴェズルフェルニル』

080804vedrfolnir.jpg北欧神話に登場する鷹。
古ノルド語。

世界樹(ユグドラシル)の枝に留まる
1羽の鷲の目と目の間に留まっている鷹。
ヴェズルフェルニルの留っている鷲は、
一説では雄鶏とされるヴィゾフニルではないかと
言われる。

画像は17世紀の写本『AM 738 4to』より。

2008/08/03 Sun


ワタシのマンガブログ。ひよこカップルが大活躍☆
https://ameblo.jp/hiyoko-dagane/
120712_hiyoko-dagane1383487780473.jpg
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うまい棒チキンカレー味

080802umaibou.jpgうまい棒は、子供の頃から慣れ親しんだお菓子。

味が一番好きなのはチーズなんだけど
(左の銀色のがそう)
パッケージのかわいさはやっぱこれよね☆



2008/08/02 Sat
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ニワトリの絵本 (そだててあそぼう)/きくち ひでお (著), やまがみ よしひさ (編集)

080702niwatori_ehon.jpg調べてみると、こういったニワトリの
飼い方や研究本と言うのは
結構あるみたいだが、この本は
農山漁村文化協会が出しているせいか
何となくほのぼのした感じ。

表紙はニワトリと言うより
ダチョウかエミューと言う感じですが
頼もしくって悪くない。

そうそう、みんなニワトリに
お世話になっているのよねぇ。
    
   
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神話伝説の鳥図鑑・その12『ヴィゾフニル』

080731vidohunir.jpg北欧神話に登場する雄鶏。
古ノルド語、「木の蛇」の意。
英名: Vidohunir

世界の真ん中にある木(ユグドラシル)
のてっぺんにとまっていて、輝く体で
世界中を明るく照らすとされる。

※ユグドラシル(古ノルド語)は、北欧神話に登場する「世界」を体現する
 巨大な木であり、「世界樹」もしくは「宇宙樹」とも呼ばれる。

館リュルに入るためには、ヴィゾフニルの肉が必要だが、
ヴィゾフニルを唯一殺すことのできる武器レーヴァテインを
手に入れるためにはヴィゾフニルの尾羽が必要であるという、
堂々巡りの謎掛けが出される。

北欧神話に登場する鷹ヴェズルフェルニル
鷲の姿をした巨人フレースヴェルグとしばしば混同される。

画像はヴァイキング時代のタペストリー。

2008/07/31 Thu
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ニワトリの動物学 (アニマルサイエンス) /岡本 新

080701doubutugaku.jpg渋い本だぁ、と思ったら
東大の出版会ということで
東大の教授などの研究をまとめた
本を出版する専門の会社なのかな。

この本はシリーズ5冊の完結編。
「ブタ」「イヌ」「ウシ」が他にあるらしいけど
もう一冊はなんだろう?
この中でイヌが圧倒的に読まれそうな気がする。

イヌを読むヒトはペットとの交流目的で
残り三冊は家畜として読まれるんだろうな。
そう考えると何となく切ない。
    
  
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