トリモノ帖

鳥に関するあらゆるコト。あらゆるモノ。

世界中の鳥好きさんに捧ぐ。

ひよこをさがしてあひるのダック/フランセス バリー (著), おびか ゆうこ (翻訳)

080527hiyoko_sagashite.jpg『にじをみつけたあひるのダック』の続編。
『にじをみつけた〜』のほうが人気です。

あえてこっちをタイトルに持ってきたのは
ひとえにわたしがトリ萌えだから♪

だってこのブログは、いい本や人気のある本を
紹介するのが目的ではなく
いかにトリモノを見て萌えるかというのが
目的ですから!

出版社からの紹介文
きょうはいいお天気。水あびでもしましょうと、ひよこたちを探しに行く
あひるのダック。りんごの木の下、ぶらんこ、きゃべつ畑、ひまわりの
花の周りなど、あちこち探して回りますが、1羽も見つかりません。
ひよこたちはどこへ行ってしまったのでしょう? 

きまじめな表情で、前へ、前へと、さがしながら進んでいくあひるのダック。
かわいいひよこたちはそこここにちょこんと隠れて(?)いるのですが……。

読み進むうちに、意外なところに勢ぞろいしたひよこをみつけた瞬間は、
大人も子どもも思わず笑顔がこぼれます。見つける喜びを共有し、
読み聞かせの醍醐味が味わえる絵本です。

最後のページに描かれた10種類の絵を探して、絵本を最初のページから
「もう1回!」。そんなお楽しみもついています。
1から10まで、楽しく数を教えたい人にもおすすめ。

   
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まっくろヒヨコ/ラスカル (著), ピーター エリオット (原著), 平岡 敦 (翻訳)

080526makkuro_hiyoko.jpg表紙のみっちりと並んだ
たくさんのひよこに萌え。

題字の雰囲気といい、コミックチックな
愉快なお話なのかと思いきや
これがブラックでございまして。

そこがAmazonでの評価の分かれに
繋がっているのでしょうね。

好きな人は好きだけど、ダメな人はダメ。
そんな風にはっきり分かれる本です。

ひよこ好きにはちょっときつい話でもあるかも。
    
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ちいさいひよこのいないいないばあ - ひっぱってとびだしてばあ!の動物しかけ絵本〈1〉/アナ ララニャガ

080525inai_inai_ba.jpg赤ちゃんの大好きな「いないいないばぁ」を
ちいさいひよこと一緒に楽しめる絵本。

しかけ絵本なので、いろんな動物が、
あちこちから、ばぁっと飛び出してきて、
赤ちゃんが大喜びしそうなつくりです。

シンプルなひよこのイラストにも好感が
持てます。
さり気ないけどオシャレなこのセンス、
やっぱり海外作品ならでは、ですよねぇ。


最後にご紹介していますが、アナ ララニャガさんの赤ちゃん向けの作品には、
他にも楽しいものがいっぱい!
    
  
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ひよこのかずはかぞえるな (世界傑作絵本シリーズ - アメリカの絵本)/イングリ・ドーレア, エドガー・パーリン・ドーレア, せた ていじ

080524hiyoko_kazu.jpgこれは正確に言うと
「タマゴの数は数えるな」
が正しい内容です。

めんどりの産んだ36個のタマゴを
売りに出かけたおばさん。

このタマゴを売って、
めんどりやヒツジやブタを買って・・・
楽しい空想を膨らませて行きますが・・・

「捕らぬ狸の皮算用」
ということわざそのままを描いた古典的絵本。
    
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たまごとひよこ (かがくのほん)/ミリセント・E・セルサム, 竹山 博, 松田 道郎

080523tamago.jpgこんなにかわいらしい表紙の
ひよこちゃんたちですが
なかなか侮れない本です。

科学の本ですから、
赤ちゃんがどこからどんな風に
やってくるのかを
きちんと説明してくれています。

正しい本なのですが
ちょっと困った。
ちょっと恥ずかしい・・・かも(照)?

出版社 / 著者からの内容紹介
たまごは、どのようにしてひよこになるのでしょう。
受精卵になるところから書きおこし、
カラを割って誕生するまでの成長過程を簡潔な文章で描いています。
読んであげるなら:5・6才から
自分で読むなら:小学低学年から
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ひよことむぎばたけ/フランチシェク・フルビーン (著), ズデネック・ミレル (イラスト), きむら ゆうこ (翻訳)

080522mugi.jpg迷子のひよこが
お母さんを探しています。

カラス麦に訊いても、
大麦に訊いても
お母さんの居場所を
知りません。

小麦に「ライ麦に
訊いてごらん」と言われ、
ライ麦に尋ねます。

この表紙を見ての通り、とっても美しいイラストで、
ひよこがホントにかわいいのです。

本文中は小麦・大麦・カラス麦・ライ麦がきちんと描き分けられていて、
普段小麦粉を使ってはいても、麦畑を見たこともない人も多い日本人には
新鮮な感動かも知れません。
ライ麦なんて、文学の中でしか耳にしない言葉かも。

この絵本はチェコの詩人・フルビーンの作品で、さすが詩人らしく
短い言葉で生き生きと情景が浮かんできます。
親子の情愛を感じられる、心温まる作品。  
    
 
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コケッコーさんとはらぺこひよこ (コケッコーさんシリーズ 3)/かろくこうぼう

080521kokekko-san3.jpg2003年に月刊誌として出版されて以来、
多くの子育て中のお母さんや子どもたちに
愛されてきたコケッコーさんシリーズ第三弾。
(3にしたのは、この表紙とタイトルの
『はらぺこひよこ』に惹かれて → 自分を
見てるようで?)

背景の小物から1匹1匹のひよこたちの仕草や
表情まで、かわいさがぎゅっとつまった
絵本です。

このコケッコーさんの形態(タマゴにイヌの耳がくっついたような)は
とっても不思議ですが(てっぺんの角はトサカ)ひよこは文句なしにカワユイ。
それにしても、これだけのものを立体で作り上げるって大変そうだなぁ、
と同じ創作者として、気が遠くなる想いのするワタシなのでした。

続きをクリックすると、シリーズ4作品の説明に飛ぶことができます。

出版社/著者からの内容紹介
コケッコーさんと10匹のひよこたちがくり広げるにぎやかな日常を、
画面の隅々まで作り込まれた立体制作物でお届けします。

   
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3ばのちびのひよこ (ゆびにんぎょうえほん)/ニコラ スミィ (著), Nicola Smee (原著), 末吉 暁子 (翻訳)

080520chibi_hiyoko.jpg表紙のタマゴの中のひよこが
指人形になっていて
ページをめくるごとにひよこの数が
増えて行きます。
3匹全部そろったら「こっこっこっ」と
みんなで餌をついばみます。

読みながら指人形を動かすと
赤ちゃんは大喜び。
ちょっと大きくなると自分でも
遊ぶことができます。

とにかくかわいくて楽しい絵本。
    
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ひよことあひるのこ/ミラ・ギンズバーグ (著), ホセ・アルエーゴ (イラスト), さとう としお (翻訳)

080519hiyoko_ahiru.jpgこれはとってもかわいいお話。
絵もとってもきれいで可愛らしい。

二つのタマゴから孵った
ひよことあひるの子。

生まれて最初に見たもののあとをついて回る
と言うひよこ。
そして子供は何でも真似をしたがるもの。

ひよこも、自分よりちょっとだけ早く生まれた
あひるに負けないよう何でも真似してみせます。

でも、あひるの子にはできても、どうしても
ひよこにはできないことがありました。
    
果たしてそれは何でしょう?
    
  
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とんでもないおきゃくさま 新装版 - グリム童話/バーナデット・ワッツ (イラスト), ささき たづこ (翻訳)

080518okyaku_sama.jpgいたずら好きな「おんどり」と「めんどり」
=「とんでもないおきゃくさま」のお話。

とんでもないいたずらばかりしておきながら、
まったく罰が当たらないので、
教育的に疑問視する声はあるものの、
それを抜きにしても楽しめる愉快なお話です。

1990年に出た最初の版に対して
今年2008年に新装版が登場。

色鉛筆のようなやさしいタッチのイラストは
登場しない動物や背景まで丁寧に描かれていて
お話の筋を追う以外に、絵を眺めるだけでも
楽しめる絵本らしい絵本。
    
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