トリモノ帖

鳥に関するあらゆるコト。あらゆるモノ。

世界中の鳥好きさんに捧ぐ。

北海道のカントリーサイン・その18『江差町』

090501esashi_country_sign.gif『水曜どうでしょう』の企画
『北海道212市町村カントリーサインの旅』
を見ていたら、北海道のカントリーサインには
トリモノが多いということに気づいてしまいました。

18個めは江差町。
日本海に翼を広げて浮かぶ、シンボル・かもめ島
もともと弁天島と呼ばれていたそうですが
かもめ島のほうがずっとロマンティックな感じですね。

『北海道の旅が楽しくなるカントリーサイン』『北海道に行ってみよう!』より
檜山支庁管内・江差町『瓶子岩と開陽丸』
●人口/10,064人 ●面積/109.6 平方km
●歴史と文化が香り、追分流れるロマンのまち。
120年以上の時を経て開陽丸が甦りかもめ島を
バックにした背景は町のシンボルとなっている。
<セールスポイント>
かもめ島、横山家、江差追分会館、旧檜山爾志郡役所
開陽丸青少年センター、イカ、江差温泉湯乃華
江差町ホームページ:http://www.hokkaido-esashi.jp/
090323kamome1.jpgカモメ(鴎)
学名:Larus canus
英名:Seagull 
カモメ科の中型のカモメ種。
翼を開くとM字になるのが特徴で
M字に描き先っぽを濃く塗れば
子供でも「カモメだ」とわかるほど
親しみやすい造形をしています。

2009/05/02 Sat
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神話伝説の鳥図鑑・その20『鴆(ちん(Zhen))』

090414hooded_pitohui.jpg中国の古文献などに出てくる鳥で
猛毒をもつと言われているそうです。
かつては、毒をもつ鳥などいないと
思われていたので、すっかり架空の
鳥という扱いを受けていました。

それが毒鳥・ビトフーイの存在が
明らかになったことで、この鳥の
存在がたちまちクローズアップ。

もしやビトフーイがこの鳥のモデル?

ただこの鳥は、緑色の体に赤銅色の
クチバシを持つ鷲ほどの大型の鳥だとされているので
写真のビトフーイとは似ていない模様。

ただビトフーイの存在が、鴆(ちん(Zhen))の研究に
大きな光を投げかけたことは確かです。

猛毒の元は、この鳥が食べる毒蛇が元になっているそうで
ビトフーイの毒の元が餌の中の甲虫だというのと似ています。

ビトフーイの存在が世に知られたのは、1990年代になってからのこと。
まだまだこれから、この鳥に似たさらなる毒鳥の存在が明らかに
なる日も来るのかもしれません。

2009/05/01 Fri
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