google 2015年7月14日 2015 年パリ祭
「家出のすすめ」（寺山修司）/デザイン：鈴木成一デザイン室
毎年大好評のてぬぐい専門店「かまわぬ」と角川文庫のコラボ、和柄スペシャルカバー。今年は新柄3冊を含め全8冊が登場、だそうです。鳥です。さわやかです。実物は印刷もてぬぐいの布の質感が出ていて、紙もかたくて不思議な風合いのものが使用されています。
そう言えば家出ってしたことないなぁ。一回くらいしとけばよかった、家出。私はもしかしたらずっと今まで、いい子でいすぎたのかもしれない。姉が散々両親を困らせるのを見て来て、自分は困らせないようにしようと、無理をし過ぎたのかもしれない。その結果、何が起きたかと言えば、母親は、私がいい子でいるのが当然だと、ただ思うようになっていた、ということなんですね。
[ 内容 ]
「書を捨てよ、町へ出よう」―若者は未来の自由は、親を切り捨て、古い家族関係を崩すことから始まる―。 愛情過多の父母、精神的に乳離れできない子どもにとって、ほんとうに必要なことは何なのか？ 「家出のすすめ」「悪徳のすすめ」「反俗のすすめ」「自立のすすめ」「と４章にわたって、現代の矛盾を鋭く告発する寺山流青春論。
ワタシのマンガブログ。ひよこカップルが大活躍☆
https://ameblo.jp/hiyoko-dagane/
2015年7月9日「アイガ・ラッシュ生誕 74 周年」のGoogle
https://www.google.com/doodles/aiga-raschs-74th-birthday
（翻訳）
お誕生日おめでとうアイガラッシュ！
Aiga Raschはドイツのイラストレーター、グラフィックデザイナー、そして画家でした。彼女の最も有名な作品は、ユースミステリーブックシリーズDie dreiを網羅していますが？ （The Three Investigators）、Aiga Raschのシグネチャスタイルを特定するのに探偵は必要ない。ドイツでは、ラッシュのカバーアートが本を誤解を招くようなアイコンに駆り立てて、この本のシリーズは多くの支持を得ました。彼女のイラストは簡潔で強力で、カラフルな表紙はその中のストーリーを完璧に翻訳しています。
落書きの初めから、私はラッシュの作品とポピュラーカルチャーにおける彼女の位置についてもっと知るためにGerman Googlersのチームと一緒に働きました。私たちは、ほとんどの人がDie dreiのラッシュのイラストを認めるだろうと思いましたが、彼女の作品をどのように提示するのが最善かはわかりませんでした。
最初、私は2冊の本を見せることが彼女の芸術と彼女の最も有名な主題を視覚的に結びつけるのに役立つと思いました：Die drei ???。イラストは彼女のスタイルへのオマージュであり、比較的シンプルで分かりやすい "Ggle"の文字は本の表紙に使われているタイポグラフィの非常に単純なものへのうなずきです。
アイデアが発展し始めたとき、それはラッシュの実際のイラストから少し遠くに離れすぎていると感じました。 また、私はラッシュと出版社が実際にカバーアートの本から3人の少年探偵を描いたことがないことを知りました。 それで我々はこのアプローチを放棄した。
私の次のコンセプトでは、DasiのためのRaschのより人気のあるイラストを参照しました。 正確なコピーを作成せずに。 私は本の視覚的な合図に頼ることなく彼女のスタイルの認識できる感覚を提供したかった。 下のスケッチで、私はどの本の表紙が私のインスピレーションであるかに気付きました。 私は故意に不思議で興味をそそるものを選びましたが、あまりにも脅迫的でも暴力的でもないものを選びました。
この時点で、チームは私たちが正しいアプローチをとっていると感じました。 ここから私はイラストの改良を続け、ラッシュの描き方と色を使う方法に近づくために最善を尽くしました。
このほぼ最後の図では、カバーのインスピレーションの一部を入れ替えました。最初の「G」をDer Super-Papagei / The Stuttering Parrotへの参照と置き換え、2番目の「O」をDer RasendeLöwe/ The Nervousへと置き換えました ライオン。 デザインを文字通り複製することなく、本の象徴的なスタイルを模倣するために、暗い背景を選びました。
今日の落書きを見た人は誰もがAiga Raschの才能とスキルを思い出して彼らのお気に入りのミステリーアドベンチャーをdie Dreiにカプセル化することを願っています。
投稿者Brian Kaas、Doodler
四陸（フォールー）のぴよこまん。
すみません、この写真2013年9月25日に撮影したまんまになっていたのですが
（トリモノに関してはよくあります。ヒドイのなんて、オット（カメラマン）に
「トリモノだ！」と撮らせておいて、そのまんま忘れるパターン。。。）
これツボなのが「ひよこまん」じゃなくて「ぴよこまん」ってとこ！
ワタクシひよこ、自分のことを「ぴよこ」と呼ぶこともしばしばな
痛い46歳なので。たはは。
そうしましたら、2年も前にロケットニュースで取り上げられておりました。
【デパ地下グルメ】まるでぬいぐるみ！『四陸』の動物中華まんが可愛すぎる!!
中国生まれの小麦粉で作った皮で豚肉の餡を包んで蒸した食べ物をみなさんは何と呼ぶだろうか？
「肉まん」や「中華まん」、「豚まん」と地域やシーンによって呼び方が異なるが、全国のデパ地下で見かける『四陸（フォールー）』の動物中華まんシリーズだけは「豚まん」と呼ばねばなるまいっ！ なぜなら「豚まん」自体がキュートな豚ちゃんの顔をしているからである。
・『四陸』の子ブタまん
この何とも可愛い豚まんを販売しているのは、全国の百貨店に出店している中華惣菜店『四陸（フォールー）』だ。豚ちゃんの顔をしているのは「子ブタまん（210円）」だ。子ブタまんは耳と鼻の部分に干しブドウの酵母が入っているそうだ。そして目はくぼみに小豆が入れられているという仕様。その柔らかな輪郭はまるで手作りのぬいぐるみのよう。
コンビニなどでも様々なキャラクターを模した中華まんが販売されているが、そのクオリティは比べ物にならないほどだ。
・本場中国のような生地
日本でよく売られている中華まんはとろけるようなフンワリとした生地が特徴だ。だが本場・中国で売られている中華まん（包子：バオズ）の生地は日本のものより重くて固めなものが多い。四陸の子ブタまんはどちらかというと本場寄りの生地だ。
・餡はズッシリ、そしてしっとり
中国の包子風の生地は日本の中華まんと比べると「モサっとしている」という印象を持つかもしれない。だが、中の餡がズッシリ、そしてしっとりとしているので口の中で水分量が調整され美味しく食べることができる。やはりここまで計算されているのだろうか？ なお餡の具材は小さく刻まれているのでお子さんでも食べやすい作りだと言えよう。
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名古屋市農業センターでの「ヒヨコとのふれあいタイム」
実は、農業センターに勤める知人がいて、ヒヨコを触れるというのは聞いていたのですが。。。
こんな風に名古屋市電子申請サービスにも案内が！
申請ページ（後にリンク切れになる可能性もあります）
上のページ内の「名古屋市農業センター公式ウェブサイト」はこちら。
Facebookページもあります。タマゴの殻を使ったこんなクラフトも楽しめるんですね！子供限定なのが残念！（笑）ソフトクリームやしぼりたて牛乳なども楽しめるそうですー。
ところで、農業センターって最近、愛称が出来たんだそうですね。その名も「デラファーム」！！さ、さすが名古屋！と思ったら、こんな意味があるんだそうです。
Delicious（美味しい）：美味しいものがたくさんあり、
Enjoy（楽しい）：来園者みんなが楽しみながら自然と親しみ、
Learn（学ぶ）：学ぶことができる
Agriculture（農業）：農業センター
という意味と、名古屋の方言からだそうです。
update : 2015/05/31 Sun
クリア/吉井和哉
このクリアって曲はスルメ式に味わいのある曲である。聴けば聴くほど、どんどん心に沁みて行く。特に好きなフレーズは「愛が終わりのない青空に吸い込まれた」というところ。
終わりのない青空に吸い込まれた愛には、やっぱり終わりがない。
若いころイエローモンキーではドロドロした恋愛模様や「恋」を歌ってきた吉井さんもやがて五十路を目前にして、大きな愛を歌うようになったのだよね。
「イエローモンキー」を卒業する時に歌った「プライマル。」と世界観は同じ「卒業」だけれど、スケールの大きさが全然違うし、洗練度も違う。
プライマル。では「愛とか強調すると顔が変になるよ では内緒あなたよりも好きな人が他にいるから」何て歌ってるわけで。若い。2001年だもんね。
カップリングの「ボンボヤージ」はご存知フランス語で「よい旅を！」とかそんな意味の言葉。フォークソングっぽい曲調と切ない歌詞がグッとくるこれもまた名曲。
今回吉井さんは、長く在籍した東芝EMIを卒業して、古巣・コロムビアTriadレーベルに戻り、新たな旅立ちをする。たぶんもうレコード会社がどこでも、自分は関係ないって思ってるから、そしてビッグになって、最初に世話になった会社に恩返しをしたいって、そんな感じなのかなぁなんて勝手に想像している。
50近くになっての新たな旅立ち、いつまでも応援したい。
まほろばの貴婦人
もう10年近く前になりますが、当時住んでいた池袋の夜景のきれいなレストランで、グラスワインで飲んだのがこのワイン。そのお店でもとっておきなのか、グラスワインでも結構なお値段しましたが、めちゃくちゃ美味しい♡ってことで、池袋東武に探しに行ったら、ありました、が、何とフルボトル6,000円！！思わずアゴが落っこちそうになりましたよ！
そしてこのワインと再会したのが昨年夏の高畠ワイナリー。ここのワインだったのか！！と驚き、試飲して、やっぱり欲しくなり。。。デパートよりは安かったですが、それでもフルは4000円以上したので、手が出なくて、ハーフを買いました〜。あ、ココのワイナリーでは、まほろばの貴婦人ジェラートなどがあり、めっちゃおいしいです。
赤もあるんですが、私はだんぜん白が好き。デザートワインという感じの極甘口ですが、葡萄本来の甘さと言う感じで、後味が良いのです。友人宅へのお呼ばれに手土産に持参したのですが、甘いワイン苦手な友人も「おいしい！」って。よかった〜。
Amazonで買えるんやねぇ。安いし。
update : 2015/05/08 Fri
