五木田智央 PEEKABOO

2018.06.29 Friday
関東地方は史上初の6月の梅雨明けが宣言されたそうで、水不足が懸念されますねー。
https://weathernews.jp/s/topics/201806/280235/amp.html
201806280235_box_img0_A.png
29日(金)の午前11時、関東甲信地方の梅雨明けが発表されました。6月中に梅雨明けするのは統計開始以来、初めてのこととなります。
去年より7日、平年よりは22日も早い梅雨明けになります。
180629_weather_news2.jpg
関東甲信地方でこれまでに最も早い梅雨明けは、2001年の7月1日。今年は過去最も早く、6月中に発表されるのは初めてのことです。
梅雨の期間は23日間で、こちらは1978年と並ぶ最短記録となりました。
また、奄美の次に関東甲信が梅雨明けしたのは2015年以来になります。
梅雨ってむしろ、7月のイメージが強いんですが。。。名古屋もほとんど雨が降っていない気がします。
今日もキッチンに向かって汗だくになっていますー。


                  


2018.06.22 Friday
梅雨真っ只中の東京で、「五木田智央 PEEKABOO」展に行ってきました。
実は会場で、キャプションを見るまで、写真だと思っていたという・・・(恥)ま、そんなもんです。
つい絵画を見る感覚で、この顔を塗りつぶしてるのなんかは、自己のアイデンティティが何ちゃらとか
深層心理とか、心理学的な意味があんのかな?と思いながら見ていたのですが、深い意味は無いようですね。
むしろ、モノクロのスタイリッシュさを見る、みたいな感じ?
アクリルでこんなでっかい絵が描けるなんてすごい!というのが一番の感想。
そして、いろんなタッチがあるけど、ど絵も味があってうまいし、サラッと鉛筆で描いた感じのプロレスの素描が
躍動感半端なく、こんな素描で動いてるように見えたのって「ドガの踊り子」以来だと思ったり。
やっぱりすごい方はスゴイ。
180622_HOAK2360.jpg
180622_peekaboo_gokita01.jpg180622_peekaboo_gokita02.jpg
五木田智央(ごきた・ともお)
五木田智央 イメージ
photo: Yoshimitsu Umekawa
1969年東京生まれ。イラストレーションから出発し、60〜70年代のアメリカのサブカルチャーやアンダーグラウンドに影響を受け、当時の雑誌や写真にインスピレーションを得た作品を発表。90年代後半にドローイング作品により熱狂的な支持を得る。その後、キャンバスにアクリルグワッシュで描くモノクロームの人物画を中心に制作。ニューヨーク、ロサンゼルス、ベルリンなどでも作品を発表し、高い評価を受けている。2014年に佐倉市のDIC川村記念美術館で個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。また、出版物も多く、作品集に『ランジェリー・レスリング』(2000年)、『シャッフル鉄道唱歌』(2010年)、『777』(2015年)、『Holy Cow』(2017年)などがある。

五木田智央(1969 ─ )は、イラストレーションから出発し、60〜70年代のアメリカのサブカルチャーやアンダーグラウンドの雑誌や写真にインスピレーションを得た作品を発表してきました。絵画をコラージュ的に構築する自由な発想や方法は、ドローイング制作に限らず、五木田の絵画全般において特筆すべき創作の原点となっています。
黒と白のモノクロームを基調とした彼の作品には、計算されたグラデーションや陰影が生み出すクールでファッショナブルな魅力、シンプルな描線とデフォルメされた歪な造形のコントラストが醸し出すユーモアやノスタルジー、具象と抽象の間を自由に行き来するイメージの両義性など、じつに多彩な表現の可能性を発散しています。ときに思わせぶりで、ミステリアスなイメージや状況設定は、こうした視覚言語の豊かな可能性を引き出し、鑑賞者の想像力に強く訴えかけて、独自の絵画世界へと誘います。
本展は、新作の絵画、ドローイングを中心に、近年の代表作や、800点以上のドローイングの小品からなる大規模なインスタレーションなど、約40点の作品によって、五木田智央の魅力を探ります。

展覧会のメインヴィジュアルとなる《Come Play with Me》は、本展のために五木田が新たに描き上げた新作です。本展は大規模なインスタレーションを含めた約40点の作品で、五木田智央の魅力を紹介するものですが、そのほぼ半数は新作で、本展で初めて発表されるものです。
また、今年1月に五木田は香港で個展を開催しました。本展では、香港で発表されたばかりの新作のうち、2点が特別に出品されます。
作品の大半は昨年秋から半年足らずの短期間に描かれたもので、五木田の精力的な制作活動をつぶさに伝えるとともに、そこには現在の五木田が追求する絵画のエッセンスが凝縮されています。

五木田が大のプロレスファンであることはよく知られるエピソードです。本展では、五木田がこよなく愛するプロレスラーをレコードジャケットのフォーマットに描いた作品が出品されます。全225点にもなる一連の作品は、2002年から2018年にかけて描かれたもので、プレスラーの名前、その似顔絵、実在する有名な楽曲のタイトルで構成されています。往年のジャズのスタンダードナンバーや、50年以降のアメリカのヒット曲など、幅広い楽曲のタイトルが用いられていますが、レスラーと楽曲との間にはとくに必然性はなく、その無関係な組合せが思わず笑いを誘います。プロレスと音楽に寄せる五木田の個人的な嗜好がそのまま反映されている作品として必見です。

五木田智央 PEEKABOO
Tomoo Gokita : PEEKABOO

期 間:2018年4月14日[土]─ 6月24日[日]
会 場:東京オペラシティ アートギャラリー[3Fギャラリー1, 2] 交通アクセス フロアマップ
開館時間:11:00 ─ 19:00 (金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日 (ただし4月30日は開館)
入場料:一般 1,200円(1,000円)、大学・高校生 800円(600円)、中学生以下無料
*同時開催「収蔵品展062 日常生活|相笠昌義のまなざし」、「project N 71 平子雄一」の入場料を含みます。
                  


180609_180610_RUNG0058sss.jpg


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
2018.4.25(水)〜 9.17(月)森美術館
http://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/

巨匠たちのクレパス画展
2018年7月14日(土)〜9月9日(日)東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
http://www.sjnk-museum.org/program/expect/5380.html

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる
2018年7月7日(土)〜9月2日(日)埼玉県立近代美術館
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=383

萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく
2018年7月14日(土)〜9月9日(日)高崎市美術館
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2018042600025/

企画展 「BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン」
7月21日(土)〜10月8日(月・祝)東京都美術館
没後50年 藤田嗣治展巡回
7月31日(火)〜10月8日(月)東京都美術館

マルセル・デュシャンと日本美術
10月2日(火)〜12月9日(日)東京国立博物館

(仮)集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり 展
9月29日(土)〜12月24日(月・祝)弥生美術館

アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990年代
10月10日(水)〜12月24日(月・祝)東京国立近代美術館

ブラティスラヴァ世界絵本原画展
2019年1月20日(日)〜3月3日(日)千葉市美術館

ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ(役に立たない機械をつくった男)
2018年11月17日(土)〜2019年1月27日(土) 世田谷美術館


◆名古屋◆
驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-
2018年6月30日(土)〜8月26日(日) 岐阜県現代陶芸美術館
http://www.cpm-gifu.jp/museum/02.exhibition/02_3.exhibition.html

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

開館25周年記念 特別展 2018イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2018年9月29日(土)〜10月28 日(日)四日市市立博物館

名刀は語る−美しき鑑賞の歴史
2018年6月2日(土)〜7月16日(月・祝)岡崎市美術博物館 
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022716.html

元永定正展 おどりだすいろんないろとかたちたち
2018年7月14日(土)〜9月30日(日)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2018/motonagasadamasa/index.html

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/

トヨモーター展 メイド・イン・刈谷のオートバイ物語
2018年7月21日(土)〜9月2日(日)刈谷市美術館
金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋
2018年9月15日(土)〜11月4日(日)刈谷市美術館

長くつ下のピッピの世界展 〜リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち〜
2019年4月27日(土)〜6月16日(日)松坂屋美術館

◆大阪◆
チャペック兄弟と子どもの世界〜20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
2018年7月1日(日)〜9月9日(日) 芦屋市立美術博物館

シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン
2018年6月16日(土)〜7月29日(日)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/schedule/13877/

特撮のDNA展
2018年7月14日(土)〜9月2日(日)明石市立文化博物館
http://tokusatsu-dna.com/

レオ・レオーニ展
2018年8月11日(土)〜9月24日(月・祝)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/schedule/13885/

ROCK:POWER,SPIRIT & LOVE
6月9日(土)〜7日1日(日)美術館「えき」KYOTO
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_1807.html

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO

特別展「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 BIBで出会う絵本のいま」
10月6日(土)〜12月2日(日)奈良県立美術館

MOE40th Anniversary 島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ5人展
2018年12月19日(水)〜2019年1月7日(月)[予定]阪急うめだ本店


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

アトピーの夫と暮らしています

新品価格
¥1,296から




←感想・お問い合わせ・執筆やイベントなどのご依頼はこちらからどうぞ

151027fbpage_atopi.jpg『アトピーの夫と暮らしています』FBページです。



#「アトピーの夫と暮らしています」の感想


リンク「アトピーの夫と暮らしています」
読書メーター
クチコミ.jp
ブクレコ


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

<< おしゃれで個性的、魅力的な物件だけを掲載の賃貸アパート・マンション検索サイトなら 戻る 結局、引きが強い私。 >>