本の備忘録 vol.23 Oct.1〜 Oct.6 しばし休息。

201001_IMG_7506.jpg2020.10.01 Thursday
9/30発行の「大人の名古屋 vol.52」(CCCメディアハウス)で「ナゴヤ愛」をご紹介いただきました。本書にご登場いただいた時代小説家の奥山景布子さんのエッセイ内で触れて下さっています。

最初まだ、本書のタイトルが決まる前にお話をいただき、どんな風になるのか、ワクワクしてお待ちしてました☆そしたらば巻頭エッセイにしっかり私たちの本の記載が。。。ああ、カンド―!奥山さん、ありがとうございます!!

そしてここにも、奥山さんの「愛」にあふれたお話が。。。また別の「ナゴヤ愛」が味わえます。


                  


201004instagram_ns.jpg2020.10.04 Sunday
先日テレビで見たんだけど(チコちゃんではない)、ミケがほとんどメスなように茶トラはほとんどかオスで、しかもアホな子が多いんだって。とほほ。でもそれがかわいいのだよね。

インスタに半年ぶりくらいに赤黒のイラスト載せたら、えらい歓待されたコメントがついた。。。
途中描いてたイラストはあかんかったのね(笑)ま、人に惑わされず、マイペースで描きます。


                  


201002_IMG_7528.jpg201002_IMG_7534.jpg201002_IMG_7548.jpg2020.10.02 Friday
Twitterの #みんなとにかく本が好き タグに合わせて作った画像。
今まで仕事で描いた本の一部。。。と言いたいところだけど、このうち2冊は装画ワークショップの課題で描いたもので市場には流通していないのだ。さてどれでしょう?

Twitterの #みんなとにかく本が好き タグに合わせて作った画像・その2。
ウチにある本の中で、デザインが気に入って買った本を目についたまま並べてみた。「装丁に惚れて買う」のは書店で実際に手に取るからこそできること。美しいデザインの本は世界の宝だよね。私もそんな本が作りたい。
タラブックスだけは、刈谷市美術館で購入した「世界に一冊のナンバリングされたもの」。右の白いのは市販されてるカバーで、少し隠れた黒いのが私の本のカバー。世界に1枚のミスプリントでできている。駅で偶然お会いした著者さん(どうでしょうの「ヒゲ」並みにキャラが濃い)のサイン&イラストがソデに入ってる。

Twitterの #みんなとにかく本が好き タグに合わせて作った画像・その3。
ジャケ買いならぬ装丁買いした本シリーズ。その2をUPしてから、そういえばこれもあった、あれもあった、とぞろぞろ出てきて、いろいろ並べたら「鳥」多すぎない?
そう、昔は「鳥」ってだけで買っちゃってた時代があったのだ。ここ数年ネコ愛が買ってたけど、新刊「ナゴヤ愛」でひさびさにひよこマンガを描いて、またもや「トリ愛」が復活しているのだ。
右下の「Niwatori」はPIE BOOKSの人気シリーズの1冊で、友人から「このシリーズは、本棚を見ただけでその人の人となりがわかるような本づくりを目指して作られた本」であり「この本がひよこちゃんの本棚にあったら、本当にひよこちゃんっぽいと思う」といってプレゼントされたもの。ひよこというよりニワトリの写真集なので、結構激しいんだけど、気に入っている。
ところで、私はいつか文章の本を書き、酒井駒子さんにトリとネコの装画を描いてもらうのが夢のひとつ。


                  


2020.10.03 Saturday
ある方がTwitterで「昨今の我々が夏目漱石の文体が読みやすいのは、彼の文体がその後の日本語文章のスタンダードになったからで、当時はかなり革新的な文章だったのだ」と書いているのを読んで「おお!」と思った。
驚くことに漱石の創作期間って、たった10年くらいの間なのだ。その短い間に彼は後世に「明治を代表する文豪」として知られるようになったんだから、本当にスゴイとは前から思ってた。さらに彼は日本語文章のスタンダードまで作り上げていたのね。
彼の38歳での処女作「吾輩は猫である」を私はどうしても読破出来なかった。あれは読みづらい。前時代の文体だからね。それが「坊ちゃん」ではグッと読みやすくなり、「こころ」なんて、現代の作家と何ら変わらないよね。
絵画も例えば、今の私たちには保守的に思える印象派だって、登場した当時は革新的どころか異端とみなされて非難ごうごうだった。中にはアカデミックな場から締め出された画家もいたのだよね。
文学や芸術の定義も、日本語自体も変わって行く。ら抜き言葉は個人的に好きじゃないけど、後世に名を残すのは、既成に捉われず改革できる人、なのだろうね。


                  


201001_IMG_7581_2.jpg2020.10.01 Thursday
毎度おなじみ名古屋市西区の巨大ショッピングモール・mozoワンダーシティの紀伊國屋書店、サイン本入っております♡
サイン本コーナーの位置がわかりにくいとのお話で申し訳ないです。
mozoのエスカレーターを上って店に入るとすぐに、右下の画像のような棚が見えます。その一番上の段をアップにしたのが左上の画像。
パネルが展示されて大きく展開されているのが、サイン本から右に回り込んだ棚。今回はここにも何冊かサイン本を置いていただきました。
もう1ヶ所、店の奥の旅行本のあたりに少し積んでありますが、ここにはサイン本はありません。
私のお知り合いはいつでもサインします、という気持ちではいるのですが、私自身が締め切りに追われて、なかなか出かけられないことが多く。。。気長にお待ちくださ〜い。
(5年前のアトピー本に未だサインできていない方が数名。。。という状況。ごめんなさい(滝汗))
「どうしてもサインが欲しい!(いるのか?そんな人(笑)」という方は、mozoかプライムツリー赤池の紀伊國屋さんへどうぞ♡


                  


2020.10.06 Tuesday
新刊「ナゴヤ愛」についてちょいちょい「秀和システムさんってのが不思議ですね」と言われる。でもこの本の担当編集さんは以前は某サブカル系の出版社で長く編集をしていた人で、むしろIT音痴。

だって、気付けば台割とか私が作ってるなーと思ってたら「Excelが苦手で。陽菜さんが作るとあまりにわかりやすいので、ついお任せしてました」と言われてビックリ。いや編集さんは、Adobeは苦手でもいいから、Officeは使いこなして欲しい(笑)

でも編集さんの一番大事な仕事って、著者にいかにしてベストを尽くさせるかよね。そういう意味では素晴らしい編集さんだった。ベストだったと思う、うんうん。営業さんとも連携していい感じで頑張れてると思うし。私はこの編集さんでこの出版社で良かったと思ってる。


                  


2020年9月発売の新刊です。
どうぞよろしくお願い致します♡


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