4ヵ月ぶりにシャバに出た

200609_8454_n.jpg200609_IMG_3095.jpg2020.06.09 Tuesday
なんと4ヶ月ぶりの電車❣️こんな暑い日に💦
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私の中学の裏は警察で隣は税務署。最寄駅からは遠い陸の孤島。用を済ませて隣駅まで歩くと目立つFOR RENTの文字。かき氷の美味しいフルーツ屋さんはやっててホッとする。しかし機械が壊れてスムージーになってた。これが最高にうまい。かき氷の上にかけてる蜜がそのまんまスムージーになってるのでこっちの方がおいしいとお店のおじさん。歩きながら飲めるので、密にならなくて良いかも。メロン500円なり。次はスイカにしよう。

今日のメインイベントはある方との約10年ぶりの再会。濃ゆく充実した時間。色々あっても仕事を続けていれば、こうしてまた繋がって一緒にやれるんだなーとしみじみ。そして自分でももっとやっていきたいと思っていたことを、ちゃんと見ていてくれた人がいた。知らない間に話を進めてくれていた事実がうれしく、帰りは浮かれてまたもやすっ転んでしまった。同じ年の友人が最近転んでMRIまで撮るという状況をUPしていて、ああもう無理しても浮かれてもいかん年頃なのねと思う。

ヱビスバーで何度もピッされ、何度もピーとなり入れないかと思った。焦った。しかしビールはうまい。名古屋めしも食べた。しかしはっきり言って話に夢中で食べ物の味なんかわからんよね、に近い世界。ごちになったのにすみません。それだけ胸がいっぱいだったのだよう。

途中小腹がすいて食べたサンドは名古屋限定「海老どてサンド」、エビカツと味噌って合うのね!最後の一個には福があったぜ。


                  


2020.06.10 Wednesday
まだ物書きとして日の浅い私は、書店に並ぶ本を見ると、ここに自分の本が並べられて同じように闘うのだという事実に気が遠くなりそうになる。それはWebなどで好きなことを好きなように書き散らかすのとは全く重みが異なる世界だ。

自分の書いたことが誰かに与える影響やどう評価されるかなど考えると足がすくんで動けなくなる。そう考えると何十年も作家を続けて評価されることを受け入れてい方は本当に尊敬する。

そんなときに、私の背中を押してくれるのは、数年前に「ひよこは好きなことどんどん書いちゃっていいよ、そういうのが許されるキャラだから」とおっしゃった、ある大物デザイナーさんの言葉だ。

ご本人はこうおっしゃったことすら覚えてないかもしれないけど、この言葉に何度も気持ちが救われてきたし、そう評価されていることが本当にうれしかった。とにかく好きなようにとことん書いてみるしかない。負けるなひよこ。


                  


2020.06.08 Monday
普通の書店員だった私の話 / むかで屋Books
2020/06/07 22:30
   ----  本文途中  ----

当然だけど、入って来てくれた方は辞めます、どんどん辞めていく。採用側も教育する先輩店員も、ある程度淘汰されることを前提に動くしかない。
おそらく、これは書店の現場だけの問題ではありません。この国の労働現場のほとんどが抱えている宿痾です。

現場で働く人間にまったく利益が配分されていない。その一方で仕事内容はどんどん過酷になり、労働時間は伸び続ける。適応出来ずに辞める人間が続出したとしても、ある程度は「淘汰」されるものだと考えて現場をまわすしかない。

「淘汰」なんて簡単に言いますが、淘汰された人間の一人として言いたいのは、淘汰された人間は煙のように消え去る訳ではなく、その後も生き続ける必要があると言う事です。

   ----  中略  ----

だけど私がいつも思ってしまうのは、書店員というお仕事をカリスマクラスの人しか生き残れない仕事にしてしまっていいのかな?という事です。(さらにいうとそれくらいの能力がある方でもダブルワーク、トリプルワークでなんとか生活していけるかどうか、という場合も多いんですがそれはひとまず置きます)

   ----  中略  ----

本来書店員って、真面目に実直にお客様の注文にできる限り応えていれば、それなりには生計がたつものだったはず。その仕事を続けたいと思う限り結婚も子供も諦めるとか、そんな覚悟を抱かなければ続けられない様なものではなかったはずなのです。

いま、この仕事を愛してくれる人が、この仕事を目指してくれる人がいる。だから遅くは無いです。
「普通の書店員が普通の生活が出来る」業界にするために、何が出来るかを考えてくれませんか?
うん、本当にそうだ。本屋さんと身近に接してわかったこと。本屋さんは世の中の人が思っている以上に本を読んでいて勉強熱心な人が多い。その仕事内容はファッションで言えばスタイリスト、ワインで言えばソムリエに相当するのではないかと思うけれど、一部のカリスマを覗いて、本屋さんをそうしたスペシャリスト的に扱うことは稀だ。本当はおかしいよね、それって。
   
ついでに言うと出版業界は作り手もかなり過酷な労働状況が普通の世界だ。未だに出版というと一攫千金とか100万部フツーに売れるものと考えてる人はよもやいないと思うけど、一部のすごく儲かる人以外はほぼボランティアみたいな人もいる、ということを理解している人は少ないのではないか。売れればおつりがくるけど、今はそう簡単に売れない。それでも本が好きだから書く。そうじゃないとやってられない世界だ。でもそういう「働き手の頑張り」に頼る業界って本当に多いのだよね。医療業界なども。


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
ドレス・コード?―― 着る人たちのゲーム → 展覧会の開幕を延期・休館中
2020年4月11日(土)〜6月21日(日) 東京オペラシティ アートギャラリー 11:00〜19:00 
https://www.kci.or.jp/special/exhibitions2019/

◆名古屋◆
不思議の国のアリス展 → 中止
2020年4月18日(土)−6月14日(日)9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.alice2019-20.jp/

higuchichirashi0325omote.jpgヒグチユウコ展 CIRCUS
2020年6月2日〜6月27日(さらに6月2日に延期)(4月25日から5月12日に延期) 
刈谷市美術館
https://higuchiyuko-circus.jp/
※4月25日の開幕は、新型コロナウイルス感染症対策のため延期となりました。
【会期】令和2年5月12日(火曜)から6月7日(日曜)→ 6月2日(火曜)から6月27日(土曜)
【会場】第3展示室、2階ロビー
【入場料(当日)】一般1,000円、学生800円、中学生以下は無料
空想と現実を行き交う自由な発想とタッチで、作品制作のみならず絵本の刊行など、幅広い活躍をみせる画家ヒグチユウコ。
本展では、自身初となる大規模個展として、約20年の画業の中で描かれた500点を超える作品を公開します。
ヒグチユウコが描く猫や少女、キノコ、この世ならぬ不思議ないきものたちが繰り広げる、楽しくもどこか切ないサーカス(CIRCUS)の世界をお楽しみください。




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