ぬくもりの森

190511_IMG_3466.JPG190511instagram_ns.jpg2019.05.11 Saturday
久しぶりに休日らしい日を過ごす。
昔々、まだ平成のはじめに近い頃には、
私は建築業界の人だった。

その頃の知人にこの「ぬくもりの森」の
設計者と縁続きの人がいた。
当時のカントリーブームに乗って、
まあるいシルエットの建物が
よくインテリア雑誌に紹介されていた。

その頃は確か「ぬくもり工房」と言う名前で、
その方の建築を見せるモデルルーム的な
ものだったように思う。

いつか訪れたいと思っていたものの、
きっかけのないまま、25年近くが経っていた。

すっかりアタマの中からその存在すら
消えかかっていたのだけど、
少し前に、友人のTちゃんがFBで紹介していて
設計士の方が亡くなられたことを知った。

確か私と同じくらいの年齢の方が奥様なので、
まだ亡くなるにはお若い方のはずで、
少なからずショックだった。

それでも、気にはなっていても、
この先も行くことはないんだろうと思っていたら、
呼ばれるってこういうことなのだろうか。

偶然、別の友人と出かけたドライブで話が出て、
立ち寄った、たくさんの花に囲まれた場所。
テーマパーク的な場所や、
観光地化された場所には、日頃縁がないのだけど、
自然と融合した空間はすっと心に馴染んだ。

記念に「フクロウのブローチ」を買った。
ここは静岡だけど、愛知県の鳥はコノハズク。
幸運を呼ぶ鳥。


                  


190511_190512_IMG_3467.JPGその足で、友人の新築のお宅に伺った。
建築関係に居たのも長かったし、
今も不動産関係に縁があるので、
家や、インテリアにはかなりうるさい私。
庭やエクステリアにはもっとうるさいけど(笑)

そんな私から見ても、建物もインテリアも、
窓から見える借景まで、
すべてがパーフェクトだった。
ここまでこだわりを持って建てるのは、
楽しいけど大変だったことだろう。

あとは燃え尽き症候群になるのだけが心配とは、
贅沢と言えば贅沢な悩み。
でも「飽くことなく生きる」というのは、
「人が生きること」にとって、
一つのテーマなのかもしれないとも思う。

もしかしたら、
いくつになってもいろんなことに興味を持ち、
目標を持って努力し続けられることが
一番の贅沢なのかもしれない。

私たちにとってのゴールはきっと、物質ではなく、何かの結果を残すことだと思うけれど
これが最終目標だというところに、到着したら、生きる意味を失ってしまいそうで怖い。
(かといって、いつまでも到達できなかったら、それはそれで辛いけどw)

そんなわけで、友人には強く「そば打ち」を始めることを提案しておいた。


                  


4/26(土)〜4/29(火)
普段は大体テキトーに作るわたしの料理だけど、トウモロコシの炊き込みご飯はネットで調べて作った。
パンの耳のフレンチトーストも。アイデア次第で色々楽しめるねぇ。
白バラのフルーツ牛乳はすごくおいしかった。
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「ルーブルの猫」〜GWの過ごし方〜

190406_IMG_3188.jpg映画「ピンポン」を4月のアタマに見た時に、
「ルーブルNo.9」で原画を見た「ルーブルの猫」の
単行本が出ていることをAmazonで知り、ポチはせずに、
数日後に書店に取材に行ったその足で買ってきました。

何だか胸がキュンキュンして、何度も読み返してしまった。
大好きな「ナンバー5」と世界観が繋がってる感じがして。

私にとって松本大洋さんの漫画を読むことは
岩舘真理子さんの漫画を読むのに近い感じ。
どこか絵本みたいな、大人になり切れていない世界。

絵の中に入るということは、大人になることを
拒否するということなんだろうか。

大人になったゆきのこは、子供の頃の事を、すっかり
忘れてしまった。自分がルーブルの絵が好きで、
絵に入ることができたことさえも。。。
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それが大人になるということ。

そんな気がした。

今、子供のための本を作ろうと試みていて
子供の心を持つことの難しさを感じいることばかりだ。


   


GWは、結局普段となにひとつ変わらない日常だった。
尊敬するアートディレクターMさんとのFBのやりとりが
面白かった。

Yahoo!ニュース「みんなが一斉に休むことは必要なのか?」

Mさん「ってか、毎日が充実してりゃ休日なんて必要ないのだ!って考え方。」
わたし「普段とまったく変わらない日常でした(笑)」
Mさん「楽しみを探すためにわざわざ遠くにゆく必要なんてないんですよねー。町内だけ散歩にしても
 楽しみを見つけられなきゃ、遠くでも見つけられないっすw」
わたし「近所のバラ園(まだ3分咲きくらい)でブリンセスのバラを探すだけで楽しめました。
 ダイアナ妃とモナコ勢とアイコさまはあったけど、マサコさまはなくて、名古屋市的に(市の公園)まずいんでは?
 とか話しながら(笑)春は日本が一番いいのに。桜以外にも花はたくさん咲くのに。もったいないですねー。」
Mさん「究極の楽しみは、バラの葉っぱ一枚で10日間退屈させないってのはどうでしょうw」
わたし「私は昔、庭造りをしながら植物画家を目指していたので、葉っぱを見ると、いろいろ植物のウンチクを
 垂れたくなるんです。バラの葉っぱ一枚で10日間語れるし、自分は超楽しいですが、一緒にいる人(ほぼオット)は
 楽しいかどうかは謎w」

二枚目のまとめ写真の花の名前を書くと(調べなくてもわかる)
「コデマリ」「カキツバタ」「ドウダンツツジ」「バラ」「この木何の木?(笑)」「なんじゃもんじゃの木」
「バラ」×2。以上。

ちなみに中段左のピンクのバラは「プリンセス・ドゥ・モナコ(グレース・ケリー)」で、下段右は
「プリンセス・オブ・ウェールズ(ダイアナ妃)」。「ロイヤル・プリンセス(愛子さま)」はまだ咲いてなかった。


先日「カンブリア宮殿」で見た「ふなばしアンデルセン公園」に感動した。トリップアドバイザー(だっけ?)で
行きたいレジャー施設で、ディズニーランド、シーに続いて3位だったらしい。ベスト3全部千葉か!マジか!

それに比べると、我が市のこの公園、バラの位置が遠くて、香りをかぐことも出来ない。
アンデルセン公園の園長さんは「お客様を信頼していないとできない」とおっしゃっていたけど
きっとわが市のお客さん、信頼されてないんだなぁ。マナーも悪かったんだろうなーとか、いろいろ考えてしまう。

8年住んだ船橋には当時はふなっしーもいなかったし、イケアもなかったし、アンデルセン公園は普通の公園だった。
大嫌いだった船橋は頑張ってるなー。大好きな名古屋市にも頑張ってほしいのだわ。


一枚目のまとめは、4月初めの名古屋城。
引っ越してから久しぶりに名古屋城にお花見に出かけられて、楽しかった。
色々目的があってのお出かけで、引きこもりも返上できそうなほど忙しかったけど、なかなか充実した春だった。
まだこれから夏にかけても忙しくなりそうだ。体力つけなくては!


                  


4/24(木)〜4/26(土)
初日は亡き父の誕生日。最終日はついにGW突入。10連休だけれども、当然のように平常心。
そして平成ももうじき終わりでカウントダウン。何かあっと言う間に令和になったよねー。
もうずっと令和みたいな感覚になって行くんだろうなぁ。
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映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

2019.05.02 Thursday
立て続けに「タイム・ループ物」と呼ばれる映画を見ております。

今回の映画は、日本のラノベが原作だという「オール・ユー・ニード・イズ・キル」。
昨日観た映画と同じく、時間を行き来するには違いないのだけど、今回はよりゲーム的な要素が加わる。

昨日の「ミッション: 8ミニッツ」は8分の間に、爆弾を探して時限装置を無効にし、犯人を推理して捕まえるという
どちらかというと推理戦、頭脳戦だったけど、今回のはRPGとかアクションゲームみたいな感じで
敵キャラを倒してダンジョンを抜けた先にボスキャラがいて、それを倒すと終了!

RPGの世界の、敵に殺されても、セーブしていた時点まで戻ることが出来るという概念は、まさにタイムループ。
舞台はエイリアンに侵略されそうになっている地球で、世界は統合防衛軍として、一丸となって宇宙人と戦争中。
原作はラノベですが、ゲームが原作と言われてもおかしくないような世界観です。


                  


◎タイムループの始まり

昨日の「ミッション」が8分間のミッションを繰り返すのに対して、コチラは約2日間。
それだけでも繰り返すのにうんざりしそうですが、その上、「ミッション」は、数回多くて10回程度のループだったと
思われますが、こちらは恐ろしい回数繰り返されていそう。

何と言っても、最初に登場するトムと言ったら、私たちの知る「MIP」のトムじゃない!のです。
実戦が嫌だから、軍の広報担当になったといけしゃあしゃあという、口だけが立つ腰抜け。

ある日、そのトムとは思えない(笑)主人公(ウィリアム・ケイジ少佐)は、作戦を指示するブリガム将軍より
最前線の取材を一任されます。前線に行くのがどうしても嫌な主人公は、アレコレ言い訳を述べたり、
最後には将軍を脅迫しようとまでしたため、将軍の不興を買って、逮捕されてしまいます。

目覚めるとすでに最前線で、ケイジは二等兵へ大幅に降格されて、取材ではなく、歩兵として送られたことを知ります。
しかも、同じ部隊の仲間はあまりお品がよろしくなく、安全装置の解除の仕方すら教えてもらえないまま戦地へ。

そして、何かがおかしいことに気づくケイジ。
将軍からは、敵であるエイリアン「ギタイ(Mimics)」を不意打ちにして殲滅する作戦と聞かされていたはずが、
相手から先制攻撃を受け、味方は壊滅状態に。しかも、へたれなケイジはただ逃げ惑うだけ。

襲ってくるギタイが何とも気持ち悪い〜〜〜。
ケイジの目の前で、「ヴェルダンの女神」と呼ばれる英雄リタ・ヴラタスキ(すごい美女!)が目の前で死亡。
ケイジは大型の青く光るギタイと戦って、最後ギタイの返り血を浴びて意識が遠のきます。
目覚めると、昨日目覚めたのと同じ場所。何が起きたのかわからないケイジは周りに説明しますが、当然信用されず。



◎リタとの出会い

何度か同じことを繰り返し、仲間や美女を助けようとして自分が死んだりするうちに、少しずつ戦場に慣れるケイジ。
敵の攻撃パターンを覚えて戦い、リタを助けると、彼女から「次に目覚めたら会いに来て」と言われます。

言われた通り、目覚めた後、訓練中に抜けだしてリタを訪ねると、当然彼女は彼を知らず(二人が出会うのは翌日)
しかし説明すると、ギタイの恐るべき生態について聞かされます。

彼女もケイジと同じように、ギタイの返り血を浴びた時からタイムループ能力が身についたと言います。
ギタイは他の星に侵略するのに最も適した進化を遂げた生命体で、時間を制御するタイムループ能力を持ち
何度か戦闘を繰り返してこちらの戦闘パターンを学んで、必ず最後には勝ち続けてきたのです。

未来の情報を過去に伝達する能力を持つのが「アルファ・ギタイ」と呼ばれる青い個体で、その返り血を浴びると
能力が伝達するのではないかと言うのが仮定。そして、世界のどこかに入る親分で、タイムループ能力を持つ
「オメガ・ギタイ」を倒さないと、このループを終わらせることはできないのです。

怪我をしたらすぐに死ぬこと。助けられて輸血されると、能力は消えてしまうので注意するようにと告げられます。
(つまりリタにはすでにその能力は無く、だから彼女は、翌日の戦いで死亡する運命です)

話を聞いたものの、まだ覚悟の出来ていないヘタレなケイジ。しかし彼に運命は託されたのです。
元々バリバリの軍人だった彼女と違って彼はあまりに弱く、そこから特訓が始まります。メキメキ強くなって行くケイジ。
死なない能力を生かして、何度もループを繰り返し、毎回リタと協力者のカーター博士に説明して、過酷な特訓を受けて
ひゃーーーー。想像するだけでしんどいですわね。

そのうちあのヘタレだった面影は消えて行きます。戦場でも部隊の仲間から「あいつ本当に戦闘初めてかよ?」と
驚かれるように。そりゃめちゃくちゃ強いんだもん。
こんなことしてたら、人格まで変わりますわね、そりゃあ。



◎越えられない壁

そのうちケイジの夢に、オメガのいる場所のイメージが浮かんでくるようになります。
リタと博士と共に、そこがドイツのダムのある場所だと突き止めて、何度も死んでは攻略法を毎日新たに考えて、
やっと戦闘から抜け出し、ある民家までたどり着きます。

けれどそこで何度繰り返しても、リタはそこで死ぬ運命だということを悟ります。
リタにとっては、たっだ二日間過ごすだけの相手ですが、ケイジは繰り返し繰り返しリタと過ごす中で彼女に
強く惹かれていました。そこには超えられない壁がありました。

ケイジはある朝リタに声をかけず、ひとりでダムへ向かいます。この時点ではすっかりたくましくなり
途中バッテリーが切れることも見越して、整備担当者に有無を言わさず予備のバッテリーを用意させたり
すっかり強面の兵士へと成長しているケイジ。やっぱりトムはこうでなくちゃ!

けれどドイツのダムのイメージは、ケイジからループ能力を奪うための罠で、オメガはそこにはいなかったのです。

残された手は、カーター博士が作りかけだった「オメガの居場所を逆探知するための機械」だけです。
それは、ケイジをここへ送りこだブリガム将軍が持っていると言います。ケイジとリタは将軍の元へ潜りこむと、
何度も失敗した末に交渉に成功し、博士の機械を手に入れます。



◎最終決戦

ケイジは博士の機械を使って、オメガの場所がルーブル美術館の地下であると突き止めます。
しかし、将軍の追手からの攻撃で深手を負ったケイジは輸血を受けてしまいます。能力は消えてしまいました。
もう生き返ることはできず、残りはラストチャンスになってしまったのです。

リタと二人ではとても勝ち目がないと、二人はケイジの部隊の仲間を何とか味方につけてルーブルへ向かいます。
部隊の味方を次々と失い、リタも「あなたをもっと知りたかった」と言葉を残して亡くなります。

ケイジは一人、どうにかオメガのもとへ。それを追ってきたアルファ。アルファから攻撃を受けつつも、ケイジも
アルファに斬りかかります。オメガにダイナマイトを落とし、爆発した瞬間、トムはアルファの返り血を浴びて死亡。

目覚めると、ブリガム将軍に会って前線へ行くよう命令される前の朝に戻っていました。
帰り血を浴びために、タイムループ能力が作動したのです。
未来の時間にオメガが失われたため、人類はギタイに勝利していました。

大佐の地位のまま、前線の視察をするケイジ。何度も繰り返したように、部隊の仲間たちは訓練を受けています。
そしてケイジはリタが特訓している場所へと向かいます。

初対面の彼女は「いつものように」、彼の方を振り返って、怪訝そうに「何か用?」と尋ねます。

彼は彼女と再会できたうれしさで、思わず笑ってしまいます。


(完)


しかし、彼はすでに彼女をよく知っていて、彼女のことが好きだけど、彼女は彼のことを何も知らない。
それが昨日の映画との大きな違い。
戦場での過酷な中でなら愛は芽ばえるかもしれないけど、それもない中で、本当に恋は芽ばえるかしら?

それと原作、日本でこの話って違和感あり過ぎだよね。どんな話だったか逆に気になる。
イギリスとフランスが舞台で、まったく無理がないというか、ピッタリでした。





                  


そんなわけで、タイムループもの、なかなか爽快感があってよいです。
「TIME」も含めれば、時間をテーマにした作品が続いてるなぁ。
タイムループとは違うのかもしれないけど、時間軸の映画で記憶に残る作品と言えば「バタフライ・エフェクト」
あれは名作。

この映画は「ディストピア映画」でもあるそうだけど、そうかなぁ?エイリアンとの戦争なんて、
確かに嫌な未来ではあるけど、そんなこと言ったらSFなんて、大抵ディストピアものになってしまうよなぁ。
前述の「TIME」はまさしくディストピアだと思うけど。

「ディストピア」と言って最初に浮かぶのは「ソイレントグリーン」(1973年・米)。
どんな映画かって言うと、原作小説のタイトルが「人間がいっぱい」(ハリイ・ハリスン)だって言えば、
ちょっとは想像つくかしら?

もう本当に恐ろしい世界なんだけど、作品世界が何と2022年。今からたった3年後だなんて。
ありえないけど恐ろしい。。。

他に見たディストピア映画と言えば、最近見た「マイノリティ・リポート」は好き(アガサがいい!)。
あと「インターステラー」もそうだけど、ノーラン監督の中ではあまり好きな映画ではない。
SF映画の金字塔「ブレードランナー」や傑作「トータルリコール」もそうなんだよね。あの奇妙な世界観がいいよね。

シュワちゃんと言えば、「ターミ―ネーター」も時間を扱った作品では傑作だし、これと
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」抜きではタイムトラベルモノの映画は語れませんね。


監督:ダグ・リーマン
脚本:ダンテ・W・ハーパー、ジョビー・ハロルド、クリストファー・マッカリー、ティム・クリング、ジェズ・バターワース、アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー
原作:桜坂洋『All You Need Is Kill』
製作:ジェイソン・ホッフス、グレゴリー・ジェイコブズ、トム・ラサリー、ジェフリー・シルヴァー、アーウィン・ストフ
製作総指揮:ジョビー・ハロルド
出演者:トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、ブレンダン・グリーソン
音楽:ラミン・ジャヴァディ
撮影:ディオン・ビーブ
編集:ジェームズ・ハーバート
製作会社:ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ、スペース・トラベル、K/Oペーパー・プロダクツ
配給:ワーナー・ブラザース
公開:アメリカ合衆国・2014年6月6日、日本・2014年7月4日
上映時間:113分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
製作費:$178,000,000
興行収入:世界・$370,541,256、アメリカ合衆国/カナダ・$100,206,256、日本・15.9億円
                  


4/22(火)〜4/24(木)
サツマイモを美味しく食べるには、やっぱ味噌汁か炊き込みご飯かなぁ、ということで
ここから炊き込みご飯ブームが始まるのであった。
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映画「ミッション: 8ミニッツ」

david-bowie-angie-zowie-4.jpg2019.05.01 Wednesday
令和最初に見た映画はこれ。ダンカン・ジョーンズ監督のSFテクノスリラー。
ダンカン・ジョーンズってどこかで聞いたと思ったら、デヴィッド・ボウイの息子なのね。
ボウイととアメリカ人のモデルだった最初の妻、アンジェラとの間に生まれた長男で、
その昔、「ゾウイ・ボウイ」と呼ばれていたのは彼のこと。
(ゾウイはミドルネームで、ジョーンズはボウイの本名)
ダンカン氏、ボウイに全然似てないと思ったら、おかーさんそっくり。

それは置いておいても、なかなか面白い映画でした。
ちょっと切なくて、キュンとするセリフやシチュエーションもあって、
ラストも余韻があってよかったと思う。
実はこの翌日にもよく似たタイムループ物の映画を観たので、ちょっと比較しつつ
感想を述べてみます。

ネタバレ含むので注意。

主人公(スティーブンス大尉)は目覚めると、シカゴ行きの列車の中に居た。
目の前には見知らぬ若い女性(クリスティーナ)がいて、彼女は自分を違う名前(ショーン)で呼ぶ。

一体どういうことだ?混乱した彼はトイレに立つと、鏡の中には見知らぬ顔が。
慌ててポケットの中の財布を見ると、身分証明書にはショーン・フェントレス・職業・教師と書かれている。
トイレから出ると、心配したクリスティーナが廊下にいて、軽く言い争いになった途端、列車が爆発する。
すると彼はコックピットのような場所で目覚め、画面に金髪の女性が現れる。私を思い出して下さい、と彼女。

彼は徐々に思い出す。
彼はその金髪の女性(グッドウィン空軍大尉)の指示で、あるミッションに取り組んでいたのだ。

人間は死後も死ぬ直前の8分間の記憶が残像のように残っていることが分かった。
それを活かして、ある特定の人物の残り8分間の意識に別の人物の意識を飛ばして、事件を解決するという
プロジェクトが進んでいるのだという。

シカゴ行きの列車には、爆発物が仕掛けられていて、全員爆破で死んでしまう。
スティーブンス大尉には、その列車に乗っていたショーン・フェントレスの意識の中に入り込んで、
8分間の間に爆発物を見つけて止め、さらに犯人を見つけるというミッションが課されているのだ。
爆発が起きると彼は目覚め、何度でもやり直せるタイムループの世界。

えーでも8分でしょ?そんなん無理!って思うんだけど、主人公はさすが軍人、早々に爆弾を見つける。
何度も死んで戻ってを繰り返すうちに、時間が無いとグッドウィン大尉に急かされ、話すうちに衝撃の事実を知る。
彼自身も戦場(アフガニスタンで)ですでに体の大部分を失い、植物状態で生命を維持されており、
今ある身体は、彼の意識が見せているだけのもの。彼自身すでに公的には「戦死」扱いとなっているというのだ。

この辺り本当にひどいと思うのだけど、このシステム"包囲された城"の開発者・ラトレッジ博士が言うには、
このプログラムは、戦死した兵士に最後に貢献してもらうということなのだ。
それに対して「兵士は死ぬこと以上の貢献はないのではないか」という主人公の言葉は、本当にその通り。

この任務を遂行すれば安楽死できるという博士の言葉を信じ、主人公は覚悟を決める。
どうせこの乗客はみんな死んでるんだ!と、列車の乗客を疑って、周りの会話に耳を傾け、跡をつけたり、
荷物をあさったり、そしてついに犯人を突き止める。
タイムループ内では殺されてしまうけど、犯人の名前や車のナンバーなどを伝え、事件は解決する。

しかし、首尾よく行ったことに味を占めたラトレッジ博士は、主人公を死なせるつもりはなく、
記憶をリセットして何度も任務につかせると告げ、グッドウィン大尉は呆然とする。

何度も向かい合って8分を過ごすうちに、彼はクリスティーナに惹かれて行く。
彼女を救いたい、と願うようになる。

博士が言うには、この列車内で起きていることは、博士のつくったプログラムの中のことである。
すでに爆発は起きた「事実」であり、たとえ犯人を捕まえることが出来たとしても
タイムループの中で爆発を未然に防げたとしても、実際に爆発が起きた「事実」は代えられない。

それでも、彼はもう一度だけループに行かせて欲しい、そして、8分が終わった瞬間に自分を死なせてほしい、
とグッドウィン大尉に頼む。

そして彼は、爆弾を止めて、犯人を車内に残す。

途中、主人公と父親との確執が描かれるんだけど、それが解消するシーンもあって、しみじみ。
主人公は、爆弾の時限装置に使われた携帯で、父親に電話し、グッドウィン大尉にメールするのだ。

そして、列車の乗客のお笑い芸人にお客を全員笑わせろと賭けをして、列車中は笑いに包まれる。

クリスティーナをコーヒーに誘うと、「ずっとあなたと一緒にコーヒーが飲みたかったの」と彼女。
クリスティーナの描き方もうまく、どんどんきれいに見えてくるのだ。
(彼女、ミッション・インポッシブルのトムの奥さん役の人ね〜。チャーミングだわ)
もともと、彼女はショーンが好きだったし、ショーンも彼女が好きだったのだろう。

8分が経ち、グッドウィン大尉は装置を止める。主人公は死に、その下半身が既にないことが映し出される。

話はそこで終わらない。

キスをしている間に、列車はシカゴに到着し、二人はシカゴの街を歩く。
爆発事件は爆発未遂事件として処理される。

グッドウィン大尉が出社すると、一通のメールが届いていた。
送り主は、スティーブンス大尉。

今朝起きた爆発未遂事件は、あなたと僕が一緒に止めたものだという。

犯人に関する謎解き部分はあえて書かなかったけど、なかなか見事だったし、面白かった。
翌日観た映画より、こっちの方が好きなのは、翌日のは、アクション部分に主軸を置いてるのに対し
こっちはミステリ(謎解き)に主軸があるところかな。

たださ、この列車に乗った乗客みんな助かったのに、ショーンさんだけ、主人公に乗っ取られた(?)形で
結局死んでしまったのね。主人公はショーンとして生きて行くのに抵抗はないのか。
ま、スティーブンス大尉はすでに死んでるんだから仕方ないな。

監督:ダンカン・ジョーンズ
脚本:ベン・リプリー
製作:マーク・ゴードン、フィリップ・ルースロ、ジョーダン・ウィン
製作総指揮:ホーク・コッチ、ジェブ・ブロディ、ファブリス・ジャンフェルミ
出演者:ジェイク・ジレンホール、ミシェル・モナハン、ヴェラ・ファーミガ、ジェフリー・ライト
音楽:クリス・ベーコン
撮影:ドン・バージェス
編集:ポール・ハーシュ
製作会社:ヴァンドーム・ピクチャーズ、マーク・ゴードン・カンパニー
配給:サミット・エンターテインメント(アメリカ合衆国)、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ(日本)
公開:アメリカ合衆国・2011年4月1日、日本・2011年10月28日
上映時間:93分
製作国:アメリカ合衆国、フランス
言語:英語
製作費 $32,000,000
興行収入:$147,332,697(日本・4億6000万円)
                  


4/20(土)〜4/22(火)
これ最初が20日の夕飯で最後が22日の朝ご飯。てことで、間の21日は、三食食べておやつにシュークリーム食べて
夜のつまみに生ハム食べて、サンドイッチまでるんだわね。そいで、生ハムの間には大葉とカイワレしか挟んでないから
0キロカロリーだなんて言い合ってるのね。お前はサンドウイッチマンか!
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令和になって思うこと。

2019.05.01 Wednesday 「平成最後の日と令和最初の日」
何かこう令和になったからめでたいと言う感じにイマイチピンと来なくて
まったくお祭りごとには乗り切れてないんですが、便乗して今日は昨日安く入手したいい肉をたらふく食べる。
→単に美味しいものを食べる口実が欲しいだけw

昭和生まれだとついつい自分はドップリ昭和な人間だと思いがちだけど、生きて来た年数で言えば
昭和で20年、平成で30年で、平成の方が長いんだよね!
そして、わりと長く生きたなぁと思う私でも、81歳になった時点で、令和が一番長く(31年)なるのねー。
令和が長く続きますように!
まだまだ未来は長い。元気で健康でいようってことで、最近スクワット始めました。

昨夜は牛乳だけ買いにスーパーに行ったら、めちゃくちゃ安くて、ついつい1万2千円(平成最後で大記録)も
買い物してしまった。。。。そんな平成最後の日でした。

平成最後の食事は、前日炊き込みご飯を作り、おかずも多めに作ったのが残っていて、残り物だけで終わった(笑)
見事に「平成最後の〜」を何もしていない。あ、してるんだけど、いちいち気にしないだけか(笑)

令和に変わる瞬間は、23時ごろまでうとうと寝てた私と入れ替わりに宮田はうたた寝。
私は起きて仕事してる間に年を超えてて、慌てて宮田に「明けたよ」と起こして、それから宴会。
そんな令和の始まり。テレビ見て、みんな元気だなぁ、と言いながらビール飲みました。


                  


先月、書店で人文の神様・Sさんと話していて「そういえば、天皇陛下は退位後何て呼ばれるんだろう?」と疑問になり、二人して「院とか呼ばれるんでしょうか」「なんか藤原氏の時代みたい。あのドロドロの(ここハモる)」「院政ですね」などと盛り上がったんですが、「上皇陛下」なんですね。
(このあと実は、摂政の話などでも盛り上がったのだが自粛)
Sさん、お仕事の邪魔してゴメンナサイ。


                  


190501_IMG_3004.jpg平成30年間のうち22年間は結婚していた。ちょうど半分ずつ11年ずつなのに気づく。この先は今の結婚生活の方が長くなるのか、という不思議な感慨。なんか、「勝ったぞ!」と言う感じ(誰に?)
 
    
昔の結婚相手は北関東の農家の三男坊で、家の裏にある山が全部自分ちだった。シイタケの原木もあったし、もちろんタケノコも生えていて、当時皮ごとタケノコを大量にもらって初めて作ったタケノコご飯の美味しさが忘れられず、でも何となく気が引けて作れずにいたのだが、20年ぶりに作ってみた。(ちなみに最近は炊き込みご飯がマイブーム)
    
すっかり忘れていた。皮を剥いていくと、どんどん無くなって行く。。。あれ?あれれ??本当は皮ごとゆでないとあかんかったんだね。しかし、野生のカンでなんとか食べられるところは残し、薄味でゆでる。
    
そうそう「薄く切って、薄味でゆでて冷凍しておけば、いろいろ使えていいんだよ」と義母に教わったのはちゃんと覚えているのだ。義母はとても優しい人だった。
   
狭い日本でも、北関東と名古屋では食文化が違っているのか?家庭の違いか?食べたことない野菜をいろいろ食べさせてもらったり、それまで食べられなかったものが食べられるようになったりした。
   
今の相手は、ご存じ(笑)道産子で、これまた初めて食べるような魚が大量に送られてきて「これどうやって食べるの〜?」と義母に聞きながら格闘する。こうやって嫁はたくましくなって行くのだ。ちなみにこの義母は世界一面白い人だ。
  
遠いところの人と家族になるというのは、新しい世界が開けるということだ。私はいくつになっても、そこにとどまっていたくない、新しい世界を見たいタイプなので、きっとちょうどよかったんだねぇ。


                  


4/18(木)〜4/20(土)
この冬最後のワタリガニのパスタ。作ろうと思うと、白ワインを(飲んでしまって)切らしていたり
食べるの面倒だな、なんて思ったりしたけど、最後に作ったら、やっぱりおいしかった。
シュークリームの気になるひよこは「ヨッシースタンプ」というらしい。
飲む果実のメロンミックス(新商品)がうますぎて感動。そして黒ヱビスもうんまい。
190418_190420_IMG_2661.JPG190418_IMG_2433.jpg
イエローモンキーはヘビロテの成果があって、ようやく覚えてきた。


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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映画「TIME」

peonies-3468740_960_720.jpgpeonies-3468739_960_720.jpgpeonies-3468738_960_720.jpgnature-3333232_960_720.jpgnoel-online-gift-shop-3294764_960_720.jpgpeonies-3454364_960_720.jpgrhododendron-1189157_960_720.jpgrhododendrons-3433342_960_720.jpgrhododendron-3415305_960_720.jpgnature-3416194_960_720.jpgrhododendron-3393787_960_720.jpgrhododendron-3864578_960_720.jpgazalea-1436344_960_720.jpgrhododendron-3347525_960_720.jpgrhododendron-3375100_960_720.jpgrhododendron-3413992_960_720.jpgazalea-3397406_960_720.jpgrhododendron-3388797_960_720.jpgpeony-3419225_960_720.jpgpeonies-2044874_960_720.jpgpeonies-3455751_960_720.jpg世の中はすっかりGWなのですが、天気はイマイチだし
停電で上越新幹線止まったり、未来の天皇になるかもしれない少年の
学校の席に刃物が置かれていたり、なかなか波乱含み。

天皇さまと皇后さまの最後のご公務に涙し、女子陸上の小出監督の死に
涙する私たちは、ホント庶民だわぁと思う。

さて、平成も終わろうとしている訳ですが、超個人的な感慨は、
私ってば、平成の間に、2回結婚したなぁ、ということ。

平成の30年間のうち22年間は結婚していた。
7月に11年経って、前の結婚生活とほぼ同じになる。

二度の結婚生活と通じて思うのは、たびたび書いてるけど
「楽なことと幸せは違う」ということ。
それを実感する映画を見た。

GWと言っても全く平常通りの私たち。休むなら平日の方がいいしね。
唯一のレジャーが映画なのだ。
アンドリュー・ニコル監督の「TIME」(2011年米)
この監督の作品は、まだ東京に住んでた頃に「ガタカ」を見たことがある。
「ガタカ」(1997)ってデビュー作だったのに驚き。

(ここから先はネタバレあり)

「ガタカ」は「SF映画の中で、科学者が実際にありえそうだと思う未来」
と絶賛したらしいディストピアもの。
子供を作る時に、遺伝子操作で優秀な遺伝子のみを受け継いだ
「適正者」だけがエリート街道を生き、自然受精で生まれた
「不適正者」は社会の落ちこぼれとして職業すら選べない。

本来、遺伝子操作をすることで、重篤な遺伝的疾患を排除できるなど、
良い面で活用されるべきなのに、
いちばんいけない方向に、人類はひた走ってしまうのだ。

でも、優生保護の行きつく先って、結局ここなんじゃないかって思う。

「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」
−−病気や障害をもつ子どもが生まれてこないようにする

それ自体も人権上はグレーなんだろうけれど
でも、できれば障害はない方が良いし、重病をもって生まれてくる子を、
少しでも減らしたいという想いは、誰しもあると思う。

最初は本当に、明らかな障害や重い病を防ごうとしていたとしても、
もっともっとってなってしまうんだと思う。

最初は五体満足で元気な子でさえあればよいと思っていても、
叶えられるとなれば、欲が出てしまう。もっと優秀な子を、
もっと美しく能力の高い子をと、望み始めたらキリがない。

とここまでは「ガタカ」の話。

「TIME」はといえば、やはり、人間の英知が間違った方向へ
行ってしまったディストピアもので変わりはない。
ブレない、さすが。

「TIME」の世界では、不老不死が実現した社会が描かれる。
人は25歳で成長が止まり、年をとらない。
けれど、そこから先は、腕に表示された時計が人生の残り時間となる。

富裕層は腕に1000年もの時が刻まれ、スラムに住む貧困層民は、
毎日本当に「その日暮らし」を強いられる。
働いても明日生きる時間を得られるのがやっと。
もし物価が急に上がったり、働けなくなり、腕の時計が0になれば、
どんなに健康でも元気でも死んでしまう。

スラムに住む主人公はある日、腕に100年の時間を持つ資産家を、
時間を奪うギャングの手から救う。
腕に全財産見せびらかして移動してるようなもんだから、
簡単に狙われてしまうのだ。
ちなみに、腕を組んだ時に上になった方の手に時間は流れ、
簡単に盗んだり与えたりすることが出来る。

25歳で成長が止まってしまうため、映画に老人が登場しない。
子供か若者だけなのだ。
資産家も青年にしか見えないが、実際は150歳だという。

主人公は彼からこの世の仕組みを聞く。
寿命のコントロールは一部の富裕層のために行われ、
彼らを生かすために貧困層は搾取されるのだ。

主人公は、死にたがっていた資産家から、寝ている間に時間を譲られ、
資産家は目の前で死んでしまう。
大金(時間)を手に入れた主人公は母親をバス停で待つが、
その日、母はバス代が払えず、バスに乗れなかった。

前日までバス代は「1時間」だったのが、倍の「2時間」になり、
母は朝、主人公に30分譲っていたので
残り時間が「1時間半」しかなかったのだ。
家の最寄りまで歩いて2時間かかるのに!

母は必死に走って何とか主人公の待つバス停近くまでたどり着く。
走ってきた主人公とお互い呼び合いながら駆け寄る。
けれど、あと一歩のところで母の時計は0になってしまう。
息子の手には100年あるというのに!

母は50歳という設定だけど、主人公の恋人にしか見えないほど若々しい。
それでもあっけなく死んでしまう。
こんな理不尽な世界ってあるだろうか。。。

復讐を誓った主人公は、今いるスラムを抜けて、富裕層の住むエリアへと
移動する。移動するだけで半年とか1年くらいの時間を要求されるので、
貧民は絶対に移動なんてできないのだ。

エリア12からエリア4へ移動。そこで知り合った世界的な大富豪の令嬢と
良い感じになる。

富裕層の街では、誰も走ったり焦ったりしていない。
貧困層の街では、命がかかってるからみんな走ってる。
だからつい急いで行動してしまう主人公は、
富裕層の街でも目立ってしまう。
いつも二人のSPに守られてる令嬢は、そんな彼に、何かを感じ取るのだ。

カジノで大富豪に勝ち、1000時間を手に入れる主人公。
彼は令嬢の父であることがわかり、気に入られ、パーティーに呼ばれる。
そこで三人の美女を紹介されるが、ひとりは令嬢で、残りはその母と祖母。
当たり前だよね、みんな25歳で止まってるんだから!
しかしややこしい。。。

エリア12から、タイムキーパーと呼ばれる警察組織が、
主人公を時間をくれた資産家の殺害容疑で追いかけてくる。

主人公は令嬢を連れて逃げる。
最初は自分も殺されると思って警戒する令嬢とも、やがて打ち解け、
愛し合うようになる。

2人はタイムキーパーから逃げながら、エリア12に戻り、
令嬢の父の銀行の金庫を破って街の人に富を分配する。
指名手配され、タイムキーパーと彼らの大金(時間)を狙うギャングから
逃げながら、彼らはさらに闘う。

最後は令嬢の父の金庫から「1000万年」(?)という
天文学的な時間を盗み出す。
令嬢は父親に、以前の生活は死んでるようなものだった、と言い放つ。
常にSPに護衛と言う名の監視されてるだけの生活、
生きてるとは言えないよね。

本当にそう。
絶対死なないとわかってる生活の一体何が楽しい?

死ぬかもしれないと思うから、上手くいかないかもしれないと思うから
だから無事がうれしいし、うまく行った時にうれしいのだ。

ラストはエリアの大移動が始まり、エリア12から順に
消滅して行っていることが描かれ、システムの崩壊が示唆される。
しかしまだ、主人公たちはさらに強盗を続ける。

まさに「Time is Money」そして、まるで近未来の「ボニー&クライド」。
タイトルバックのオシャレさもガタカと彷彿とさせて、カッコイイ。
車なんかは先端な感じなんだけど、未来なのか何なのか分からない
不思議な世界観。
もう少し深く突っ込んで歩光った部分があるのは否めないけど、
でも面白かった。

評価は分かれる映画かも。


それにしても、この監督の作品は要チェックだ。
現代社会に潜む危険を暴き出してくれる。
最新作「ANON」(2018年)も
「ドローン・オブ・ウォー」(2015年)も見なくては。

そうそう、主人公のウィル・サラスを演じるジャスティン・
ティンバーレイクが、カミナリのまなぶに見えて仕方がなかった。
髪型のせいだろうけど!



        


このところ、仕事で花のことを調べていて、前回のアヤメもそうだけど
一番最後に調べたのが「シャクナゲ」について。
「シャクナゲ」ってツツジの仲間なんだけど、区別つく?
んでもこれって、日本独自の主に園芸上の分類で、学術的には、ツツジも
サツキもシャクナゲもみんなツツジ属(Rhododendron)なんだって。

そして驚いたのは、世の中の人って「シャクナゲ」と「シャクヤク」の
区別がつかないらしい。名前が似てるだけで混同してるよね、絶対(笑)
信じられないのは、八重のツバキもシャクナゲと間違うんだー。。。。
まぁ、興味ない人はそんなもんだ。

シャクヤクは前回書いたけど、ボタンの仲間で、茎頂に一輪だけ大きな
花を咲かせる。ツツジに似た花を複数固まって咲かせるのがシャクナゲ。

左の写真、シャクヤク(ボタン)とシャクナゲが混じってるんだけど、どれがどっちってわかるかしら?

正解は、上から三枚がシャクヤクかボタン(葉がないから不明)。次三枚と一番下(縦位置)がシャクヤク。
横位置の下二枚は、シャクヤクかボタン(葉がないからやっぱり不明(笑))。


                  


4/13(土)〜4/17(水)
記録のためには、写真だけじゃなくてメニューも文字で残した方がいいかも、と思ったが
数週間も経ってみれば「頑張って作ったねー」と思うだけで、もはや何を作ったのか覚えてない。
大体ほぼほぼ「名もなき料理」だしねぇ。
190413_190416_IMG_2659.JPG190416_190417_IMG_2660.JPG
4年くらい前にプレモルを飲んでからビール好きになったんだけど、そこから加速度的にビールラブになって行き
そうなると、だんだんプレモルや一番搾りが物足りなくなって来る。
やっぱアサヒうまいよね、とか。今回の黒ビールも、プレモルよりヱビスの方が好きかも。


                  


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アヤメの仲間の見分け方と花言葉。

190419_IMG_2640.JPG190425_IMG_2897-2.jpg
最近はいろいろと出かけている。
先週行った東山ではまだ八重桜が満開。今週の徳川園はボタンが見頃。
中央のボタンなんて、まるで屏風から抜け出たみたいじゃなくて?

ここでウンチク。ボタンとシャクヤクの違い。シャクヤクとシャクナゲの違いもわかる?
まず、ボタンとシャクヤクは近縁で「ユキノシタ目・ボタン科・ボタン属」と分類も同じだけど、大きな違いがあって
ボタンは樹木(落葉小低木)で、シャクヤクは草本(宿根草)なのだ。よく見ると葉の感じも違うよね。
・ボタンは葉に切れ込があり、シャクヤクは切れ込がなくてツヤがある
・ボタンの蕾は先がと尖り、シャクヤクの蕾は丸い
・ボタンは枝分かれして横に広がるが、シャクヤクは枝分かれせず真っすぐ咲く
 (これが「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花」の元になった)
・ボタンは花びらガイシ枚ずつ散るが、シャクヤクは花ごと落ちる
・ボタンには香りがなく(品種によっては強い香りのものもある)、シャクヤクはバラのような甘い香りがある
シャクナゲは名前が似てるだけで花が全然違って、ツツジ目ツツジ科ツツジ属のツツジの仲間。

「ボタン」の特徴
元は「木芍薬」と呼ばれ薬用利用。生薬名は「牡丹皮(ぼたんぴ)」。のちに「花の王」として愛好されるようになった。
190427_botan2.jpg学名:Paeonia suffruticosa 
英名:Moutan、Botan、Peony、Tree peony
和名:牡丹、富貴草、富貴花、百花王、花王、花神、花中の王、百花の王、天香国色、名取草、深見草、二十日草(廿日草)、忘れ草、鎧草、ぼうたん、ぼうたんぐさ など多数 
開花期:4〜5月(冬にも咲く寒ボタンもある)
分類:落葉小低木 
花の特徴:一重、八重、千重、万重、獅子咲きなど多数
生育環境:冷涼な気候と日当りを好む
樹高:50〜180cm 花径:10〜20cm
花色:紅色、紫紅色、ピンク色、白色、赤、黄色
原生地:中国西北部
花言葉:富貴、壮麗、風格あるふるまい、王者の風格

「シャクヤク」の特徴
中国では紀元前から薬用利用。生薬名「芍薬」で多くの漢方薬に使用。金蕊咲は外国でジャパニーズタイプと呼ばれる。
190427_syakuyaku2.jpg
学名:Paeonia lactiflora 
英名:Peony、Chinese peony
和名:芍薬、花の宰相、花相 
開花期:5月
分類:宿根草(冬は地上部が枯れる) 
花の特徴:一重咲き、八重咲き、翁咲咲
生育環境:日当たり良好、肥沃な冷涼地を好む。
樹高:60〜120cm 
花径:13〜15cm(ボタンより小さい)
花色:ピンク色、白色、赤、黄、オレンジ、青、紫など。
原生地:中国から東シベリア、朝鮮半島(奈良時代に渡来)
花言葉:恥じらい、はにかみ、謙遜

我が家は夫の宮田が、ちょっと大きなお仕事をいただいて(まだ公表できないのが辛いところ(笑))
その締切がGW明けなので、あちこち取材をして撮影する覚悟でいたら(撮影には私も同行することもある)
25日までに提出した分でほぼOKが出てしまい、急に暇になってしまった(笑)

ところで、あちこちで見かける「アヤメ類」いろいろ学んだはずなのに、やっぱり区別がつかない!
徳川園で見たアヤメっぽいの(右画像中段左)はアヤメだと思うけど、ちょっと開花が早い?
近所で黄色い色の入ったショウブみたいな花を見かけたけど、ショウブって6月に咲くんだよね?
唯一私が自信を持って答えられるのはシャガだけだ。(右画像中段右)

ということでまとめてみた。
アヤメっぽいのは、もしかしたらイチハツで、ショウブっぽいのはダッチアイリスらしいとわかった。

しかし、全部ネットから拾ってきただけなので、全ては自己責任で。鵜呑みにはしないように。


                  


◆アヤメ類(アイリス)について◆
目・科・属:キジカクシゲ目・アヤメ科・アヤメ属
花は放射相称または左右相称で、外花被・内花被が各3枚、おしべが3本ある。
めしべは3裂し、裂片が花弁状になるものもある。花の基部には2枚の苞がつく。
学名:Iris
世界の温帯に約150種、日本では9種が知られ、うち6種が自生。
◎自生
アヤメ、カキツバタ、ノハナショウブ(ハナショウブ)、ヒオウギアヤメ、ヒメシャガ、エヒメアヤメ
◎帰化
イチハツ、キショウブ、シャガ

アイリスは園芸上、球根アイリス(鱗茎種)と根茎アイリス(根茎種)に大きく2分類される。
◎根茎アイリス
ハナショウブ、アヤメ、カキツバタなどの日本のアヤメ類、ジャーマン・アイリス、キショウブなど。
◎球根アイリス
ダッチ・アイリス、イングリッシュ・アイリス、スパニッシュ・アイリス、レティキュラタ・アイリスなど。

◆根茎アイリス(根茎種)◆

◎アヤメ・カキツバタ・ハナショウブの見分け方
アヤメ・カキツバタ・ハナショウブを見分けるポイント4つ。
1.開花期
早咲きは4月から、遅咲きは5月下旬から咲き始める。開花の早い順に、アヤメ→カキツバタ→ハナショウブ。
2.生育環境
乾燥を好むものと湿地を好むものに分かれる。乾燥を好む順に、アヤメ→ハナショウブ→カキツバタ。
3.花の特徴
色と形だけで見分けるのはほとんど不可能。ポイントは外花被片(垂れ下がった花弁)の根元部分の模様。
4.草丈と花の大きさ
草丈、花の大きさ共に小さい順にアヤメ→カキツバタ→ハナショウブ。

「アヤメ」の特徴
190427ayame2.jpg3つの中でやや小ぶりで開花が早く、外花被片に網目模様があり、乾いた場所に咲くのが特徴。

学名:Iris sanguinea 英名:Siberian iris
和名:文目、綾目、菖蒲
開花期:5月
花の特徴:外花被片の中央部に網目斑紋が入る。
葉の特徴:葉は細く、主脈は目立たない。
生育環境:乾燥したところを好む
草丈:30〜60cm 花径:8cm
花色:紫、白
原生地:日本、中国、朝鮮半島、東シベリア
花言葉:優雅な心、嬉しい知らせ、神秘的な人

「カキツバタ」の特徴
190427kakitsubata2.jpg3つの中で大きさも開花期も中間、外花被片に白い斑紋があり、水辺に咲くのが特徴。

学名:Iris laevigata 英名:Rabbit-ear Iris
和名:燕子花、杜若、貌佳草(カオヨグサ)
開花期:5〜6月 
花の特徴:外花被片の中央部に白い斑紋が入る。
葉の特徴:葉は幅広く、主脈は目立たない。
生育環境:水辺や湿ったところを好む
草丈:50〜70cm 花径:12〜15cm
花色:濃い青、紫、白、青
原生地:日本、中国、朝鮮半島、東シベリア
花言葉:幸運は必ず来る、贈り物、音信

「ハナショウブ」の特徴
190427hana_syoubu2.jpg大振りで開花が遅く、外花被片に黄色い斑紋。葉の主脈が目立つ。湿地を好むが、カキツバタよりは乾燥に強い。

学名:Iris ensata 英名:Japanese water iris
和名:花菖蒲、玉蝉花、早乙女花
開花期:6月
花の特徴:外花被片の中央部に黄色い斑紋が入る。
葉の特徴:葉の主脈は中央にくっきりと現れる。
生育環境:湿地を好む
草丈:70〜120cm 花径:15〜25cm
花色:紫、白、桃、青、黄など多数。
原産地:中国、朝鮮半島、日本(ノハナショウブ)
花言葉:優しさ、信頼、優雅

「ノハナショウブ」の特徴
190427no_hana_syoubu2.jpg園芸品種ハナショウブの原種。外花被片に黄色い斑紋。葉の主脈が目立つ。湿地を好む。

学名:Iris ensata 英名:Japanese water iris
和名:野花菖蒲
開花期:6月〜7月
花の特徴:外花被片の中央部に黄色い斑紋が入る。
葉の特徴:葉の主脈は中央にくっきりと現れる。
生育環境:湿地、水辺を好む
草丈:40〜100cm 花径:10cm
花色:赤紫
原産地:中国、朝鮮半島、日本
花言葉:嬉しい知らせ、大人の付き合い

「ヒオウギアヤメ」の特徴
190427hiougi_ayame2.jpg古く宮中で使われた檜扇に葉の様子が似ている。同じアヤメ属のヒオウギ(檜扇・学名:Iris domestica)とは別種。

学名:Iris setosa 英名:Arctic Iris
和名:檜扇文目
開花期:7月〜8月
花の特徴:外花被片の中央部に黄色と紫の網目斑紋が入る。
葉の特徴:主脈は目立たない。
生育環境:湿ったところを好む(高山植物)
草丈:30〜90cm 花径:8cm
花色:青紫
原生地:日本(中部地方以北の高山)、北太平洋地域
花言葉:物思い、セレナーデ

「ヒメシャガ」の特徴
190427hime_shaga2.jpg小型でシャガに似ていることからこの名があるが別種。日本に自生。環境省レッドリスト・準絶滅危惧(NT)。

学名:Iris gracilipes 英名:fringed iris
和名:姫射干、姫著莪
開花期:5月〜6月
花の特徴:外花被片の中央部は白色。紫の脈と黄の斑紋、とさか状の突起。
葉の特徴:冬には枯れる。
生育環境:やや乾燥したところを好む
草丈:30〜50cm 花径:4cm 花色:淡紫、白
原生地:北海道西南部、本州、四国、九州北部
花言葉:友達が多い、反抗

「エヒメアヤメ」の特徴
190427ehime_ayame_b2.jpg最初に発見された愛媛県にちなんで命名。限られた地域に分布し、いずれも天然記念物指定。何故こんなに可憐なのかということから「誰故草」の別名あり。

学名:Iris rossii 英名:なし
和名:愛媛菖蒲、誰故草(たれゆえそう)
開花期:3月〜5月
花の特徴:外花被片の中央部に網目斑紋。アヤメに似る。
葉の特徴:線形。花後に伸びる。
生育環境:やや乾燥したところを好む
草丈:5〜15cm 花径:3〜4cm 花色:青紫
原生地:中国の東北部、日本(中国地方から九州の山地)
花言葉:神秘な人、よい便り


◆外来種のアヤメ類

「イチハツ」の特徴
190427ichihatsu2.jpg「tectorum=屋根の」火事を防ぐとされ、茅葺屋根の上に植える風習に由来。アヤメ類で最初に咲くため「一初」。

学名:Iris tectorum 英名:Wall Iris
和名:一初、鳶尾草、子安草、水蘭
開花期:5月
花の特徴:外花被片の中央部に白い鶏冠状の突起がある。
葉の特徴:幅が広く、葉脈が目立つ。
生育環境:乾燥したところを好む
草丈:30〜50cm 花径:10cm
花色:藤紫色
原生地:中国(帰化植物:室町時代に渡来)
花言葉:使者、知恵、火の用心

「シャガ」の特徴
190427shaga2.jpg日本各地の湿った森林でよく見かけるシャガ。日陰でも美しい花を咲かせ、大きな群落を作ります。

学名:Iris japonica 英名:Fringed iris、Crested iris
和名:射干、著莪、胡蝶花
開花期:4月〜5月
花の特徴:外花被片の中央部に濃い紫と黄色の模様が入る。
葉の特徴:主脈は目立たない。常緑。
生育環境:湿ったところを好む
草丈:50〜60cm 花径:5cm
花色:白っぽい紫
原生地:中国(帰化植物:かなり古い)
花言葉:反抗、決心、清らかな愛

「キショウブ」の特徴
190427yellow_iris2.jpg明治期に日本に持ち込まれたものが野生化した帰化植物。日本古来のハナショウブには黄色系の色がないため、珍重され栽培が広がった。環境省「要注意外来生物」指定。

学名:Iris pseudacorus 英名:Yellow iris
和名:キショウブ(黄菖蒲)
開花期:5月〜6月
花の特徴:鮮黄色。外花被片中央部に赤褐色の丸い筋紋。
葉の特徴:葉の主脈は中央にくっきりと現れる。
草丈:50〜100cm 花径:5〜12cm
花色:黄
原生地:西アジアからヨーロッパ(帰化植物:明治期)
花言葉:復讐、友情、信じる者の幸福

「ジャーマンアイリス」の特徴
190427_german_iris2.jpg根茎アイリスの代表種。自然交雑種ゲルマニカや野生種の交雑で作出。1800年代にドイツやフランスで品種改良、現在はアメリカで多くの品種を作出。芳香のある大型種。花色や品種が多彩。豪華で優美な品種。

学名:Iris. germania 英名:German iris
和名:ドイツアヤメ 別名:レイン:ボー・フラワー
開花期:5月〜6月(一部10月〜11月にも開花)
花の特徴:外花被片の中央部にブラシのように毛が密生。
生育環境:乾燥した痩せ地を好む
草丈:10〜100cm 花径:5〜20cm
花色:赤、ピンク、オレンジ、青、紫、白、黄、黒、複色。
原生地:ヨーロッパ 花言葉:豊満、情熱、燃える思い

「ルイジアナアイリス」の特徴
190427_cha_syoubu2.jpg米国の湿地に自生する野生種を交配。元となった茶菖蒲は茶褐色の花色が珍重、和の雰囲気もある。ジャイアントブルーアイリスは、ノハナショウブに形の似た青紫の花。

学名:Iris fulva 英名:Copper iris 和名:茶菖蒲
学名:Iris giganticaerulea 英名:Giant blue iris
開花期:5月〜6月
花の特徴:外花被片の中央部に靴ベラのような付属物あり。
生育環境:湿地を好むが、乾燥にも強い。
草丈:60〜90cm 花径:7〜15cm
花色:赤銅色、黄色、紫、青紫、ピンク、赤
原生地:米国ミシシッピー河下流(ルイジアナ州)の湿地
花言葉:伝言、優しさ

「カンザキアヤメ」の特徴
190427kanzaki_ayame2.jpgその名の通り寒い時期に咲くアヤメ。背丈が低く、葉に隠れるようにして咲く花が特徴。乾燥に強く、育てやすいことから人気。

学名:Iris unguicularis 
英名:Winter Iris
和名:カンザキアヤメ(寒咲菖蒲、寒咲文目)、カンアヤメ(寒菖蒲、寒文目)
開花期:11月〜3月
草丈:15〜20cm
花色:紫、青、白、ピンク色
原生地:地中海沿岸、西アジア
花言葉:信じる者の幸福、良い便り、思慮深い


◆球根アイリス(鱗茎種)◆

「ダッチアイリス」の特徴
190427_dutch_iris2.jpg球根アイリスの代表種。1900年代初期にオランダで、スパニッシュアイリスに様々な種を掛け合わせて作出された品種。切り花は世界中で一番多く出回る。

学名:Iris × hollandica 英名:Dutch iris
和名:オランダアヤメ(阿蘭陀菖蒲)
開花期:4月〜5月
花の特徴:外花被片の中央部に靴ベラのような付属物あり。
生育環境:湿地を好むが、乾燥にも強い。
草丈:50〜90cm 花径:8〜16cm
花色:紫、青、黄色、オレンジ、赤、ピンク、白など様々。
原生地:ヨーロッパ南部・地中海沿岸
花言葉:使命、伝令

「スパニッシュアイリス」の特徴
190427_spanish_iris2.jpgダッチアイリス作出の元となった品種。花は小さめで素朴。魅力的な芳香がある。

学名:Iris xiphium 
英名:Spanish iris 
和名:スペインアヤメ(西班牙菖蒲)
開花期:5月〜6月 
葉の特徴:秋に伸び、花後に枯れる。
草丈:20〜80cm 花径:cm
花色:紫、青、白、黄 
原生地:スペイン、ポルトガル、フランス南西部、イタリア南部
花言葉:不明

「イングリッシュアイリス」の特徴
学名:Iris xiphioides 英名:English iris 和名:イギリスアヤメ(英吉利菖蒲)
開花期:5月中旬 原生地:ピレネー山地 花色:濃青紫で中央に黄色い斑紋 花言葉:不明

「レティキュラタ・アイリス」の特徴
190427_iris_reticulata2.jpg非常に小型で早春に芳香のある花を咲かせるアイリス。乾燥を好み、夏は特にかなり乾燥させる必要がある。

学名:Iris reticulata 英名:Reticulata iris、Dwarf iris、Netted iris、Golden netted iris 
和名:ミニアイリス、小町菖蒲(コマチアヤメ)
開花期:2〜3月 
花の特徴:外花被片の中央部に鮮黄色の網目斑紋が入る。
葉の特徴:葉は細い。
生育環境:乾燥したところを好む
草丈:7〜15cm
原生地:ロシア、トルコ、イラン、コーカサス地方
花色:濃紫、青紫 花言葉:恋のメッセージ、希望


                  


「月曜日から夜ふかし」で驚愕の事実が!我が家は心から人を愛せない人同士で構成されているらしい(笑)
私は3位の牡羊座、オットは何と1位の水瓶座(村上くんと同じ)。ちなみに最下位はマツコの蠍座らしい。わっはっは。
190422_IMG_2685.jpg


                  


4/9(火)〜4/13(土)
ハッピーバースデー、私。(4/11)
久しぶりに高島屋に行ったら、あまりに綺麗で買ってしまった虎屋ういろ。いちごういろと花舞ういろ。
美しくておいしくて大満足。いつもなぜか並んで買ってしまうんだけど、みんな並んでるのも納得だわー。
190410_190411_IMG_2364.JPG190411_190413_IMG_2657.JPG
食べたお寿司は、天然平目縁側、光物三点盛(いわし、あじ、こはだ)、春の味三点盛(さくらます、さより、茹でほたるいか)、生サーモン、ぶり三点盛(ぶり、ぶりたたき、ぶりてん)、北陸えび三点盛(生甘えび、白えび軍艦、がすえび)、真いわし、つぶ貝、活しまあじ、生かつお、ねぎとろ細まき

縁側が食べられたので満足(前回は売り切れだった)。光物は安定の美味しさで、あまりにイワシが美味しくてもう一個頼んでしまった。さくらますを食べたら、あまりに美味しく、食べ比べたサーモンが物足りなく感じられた。春らしいものいろいろ食べられてよかったが、お腹いっぱいになってしまって、鯛を一個も食べられなかったのは残念。なんでこう少食なのかしらん(どこが)。


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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自分の努力が報われるということは、その背中に報われなかった多くの人々がいるということ。

190417e-hon_comic_th,.jpg2019.04.18 Thursday
怒涛の締切ラッシュが終わった・・・半分は今作ってる仲間内の冊子で
お金にはならないけど(笑)、何か良いもんできたって感じで清々しい。

まだ修正が入る可能性は高いけど、ひとまず完成すると、ホッとする〜。
あとは週明けまでに、レギュラーのイラストを送るだけだ。
週末も仕事なので、明日は宮田の撮影につき合って、私は一日遊ぶ(笑)
(そして、一日遊んで、無事修正もできて、今は平常心(笑)→4/20)



                  


120402_IMG_6383web.jpg140421_2550_n.jpg120402_IMG_6377_s_web.jpg190412_IMG_2347.JPG2019.04.18 Thursday
FBなどのプロフ写真にしようかとも思ったけど
あまりに詐欺なのでここで(笑)
これ7年前の宮田のヴィジュアルアーツの入学式の日の写真。
私は家族として入学式に出席したんだけど
この日聞いた映画監督の河鹹照さんのスピーチには本当に感動した。
    
内容は、細かいところは覚えてないんだけど、今思うと
今回の東大入学式の祝辞で上野千鶴子さんがおっしゃったことを
別の方向から話されたんだなぁと。

幼くして両親を亡くした河瀬さんは、おばあちゃんに育てられて
そのおばあちゃんが、河瀬さんが映画監督になるのを
ずっと応援し続けて来てくれたというお話。
    
アート系の専門学校に進学することを許してくれる親って
今もそんなに多くはないのだろうと思う。
そんな中、この学校に入学することが出来たそのことに感謝して下さい。
あなたが進みたい道を後押ししてくれる人の存在に感謝して下さい。
河瀬さんは、そんな風におっしゃった。
    
昔、美大に行きたくて、でも親に反対されて諦めたことを思い出した。
それでも今こうして絵の仕事に就けていることは
決して私一人の力じゃない。いろんな人の支えでここにいるんだよね。
    
宮田は今の自分は私のおかげだというけれど
彼が33で写真の道に進むと決めた時、彼の両親は反対しなかった。
義母は体の心配をしたけれど、無理だとは言わなかったし
義父は「決めたことなら思い切ってやれ」と言ってくれた。

そういう両親の元だからこそ、思い切ってこの道に進むことが出来たのだと思う。
感謝です。

あの日聴いた河瀬さんの声を一生忘れないだろう。
色んな多くの人にありがとうと言いたい。

        


この10日間は怒涛の日々で、ずっと書きたくてうずうずしていたけれど
やっと書ける。それが上にも書いたけど、一週間近く前のことになるけど
東大の入学式で上野千鶴子さんが述べた祝辞が話題となっていて
物議も醸し出している。全文を読んで、私は泣いた。
「がんばっても報われない社会が待っている」東大の入学式で語られたこと【全文】

世の中が不公平に出来ているということに、長く生きる程に気づく。
学歴や頭の良さや男女の性差だけじゃない。
見た目での差別なんて学歴や性差以上に人生を左右すると思う。

それでも人は生きて行かねばならないのだ。
自分が持ってるものを甘んじて引き受けて。

成功しても失敗しても、認められても認められなくても
愛されても蔑まれても、お金があっても貧しくても。

そしてそれは、努力だけではいかんともしがたいものなのだ。
頑張れば報われるというのは幻想に過ぎない。

特に心打たれたのはこの部分。
がんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく
環境のおかげだったこと、忘れないようにしてください。

あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が
あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価して
ほめてくれたからこそです。

世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと
がんばりすぎて心と体をこわしたひと...たちがいます。
がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲を
くじかれるひとたちもいます。

私が美大に行きたいと言った時、母は「あんたなんか99%絵描きになるのは無理」だと言った。
父は静かに「無理だと言い切ることはない。この子には可能性があるかもしれない」と母をたしなめてから
「でもうちには、そんな経済的余裕がないのだ」と言った。
いろんな理由でスタート地点にすら立てない人がいるのがこの世の中なのだ。

#フリーランス #仕事の流儀


                  


ここに載せるのもお恥ずかしいですが、50になった記念にまとめてみた(笑)
左96枚は、宮田と知り合った翌年2008年からずっと一緒に見てきた桜。
右の9枚は、やはり2008年からずっと、私の誕生日(4/11)前後に過ごした写真。

この間ずっと画を辞めずに来られたのは彼のおかげだし、その前にもいろんな人のおかげで
私は絵を手放さずに来られたんだね。
190413_2482_n2_sakura.jpg 190413_2482_n2_days.jpg


                  


4/5(金)〜4/9(火)
カレー曜日楽しい♪♪♪
プリンアラモードの練習したり、エビフライサンドに挑戦したり、そんな細やかなチャレンジがい日を彩る。
そんな風に着々と50歳の誕生日へカウントダウンを続けて行く。
190405_190407_IMG_2107.JPG190407_190409_IMG_2363.JPG


                  


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ノートルダムに思う。

2019.04.16 Tuesday
パリに行ったこともなければ、カトリックでもないけれど、燃え落ちるノートルダムとパリの人々を見ていたら、涙がこぼれた。これは本当に凄いことだと思う。
ノートルダムは美しいだけの建物ではなく、フランス全体の心のよりどころだったのを感じられた。失ったものがどれほど大きかったかを思うと自然と涙がこぼれ落ちたのだ。
    
日本でこれに値する建造物ってあるだろうか?と比較するのは愚だし、宗教観が違いすぎて無意味だ。

例え世界最古の木造建築の法隆寺や世界最大の木造建築の東大寺大仏殿が焼け落ちても、日本人はここまで動揺しないのではないか。日本人にとっては、そうだ、霊山・富士山が消えてなくなるくらいのショックなのではあるまいか。
   
我が街のシンボル名古屋城は、もし創建当時の建物ならば、確実に世界遺産だったはず。第二次世界大戦で焼け落ちて、私が生まれた頃にはすでになかったから、残念ではあるけれど、そのまま受け入れて暮らしている。けれど、無くなった当時は、人々はやはり唖然としたのだろうな。戦後の生活に必死でそれどころではなかったかもしれないけれど。


                  


190416_IMG_2435.jpg2019.04.16 Tuesday
待ちに待ったイエローモンキー復活後初アルバム。
しかし、何故かライブから名古屋は外され
どこに遠征するか未だ決まらず。
現実的なのは大阪、いや神戸かなぁ。
横浜や札幌も捨てがたかったが、もう取れなさそう。
追加で名古屋に来てくれないかなぁ。。。
(もう絶対無理)


                  


090405_monnaka_IMG_8499.jpg2019.04.15 Monday
調べ物していたら、出てきた写真。私より花が似合う宮田。悔しい〜〜〜〜。ちょうど10年前、着物を着て門前仲町の骨董市に行くのが週末の楽しみだった頃。

ところで、前に書いたものを読み返すと、悩んで、愚痴をこぼす文章にときどき遭遇する。しかし、ぼかして書いているとはいえ、ホンの一年前のことですら、誰のことを書いているのか、サッパリ思い出せないのだ。けっこう悩んで抑えきれなくなって書いたはずなのに。所詮そんなもの。悩んでもしょーがないってことね〜〜。
190413_fb_very-good.jpg
2019.04.13 Saturday「FBへの超イイね2,500件だって」
みなさまありがとうございます♡


                  


お誕生日の記録。
毎年どんどん売れっ子になって行き、コメントも増えるかと思っていたけれど、そういうわけでもない。
だんだんFBで誕生日コメントする人自体減ってそうだし、自分もそうだし。
2016年がピークだった模様。それでも私は今が一番幸せだと胸を張って言える。
それでいいのだよね〜。
190411-2019bd_all.jpg


                  


4/3(水)〜4/5(金)
朝からピッツァ食べて、宮田は物凄く大事な打合せに行き、お昼はすごくおいしいお豆腐や湯葉料理を食べて
おやつにまたピッツァ。夜は頂き物のカニ缶でかに玉丼。適当に作ってみたら、すごくおいしくできて
自分でも天才ではないかと思う。翌日からはカレー週間。
190403_190405_IMG_2106.JPG


                  


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頑張りすぎて疲れることも多いけれど、頑張ればいいこともある、そんな誕生日。

190408-10_IMG_2287s.jpg2019.04.11 Thursday
まだあんまり自覚がないのですが、半世紀生きてしまいました。平成最初の年に20歳になって、平成最後の年に50になるって、なんかすごいわ、めっちゃ節目ですわね。そんな私の日常はとってもマイペースで、平常心な毎日です。年齢的にも無理もあんまりできなくなったので、死なない程度に頑張ろうと思います。
   
誕生日には、プリン・ア・ラ・モードを自作したり、バラのスパークリングを飲みながら生ハムで作ったバラを食す、くらいなことで盛り上がれる単純な人間なのです。
   
しかし、オットの方はぐんぐん伸びて行っていて、一昨年より昨年、昨年より今年と、どんどん進化していっています。最近もありがたいことに、大きな仕事が決まり、このバラのシャンパンも、私の誕生日より、彼の決まった仕事に捧げたい、そんな気持ちです。
   
10年ほど前、アトピーの闘病を始めた頃から、ひたすら写真を撮り続け、ひたむきに努力してきた彼の、努力が報われて行っているのが、本当にうれしく。彼の今回の大きな仕事によって、特に今年は一つの集大成となりそうで、それは私の誕生日の何よりのギフトとなりました。
    
その仕事については、残念ながら6月まで公表できないので、ここには書けませんが、もうホント、穴掘って言いたいくらい。うずうずうずうず〜〜〜。そんな誕生日でした。お祝いして下さった皆様、ありがとうございました。


                  


190409_2256_n2s.jpg2019.04.09 Tuesday
先日お伝えしたぬり絵の審査のために、名古屋リビング新聞社さまに伺いました♡リビング新聞に直接塗って、切り取って郵送、という昨今では珍しいハードルの高いアナログな企画にも関わらず、たくさんの応募に、編集長と副編集長と3人で感涙。下は2歳から上は95歳まで、どれも素晴らし過ぎて、審査は難航しまくりでした。決まってからも、これもいいねーと、気づけば賞が増えてたり(笑)皆さん楽しく塗ってくださったようで、自由な発想に一同感心。とっても楽しい時間でした。ホントにありがとうございました♡選考結果は、近日中にリビング名古屋web(https://mrs.living.jp/nagoya)で公開されるそうですよ〜☆


                  


190410_IMG_2215.jpg2019.04.10 Wednesday
今日お会いした方々はみんなステキな笑顔でした。本屋大賞からの朝から勤務のいしもと店長がお元気でびつくり。この日は取材で、いろいろ紆余曲折ありましたが、無事和やかに良い感じの取材ができて本当にホッ。成果はまたご報告します〜!まとめなくちゃ!!

そうそう、その「本屋大賞」私が昨年読んだ中で一番良かった「ある男」もノミネートされていましたが、残念ながら5位!でもホント名作だと思うので、多くの方に読まれてほしい。年間に出る星の数みたいな本の中で選ばれるだけでもすごいですもんね。1位の作品も読んでみたい。。。でもホント読むの遅いんす。家には相当数の本が積ん読されています。

この日は友人の本と、先日映画「ピンポン」の記事を書いててアマゾンで見つけた「ルーブルの猫」をジュンク堂さんで購入し、オットと二人で泣きながら読み、ずっと余韻に浸っています。これって、コミックの形式をしてるけど、童話みたいだと思う。これが青年誌で受け入れられるってある意味凄い。。。


                  


190407_IMG_2118.JPG2019.04.11 Thursday
お誕生日の朝見た夢ってなんて言うんだ?初夢?じゃなく(笑)温泉旅館で大泉洋と我々夫婦と友達と4人で盛り上がる夢。宴会場で浴衣着て夕飯食べてる。私は大泉さんに何度か「声が大きい!バレる!」と叱られる。途中私の隣に座っていた宮田がトイレに立ち、大泉さんが、「この席の方が目立たない」と言って隣に移ってきて、「また九州を旅行するときは君たちとご一緒したい」と言いだした。私が「北海道も!オットは道産子なんです」というと、「ご主人は、さっきの顔の濃い人かい?どのあたりの人?」と大泉さんが反応し、「函館です!」と盛り上がっていると、後ろから、「すみません、そこ私の席です」と言って大泉さんを退かして女性が座った。よく見れば田中みな実だった。しかしここ、宮田の席だよね?と考えてると目が覚めた。宮田に話すと、大泉さんを前にしてトイレなんか行かないそうだ。確かに!(画像は全然関係ない日曜日の選挙(笑))


                  


「頑張りすぎて疲れることも多いけれど、頑張ればいいこともある」
どうやら、傍から見えるより、私たち夫婦は似た者同士なのかもしれないと最近気づいた。
彼も私も、人見知りだし、人との距離をなかなか縮められないタイプ。
特に私はよくしゃべるので、社交的だと思われがちだけど、口数の多さと社交上手さは決して比例しない。

仕事でも人とのつながりでも、精一杯頑張り過ぎて、疲れてしまうことが多い。
だから、そんなにしょっちゅう人と会えない。お互い一緒にいる時が一番楽なのだ。

それでも頑張れば、いいこともあるなぁって思う。そんな一週間でした。


                  


3/31(日)〜4/2(火)
4月に入って、自由に生きてる度が加速度を付けて実感できて来ている。
唐揚げ食べたいねってすぐに食べに行ける生活って幸せだよね。
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