読まれる本を読者に届けるということ。

2週間ほど前に、2015年秋にアトピー本を出してから、ずっとアトピーカラーで来たTwitterをinstagram仕様に変えた。
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私が今打ち出して行きたいのは、このネコと女の子だったり、食べ物のイラストだったりするので
いつまでも同じ仕様にとらわれていてはいけないと思ったのだった。

名古屋書店員の会でご一緒させていただいている太田先生が、こんな事を書いておられた。
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太田先生ほどのベテランで重鎮で、数々のヒットを飛ばしてきていても、そういうものなのだ。

人気作家の本は何をしなくても、予約だけで数十万部だというのに。
どんなに良い本を書いても、無名の作家は初版を売り切るのですら一苦労。

昔々、本が売れた時代は、作家はただいい本を書いていれば、その内認められた。
出版社にチカラがあった頃は、期が熟して、作家が育つまで、何冊か売れない本が続いても待ってもらえた。
書店にも売れなくてもよい本を置いてもらえる余裕があった。

だけど今は、どこにも余裕がなく、一冊で勝敗が決まってしまう。
確実に売れる本しか店頭に並べてもらえない。

厳しい時代なのだ。

そんな中、確実に読者に本を届ける方法は何だろうと、考え続けている。
そのために、一見回り道と見えることを、一歩一歩続けている。
確実に前に進むためには、一歩の大きさは大きくなくていいから、ただ休まず歩き続けることだ。
大切なのはそれだけなのだ。


                  


2月は昨年頑張ってたお仕事が続々形になって来ている。
170220_tj_mook6.jpg170223gakken_looseleaf_s.jpg
最近のお仕事は、以前にご依頼のあったリピーター様ばかりで、これはありがたいことだなとも思うのだけど
やはり新規のお仕事も獲得せねばと思う。。。
しかし、ふと考えると、新規のお話もない訳ではないけど、大抵コンペで、その後落ちたと連絡が来るので
結局仕事に結びつかない。。。と言う。。。涙。。。

考えようによっては、だんだん大きな仕事の話が来るようになったということで、これもまたとても喜ばしいのだな。
あとは通るだけ。。。それが大変なのだな!!


                  


春は別れの季節。
もうこの先会うことはないかもしれない人と食事したりお茶したり。
別れを惜しんでもらえるのは、うれしいことだけど悲しい。
寂しくても前に進まなくてはいけない時もあるものね。
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自信を持って生きるには、自分で決めることが大切。

160224hina_nenga02web.jpg170215_IMG_0365ps1.jpg
先日に続き、年賀状ネタ。
前回載せたインプレスさんじゃなくて、印刷会社さんの年賀状のご依頼が、昨年に続いて来ました(相変わらず早っ!!)。
ありがたいことに、昨年の評価が高かったお陰だそうです。
私のは主にロフトで販売されて、画像の餅焼きのが、一番売れたそう。るん♪

ネコはよく描くけど、来年の干支のイヌは描くの久しぶり!ちょっと練習。
知人に見せたら、猫に見えるって。敗因はとがった耳か。


1702_IMG_0287.jpg数年ぶりにオットと2人で営業。
ワタクシのかいがいしいマネジメントの甲斐あって(笑)
オットの方が早速仕事に繋がりそう。よかよか。

ところで、こう見えて(どう見えて?)色んな職種を経験してきた私ですが
キーパンチャー的なのは、過去に「テンキーの鬼」と異名をとった頃に
まさに数字の入力をしたことがあるのみ。それも25年くらい前のこと。

その後、オフィスワークをこなすことはあっても、入力のスピードを
さほど求められる仕事はしたことが無かったのですが
先日たまたま、入力のスキルチェックをしてもらったところ
なんと、文字入力(ローマ字変換)が「Aランク」だとのこと!
テンキーの方は「B+」で、これもかなり高いそうだけど
文字の「A」はすごいと褒められました。

そんなに早いのも、せっせとブログを書き続けてきた成果でしょうか。
もっとマメに書かなくてはねぇ、反省反省。

1702_IMG_0403.jpg5年ぶりの人間ドックで、25年前に働いていた今池へ。
検査結果を待つ間、少し歩いた場所にある、昔の会社を見に行こうかな。
外資と合併して、今は全く別の会社になってるけど
私のいた情報処理室の建物は、あの場所にまだあるのだろうか。

今の時代には信じられないけど、会社を辞めるのは、22歳の私には
清水の舞台から飛び降りるくらいのすごい決断だったのだ。
なにしろ、23歳過ぎたら正社員のクチはないって言われてたんだから。

だけど、あの死ぬ程つまらない会社を辞めた時点から、
私の人生は始まったのだな、と今は思う。

いつでも、決断することで人生は開ける。
これからだってきっとそう。


                  


つまんない会社だって話は、前の晩オットに布団の中で話をしていて、しみじみ思ったこと。
女性を活躍させるなんて意識は、みじんもない会社だった。
女の子は若くてかわいくて、簡単な仕事だけして、25歳過ぎたら適当に社内の男性と結婚してくれればいい。
結婚せずに仕事を続けて、キャリアを積むなんて言う選択肢はない。

でも当時の私自身も、そんな風に考えていたのだろうと思う。
いわゆる一般事務的な仕事には向いていなかったので、自分は仕事ができないと思い込んでいたのだ。
コピー取って並べ替えて冊子を作ったり、FAXを送ったりと言う単純作業があきれるほどできなかったので
自分はこんな単純作業すらできないダメ人間なのだと思い込んでいた。

こんな私、結婚するしかないけど、でも私、結婚できるの〜?
結婚できないなら、手に職もって働かなくちゃ。だけどこの会社じゃ無理。
じゃあ他の会社に行ったら?他の仕事をしたら?もう一度勉強し直したら?

同時に、もっと自分に向いている仕事があるのではないかと言う想いが生まれたのもこの頃。

当時は今みたいに仕事をバリバリこなすようになるとは、想像も出来なかった。
そもそも、そういう女性は少数派でもあったから。自分に出来るはずがないと思っていた。
上からおまえにはできっこないと、押さえつけられていたような感覚があったけれど
実はそれは、自分で自分をダメだって決め付けていただけだったのかもしれない。

そんな私が、他の人にはできないことでも自分にはできるという、自信を持てるようになったのはいつからだったろう。
少なくともあの会社にいたままだったら、自分はつまらない人間だって決め付けたままだっただろう。
そう考えると、25年前の決断は本当に間違ってなかったと思えるのだ。


                  


そんなわけで、ランチの後待ち合わせたオットをつき合わせて、25年ぶりの旅に出て参りました。
若干歩く、えっと、せいぜい15分くらいかな?と言いつつスタート。

行けども行けども、見覚えある景色が全く出てこず、25年の壁を感じる。
もう15分以上歩いてるね、というところで、行き止まりとなってあきらめかけたとき。

広い通りに出て
「こういうマンションの一階に、好きなパン屋さんが入ってたんだよね。もう少しだけ、見てもいい?」
と歩きだす。
「そういえば、会社の住所って何だったっけ?覚えてないんだよね」

そういいながらふと目に留まった歩道橋。ぼんやりと滲む文字が見えたような見えなかったようなそんな瞬間に
地名が頭にぽっかりと浮かんだ。その名前と歩道橋の文字が重なった。

そうだ、パン屋があったのは確かにこのマンションだ。胸が高鳴った。

角を曲がると、見覚えある景色が広がっていた。
記憶の中より大きく感じた公園の向こうに、3階建ての小さな建物。
私のいた情報処理室はなかったけれど、ビル自体は、子会社が今も使っているようだった。

帰りにはほんの少し見覚えある建物も見つけたけれど、後は恐ろしいほど、再開発で高い建物ばかりになっていた。
25年の年月は、人も景色もすっかり変えてしまうね〜


                  


一番最初はオットの誕生日の続き。若干外食多目。おうちで食べると、なんとか野菜がカバーできるね。
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絵日記と漫画家の年齢

170108my365_ns2013-2016b.jpg2012年から描いている絵日記も、無事5度目の新年を迎えられた。
こうしてみると、絵柄にも変化が。

右下が一番古くて、2013年、紺の線に水彩。
下左、翌2014年はオットが倒れて大変な時で、
1月は絵日記なんて描くどころではなく、12月に描いたもの。レインボーな絵。
上段右が2015年で、3か月くらいコラージュに凝っていた頃。
左上の去年は、和で行こうと決めたんだけど、全然続かず。

今年はもう半年以上、細々続いているので、なかなか上出来。
でも、1時間も2時間もかけて描けと言われたら、絶対続かない。
10分で描こうと決めているから、続けていられるんだよね。



                  


170108_IMG_9177.jpg少し前に故・多田かおるさんの「いたずらなKiss」を一気読みして
久々に少女漫画にはまって胸キュンキュンさせてしまった47歳。

実は多田かおるさんは、小学生の頃大ファンで、まだ「愛してナイト」を
連載する前にファンレターを出して、返事を貰ったこともあるのだ!
←それがこの画像。

左は亜月裕さんからの年賀状。
伊賀野カバ丸も大好きだったので、うれしかったなー。

別マは、高校時代には読まなくなってしまい、「いたずらなKiss」が連載開始された1990年には20歳過ぎていたので
全然読んでなかったんだけど、今読んでも本当におもしろい!大人気だったのもうなずける。

出てくる人が悪い人が誰もいなくて、底抜けに明るくて平和なのに、嫌味がなくて、それでいて深い部分もあって。
ホントに多田さんの人柄が出てるんだろうな。いいなこういう漫画が描けるって。

だからこそ、未完なのは本当に残念だし、多田さんの漫画自体が二度と読めないのは本当に寂しい。。。


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続けるチカラ。数のチカラ。

170106instagram_ns.jpg彼(オットで写真家の宮田雄平)は
私(陽菜ひよ子)がいなかったら、自分と言う写真家は存在しなかったという。
けれど、それは私も同じ。

何年か前、私のイラストが停滞していた頃、私は下手くそなくせに
ダメダメなくせに、全然絵を描かないという本当にダメ人間で
でもそんな私に、彼が気づかせてくれた。

とにかくたくさん撮ること、たくさん描くことが全てなんだって。

彼は、本当に、本当に雨の日も晴れの日も体調の悪い日も
毎日毎日たくさん撮っていた。

「誰よりもたくさん撮ってるのは、写真を見ればすぐにわかる」
モーチャーカメラ部の顧問で、今回講師に抜擢して下さった秦先生に在学中に言っていただいたその言葉を
彼も私も、一生忘れない。



「なんで自分の写真は上手くならないんだろう」って言う人は大抵そんなに撮ってないよね。
という彼のブログに書かれた言葉がすごく心に響いた。


本当にそうなんだよ。
たくさん撮っていたら、たくさん描いていたら「どうして上手くならないんだろう」なんて思わないものなんだよ。

だって、ちゃんと上手くなるんだから。
たくさん撮れば、たくさん描けば、上手くなるのは自分でもちゃんとわかるんだから。
本当だよ。

まだまだヘタだな、と思うことはあっても「どうしたらもっと上手くなるだろう」と考えることはあっても
「どうして上手くならないんだろう」なんて思わない。
「時間はかかっても、撮れば、描けば、ちゃんと上手くなるものなんだ」って気付くんだよ。

ただそれだけ。


                  


もう10年以上仕事をして来て、大きな仕事を頂くようにもなって
それでも、描き始める前は、いつもすごく緊張する。

緊張感を持つのは悪いことではないけれど、緊張で線が固くなるのは好ましくない。

緊張感を持ちながら、手慣れた柔らかい線を描く。
いつか展示で見た動画の中の和田誠さんのように、迷いなく線を引き、色を入れられるようになりたい。

それにもただ描き続けるしかないんだよね。描いて描いて描いてこなれてゆくしか。


でもそんな風にひたすら描き続けていると、ほんのたまに、思いがけないご褒美がもらえることがある。
人にとってはとりとめない絵でも、自分にとってはほれぼれするような「いい線」が引けるその瞬間。

評価でもなく、金額でもなく(モチロンそれも大事だけど)、その瞬間のために、絵を描き続けているのだと思う。
そういう瞬間がたまにしか来ないから、描き続けていられるんだと思うんだな、きっと。


                  


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昨日、移動の電車の中で「結婚てこんなに素晴らしい/ワイングラスのむこう側/林伸次」を読んで思わず涙ぐんでしまった。

よい結婚もダメな結婚も経験してるから言えるよ。
ダメな結婚してる人の方が、どうしても声が大きくなりがちだから、結婚=よくないって言われてしまうことが多くなってしまうけど
ちゃんとこっそり、みんなシアワセだったりするんだと思う。

特に最後の7は、夫婦でしか味わえない感情だとおもうよ。


心から愛していて尊敬していると思える人がこの世にいてくれるシアワセ。
その人からも愛されていて尊敬してもらえているという奇跡。

うん、やっぱり結婚って素晴らしい。


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踏んだり蹴ったり

170103_0809_n.jpg2017.01.03 Tuesday
イラストレーターあるある。展示の準備を始めると、プリンタの調子が悪くなる。
オットがプリンタの調整をしてくれるが、よくなるどころか、インクを吸い込む綿みたいなの?の吸い込みが限界ですというエラーで、ついに操作不能に。がーん。どんだけ使ったんだ。。。

展示用のイラストは出したあとだったから、ギリギリセーフ。だけど、ファイルにイマイチな印刷で捨てようと折り曲げちゃったのを必死に伸ばして2枚ほど入れてます(涙)
年末はプリンタは高いので、まだ年明けでよかったーと思いつつ、プリンタをポチる深夜。
画像は私のハレパネを切る夫。


2017.01.04 Wednesday
踏んだり蹴ったりってこう言うことだ。
昨日のプリンタ逝去に続き、なんと、今日はペンタブがお亡くなりに。
     
プリンタは電源も入らず、スキャナも使えないので
絵(線画)の取りこみは我が家のカリスマカメラマン(笑)に撮影してもらうというアクロバット。

さらに、デジタルで色入れるのに、ペンタブは必需品なのに、マウスでチマチマ作業しております。
まぁこういうこともあるし、これで技術が上がったりすればめっけもんってことで。。。(涙)
ちなみにペンタブはしばらく買わない予定。だってプリンタの倍するんだもん。

2016.12.28 Wednesday
「年明けまででイイですよ」という仕事が3件重なり、やさぐれそうになったが、よく読んだら1件は「年明けからでイイですよ」と書いてあった。でもきっと休み中にやってしまうな、絶対w
こんな事書いていたが、ことのほか忙しく、正月は元旦にちょっとのんびりしたくらいで、マジメに仕事していたが
展示の準備や1件目の仕事だけで精一杯で、休み中にやってしまうなんて甘い考えだったと知る。

仕事で間に合わない&プリンタの調子が悪かったのもあって
今年はお仕事がらみの年賀状は基本メールにしてしまったんだけど(んまぁ、何様?)
iCloudの調子が絶望的に悪く、まだ「エ」までしか送れていない。えらいこった。


                  


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NHK Eテレ「すイエんサー」森三中・黒沢さんに褒められた「もちもちドーナツ」の回ダイジェスト。

少し前に「黒沢さんに褒められる。」という記事にも書きましたが、その回のダイジェスト版をお送り致します♪
160614mochimochidouga.jpg

ちなみにこの日のイラストはこんな感じ♡
160614donuts.jpg
髪型ももちもちドーナツ風にしてみました♪

番組で紹介された「もちもちドーナツレシピ」はコチラから→■


                  


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セナリコ★コーヒー

160715_MG_5137.jpg160507_IMG_1352.jpg2016.07.16 Saturday
名古屋のビジネス街・伏見にある喫茶神戸館のオーナーで
(神戸館は3月には何と、マツコ・有吉の怒り新党に登場!
喫茶神戸館の鉄板小倉トーストが絶品すぎると話題に!
Beans Bitou社長の尾藤さんから、イラストのご依頼を頂きました。

尾藤さんのお店では、様々なブレンドのコーヒーを取り扱っていますが
今回は、パッケージデザインに使用するイラストのご依頼です。
なんと2種類もご依頼いただいてしまいました〜

もともと尾藤さんのお店では、障害のある方たちに定期的なお仕事を提供して
自立を支援する目的で、ハンドピックのお仕事を依頼しているのだそうです。
ハンドピックとは、コーヒー豆を焙煎する前に、品質の良くない豆を取り除くことなんですが
これがかなり大変な作業なんだそうで。
それを障害のある方にやってみてもらったら
自分たちがやるよりも遥かに丁寧にキチンと作業をしてくれることに驚き
そのまま、継続して依頼することになったんだそうです。

うーむ、尾藤さん、顔だけでなく、性格もイケメン!

そんな中で生まれたコーヒー「Tricot(トリコ)」。
このコーヒーのパッケージのイラストは、全部障害のあるお子さんが描いているそうで。
プロが嫉妬しそうな(笑)味わいあるデザインに仕上がっています。

この「Tricot」はGWにテレビ塔下で行われた「フェアトレード・コーヒーサミット」に出品され
尾藤さんはステージで、生き生きと語っていました。
このイベント行ったのに、あまりに多忙でうっかり記事にし損ねてました。。。

160709_IMG_2746s.jpg160716_IMG_0464.jpg160716_IMG_0475.jpg
詳しい経緯は省略しますが、とあるきっかけで知り合った双子の障害のある女の子たち。
その二人の居場所として、お母さんから障害児を持つ家族がコミュニケーションできる場所が欲しいと相談を受けた尾藤さん。

「できるだけ力になりたい」「できれば背中を押してあげたい」
そんな想いから、お母さんとお子さんたちへオリジナルのコーヒーをプレゼントしたいと言うお話でした。
そのパッケージのイラストを私に描いて欲しいというご依頼です。

完成したイラストがコチラ。
160716_MG_5139l.jpg尾藤さんが私のFBのイラストを見て
「これだ!」と思ったんだそうです。
160726_MG_5139.jpg
イメージがはっきりしているので、本当にスムーズに行きました。
尾藤さんも「期待以上の仕上がりで120%満足しています」と言って下さり
ホント、お引き受けしてよかったです。

双子のお母さんには、A4サイズにプリントしたイラストをプレゼント。
そのときすでに、お渡ししたデータをもとに、パッケージも仕上がっていて
頂いてきました〜。でももったいなくて、まだ飲めていません。


後日、うれしい報告がありました。

二枚目のイラストを納品した際に、双子のお母さんたちにお渡しした時のことを伺ったのですが
すごく喜んでくださって、それまで具体的な行動をするにはやや二の足を踏んでいたのに
こうして形になったものを見て、お母さんの気持ちに火が付き、今度ワンデイカフェを開くことになったとか。

ステキなスペースがオープンして、このイラストが飾られる日が、そう遠くない未来に実現するかもしれません。  

長くなったので、二枚目に関してはまた次回。   


尾藤さんとは、かれこれ4年以上のお付き合いですが、まさかお仕事をご依頼いただけるとは想像していなくて
本当にびっくりしました。ありがとうございました。


                  


160725_IMG_3825p.jpg20ウン年ぶりに中日ビル屋上のビアガーデンに行ってきました。

めっちゃ楽しかった!
波長や感覚が同じ人が揃うと、本当に楽しい時間が過ごせるんだと実感した!

自分の居場所があるっていいなぁ。
一緒に何かを成し遂げるという感覚は、仕事や
それに準ずるくらい真剣に打ち込んだことを通じてしか味わえない。
本当に今は、すっごく充実感を感じています。


                  


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黒沢さんに褒められる。

毎度、私が冒頭のスケッチブックイラストを担当しているすイエんサーのお話。
160614suiensaa_donuts1.jpg
先日、NHKのプロデューサーHさんから、こんなメールがありました。
「陽菜 様

ご無沙汰しております。(※1)
「すイエんサー」担当のHです。
いつもすてきなイラストをありがとうございます。
先日、ドーナツの収録のとき、森三中の黒沢さんが
「このイラストのドーナツ、すっごいおいしそう!」と感動していましたよ。」

実は6月からコッチ、引っ越しやらあれやこれやに追われて、この日の放送はすっかり見逃していたのですが
たぶん、実際の放送では無く、合間の会話の事だろうと思い
「黒沢さんが、大きな目を見開いて言う姿が想像できますねー」
などとお返事したのです。

そしたら、先日、とある方より
「見ましたよ!めっちゃ褒められてましたね!」
と言われて、はて?きょとん??

そこでピンと来て
「も、もしかして、森三中の黒沢さん?」
「そうです!ドーナツの絵、すごい感動してましたよーーーー!!」

収録中のことだったのか―!!!

そんな貴重な回を見逃したとはっっ!!残念!!


( ゚д゚ )ハッ!見損ねたの、Hさんにバレた!!(大汗)



※1)Hさんは、私をこのお仕事に抜擢して下さった方なのですが
実際のやり取りは、Sプロデューサーから指示いただくので、ちょっとお久しぶりだったのです。


「すイエんサーぶろぐ」のコメ欄でも褒められてるっ!(≧▽≦)
160614suiensaa_donuts3.jpg

160614suiensaa_donuts2.jpg


                  


今日もフルでお仕事。(オモウ 2014.07.18 Friday)
http://hiyoko.tv/journal/log/think/eid126.html
以前、とあるワークショップで、ある児童書の編集長から「陽菜さんはもっと絵を描かないとダメだ」と会うたびに言われていたのだった。今から7年くらい前かな。その頃の日記を、たまたま先日読み返したら、その編集長から、初対面には「このイラストは、(どちらかというと大人向けなので)うちでは使えないけど、イラストレーションとしてはすごくいいと思う」と言われていたらしい。そんなことはすっかり忘れていたので、びっくりしたのだった。

その編集長に認められることは、私の中で一つの目標なのだ。先日、その編集長からではないけれど、その会社から、ついに仕事の依頼が来たのだ。無事納品して、お礼とお褒めの言葉をいただき、なんだか胸がいっぱいになった。いやまだ、正確には目標は達成できてないんだけど(^^;

しかし7年って長いよね。去年やおととしには、もうイラストレーターなんて廃業しようかとさえ思っていたのに。どこまで行けるかなんてわからないけど、もうちょっと頑張ろうって、やっと最近、思えるようになった。
これが2年前かぁ。
このとき、もうちょっと頑張ろうってせっかく思ったのに、また最近も私は、もういつ辞めてもいいかななんて思ったりしていた。
何だろうこの執着の少なさはっ

でも同じ「辞めてもいい」でも、2年以上前と今とでは意味合いが違う。
あの頃は、自分なんてどうせ駄目だから辞めてしまおうと、尻尾を巻いて逃げ出したいという気持ちだったけれど
今は、ある程度やれたという気持ちがあって、結構満足しちゃってるのだ。
いやモチロン、まだまだですけどね。目標はたくさんあるしね。
だから辞めるわけないんだけど、でもふとそう思う時があって、そう言う時に引き留めてくれるのは
褒めてもらったという事実、だったりするんだな、いつも。

なんて単純バカなんでしょ!


                  


160717_IMG_3338.jpg
夕飯の写真が全体的に少ないのは、作ってない訳では無くて、見た目地味だったり、写真撮り忘れたりするから。
この前日にオットが作ってくれた料理の味付けが美味しすぎて、ソースをとっておき、鶏肉に付け込んで、かき氷の日は食した。
うまかったが、見た目が残念な感じだったのでボツ。
前日のオット作の料理は見た目もよかったのに私が話に気を取られて撮り忘れ。すまん、オットよ。
右下は珍しくカラフルな夕飯。でも左側の地味なのは実は名古屋コーチンで、焼いただけでめっちゃウマ!
料理って意外と見た目と味は比例せず。あ、でもこのカラフルなのもいけてましたぜ。(自画自賛)


                  


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繊細な心

160405_MG_7141web.jpg2016.04.05 Tuesday
ようやく、満開後の桜を見に行くことができました。
先週からの風邪がようやく収まって、仕事のスケジュールも
どうにかなって、やっとという感じ。
今年は桜の持ちが良いようで、ソメイヨシノはまだまだ十分楽しめ
枝垂れ桜もキレイに咲いていました。

暖かく(暑いくらい)で、本当に最高の一日。
オット撮影のこの写真。奇跡の出来栄え。やっぱ彼の写真は良いのだ。

↓先日FBでこんな日記を書いていたので、リベンジできてうれしい。

2016.04.02 Saturday
うららかな土曜日、みなさん、お花見楽しんでますか?
夫が一日撮影で出かけてしまい、もういっそボッチ花見に出かけようかとも思いましたが
ありがたいことに、原稿がイイ感じに進んでいて、これはこれでよかったかと。
イラスト以上に、ノってこないと本当に進まないのが原稿と言うもの。(イラストはルーチンワーク的に結構進められる)
まだ内容は書けませんが、次の本のテーマは、アトピー本よりは幅広い層に関心のある話題ではないかと思われます。
しかし、アトピー本以上に自分のことを洗いざらいさらけ出してる感じで、ええのか、私?と自問しつつ
面白ければおっけーじゃん?と開き直って、書いております。も―怖いもんないわ、きっと。


                  


昨年の今頃、担当編集さんとアトピー本の打合せ中、Amazonなどのレビューの話になった。
担当編集Tさんは、レビュー類に関して
「まったくつかないよりは、マイナスでもついた方がいい。レビューがつくのは『読まれた』ということだから」
とおっしゃっていて、そういうものなのかな、と思っていたら
友人の担当編集さんは
「悪いレビューを読んで凹まない自信が無いなら、読まない方がいい」
とおっしゃったそうで、だから友人は、レビューの類は一切見てないそうだ。

これ、著者の性格にもよるけど、たぶん、私は友人の担当さんみたいなこと言われても、見ないではいられない性格なので
私みたいな性格の著者には「見ない方がいい」と言うのは有効な助言ではないと思うんだよね。
今のところ、悪いレビューはひとつもついてないのだけど、もし悪いレビューがついても
担当Tさんの言葉を思いだして、レビューが付かないよりいいんだって、自分を慰めることが出来るもんね。

どちらの担当さんがいい悪いではないけど、私にはTさんの助言がぴったりだったな、と思うのだ。
そのTさんは、11月のトークイベント(何かもはやすごい昔のことのようだ)の際に
「いいレビューばかりでうれしいですね」
と喜んでおられたので、やっぱりいいレビューであることに越したことはないよね。

レビューと言えば、名古屋書店員の会でお会いする、人気作家・Hさんからも
「レビューで凹んで筆折っちゃう人、本当にいるから、レビュー気にし過ぎないでね。何なら見ない方がいいよ」
と助言を受けたのだった。

Hさんは本当に親切で、いろいろ助言くださるのだが、Hさんと話してるとまるで自分が小娘のような感じになってくるので
「あの、Hさんて、私が実は結構年上なの知ってます?」
とある日聞いてみると
「もちろん、存じておりますよ。だから丁寧に接してるでしょう。僕はこう見えて体育会系バリバリの人間ですから
年配の方には敬を表しますよ」
ね、年配????
なんですと!!!
「あのー、年配っていう言い方辞めてもらえません?」
「ああ、失礼致しました。目上の方です」
とHさん、ニヤニヤ。どこが敬意を表してるんだ、どこが!!
年配ってさ、40代じゃまだ言わないよね?それにHさんだって40代のくせに。ぷんすか。

・・・すみません、話がそれましたが。。。
レビューに関しては、私の本にいいレビューしかないのは、本の出来も悪くはないからだと思うけど
何より、まだまだってこと。この先、もっとファン(照)が付いてくるようなことになれば、同時にアンチもついてくる。そういうものだ。
だから、アンチが来た時についての覚悟は出来ている。だって、繰り返すけど、そういうものだもんね。

そして、どちらかというと、凹みやすい私だけど、これを読んで、繊細な心なんて捨てようと思った。
だけど、そうなると、細かい心のひだや機微を描いた作品なんて書けなくなるのかな。それは困った。
でもね、できるだけ傷つかずに生きて行くよう自分を守る術を身に付けるのは大事だよね。
レビューへの対処法じゃないけど参考になる→■嫉妬や陰口に負けない具体法をプロがアドバイス


160402_sui_1235.jpg2016.04.02 Saturday
自分のイラストが使われているNHK Eテレ「すイエんサー」を再放送で見た。
実は普段は、母がテレビを占拠していて、自分の絵が登場するにも拘らず
(そしてさんざん宣伝してるのに。。。)ほとんど見られないのだ。

母は基本私の仕事に興味がないので、何度言っても番組名も覚えないし
毎回「どこの局?」と聞いてくる。民放ならともかく、教育番組って
覚えられないものかー?

今日は「ラテアートの作り方」がどうしても見たかったので、頼み込んで
何とか見せてもらえることに。見終わった後、母は「この番組面白いね」と
まるで初めて見るかのように言っていた。
えっと、一応過去に何回か見てるんですけど!
そんな母でも面白いってことは、やっぱこの番組は面白いってことだ。
来週からは火曜日の本放送を見せていただけることを祈ろう。。。


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。


#「アトピーの夫と暮らしています」の感想


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読書メーター →4/3レビューが一つ増えた!
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風邪引きでしんどい。

160329IMG_1212.JPG2016.03.29 Tuesday
杉並区永福町での花見(謎)に行きたかったが
到底無理なので、近場で花見をしてお茶を濁す、の巻。
もうだいぶ咲いておりました。

永福町の花見の主催者からは
「そのうち、ゆっくり花見しよう。桜じゃなくても良いじゃないか!」
「きっと同じ時間に同じ空を見ていたぜ」
と言うお言葉を頂きました。
最近すっかり遠くなった(感覚的に)東京だけど、こういう時は寂しい。

話は全然違うけど、自分の本のAmazonの在庫が、もう一か月くらい
残り7冊〜14冊を行ったり来たりしていて、そこそこ売れているんだけど
売り切れにはならず、10冊切るとどこからか(って取次からだけど(笑))
補充されるということを繰り返しているんですが。。。

在庫の冊数が減るのと、ランキングが上がるのって、比例しないんですね。
在庫減ったのに、ランキング下がってるやんってときもあれば
ランキング上がってるのに、在庫減ってないってときもあって。

思うに、ランキングは1時間ごとの更新なので、カートに入った次の時間帯に上がって
実際に売れた時に、リアルタイムで冊数は減るんちゃうかと思ってるんですが、どうでしょ。
(私も貼り付いて見てる訳では無いので、イマイチタイミングわかってない部分もありますが)

じゃ、ランキング上げたかったら、カートに入れたり出したりしてたらええんちゃうのって話?(んなアホな)
ま、Amazonのランキングはあんまりアテにならんってことではありまする。目安ではありますけどね。

先の事はどうなるかわかりませんが、一つの可能性として、残り10数冊売れたら本当に
もうこのまま手に入らなくなる可能性も0ではないので、迷っておられる方がおられたら
ぜひ速攻でお買い上げ下さることをお勧めします。
(その結果、増刷されて、いつでも買える状況になる可能性もありますが。。。)


                  


160329my365_n.JPG2016.03.30 Wednesday
本日更新したアトピーブログ
登場するネコ様は、昨日の花見の時のお話なのですが

実は先週から二人とも風邪を引いていて、昨日はあたたかかったので
名城公園へ花見に行ったのですが
そこでうっかりネコと遊んでいたら、突然この茶トラのチャッピー
(私のアイドル)が、寝床へ入って行ってしまいました。
あれ?と思ったら、日が落ちてきて急激に寒くなり。。。
ネコってやっぱ賢いわと思いながら、本日も風邪をぶり返した私です。

それにしても、春になると風邪引くのだわ!
去年の4月の日記読むと、ずーーっと風邪引いてるし!
今年も気を付けねば〜

ってもう遅いか。。。

んで、原稿進めなくちゃいけないのだが、やっと時間が出来たと机に向かうと
イラストの仕事がちょこちょこやって来て、どうしても締切がある方を優先せざるを得ないので
なっかなか原稿が進まない。。。えーん。しかも風邪っぴきでしんどいと来た。
体調悪いと愚痴っぽくなるねぇ。


                  


160327_suensaa_2015nendo2.jpg
2016.03.27 Sunday クリックで大きくなるよ☆
NHK Eテレ「すイエんサー」(毎週火曜日19:25〜)。
お題イラストを2014年度の途中から担当して早1年半。
2015年度も今度の火曜日で終わるので、今年度に担当したイラストのうち、気に入っているモノを挙げてみました。
ありがたいことに、プロデューサー曰く「イラストが好き」と言う視聴者からのメールもたくさん(?)届いているそうで
来年度も引き続き担当することになりました。
と言ってもそれはだいぶ前から決まってて、もう来年度のイラストも何点かは納品してるんだけどね〜。
来年度からはURLも変わってリニューアルされるそうですしね。
http://www.nhk.or.jp/suiensaa/ → 3/31まではここ、なのかな?


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。


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