オット・宮田雄平が、Zip-FM主催・大人の部活『モーチャー・カメラ部』の
第16期(7月〜9月)、街撮りのスナップを中心とした初心者向け講座の
講師を務めることになりました。
http://zip-fm.co.jp/access/entry/EntryInfo.asp?QNo=13579
依頼されればほとんど何でも撮影はしますが、彼が一番得意とするのは
「街撮り」特に「人物」を一瞬で切り取ることには定評があります。
たぶん、その場に居合わせる受講生の皆さん以上に、本人が一番楽しんでしまうのではないかと思います。
皆さまどうぞよろしくお願い致します。
(エントリーページより)
日常をパシャっとカメラで切り取っているモーチャーカメラ部!
リスナーのみなさんが“部員”となって青春している大人の部活です。
7月から16期の部活動がスタートします!!
街スナップに定評のあるカメラマンさんを講師に迎え、
トリエンナーレ期間中の栄エリアに飛び出し、忘れられない夏にしませんか!?
忘れないためにいい写真を残していきましょう!
15期に引き続き初心者にも優しい講座になる予定ですので、自分のカメラを持っていないけど、
これから手に入れたいと思っている!そんな方にもオススメです。
活動場所は基本的にZIP-FMとその周辺。
活動日は月2回、隔週日曜日で、初回は2016年7月10日(日)です。
募集人数は、レギュラー部員20名程度。(応募多数となった場合は、抽選)→7/7・0時で〆切りました。
部費は、9,000円(3か月分)。
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。
#「アトピーの夫と暮らしています」の感想
リンク「アトピーの夫と暮らしています」
読書メーター
クチコミ.jp
ブクレコ
ZIP-FMモーチャー・カメラ部の初心者コース講師します!
本当に偉い人は、偉そうにしない
2016.06.25 Saturday
4月に出演したラジオ
MID-FM「編集長&HIROの『よかよかnight』」
の主催するチャリティーイベントの撮影係にオットが任命され
ワタクシも受付嬢をしてきました。
ライブ会場は、大須の楽運寺。(上右画像はリハーサル中)
そう、お寺でのライブ!なのですー。
会場には河村市長もお越しになり、大盛り上がり!
坊さんバンドのイケメン氏に河村市長が
「本当に坊さんか?」
と尋ねると、イケメン氏がすかさずツッコミ
「本当に坊主です。河村市長は本物ですか?」
「俺はちょっと似とるだけだわ。あんな下品じゃにゃあわ」
と市長が切り返し。会場は大爆笑。
私はちゃっかり河村さんと一緒に記念撮影。
たこ焼きをほおばる河村さん、本当に気さく過ぎ!!
受付にはたくさんの御志もいただき、感謝感謝。
。。。よき一日となりました。
熊本・大分復興支援チャリティーライブ〜愛!チカラ〜
日時/6月25日(土)16:00開場、16:30開演(19:30終演予定)
会場/楽運寺(名古屋市中区大須4-10-23)
入場料/1000円(+お志)
※収益はすべて、リビングネットワーク義援金口座に入金いたします。
【出演】熟女アイドルユニットAES / 坊さん漫才「えしんりょう」/ 長者町BEAT / 小林宣伝社
ザ•ンパンズ&ザ•美ーナッツ / ゴスペルクワイアThousands of Seeds of Joy / 坊さんバンド「G・ぷんだりーか」
※ほかにも、飛び入りゲストが登場するかも???
【撮影】宮田雄平
2016.06.26 Sunday
【偉い人は偉ぶらない】
NHK・Eテレの仕事(「すイエんサー」)は、番組での使われ方でわかるけれど
このご時世に現物納品。
いわゆる「カンペ」に使うスケッチブックにタイトルと絵を描いて
宅急便で発送する。私の手元のスケッチブックの残りが少なくなると
プロデューサーが自ら発送して下さるのだが、毎回キチンと付箋で
お手紙が添えてある。当然とてもお忙しい方である。
なのに、たまにお手紙を添えられない時には
「愛想なく送ってしまってすみません」とメールが届く。
プロデューサーってもっと偉そうだったり怖いと勝手に想像していたので
ものすごく意外。ただ、本当に偉い立派な人ほど偉ぶらないというのは
常に感じることで、この場合もその通りだなーと思う。
(逆に大したことない人に限って。。。。以下自粛(笑))
私も気を付けねば、と思いつつ、二週間に一度の納品の際、愛想なく何もつけずに送ってしまう。。。。あかんがな!
そんなわけで、今日中に3枚描いて送らねば!
毎度恒例になったご飯写真。飽きるまで載せます(笑)
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。
#「アトピーの夫と暮らしています」の感想
リンク「アトピーの夫と暮らしています」
読書メーター
クチコミ.jp
ブクレコ 続きを読む>>
4月に出演したラジオ
MID-FM「編集長&HIROの『よかよかnight』」
の主催するチャリティーイベントの撮影係にオットが任命され
ワタクシも受付嬢をしてきました。
ライブ会場は、大須の楽運寺。(上右画像はリハーサル中)
そう、お寺でのライブ!なのですー。
会場には河村市長もお越しになり、大盛り上がり!
坊さんバンドのイケメン氏に河村市長が
「本当に坊さんか?」
と尋ねると、イケメン氏がすかさずツッコミ
「本当に坊主です。河村市長は本物ですか?」
「俺はちょっと似とるだけだわ。あんな下品じゃにゃあわ」
と市長が切り返し。会場は大爆笑。
私はちゃっかり河村さんと一緒に記念撮影。
たこ焼きをほおばる河村さん、本当に気さく過ぎ!!
受付にはたくさんの御志もいただき、感謝感謝。
。。。よき一日となりました。
熊本・大分復興支援チャリティーライブ〜愛!チカラ〜
日時/6月25日(土)16:00開場、16:30開演(19:30終演予定)
会場/楽運寺(名古屋市中区大須4-10-23)
入場料/1000円(+お志)
※収益はすべて、リビングネットワーク義援金口座に入金いたします。
【出演】熟女アイドルユニットAES / 坊さん漫才「えしんりょう」/ 長者町BEAT / 小林宣伝社
ザ•ンパンズ&ザ•美ーナッツ / ゴスペルクワイアThousands of Seeds of Joy / 坊さんバンド「G・ぷんだりーか」
※ほかにも、飛び入りゲストが登場するかも???
【撮影】宮田雄平
スタッフ紹介 その1
【カメラマン 宮田雄平さん】
北海道函館市生まれ。東京で約11年、プログラマ・SEとして働く。
その後、アトピー性皮膚炎の悪化のため
嫁の故郷である名古屋に引っ越して人生のリセットを。
名古屋で再びSEになると思いきや、一転してカメラマンの道へ。
(陽菜ひよ子著『アトピーの夫と暮らしています』に詳しく・・・と
堂々と宣伝!笑)
主に、イベント・雑誌・広告などなど。Web媒体・紙媒体問わず
撮影しています!
「熊本・大分復興支援チャリティーライブ〜愛!チカラ」の
撮影担当として、編集長・中島さんからお誘い頂きました!
まことにありがとうございます!
参加者・出演者・運営のみんなが心からイベントを楽しみ
愛知から熊本や大分に笑顔や元気を送ろう!の表情や場の空気を
シッカリと切り取って写真におさめたいと思います☆
編集長! 写真集も出しちゃいますか?!
2016.06.26 Sunday
【偉い人は偉ぶらない】
NHK・Eテレの仕事(「すイエんサー」)は、番組での使われ方でわかるけれど
このご時世に現物納品。
いわゆる「カンペ」に使うスケッチブックにタイトルと絵を描いて
宅急便で発送する。私の手元のスケッチブックの残りが少なくなると
プロデューサーが自ら発送して下さるのだが、毎回キチンと付箋で
お手紙が添えてある。当然とてもお忙しい方である。
なのに、たまにお手紙を添えられない時には
「愛想なく送ってしまってすみません」とメールが届く。
プロデューサーってもっと偉そうだったり怖いと勝手に想像していたので
ものすごく意外。ただ、本当に偉い立派な人ほど偉ぶらないというのは
常に感じることで、この場合もその通りだなーと思う。
(逆に大したことない人に限って。。。。以下自粛(笑))
私も気を付けねば、と思いつつ、二週間に一度の納品の際、愛想なく何もつけずに送ってしまう。。。。あかんがな!
そんなわけで、今日中に3枚描いて送らねば!
毎度恒例になったご飯写真。飽きるまで載せます(笑)
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。
#「アトピーの夫と暮らしています」の感想
リンク「アトピーの夫と暮らしています」
読書メーター
クチコミ.jp
ブクレコ 続きを読む>>
a・鳥・家だよりmail版・vol.14
◇◆◇転居のお知らせ(陽菜ひよ子)。。。a鳥家だよりmail版vol.14◇◆◇
いつもお世話になっております。
イラストレーターの陽菜ひよ子です。
このメールは、陽菜ひよ子が名刺交換、メールフォームへの
メッセージなどを通じて知り合った方にお送りしております。
2月以来、すっかりご無沙汰しております。
今回のお知らせは、5月の終わりに転居しましたので、新住所のご案内と
熊本のチャリティー展と、私の著書・アトピー本のメディア掲載などです。
*****************************************************************************
【お引っ越ししました】
5月の終わりにバタバタとお引っ越ししました。
新住所はコチラになります。
(新住所の記載・・・Web上には記載致しません)
【チャリティー展のお知らせ】
「気持ちの伝わるメッセージ 平成28年熊本地震復興支援 クリエイターズチャリティー きずな展」(トッパンフォームズ本社1Fオープンスペース)
4月に起きたた熊本の地震のチャリティー展示に参加します。
展示される全ての作品と作品をもとにしたポストカードを購入できます。
(私は以前に描いたアクリルと水彩を二点出展しています)
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/flyer/eid156.html
【メディア出演・掲載】
その1・・・光文社「女性自身」書評コーナー掲載。
10/28(水)にPHP研究所さまより出ました初の著書『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)ですが
「女性自身」3月8日号の書評欄に掲載していただきました。
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/tayori/eid152.html
その2・・・MID-FM「編集長&HIROの『よかよかnight』」出演。
MID-FMで毎週水曜20時から放送中の「編集長&HIROの『よかよかnight』」
4/27(水)20時からの生放送に出演させていただきました。
著書『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)や今後の活動にを中心にお話させていただきました。
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/tayori/eid154.html
*****************************************************************************
今回のご案内は以上になります。
5年ぶりの引っ越しで、新しい街に引っ越しました。
多い時では5年で4回引っ越したこともあるほど、引っ越しの多い人生で
すっかり慣れたつもりでしたが、5年ぶりの引っ越しは、なかなかにハードでした。
そんな中、チャリティー展のお話があり、急なことで、新作でなくてもよいというので参加することに。
引っ越し後の荷物の中から、テーマに合うイラストを必死に探して何とか送れました。
売れてくれるといいなぁ。。。。
ボチボチ片づけつつ、生活を整えていければと思います。
お忙しい中、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
*****************************************************************************
陽菜ひよ子
Website:http://hiyoko.tv/
Gallery:http://hiyoko.tv/gallery/
イラストレーターズ通信会員:http://illustrators.jp/
*****************************************************************************
a・鳥・家だより(atelier-dayori)・mail版 バックナンバー
陽菜ひよ子と名刺交換させていただいた方、メールフォームよりご連絡くださった方
展示会場にメールアドレスを残して下さった方などに
陽菜ひよ子のお仕事やイベントなどのご案内をメールで送らせていただいています。(1〜2か月に一度程度)
もし、こう言ったご案内が欲しい、という方がおられましたら、お手数ですが
メールフォームよりご連絡くださいませ。大喜びで送らせていただきます。
(※雑誌、書籍などの編集者、デザイナー、アートディレクターの方限定)
#a・鳥・家だよりmail版 →続けて読むことが出来ます!
いつもお世話になっております。
イラストレーターの陽菜ひよ子です。
このメールは、陽菜ひよ子が名刺交換、メールフォームへの
メッセージなどを通じて知り合った方にお送りしております。
2月以来、すっかりご無沙汰しております。
今回のお知らせは、5月の終わりに転居しましたので、新住所のご案内と
熊本のチャリティー展と、私の著書・アトピー本のメディア掲載などです。
*****************************************************************************
【お引っ越ししました】
5月の終わりにバタバタとお引っ越ししました。
新住所はコチラになります。
(新住所の記載・・・Web上には記載致しません)
【チャリティー展のお知らせ】
「気持ちの伝わるメッセージ 平成28年熊本地震復興支援 クリエイターズチャリティー きずな展」(トッパンフォームズ本社1Fオープンスペース)
4月に起きたた熊本の地震のチャリティー展示に参加します。
展示される全ての作品と作品をもとにしたポストカードを購入できます。
(私は以前に描いたアクリルと水彩を二点出展しています)
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/flyer/eid156.html
【メディア出演・掲載】
その1・・・光文社「女性自身」書評コーナー掲載。
10/28(水)にPHP研究所さまより出ました初の著書『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)ですが
「女性自身」3月8日号の書評欄に掲載していただきました。
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/tayori/eid152.html
その2・・・MID-FM「編集長&HIROの『よかよかnight』」出演。
MID-FMで毎週水曜20時から放送中の「編集長&HIROの『よかよかnight』」
4/27(水)20時からの生放送に出演させていただきました。
著書『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)や今後の活動にを中心にお話させていただきました。
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/tayori/eid154.html
*****************************************************************************
今回のご案内は以上になります。
5年ぶりの引っ越しで、新しい街に引っ越しました。
多い時では5年で4回引っ越したこともあるほど、引っ越しの多い人生で
すっかり慣れたつもりでしたが、5年ぶりの引っ越しは、なかなかにハードでした。
そんな中、チャリティー展のお話があり、急なことで、新作でなくてもよいというので参加することに。
引っ越し後の荷物の中から、テーマに合うイラストを必死に探して何とか送れました。
売れてくれるといいなぁ。。。。
ボチボチ片づけつつ、生活を整えていければと思います。
お忙しい中、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
*****************************************************************************
陽菜ひよ子
Website:http://hiyoko.tv/
Gallery:http://hiyoko.tv/gallery/
イラストレーターズ通信会員:http://illustrators.jp/
*****************************************************************************
a・鳥・家だより(atelier-dayori)・mail版 バックナンバー
陽菜ひよ子と名刺交換させていただいた方、メールフォームよりご連絡くださった方
展示会場にメールアドレスを残して下さった方などに
陽菜ひよ子のお仕事やイベントなどのご案内をメールで送らせていただいています。(1〜2か月に一度程度)
もし、こう言ったご案内が欲しい、という方がおられましたら、お手数ですが
メールフォームよりご連絡くださいませ。大喜びで送らせていただきます。
(※雑誌、書籍などの編集者、デザイナー、アートディレクターの方限定)
#a・鳥・家だよりmail版 →続けて読むことが出来ます!
気付けば道が出来ていた〜ワクワクされる人になるということ。
新しい生活が始まりました。
いろいろ、いっぱいいっぱいな日々の中で、後ろに放り出したままの案件もありますが、思ったよりキチンと生活できています。
どんなハードな毎日でも、とりあえず、きちんと食べて、よく眠れていれば、どうにかなる。
絵の仕事をしていると、もっと若いころから、ちゃんと美大に通って「絵画漬けの生活」をしていたかったと
後戻りできるわけもない眩い日々を思い描いてうらやんだりすることもありますが
ひたむきに生きる中で何かしら身に付けた術と言うものは、いずれきっとちゃんと役に立つ。
自分自身が築き上げてきた自分自身の歴史に、ちゃんと助けられる日が来るんですね。
ササッと苦も無く家事がこなせるのも、事務能力があるのも、自分の強みで自信を持っていいスキルなのだと、最近気づきました。
だって私はずっと、本当に自分自身に自信が無かったから。
そんな中、うれしい出来事が立て続けに起こりました。
まず、私の経歴をご覧になった方から「こう言う方を求めていました」と言っていただいたこと。
それから、とある団体の代表の方にメッセージを送ったら
「経歴を拝見していてワクワクしました。いろんなことでご一緒できそうです」
とお返事が返って来たこと。
経歴と言っても、私には誇れるような学歴もなければ、ほとんど正社員として働いたこともありません。
多くの人にとっては、私は求められるような人材ではありませんが、あるピンポイントな場所では、意外と役に立つものなんですね。
むしろ誰かに誇れるようなところばかりを目指していたら、今の自分にはなれなかった気がします。
誰かにワクワクしてもらいたかったら、自分もワクワク生きて行くこと。
何かを続けるということはとても大事なことです。
でもそれも、10年という単位で続けてのこと。それくらい続けようと思ったら、嫌いなことは続きません。
好きなことで認められたり、頭角を現すのは本当に難しいことではありますが、そこであきらめてしまわず
コツコツと続けられる人だけが目にする世界と言うのがあるのだと思います。
振り向けば、いつの間にか道は出来ています。
この先もいくらでも道は作って行けます。
どう道を作るか?それは自分次第なんです。
ね、こんなワクワクすることってないと思いませんか?
書店訪問その9〜谷島屋書店浜松本店さん
2016.05.21 Saturday
大変お世話になった笑顔の素敵な方に会いに行って参りました。
この方は、私と名古屋の書店さん達を結び付けて下さった方。
そして久しぶりに書店訪問。
浜松メイワンの谷島屋さん、未だ拙著を積んで下さってます!!
それもこんなにたくさん!(隣がくまモンだ!!)
駅ビルの8階にある谷島屋さん、想像以上にオシャレで素敵なお店!
とにかくとっても広くて、私なら一日いても飽きないくらい。
気になる本があれば、隣のカフェでじっくり内容を吟味できます。
利便性もあって、お店はものすごく混んでいました。
そんな中、私の本のある場所まで案内して下さったお店の皆さま
本当にありがとうございますー!!
ウナギ屋さんは、作家の水生先生もご一緒に。楽しい時間でした♪♪♪
お店は駅前にドドーンと建つ「八百徳」さん。
ここのは関東風で蒸してあります。
関東のウナギは切腹に通じるので腹は開かず、背を開くのだそう。
(さすが、書店店長!よくご存じです)
ふわっふわで甘くなくサッパリして、本当においしい!
まだ一人分食べられそう〜などと言っていたわたしたちは、その後うなぎパイで有名な春華堂さんでお菓子を買い込んだら
お茶が出てきて、思わずマッタリしてしまい。。。目的の浜松城は目の前で閉城(16:20)。。。
しかし、ワンコと遊びながらまたお菓子食べてマッタリ。春華堂さんのくりくりはめっちゃおいしい♡
いや、くりくり以外もどれもおいしい。ケーキなど洋菓子もあって驚きました。うなぎパイだけじゃない!
個人的には、しらすパイの辛口も気に入りました。
帰り道商店街のおじさんとおしゃべりして、浜松の商店街のとんでもない一角を発見したり!
だって、こんな一地方都市のごくフツーの商店街の帽子屋さんで、皇室御用達の帽子が並んでいたり
そのすぐ横では日本中のお金持ちがロレックスを買い、修理に出す専門店があり
その隣にはオーダー帽子と某有名人主催の句会を行うお店、そして交差点を挟んで向かいのビルには、某有名写真家のお店。
その写真家はこの町の出身だそうで。
これ、話盛られてる?って思ったけど、お店のおじさんは大真面目。浜松熱いかも!すごく楽しかったー!また行かなくちゃ。
次はうなぎパイの工場見学したり、アクトタワーに上りたい!
(何だか浜松観光日記になってるかも)
◇Data◇
「谷島屋書店浜松本店」
営業時間
(書店)10:00〜21:00(カフェ)10:00〜20:00
休業日 1月1日
住所 〒430-0926 浜松市中区砂山町6-1メイワン8階
電話 053-457-4165
FAX 053-450-1521
#書店訪問記
大変お世話になった笑顔の素敵な方に会いに行って参りました。
この方は、私と名古屋の書店さん達を結び付けて下さった方。
そして久しぶりに書店訪問。
浜松メイワンの谷島屋さん、未だ拙著を積んで下さってます!!
それもこんなにたくさん!(隣がくまモンだ!!)
駅ビルの8階にある谷島屋さん、想像以上にオシャレで素敵なお店!
とにかくとっても広くて、私なら一日いても飽きないくらい。
気になる本があれば、隣のカフェでじっくり内容を吟味できます。
利便性もあって、お店はものすごく混んでいました。
そんな中、私の本のある場所まで案内して下さったお店の皆さま
本当にありがとうございますー!!
ウナギ屋さんは、作家の水生先生もご一緒に。楽しい時間でした♪♪♪
お店は駅前にドドーンと建つ「八百徳」さん。
ここのは関東風で蒸してあります。
関東のウナギは切腹に通じるので腹は開かず、背を開くのだそう。
(さすが、書店店長!よくご存じです)
ふわっふわで甘くなくサッパリして、本当においしい!
まだ一人分食べられそう〜などと言っていたわたしたちは、その後うなぎパイで有名な春華堂さんでお菓子を買い込んだら
お茶が出てきて、思わずマッタリしてしまい。。。目的の浜松城は目の前で閉城(16:20)。。。
しかし、ワンコと遊びながらまたお菓子食べてマッタリ。春華堂さんのくりくりはめっちゃおいしい♡
いや、くりくり以外もどれもおいしい。ケーキなど洋菓子もあって驚きました。うなぎパイだけじゃない!
個人的には、しらすパイの辛口も気に入りました。
帰り道商店街のおじさんとおしゃべりして、浜松の商店街のとんでもない一角を発見したり!
だって、こんな一地方都市のごくフツーの商店街の帽子屋さんで、皇室御用達の帽子が並んでいたり
そのすぐ横では日本中のお金持ちがロレックスを買い、修理に出す専門店があり
その隣にはオーダー帽子と某有名人主催の句会を行うお店、そして交差点を挟んで向かいのビルには、某有名写真家のお店。
その写真家はこの町の出身だそうで。
これ、話盛られてる?って思ったけど、お店のおじさんは大真面目。浜松熱いかも!すごく楽しかったー!また行かなくちゃ。
次はうなぎパイの工場見学したり、アクトタワーに上りたい!
(何だか浜松観光日記になってるかも)
◇Data◇
「谷島屋書店浜松本店」
営業時間
(書店)10:00〜21:00(カフェ)10:00〜20:00
休業日 1月1日
住所 〒430-0926 浜松市中区砂山町6-1メイワン8階
電話 053-457-4165
FAX 053-450-1521
#書店訪問記
好きなことより人と出会え!絶望してる場合じゃないのだ。
Cakesに連載中の
『 働く君に伝えたい「お金」の教養』の著者・出口治明さんと津田大介氏の対談
「これからの日本って、本当に暗いの?」を読んでいて
目からウロコが落ちました。
出口さんが言うには、これからの若者はものすごくラッキーなんだそうで。
ええっ!!ラッキーって???どういうこと?
少子高齢化がどんどん進む日本では、これから労働人口が減って、若者たちは
とんでもない比率で老人たちを支えていかなくてはいけないのに?って思いますよね。
でもそれって、逆を言えば、職にあぶれることは無いってことだそうで。
なるほど。
まぁ、しかし、どんどん科学が進んで、人の仕事を機会が奪っていく速度に負けなければ、と言う気も致しますが。。。
それで先日、うちのオットが言っていたことを思い出しました。
「今後、年金受給年齢がどんどん引き上げられて、しかもそんなにもらえなくなれば
定年後に働かなくては食べていけない層が増えて、みんな老後もアルバイトするしかないようになるよ」
なるほど、不安定なフリーの私たちだけでなく、安定した職(今どきこれって死語なの?とも思いますが)に就いていても
老後は不安定になっちゃうのかぁって。
実はこのところずっと、私は時々漠然とした不安に襲われていたのです。
こうしてフリーランスで働いていて、今はまだ元気で働けるし、お金を稼ぐことも出来るけど
このまま年をとって、働けなくなったら、一体どうなってしまうんだろうと。
でもどうせみんな同じじゃん、なんて思ったら、なんだか悩むのがバカらしくなってきました。
だって私もまだまだ若いんだから(笑)ラッキーなわけだし(笑)きっと大丈夫だよね。
先の安定が望めないなら、リスクを回避る方法を自分で探すしかないということ。
複数の収益を得る方法を探すとか、オーソドックスに貯金するとかね。
それと、とても共感したのが、出口治明さんと津田大介氏の対談の最終回・好きなことを探すより、出会いを信じるです。
結局人との出会いだって言うの、これ本当にそうです。
先日、リビング新聞社の中島編集長にお呼びいただいて、ラジオ出演したら
本が劇的に売り上げを伸ばし、なんとAmazonで売り切れてしまいました!
今はすでに在庫は戻っていますが(一瞬やった(笑))、あんまりうれしかったので、記念に取ってあります〜
(クリックすると大きな画像がご覧になれます)
この日の打ち上げでも、中島さんとの出会いについて思い出していたのですが
元々、私の4コマ漫画のブログ「ひよこだがね」の読者さんのぺさんという方が
広告制作会社の社長さんで、私が名古屋に戻ってから、実際にお会いするようになり
リビング新聞社さんをご紹介くださったと言う訳なのです。
4コマ漫画を描いてる時は、まさかそんな出会いがあるとは思っていませんでしたし
中島さんとお会いしてからも、イラストのお仕事の依頼はあるかもしれませんが
(実際に二度お仕事させていただきました!【エコメンド】【リビング新聞】)
まさかこんな風にラジオに呼んでいただけるなんて、想像もしていませんでした。
どこでどんなご縁がつながるってわかりませんねぇ。。。
(撮影:むらぴょんさん)
そもそも、私がこうして絵を描き続けているのも、偶然や縁がつながった結果という気がします。
子供の頃から絵を描くのは大好きでしたが、就職して、20代半ばで(最初の)結婚するまでの数年間は
まったく絵を描いていなかったんです。
絵を再開したのには、明らかなきっかけがありました。
結婚してから派遣で働いていた建設コンサルティングの会社で出会った友人に、チャイナペイントの教室に連れて行かれてはまり
私の絵とクラフト人生が幕を開けたのです。
その建設コンサルティングの会社に行かなければ、今も絵を描かないままだったかもしれません。
いえ、きっとどこかで結局こうなっていたのかもしれませんが。。。
きっかけは、やっぱり人との出会いだってこと、ですね。
絵が好きでガツガツ絵だけに意識を集中させなくても、人とのご縁があればこうして好きな仕事に付けるもんなんだってこと。
それに、好きな仕事に就けなくったって、興味深い仕事とご縁が繋がり、結果満足度の高い人生を送れればそれでいいわけで。
(それが、出口さんのパターンですよね)
好きな仕事に就くことだけが正解と言う訳ではないと思うのです。
元はと言えば、なぜ、世間的に馴染のない建設コンサルティングの会社に行ったかと言えば
私が以前にゼネコンでCADオペをしていた経験があったから。
クリエイティブな仕事がしたくて、派遣会社でCADを希望したら、運が良いことに
全くの未経験でも一から教えてもらえるという会社に行くことが出来たのです。
こういうのも全部出会いなんですよねぇ。
今日もとても楽しい出会いがあって、すごく気分が上がっています。
ワクワク。
またステキなことが待っていそうな気がします。。。。
『 働く君に伝えたい「お金」の教養』の著者・出口治明さんと津田大介氏の対談
「これからの日本って、本当に暗いの?」を読んでいて
目からウロコが落ちました。
出口さんが言うには、これからの若者はものすごくラッキーなんだそうで。
ええっ!!ラッキーって???どういうこと?
少子高齢化がどんどん進む日本では、これから労働人口が減って、若者たちは
とんでもない比率で老人たちを支えていかなくてはいけないのに?って思いますよね。
でもそれって、逆を言えば、職にあぶれることは無いってことだそうで。
なるほど。
まぁ、しかし、どんどん科学が進んで、人の仕事を機会が奪っていく速度に負けなければ、と言う気も致しますが。。。
それで先日、うちのオットが言っていたことを思い出しました。
「今後、年金受給年齢がどんどん引き上げられて、しかもそんなにもらえなくなれば
定年後に働かなくては食べていけない層が増えて、みんな老後もアルバイトするしかないようになるよ」
なるほど、不安定なフリーの私たちだけでなく、安定した職(今どきこれって死語なの?とも思いますが)に就いていても
老後は不安定になっちゃうのかぁって。
実はこのところずっと、私は時々漠然とした不安に襲われていたのです。
こうしてフリーランスで働いていて、今はまだ元気で働けるし、お金を稼ぐことも出来るけど
このまま年をとって、働けなくなったら、一体どうなってしまうんだろうと。
でもどうせみんな同じじゃん、なんて思ったら、なんだか悩むのがバカらしくなってきました。
だって私もまだまだ若いんだから(笑)ラッキーなわけだし(笑)きっと大丈夫だよね。
先の安定が望めないなら、リスクを回避る方法を自分で探すしかないということ。
複数の収益を得る方法を探すとか、オーソドックスに貯金するとかね。
それと、とても共感したのが、出口治明さんと津田大介氏の対談の最終回・好きなことを探すより、出会いを信じるです。
結局人との出会いだって言うの、これ本当にそうです。
先日、リビング新聞社の中島編集長にお呼びいただいて、ラジオ出演したら
本が劇的に売り上げを伸ばし、なんとAmazonで売り切れてしまいました!
今はすでに在庫は戻っていますが(一瞬やった(笑))、あんまりうれしかったので、記念に取ってあります〜
(クリックすると大きな画像がご覧になれます)
この日の打ち上げでも、中島さんとの出会いについて思い出していたのですが
元々、私の4コマ漫画のブログ「ひよこだがね」の読者さんのぺさんという方が
広告制作会社の社長さんで、私が名古屋に戻ってから、実際にお会いするようになり
リビング新聞社さんをご紹介くださったと言う訳なのです。
4コマ漫画を描いてる時は、まさかそんな出会いがあるとは思っていませんでしたし
中島さんとお会いしてからも、イラストのお仕事の依頼はあるかもしれませんが
(実際に二度お仕事させていただきました!【エコメンド】【リビング新聞】)
まさかこんな風にラジオに呼んでいただけるなんて、想像もしていませんでした。
どこでどんなご縁がつながるってわかりませんねぇ。。。
(撮影:むらぴょんさん)
そもそも、私がこうして絵を描き続けているのも、偶然や縁がつながった結果という気がします。
子供の頃から絵を描くのは大好きでしたが、就職して、20代半ばで(最初の)結婚するまでの数年間は
まったく絵を描いていなかったんです。
絵を再開したのには、明らかなきっかけがありました。
結婚してから派遣で働いていた建設コンサルティングの会社で出会った友人に、チャイナペイントの教室に連れて行かれてはまり
私の絵とクラフト人生が幕を開けたのです。
その建設コンサルティングの会社に行かなければ、今も絵を描かないままだったかもしれません。
いえ、きっとどこかで結局こうなっていたのかもしれませんが。。。
きっかけは、やっぱり人との出会いだってこと、ですね。
絵が好きでガツガツ絵だけに意識を集中させなくても、人とのご縁があればこうして好きな仕事に付けるもんなんだってこと。
それに、好きな仕事に就けなくったって、興味深い仕事とご縁が繋がり、結果満足度の高い人生を送れればそれでいいわけで。
(それが、出口さんのパターンですよね)
好きな仕事に就くことだけが正解と言う訳ではないと思うのです。
元はと言えば、なぜ、世間的に馴染のない建設コンサルティングの会社に行ったかと言えば
私が以前にゼネコンでCADオペをしていた経験があったから。
クリエイティブな仕事がしたくて、派遣会社でCADを希望したら、運が良いことに
全くの未経験でも一から教えてもらえるという会社に行くことが出来たのです。
こういうのも全部出会いなんですよねぇ。
今日もとても楽しい出会いがあって、すごく気分が上がっています。
ワクワク。
またステキなことが待っていそうな気がします。。。。
3.11と確定申告無事終了。
2016.03.09 Wednesday
確定申告があっという間に終わったので、気をよくして
ちょっと見たい店があり大名古屋ビルヂングへ。
すごい人だと思ったら、今日オープンだったのね!?
15日までだというネコ限定のお店「Cat's ISSUE」で
キュートなピンバッヂを入手。
気になる本屋さん、LIBRETTO NAGOYAもモチロン覗いてきた。
ほぼ半分雑貨屋さんで、本はとっても少ない。
ここに本を置いてもらうのは、大変な競争率だと思った。
自分の本じゃなく、イラスト担当した本でもいいから置いて欲しい。
知り合いの本はたくさん見つけて、ちょーうらやましかった。
私も頑張ろう。
名古屋初伊勢丹で、さらに名古屋駅の流れが変わるかしら。
あまりの人にさっさと退散して、いつものカフェでお茶。
とりあえず終わったので、通常業務に戻ります。。。
2016年03月06日(日)現代ビジネス
有川浩 エンタメの未来が危ない!作家・有川浩が決意の緊急提言「新刊本を買う意味」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47847
まとめ記事
http://togetter.com/li/946644
話題になっていますが、本当に大変なんです。
本を出して、そこでゴールと言う訳では無く、今後も漫画を描いて出版したい、と思った時には
金銭的に自分に入るためと言うこと以上に、結果を出せるところを見せるために、本を売らなくてはいけない。
その一つの指標が「重版がかかる」ということなのだけど、いかんせん、これがなかなかにムズカシイ。
(重版=初版(最初に刷った部数)が売り切れて、追加で刷られること)
一般の人が本を出版すると聞くと、印税でガッポガッポ儲かるというイメージなのでしょうが
いやぁ、売れる本と言うのはほんの一握りで、大抵の本は、数千冊売れるのがやっとで
一度の重版もかからないまま、消えて行く運命なのだそうです。
一度でも重版がかかる本は経った2割しかなく、つまり残り8割の本は、最初に刷っただけで終わり。
ぶっちゃけ、収入は、最初に何部刷ったかにもよりますが、よほどの人気作家でない限り
初版は5000〜6000部程度、定価1500円として、作家が手にする印税は、サラリーマンの1〜2か月のお給料程度です。
そんな厳しい状況の中でも、重版がかかるというのはとても大事なことで
最初の本で重版がかからないと次はないよ、と私も肝に命じているわけです。
(といっても、担当編集さんから露骨に言われたわけではなく、編集Tさんはそこは上手で
「重版かかったら、陽菜さんも『先生』ですよ」
とおだてつつ、プレッシャーをかけるという離れ業をやってのけるツワモノ。)
昔は、最初の本が売れなくても、もう少し長い目で見てもらえて、作家を育ててもらえたものだったのだろうけど
今は出版社にもそんな体力がないのです。
しかし、重版について、今日、ちょっと衝撃的な出来事があったのでした。
LIBRETTO NAGOYAに大人気ブログが書籍化されたコミックエッセイがシリーズで3冊並んでいました。
よく見ると帯に「ドラマ化決定」と書いてあり「おお!」と思い手に取りました。
この本って1冊目が出たのはいつだったっけ?と何気なしに奥付を見て、ビックリ。。。
1冊目は2011年に出ていました。そっか、5年前か。人気のコミックでも、ドラマ化までは5年かかるものなのねー。
それはいいのですが。。。
あんなに人気で、シリーズで3冊も出てるコミックエッセイなので、当然何度か重版がかかっているとばかり思っていたら
重版が2刷目だったんです。
それだけでなく、その日付が今月になってからだったのに、本当に驚きました。
それはつまり、ドラマ化が決まってから、ようやく重版がかかったということです。。。よね。。。
しかも3冊とも同じ日付で重版がかかっていました。
驚いた点は二つ。
あんなに人気があったブログが書籍化されても、重版ってかからないものなんだってこと。
そして、重版がかからなくても、シリーズで出ることもあれば、ドラマ化されることもあるってこと。
これは期待してイイことなのか、それともここまで来てしまったということなのか?
重版がかからなくても長い目で見てもらえていると言う訳では、よもやなかろう。
では、もう重版がかかるってこと自体が、珍しいことになって来ているってこと?
どうなんでしょうね。
ひとつ言えるのは、この人気ブログ、私も読んでいましたし、単行本も描きおろし部分の最後の一冊だけ持っています。
すごくおもしろくて大好きな作品です。
よい作品ならば、そんなに売れなくても、こうして陽の目を見ることはあるってことなのかもしれません。
そう考えると、希望が湧いてきました。
とりあえず、私は二冊目の刊行が決まっていて、三冊目もほぼ出せそうなところまで来ている。
これはとても恵まれていることなんだと思います。だからこそ、結果を出さないとね。
支えて下さる、たくさんの方たちのためにも。
2016.03.11 Friday
震災から5年。
震災の少し前に始めた脱ステなので、震災の歴史はと私たちにとって、闘病生活はの歴史。同じ時を歩んでいる。
2年前にFBに書いた日記が出てきました。
こんなこと書いたことすら、すっかり忘れていました。
自分の本に書いたことと、当たり前だけど、ほぼ同じ心境で、ホッとするような、驚くような。
2年前はどん底だったけれど、2年経った今も、まだ先は見えない。
もちろん、あの頃よりはお互い強くなったし、タフになったし、笑顔も増えたけれど。
それでも、はっきりと道が見通せる日が来るかどうかはわからない。
それでも、あの時選んだことを、絶対後悔はしないと思うのです。
どの道を選んでも楽な道なんて無かったと思うから、だったら、これでよかった。
そう信じていきたい。
あーなんか、ヘタレな文章が多いな、最近。なんかね、人はどん底の方が強いね。
ちょっと希望が見えると、すぐに期待して、すぐに凹む。
いつでもあの時の気持ちを思い出せるように。強くなりたい。
(2年前に書いた文章は続きに)
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。
続きを読む>>
確定申告があっという間に終わったので、気をよくして
ちょっと見たい店があり大名古屋ビルヂングへ。
すごい人だと思ったら、今日オープンだったのね!?
15日までだというネコ限定のお店「Cat's ISSUE」で
キュートなピンバッヂを入手。
気になる本屋さん、LIBRETTO NAGOYAもモチロン覗いてきた。
ほぼ半分雑貨屋さんで、本はとっても少ない。
ここに本を置いてもらうのは、大変な競争率だと思った。
自分の本じゃなく、イラスト担当した本でもいいから置いて欲しい。
知り合いの本はたくさん見つけて、ちょーうらやましかった。
私も頑張ろう。
名古屋初伊勢丹で、さらに名古屋駅の流れが変わるかしら。
あまりの人にさっさと退散して、いつものカフェでお茶。
とりあえず終わったので、通常業務に戻ります。。。
2016年03月06日(日)現代ビジネス
有川浩 エンタメの未来が危ない!作家・有川浩が決意の緊急提言「新刊本を買う意味」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47847
まとめ記事
http://togetter.com/li/946644
話題になっていますが、本当に大変なんです。
本を出して、そこでゴールと言う訳では無く、今後も漫画を描いて出版したい、と思った時には
金銭的に自分に入るためと言うこと以上に、結果を出せるところを見せるために、本を売らなくてはいけない。
その一つの指標が「重版がかかる」ということなのだけど、いかんせん、これがなかなかにムズカシイ。
(重版=初版(最初に刷った部数)が売り切れて、追加で刷られること)
一般の人が本を出版すると聞くと、印税でガッポガッポ儲かるというイメージなのでしょうが
いやぁ、売れる本と言うのはほんの一握りで、大抵の本は、数千冊売れるのがやっとで
一度の重版もかからないまま、消えて行く運命なのだそうです。
一度でも重版がかかる本は経った2割しかなく、つまり残り8割の本は、最初に刷っただけで終わり。
ぶっちゃけ、収入は、最初に何部刷ったかにもよりますが、よほどの人気作家でない限り
初版は5000〜6000部程度、定価1500円として、作家が手にする印税は、サラリーマンの1〜2か月のお給料程度です。
そんな厳しい状況の中でも、重版がかかるというのはとても大事なことで
最初の本で重版がかからないと次はないよ、と私も肝に命じているわけです。
(といっても、担当編集さんから露骨に言われたわけではなく、編集Tさんはそこは上手で
「重版かかったら、陽菜さんも『先生』ですよ」
とおだてつつ、プレッシャーをかけるという離れ業をやってのけるツワモノ。)
昔は、最初の本が売れなくても、もう少し長い目で見てもらえて、作家を育ててもらえたものだったのだろうけど
今は出版社にもそんな体力がないのです。
しかし、重版について、今日、ちょっと衝撃的な出来事があったのでした。
LIBRETTO NAGOYAに大人気ブログが書籍化されたコミックエッセイがシリーズで3冊並んでいました。
よく見ると帯に「ドラマ化決定」と書いてあり「おお!」と思い手に取りました。
この本って1冊目が出たのはいつだったっけ?と何気なしに奥付を見て、ビックリ。。。
1冊目は2011年に出ていました。そっか、5年前か。人気のコミックでも、ドラマ化までは5年かかるものなのねー。
それはいいのですが。。。
あんなに人気で、シリーズで3冊も出てるコミックエッセイなので、当然何度か重版がかかっているとばかり思っていたら
重版が2刷目だったんです。
それだけでなく、その日付が今月になってからだったのに、本当に驚きました。
それはつまり、ドラマ化が決まってから、ようやく重版がかかったということです。。。よね。。。
しかも3冊とも同じ日付で重版がかかっていました。
驚いた点は二つ。
あんなに人気があったブログが書籍化されても、重版ってかからないものなんだってこと。
そして、重版がかからなくても、シリーズで出ることもあれば、ドラマ化されることもあるってこと。
これは期待してイイことなのか、それともここまで来てしまったということなのか?
重版がかからなくても長い目で見てもらえていると言う訳では、よもやなかろう。
では、もう重版がかかるってこと自体が、珍しいことになって来ているってこと?
どうなんでしょうね。
ひとつ言えるのは、この人気ブログ、私も読んでいましたし、単行本も描きおろし部分の最後の一冊だけ持っています。
すごくおもしろくて大好きな作品です。
よい作品ならば、そんなに売れなくても、こうして陽の目を見ることはあるってことなのかもしれません。
そう考えると、希望が湧いてきました。
とりあえず、私は二冊目の刊行が決まっていて、三冊目もほぼ出せそうなところまで来ている。
これはとても恵まれていることなんだと思います。だからこそ、結果を出さないとね。
支えて下さる、たくさんの方たちのためにも。
2016.03.11 Friday
震災から5年。
震災の少し前に始めた脱ステなので、震災の歴史はと私たちにとって、闘病生活はの歴史。同じ時を歩んでいる。
2年前にFBに書いた日記が出てきました。
こんなこと書いたことすら、すっかり忘れていました。
自分の本に書いたことと、当たり前だけど、ほぼ同じ心境で、ホッとするような、驚くような。
2年前はどん底だったけれど、2年経った今も、まだ先は見えない。
もちろん、あの頃よりはお互い強くなったし、タフになったし、笑顔も増えたけれど。
それでも、はっきりと道が見通せる日が来るかどうかはわからない。
それでも、あの時選んだことを、絶対後悔はしないと思うのです。
どの道を選んでも楽な道なんて無かったと思うから、だったら、これでよかった。
そう信じていきたい。
あーなんか、ヘタレな文章が多いな、最近。なんかね、人はどん底の方が強いね。
ちょっと希望が見えると、すぐに期待して、すぐに凹む。
いつでもあの時の気持ちを思い出せるように。強くなりたい。
(2年前に書いた文章は続きに)
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。
続きを読む>>
書店訪問その8〜精文館書店中島新町店さん
NEWSにも書きましたが、先週号の女性自身に私の書評を載せていただけるというお報せを受けて
書評を書いて下さった「精文館書店中島新町店」さんに伺ってきました。
名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)中島駅から徒歩10分の広い道路沿いにあります。
と言っても車社会の名古屋では、ほとんどの方がお車で行かれるのかな?もちろん、広い駐車場がありまするー。
1階は精文館書店さん、2階はTSUTAYAさん(DVD&CDレンタル&セル)になっています。
さてさて、気になる私の本は、お店に入って右手真ん中にある実用書の「健康コーナー」に
ドドーンと面陳(お顔を向けて置かれること)で並べて下さっていました♡
今回はPOPではなく、色紙を描かせていただけるとのことで、キンチョー。
し、し、失敗したらどないしよう〜〜〜〜。(そんなわけで、写真では本番では無く下書きで練習しております)
記事を担当して下さった久田さんは、ご自身でも「迷う門には福来る」(本の雑誌社)と言う著書を出しておられる
すごいカリスマ店員さん!私もご著書を購入して、サインしていただきました♡
書評の中でも、久田さんは「いつのまにか、ひよ子さんを応援していた」と書いて下さいましたが
「本当に大変だったでしょう」と温かい言葉をかけて下さり、うれしかったです。。。
ただ今店内では、こんな風に飾って下さってるそうです。
ちょっとわかりにくいですが、色紙の上には私たちの写真(左)を飾って下さっています〜。ああ、うれしい〜〜〜
久田さん、精文館書店の皆さま、本当にありがとうございました!
◇Data◇
「精文館書店中島新町店」
〒454-0932 愛知県名古屋市中川区中島新町3-604-1
書店/TEL.052-369-3190 TSUTAYA/TEL.052-369-3192
24時間営業・年中無休
#書店訪問記
書評を書いて下さった「精文館書店中島新町店」さんに伺ってきました。
名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)中島駅から徒歩10分の広い道路沿いにあります。
と言っても車社会の名古屋では、ほとんどの方がお車で行かれるのかな?もちろん、広い駐車場がありまするー。
1階は精文館書店さん、2階はTSUTAYAさん(DVD&CDレンタル&セル)になっています。
さてさて、気になる私の本は、お店に入って右手真ん中にある実用書の「健康コーナー」に
ドドーンと面陳(お顔を向けて置かれること)で並べて下さっていました♡
今回はPOPではなく、色紙を描かせていただけるとのことで、キンチョー。
し、し、失敗したらどないしよう〜〜〜〜。(そんなわけで、写真では本番では無く下書きで練習しております)
記事を担当して下さった久田さんは、ご自身でも「迷う門には福来る」(本の雑誌社)と言う著書を出しておられる
すごいカリスマ店員さん!私もご著書を購入して、サインしていただきました♡
書評の中でも、久田さんは「いつのまにか、ひよ子さんを応援していた」と書いて下さいましたが
「本当に大変だったでしょう」と温かい言葉をかけて下さり、うれしかったです。。。
ただ今店内では、こんな風に飾って下さってるそうです。
ちょっとわかりにくいですが、色紙の上には私たちの写真(左)を飾って下さっています〜。ああ、うれしい〜〜〜
久田さん、精文館書店の皆さま、本当にありがとうございました!
◇Data◇
「精文館書店中島新町店」
〒454-0932 愛知県名古屋市中川区中島新町3-604-1
書店/TEL.052-369-3190 TSUTAYA/TEL.052-369-3192
24時間営業・年中無休
#書店訪問記
書店訪問その7〜MARUZEN名古屋本店さん
書店訪問記、すっかりすっかりすっかり間が空いて
今年初でございますー。
「MARUZEN名古屋本店」さん
満を持しての登場でございます。
何度も書いていますが、こちらでは、ワタクシ初著書にして
初の(初著書なんだから当然)トークショー&サイン会など
開いていただいたのです!
しかも、本の発売直後からトークショーまでは、とにかく押して押して押して!!猛プッシュしていただいて
まさか、村上春樹さんと半沢直樹に挟まれ、奥が「孤独のグルメ」なんてことが起こるとは。。。!!
2015年11月7日(土)お陰様で、盛況のうちに終了いたしました。
客席がちゃんと埋まるか、直前までドキドキでしたが
お陰様で盛況で、温かい雰囲気の中、イベントを終えることが出来ました。
その後、新聞に載った際に、オットがお店に伺ったら、たまたま坂本店長のレジに入り
「(新聞)、大きく出てましたね。うれしかったです」
と言って下さったそうで。応援して下さってるんだな、とうれしくなりました。
本当に、ありがとうございました!
→このイベントと本が、サカエ経済新聞さまに取材され、Yahoo!ニュースにも取り上げていただきました。
#書店訪問記
今年初でございますー。
「MARUZEN名古屋本店」さん
満を持しての登場でございます。
何度も書いていますが、こちらでは、ワタクシ初著書にして
初の(初著書なんだから当然)トークショー&サイン会など
開いていただいたのです!
しかも、本の発売直後からトークショーまでは、とにかく押して押して押して!!猛プッシュしていただいて
まさか、村上春樹さんと半沢直樹に挟まれ、奥が「孤独のグルメ」なんてことが起こるとは。。。!!
2015年11月7日(土)お陰様で、盛況のうちに終了いたしました。
客席がちゃんと埋まるか、直前までドキドキでしたが
お陰様で盛況で、温かい雰囲気の中、イベントを終えることが出来ました。
その後、新聞に載った際に、オットがお店に伺ったら、たまたま坂本店長のレジに入り
「(新聞)、大きく出てましたね。うれしかったです」
と言って下さったそうで。応援して下さってるんだな、とうれしくなりました。
本当に、ありがとうございました!
→このイベントと本が、サカエ経済新聞さまに取材され、Yahoo!ニュースにも取り上げていただきました。
#書店訪問記
a・鳥・家だよりmail版・vol.13
◇◆◇陽菜ひよ子のお仕事状況など。。。a鳥家だよりmail版vol.13◇◆◇
いつもお世話になっております。
イラストレーターの陽菜ひよ子です。
このメールは、陽菜ひよ子が名刺交換、メールフォームへの
メッセージなどを通じて知り合った方にお送りしております。
主に、陽菜ひよ子の最近のお仕事状況などのご報告です。
今年は暖冬と言われていましたが、ふたを開けると寒波に襲われ
大雪も降ったりして、なかなかに厳しい冬だったように思いますが
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
春一番も吹いて、もう春はすぐそこ、ですね。
今回のお知らせは、お仕事2件と、私の著書・アトピー本のメディア掲載等が3件です。
*****************************************************************************
【最近のお仕事】
その1・・・エコ情報誌「エコメンド」表紙・本文イラスト(@FM(FM愛知)
@FM(FM愛知)さま発行・名古屋リビング新聞社さま制作のエコ情報誌「エコメンド」の
表紙と本文イラストを、担当させていただきました。
「エコ」にこだわったテーマで毎年発行されているこの冊子
今年の巻頭特集は、200年後も残したい「エコ遺産」についてです。
東海地方の様々な食や文化を通じて、エコを考えようと言うもの。
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/info/eid151.html
その2・・・JEUGIAカルチャーセンター/イラスト講座・イラスト講師
名古屋市西区にある巨大ショッピングモール・mozoワンダーシティ内の
JEUGIAカルチャーセンターさまで、イラスト講座を担当することになりました。
イラスト講師は、昨年の北名古屋市の生涯学習講座以来二度目のご依頼です。
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/info/eid149.html
【メディア出演・掲載】
その1・・・またまた中日新聞に掲載されました。
1/28(木)中日新聞朝刊「みんなの本」掲載。
10/28(水)にPHP研究所さまより出ました初の著書
『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)ですが
12月に続き、1/28(木)朝刊の書評欄に掲載していただきました。
本当にありがとうございました!
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/tayori/eid150.html
その2・・・CBCラジオ 「広瀬隆のラジオで行こう!」出演。
CBCラジオで毎週土曜日AM7時から放送中の「広瀬隆のラジオで行こう!」
1/23(土)10:15からの生放送に出演させていただきました。
著書『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)にちなんで
アトピーの闘病生活を中心にお話させていただきました。
初めての生放送で緊張しましたが、アットホームん雰囲気で
とても楽しい経験でした。ありがとうございました!
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/tayori/eid147.html
その3・・・雑誌KELLy(ゲイン)「KELLY's Culture」Bookコーナーに掲載。
名古屋の女性誌・KELLy3月号(ゲイン) P.96〜97「KELLy's Culture」Bookコーナーに
私の著書『アトピーの夫と暮らしています』が掲載されました!
ジュンク堂ロフト名古屋店さんのオススメの三冊に選んでいただいています。
ありがとうございます!
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/tayori/eid148.html
続きを読む>>
いつもお世話になっております。
イラストレーターの陽菜ひよ子です。
このメールは、陽菜ひよ子が名刺交換、メールフォームへの
メッセージなどを通じて知り合った方にお送りしております。
主に、陽菜ひよ子の最近のお仕事状況などのご報告です。
今年は暖冬と言われていましたが、ふたを開けると寒波に襲われ
大雪も降ったりして、なかなかに厳しい冬だったように思いますが
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
春一番も吹いて、もう春はすぐそこ、ですね。
今回のお知らせは、お仕事2件と、私の著書・アトピー本のメディア掲載等が3件です。
*****************************************************************************
【最近のお仕事】
その1・・・エコ情報誌「エコメンド」表紙・本文イラスト(@FM(FM愛知)
@FM(FM愛知)さま発行・名古屋リビング新聞社さま制作のエコ情報誌「エコメンド」の
表紙と本文イラストを、担当させていただきました。
「エコ」にこだわったテーマで毎年発行されているこの冊子
今年の巻頭特集は、200年後も残したい「エコ遺産」についてです。
東海地方の様々な食や文化を通じて、エコを考えようと言うもの。
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/info/eid151.html
その2・・・JEUGIAカルチャーセンター/イラスト講座・イラスト講師
名古屋市西区にある巨大ショッピングモール・mozoワンダーシティ内の
JEUGIAカルチャーセンターさまで、イラスト講座を担当することになりました。
イラスト講師は、昨年の北名古屋市の生涯学習講座以来二度目のご依頼です。
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/info/eid149.html
【メディア出演・掲載】
その1・・・またまた中日新聞に掲載されました。
1/28(木)中日新聞朝刊「みんなの本」掲載。
10/28(水)にPHP研究所さまより出ました初の著書
『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)ですが
12月に続き、1/28(木)朝刊の書評欄に掲載していただきました。
本当にありがとうございました!
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/tayori/eid150.html
その2・・・CBCラジオ 「広瀬隆のラジオで行こう!」出演。
CBCラジオで毎週土曜日AM7時から放送中の「広瀬隆のラジオで行こう!」
1/23(土)10:15からの生放送に出演させていただきました。
著書『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)にちなんで
アトピーの闘病生活を中心にお話させていただきました。
初めての生放送で緊張しましたが、アットホームん雰囲気で
とても楽しい経験でした。ありがとうございました!
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/tayori/eid147.html
その3・・・雑誌KELLy(ゲイン)「KELLY's Culture」Bookコーナーに掲載。
名古屋の女性誌・KELLy3月号(ゲイン) P.96〜97「KELLy's Culture」Bookコーナーに
私の著書『アトピーの夫と暮らしています』が掲載されました!
ジュンク堂ロフト名古屋店さんのオススメの三冊に選んでいただいています。
ありがとうございます!
詳細はこちらからご覧になれます。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/tayori/eid148.html
続きを読む>>