お窯がうちにやってきた♪

お窯がうちにやってくる♪ 2001年12月6日(木)
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土曜日の午前中に電気工事が終わるので
お窯の配達を依頼することにした
笑ってしまったのが、電気工事の人が来るというと、
「じゃ、そのかたのいる時間に配達するように手配しますね」
と言うのだ

というのも、前から聞いてはいたけど、お窯はなんと80kgあるのだ
相方が「オレと同じくらいか」と感心してたりした
(゜゜)☆O=(_ _)q太りすぎだよ!
それで、やはり大人の男性二人いないと、運ぶのは無理らしい
宅配と言うのはすごくシビアで、本当に玄関までしか
運んでくれないらしい
もしもそれ以上の場合は、別途¥15000かかるらしいのだ

お教室の方たちは「ビール券くらい渡してお願いしたら?」
というのだけど、どうなんだろう??と思ってはいた

でも、電気工事の人は、9:30に来るので、多分遅くとも
11:00過ぎには帰ってしまうと思う
果たしてそれまでに宅配屋さんが来てくれるかどうか
たまにいい人だと、あっさり運んでくれる事もあるらしいけど
それを祈るしかないかなぁ

とりあえず、ビール券用意しておこうっと♪



そしてお釜は途方にくれる 2001年12月7日(金)
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昨日の配達の件を相方に話すと、自分ひとりで運ぶと言う
「だって俺と同じ体重なんだから大丈夫だよ」
と言うのだが、全然説得力のない答えだと思うのだ(爆)

それよりも、私は相方なら「¥15000払って運んでもらえば?」
って言うかと思ったのだけど、意外であった
ていうか、下手にひとりで運んで窯壊したり
自分の足腰壊したりしたらどうすんじゃい、と思うのだけど( ̄ー ̄;

とりあえず、階段の上までは運んでもらえるのだろーか?
(我が家は道路よりも10段ほど高いところに建ってるのだ)
それ次第で、随分話は違ってくると思うのだけど
ま、そうなったらビール券で運ちゃんを釣るしかないかも(爆)
(果たして本当に、そんなものでごまかされるのだろーか??)

私はとりあえず、電気工事を長引かせるように、
心がけようと思った(爆)
やっぱコーヒーでも出してあげよかな??柿ピーでも添えて
(゜゜)☆O=(_ _)qせこいよ!

今夜は今年一番の冷え込みだそうだ〜
そういえば新宮さまの名前は敬宮愛子さまだそうな
万葉集からとられることが多いと聞いたので
どんな古風な名前になるかと思ったら、割と現代風でホッとした

「そして僕は途方にくれる」って名曲だったよね〜(踏)



ついにお窯到着!! 2001年12月8日(土)
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とこう毎日書いてると、本当にお窯のことしか
考えてないみたいだけど・・・けっこうそうだったかも(爆)
だって夢に出てきちゃったもん。相当心配だったのね(笑)

今朝7:00過ぎに、まだ寝てるところを運送屋さんから
電話があって、なんと3時にしか行けないと言う
・・・それは困ると思って、午前中でないと困ると訴えると、
別便に乗せられるかどうか聞いてみる、と言ってくれた
いろいろと質問すると、なんか気の良さそうな運転手さんで、
手伝ってくれそうな雰囲気♪

相方は「大丈夫だから3時でもいいんじゃない?」と言ってた
のだけど、結局別の便で午前中に来てもらえる事になった
電気工事屋さんは10時近くにやってきて、お窯のための
配線工事と、別の工事もお願いしてたんだけど、それがまだ
部品が足りなくて、もう一回来てくれることになったらしい
「っていうことは、すぐ帰っちゃうんじゃん!!」
思わず叫ぶと、相方はひとりで大丈夫だよ、と言う・・・そうかなぁ??

んでも結局、運送屋さんから10:30頃に「あと10分くらいで着く」
という電話があったあと、5分くらいで到着
茶髪の若者二人組みだったけど、試しに「こっちなんですけど」
と裏口に誘導すると、どんどん運んでくれて、倉庫の前まで
行ってくれそうだった。 なんていい人たち♪
でも、結局梱包の箱が大きすぎるので、通路に入れず
テラスの上に置いていってもらうことに
それでも、ここまででもすごーく助かった!!

箱には「この商品は高価なものなので、取り扱いには
十分注意してください」と書かれていた
・・・なんかすっごーい!!
梱包を開けて、運ぼうとしたんだけど、やはり私たちだけでは
とても無理そうだった
すると、ちょうど帰るところだった電気工事屋さんが
「手伝いましょうか?」と申し出てくれて、感涙モノであった

結局脚の部分の組み立てが必要なので、工事屋さんをそれまで
待たせるわけにはいかず、倉庫の前に置いただけなのだけど
「ちょっと甘く見てたなぁ」と相方(゜゜)☆O=(_ _)qもっと早く気づけよ!!

脚の組み立ては終わって倉庫に入れたので、あとはその上に
お窯を乗せるだけである・・・のだけど・・・・・・どうなるんでしょ??



お窯無事鎮座する 2001年12月9日(日)
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相方の趣味は大工である
なのでうちの2階のひと部屋は、まるで材木屋である

倉庫の中に置いた脚と窯の高さの差、約30cm
これを廃材を使って同じ高さにして、窯をスライドさせるという
相方が窯を持ち上げて浮かせたところに、私が木材を滑り込ませる
これを3箇所行うと、窯が木材の厚み分高くなる
8回ほどそれを繰り返したところで、木材が無くなった
脚との差・・・あと木材一枚分!!惜しい!!

それでも何とかやるしかないので、ふたりでどうにか持ち上げてみる
本当ならこれだけ重いものは、片方が倉庫の中に入って
設置するものなのだろうけど、倉庫が小さいので
外から押し込むしかないのである

頑張った結果、何とか窯を脚に乗せることができた
私も下から持ち上げたり、廃材をずらしたり、サポートした
あきらめかけたりもしたけど、無事に倉庫の扉を閉められて
本当にほっとする

午前中で一仕事終えて、心置きなく出かけることになった
ユニクロでフィッシャーマンセーターっぽいのを買う
もともと¥3,900だったのが¥1,900になっててラッキー♪
買ったのは生成り・・・本当は赤いセーターも欲しいんだけど
なかなか思うようなのがなくて、あきらめた


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China Paint Lesson 6 & Free Lesson 1〜3

china006-1.jpgchina006-2.jpg
china006-3.jpg自由制作1・イチゴとバラのカップ3種

1996年9月30日(月)・10月1日(火) 描き始める。
9月は宿題がないので、たくさん描いていらっしゃい、と言われ、すごく調子に乗る。

バラ二つは問題なかったが、イチゴは大きすぎ?と思われ、翌日(1日)描き直す。
その日、あと一客チューリップを描いていたけれど、イマイチなので消してしまった。C&S5客700円。

1996年10月23日(水)・・・1 焼き提出(1)

1996年11月27日(水)・・・2 わたしがあたふたとほかの事をしている間に、先生が線書きの見本を描いてくださった。イチゴの葉が少しくずれていて悲P・・・

1996年12月15日(日) 線描き。すごく上手に描けてて、自分でもうっとり・・・なんてね♪
イチゴの葉は緑をたくさん使ったので、同じ色をもう一度つくるのが難しかった。あと種が難しかったかな。

1996年12月25日(水)・・・3 焼き提出(2)

1997年1月22日(水)・・・4 次は金を入れるつもりで、先生にどんな風に入れるか考えてもらう。

1997年2月11日(火) フリルのに金のドットのみ入れる。はがれてきて悲しい。

1997年2月17日(月) フリルのにふちの金を入れ、イチゴとバラのにも金を入れる。いろんなパターンを参考にして工夫。バラは今のところはがれてないけど、イチゴとフリルはヒサン・・・

1997年2月26日(水)・・・5 焼き提出(3)

1997年3月26日(水)・・・6 バラの線書きを少し増やす。はがれたイチゴの花芯に色を入れる(薄く)。
金を磨いたらはがれてしまったので(やっぱりちゃち?)もう一度上からつけることにする。

1997年4月23日(水)・・・7 ついに、バラのみのもはがれてしまった。しかし金だけのせて焼き提出(4)

1997年5月28日(水)・・・8 とりあえず受け取り、完成。


                  


china007.jpg自由制作2・シェル形のミニトレイ

1996年9月30日(月) 描き始める。

1996年10月23日(水)・・・1 焼き提出(1)

1997年1月22日(水)・・・2 焼き提出(2)

1997年2月26日(水)・・・3 完成品受取。


                  


china008.jpg教材6・ヘレンド風ボンボン入れ

1996年10月23日(水)・・・1 花を描く。
多少いびつなくらいのほうがリアルなのだろうが
わたしのはわざとらしいくらいキレイな形。
色はYピンクと563ブルーとその混合の3色。
ボンボン入れ3600円くらい。

1996年11月18日(月) 上のはイチゴだと思ってた。それをマロンで。   

1996年11月27日(水)・・・2 焼き提出(1)

1996年12月25日(水)・・・3 葉部分の色を塗ってらっしゃいと言われる。底部分のみ借りて帰る。

1997年1月21日(火) 明日は絵皿(教室のこと)で、すでに8時間、いや10時間も描きっぱなしでしんどい・・・
葉部分を塗りつぶす・・・なんかヘン?

1997年1月22日(水)・・・4 わたしのはふただけ全部緑で、すごくヘン。
もう一度やり直そうかと思うけれど、先生からOKが出たので、そのまま焼き提出(2)

1997年2月26日(水)・・・5 焼きあがって、バランスがイマイチだと思いながら、線書きを習って持ち帰る。

1997年3月18日(火) 花のみ線書きする。やはり先生のようには美しくは描けない。
それに先生のおっしゃるように描きにくい。

1997年3月26日(水)・・・6 焼き提出(3)

1997年4月23日(水)・・・7 受け取る。

1997年5月14日(水) 描こうとして、あまりのムズカシさに見送ろうかと思う。

1997年6月19日(木) 頑張って葉の線描き(114グリーン)何とか線が完成する。20日に落っことすが、無事でホッ。

1997年6月25日(水)・・・8 焼き提出(4)

1997年7月23日(水)・・・9 受取り

1997年7月29日(火) 細かく線書きを加える。

1997年8月26日(火) 金を塗る。

1997年8月27日(水)・・・10 当日は休んだが、30日(土)焼き提出(5)

1997年9月24日(水)・・・11 完成品受取。


                  


china009-1.jpgchina009-2.jpg自由制作3・サンドイッチトレー1

1996年10月23日(水)・・・1 
サンドイッチトレイが欲しかったので、
わたしのほうから先生にお願いし、説明も受けずに描く。
トレイ1560円

1996年11月18日(月)描き始める。
9月に描いて描けなかったお皿と同じイメージで。
でももっと細かくなり(花が密集)(デザインはより凝ったもの)
色の位置はちょっとイマイチ?

1996年11月27日(水)・・・2 焼き提出(1)

1996年12月25日(水)・・・3 特に何事もなくもって帰る。

1997年1月21日(火) 線書きをする。なんと6時間!記録だ・・・
でも自分でもほれぼれするほどの出来ばえ(はぁと)

1997年1月22日(水)・・・4 焼き提出(2)

1997年2月26日(水)・・・5 先生にその後どうするかを相談。
「花だけで十分華やかだから、金を入れるだけでいいのでは?」ということに。
あと花芯に黒すすでドットを入れるように言われる。

1997年3月18日(火) 金を入れるが、レリーフが曖昧で、結構ドバッとついてしまう。美しくなるんかいな?

1997年3月25日(水) ドットも入れた。

1997年3月26日(水)・・・6 焼き提出(3)

1997年4月23日(水)・・・7 金ののりが悪いので、再度焼き提出(4)

1997年5月28日(水)・・・8 完成品受取。


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China Paint Lesson 1〜5(Start 1996.5.22)

1996年4月20日(土)
奈良に向かう行きの新幹線で、「ケイコとマナブ」に釘付けなわたし。
奈良そごうの朝日カルチャーで、チャイナペイントの教室があることを知り
「もうこれは行くしかないっ!」と大盛り上がりに(自分の中だけで)。

そんなわけで早速申し込むが、すでに4月の申し込みには間に合わず、5月からのスタートと言うことに。


                  


china001-1.jpg教材1・ミニバラのミニプレート
       
1996年5月22日(水)・・・1
名古屋でなでしこらしきものをやってるということで
一個飛ばして、バラの花を習う。
なんだか目玉親父みたいだと思う。皿650円。

1996年6月18日(火)
先生のをお借りして、見ながら描く。楽しい。

1996年6月26日(水)・・・2
多分家で完成させて行っちゃったんでしょうね。
今思うと、とんでもない出来栄えだったような気もしますが、とりあえず、焼成のため提出(1)。

1996年8月28日(水)・・・3 線描き。
先生から、少し色が濃いと言われる。先生のは、マロン+Yピンクだけど、わたしのは107ピンクだしねん。

1996年9月11日(水) 家で描く。楽しいが、やっぱり花の色が濃くて、線が映えない。

1996年9月25日(水)・・・4 ふちのいろをたたき、焼提出(2)

1996年10月23日(水)・・・5 金を入れて(緊張!)焼き提出(3)

1996年11月27日(水)・・・6 戻る。線がぶれているのに気づく。

1997年1月22日(水)・・・7 前日描いて焼き提出(4)

1997年2月26日(水)完成品受取


                  


china002-1.jpg教材2・なでしこのミニプレート

1996年6月26日(水)・・・1
やはり何事も基本から、ということで
なでしこも改めて習うことに。
これはめっちゃ難しかった。本当に何度も描き直した。

(今思えば、わたしが全然描けていないので
こりゃダメだ、と思われていたのかも)

1996年8月28日(水)・・・2 焼き提出(1)

1996年9月25日(水)・・・3 線描きして焼き提出(2)
これはわりと描きやすかった。
でも先生には「よほどなでしこがお嫌いみたいですね」なんて言われてしまった・・・

1996年10月23日(水)・・・4 戻ってくる。色はたたかないことに。(先生のはふちがブルー)

1996年11月6日(水) 金・特濃紺・マロンでドットを入れる。

1996年11月27日(水)・・・5 焼き提出(3)

1996年12月25日(水)完成品受取

china002-2.jpg


                  


china003-1.jpg教材3・ミニバラの一色描きのフォトスタンド
    
1996年6月26日(水)・・・1
今度はバラの一色描き。
というか、わたしが青いバラが描きたいと言うと
(当時の我が家のインテリアは青が中心だったので)
青いバラはおかしいから、全部青で描くことに。
色もたたいて焼き提出(1)

1996年8月28日(水)・・・2 線描きして焼き提出(2)
これはすごいピッチが早い。バラもすごくいい加減に描いてるし・・・

1996年9月25日(水)・・・3 初めて金を入れる。難しい!!
先生から「ラファエルのコリンスキーという筆が描きやすい」と聞き、今度買いに行くぞ!と思う。

1996年10月3日(木) 筆購入。
左上隅から描き始め、右回りにだんだん上手になっていくので、左上隅がすごく下手で、描き直したら
右上がイマイチになって・・・うーん。ま、ここで見切りをつけた。

1996年10月23日(水)・・・4 焼き提出(3)

1996年11月27日(水)完成品受取(これが最初に受け取った完成品)


                  


china004-1.jpg教材4・ひいらぎのクリスマスC&S

1996年8月28日(水)・・・1
8月からクリスマス??とはいっても
実はこれでも間に合わないのだ。
これは多少特殊で、半乾きのうちに絵の具を
竹串で削るのだ。でもそれがわたしには難しくて・・・
すごく苦労しました。不器用って悲しい。C&S1300円

1996年9月25日(水)・・・2 C&Sとスープ皿各2、焼き提出(1)

1996年10月23日(水)・・・3 線描き。実を教わる。

1996年11月5日(火) 線描きはよいのだけど、黒いのがなんか、先生と同じにならず、ムズカシ†††
実はセレン赤で、ドーナツ形に。葉の削りかすが残ってしまって、ショック。

1996年11月6日(水) けずりかすをごまかすために、金で星を入れ始める。とりあえずC&Sのみ。

1996年11月13日(水) 皿の星を入れる。

1996年11月27日(水)・・・4 必死で金を入れて焼き提出(2)
(実に穴が開いてると変と言うことなので、赤に触れないように、艶黒で細かい点を入れる。(超ムズカシー))

1996年12月21日(土) クリスマスのために受け取りに行く。
赤が飛んでて悲しい!金も少し汚れてて・・・でも磨くときれいになった。再びセレン赤で実を描く。
(他の人のも二度目の焼成でセレン赤が飛んでたので、やっぱりだめなのかぁ、と思う)

1996年12月25日(水)・・・5 焼き提出(3)

1997年1月22日(水)・・・6 また赤が飛んでて、洋赤で描き、焼き提出(4)


                  


china005-1.jpg教材5・貴婦人の首飾りもどき

1997年3月26日(水)完成品受取
1997年10月22日(水)再度完成品受取
(画像は10月に完成したもの)
   
1996年8月28日(水)・・・1
11個ずつ穴を数えて、缶などを当ててカーブを作り
描いてください、と、一連のみ先生のお手本があるのを
渡された・・・大丈夫?

1996年9月11日(水) バラのみ描く・・・楽しい。

1996年9月25日(水)・・・2 焼き提出(1)

1996年10月23日(水)・・・3 線描き・・・特に教わらず・・・大丈夫?
先生のに比べると、ずいぶん大雑把な感じ。

1996年11月5日(火) 線描きをする。すごく上達したようで、うれしくなる。

1996年11月27日(水)・・・4 色をたたきたかったが、時間がなく、そのまま焼く。(2)

1996年12月25日(水)・・・5 迷って結局750グリーンでたたいて焼き提出(3)
ホントはもっと渋いグリーンがよかった。

1997年1月22日(水)・・・6 なかなかよくなりました。

1997年2月11日(火) 金を入れる。だいぶ慣れてきました。

1997年2月26日(水)・・・7 焼き提出(4)

1997年3月26日(水)完成品受取

1997年5月13日(火)使用後、花芯がはがれる!!

1997年6月25日(水)・・・8 先生から、全体的に厚すぎると指摘を受ける。
薄く薄く延ばして何度も塗り重ねるのが、美しく失敗なく描くポイントらしい。花をフォローして焼き提出(5)

1997年7月23日(水)・・・9 受け取ると、今度は黄色の芯がはがれる。8月までに直すが、提出し忘れる。

1997年9月24日(水)・・・10 焼き提出(6)

この画像は3月に完成したときのもの。
china005-2.jpg


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