とあるケーキ屋さんの主催するクッキングセミナーに行ってきました。
(2005年3月追記・タイトル変更。
こちらは舞浜イクスピアリの「ピエールエルメ」です)
これは作ったケーキです。マロンと洋ナシのタルト。
”クッキングセミナー”を読む(別窓)
←『ピエール・エルメのお菓子の世界』(Amazon)
※このエントリーは、以前にほかのBLOGにUPしたものです。
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ピエールエルメのクッキングセミナー
野草(秋)とオーストリア菓子・Nusskuchen(ヌスクーヘン)
お友達のまめさんのサイト「Mahlzeit 【マールツァイト】」で紹介されていたお菓子・Nusskuchen(ヌスクーヘン)を作ってみました。こちらは、オーストリア料理を紹介されているサイト。このお菓子は、ヘーゼルナッツプードルというのを使うのが特徴です。これがなかなか手に入らず、苦労してしまいました。
食器は最新作のチャイナ。秋の野の花たちのそよぐ感じが、素朴なティーセット。小さな鳥さんが飛んでるところが、わたし好み(笑)絢爛豪華なものもいいけど、こんなのも飽きずに使えて好きです。
実はこの食器、まだ未完成。カップの上の部分にも、金彩を入れてはどうか、と先生。うーん、確かに、と思いつつ使ってみると、コーヒーを注げばこのままでもいいような気が・・・口をつける場所なので、あまりいろいろつけるのは気が進みません。
お菓子のお味は、もちろんおいしかったです(^^)型が大きすぎて、薄い出来上がりになってしまいましたが、思ったよりふんわり。ナッツ好きな人には、たまらないと思います。混ぜて焼くだけの、楽ちんなレシピも魅力。添えられてる瓶は「メイプルバター」みなとさんのところで、メイプルを使ったお菓子をたくさん見て思わず買ってきたのですが、本当に欲しかったのは、ナチュラル・メイプルフレーバーでした。でも、このお菓子に塗ると、メイプル、なかなか合います。
食器は最新作のチャイナ。秋の野の花たちのそよぐ感じが、素朴なティーセット。小さな鳥さんが飛んでるところが、わたし好み(笑)絢爛豪華なものもいいけど、こんなのも飽きずに使えて好きです。
実はこの食器、まだ未完成。カップの上の部分にも、金彩を入れてはどうか、と先生。うーん、確かに、と思いつつ使ってみると、コーヒーを注げばこのままでもいいような気が・・・口をつける場所なので、あまりいろいろつけるのは気が進みません。
お菓子のお味は、もちろんおいしかったです(^^)型が大きすぎて、薄い出来上がりになってしまいましたが、思ったよりふんわり。ナッツ好きな人には、たまらないと思います。混ぜて焼くだけの、楽ちんなレシピも魅力。添えられてる瓶は「メイプルバター」みなとさんのところで、メイプルを使ったお菓子をたくさん見て思わず買ってきたのですが、本当に欲しかったのは、ナチュラル・メイプルフレーバーでした。でも、このお菓子に塗ると、メイプル、なかなか合います。
ストレリチア
日本名を「極楽鳥花」、英名を「Bird of Paradise」と言う通り、
まるで極楽に住む、豪華な鳥のような花です。
こんな花が、この世にあるんですねぇ〜
はじめて見た時には、本当に驚いて「描きたい!」と思いました。
そして、何かに取り付かれたように描き上げたのがこの絵。
今もこの絵は、神様が描かせてくれたんだと思っています。
1999年の作品 透明水彩 F8
Botanical Artとは
※このエントリーは、以前に他のBLOGに載せたものです。
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まるで極楽に住む、豪華な鳥のような花です。
こんな花が、この世にあるんですねぇ〜
はじめて見た時には、本当に驚いて「描きたい!」と思いました。
そして、何かに取り付かれたように描き上げたのがこの絵。
今もこの絵は、神様が描かせてくれたんだと思っています。
1999年の作品 透明水彩 F8
Botanical Artとは
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柘榴
これは、小さな観賞用ザクロです。
絵も小さなものです。
絵の部分だけで、ほぼ絵ハガキ大を想像してください。
まあるい部分だけで、4センチくらいかな。
食べられるのかな??(笑)
2000年の作品 透明水彩 F0
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絵も小さなものです。
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まあるい部分だけで、4センチくらいかな。
食べられるのかな??(笑)
2000年の作品 透明水彩 F0
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