スズランと言えば、子供の頃の憧れの花。
北海道の涼しいところでひっそりと咲くスズランに、胸ときめかせたものですが、このスズランはドイツスズランで、日本に自生しているものとは違うのだそうですね。北海道のスズランは、夏の暑さに弱くて、関東の夏では弱ってしまうそう。
子供の頃の憧れは、やっぱり憧れのままがいいのね。
フランスでは5月1日をスズランの日とも呼び、好きな人やお世話になっている人へスズランを贈り、スズランを贈られた人は幸せになるといわれているそう。
贈ってみようかな、スズラン。
いいにおいのする花の代名詞・ジャスミン。
その昔は本当に珍重されて、いたのかもしれませんが、芳香剤などで親しみすぎた現代人には、ちと食傷気味。この花もよいにおいなのですが、とにかくアホほどに満開になり、そのときに近くを通り過ぎると、もわぁぁぁっっという強烈な香りが。
ウチの隣のオバサンは「オバサンの厚化粧」と呼んでいます・・・
冬場の庭はこんな風に
鉢があふれます。
寒さに弱いものは
庭から堀り上げたり
挿し木で更新したりして
軒先や室内で
冬越しをするのです。
手前のパンジーの鉢の
真中には、チューリップの
芽がすくすくと
伸びてきてます。
まだまだ寒い日は続きますが、春はすぐそこまで来ています。
#gardening
スズランとハゴロモジャスミン
憧れのオベリスク と ミニバラ・レッドフィグリア
2000.02.06 Sunday
細長くてヘンな写真ですが
左にわたしが写ってるので
こんな形になりました(笑)。
これはオベリスクといって
つる性の植物を這わせるものです。
庭に立体的なアクセントを持たせるのに
最適です。
本来は鉄製のものを使用しますが
倒壊したときのことを考えて
樹脂製のものにしました。
よく見えませんが、1月27日(木)に
白いモッコウバラを購入し、土曜日に
根元に植えました。
こーんな感じ。まだひょろひょろです。
モッコウバラは
黄色のほうが良く出回っていて
花つきも良くかわいいのですが
白にはかすかな芳香があるらしいです。
玄関の階段に垂れ下がるここは
お客様を一番にお迎えする場所。
いい香りで優しくお迎えできるといいな。
2000.02.08 Tuesday
いずれはココを目にも麗しい
ローズガーデンに!!という
野望を持っている私にとって
最初の一歩と言うべき
ミニバラをまずは育ててみる事に。
やっぱりまずは赤でしょ。
細長くてヘンな写真ですが
左にわたしが写ってるので
こんな形になりました(笑)。
これはオベリスクといって
つる性の植物を這わせるものです。
庭に立体的なアクセントを持たせるのに
最適です。
本来は鉄製のものを使用しますが
倒壊したときのことを考えて
樹脂製のものにしました。
よく見えませんが、1月27日(木)に
白いモッコウバラを購入し、土曜日に
根元に植えました。
こーんな感じ。まだひょろひょろです。
モッコウバラは
黄色のほうが良く出回っていて
花つきも良くかわいいのですが
白にはかすかな芳香があるらしいです。
玄関の階段に垂れ下がるここは
お客様を一番にお迎えする場所。
いい香りで優しくお迎えできるといいな。
2000.02.08 Tuesday
いずれはココを目にも麗しい
ローズガーデンに!!という
野望を持っている私にとって
最初の一歩と言うべき
ミニバラをまずは育ててみる事に。
やっぱりまずは赤でしょ。
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