みなさんが、10大ニュースについて書いてるのを見て、わたしも、考えてみました。うーん、とても10個は思いつかないかも〜〜。わたしにとって、今年は平穏無事な一年、と言う感じでした。去年は、役員になってしまったり、ネットでお店を始めたりと、変化の多い一年でしたし、一昨年は、父が亡くなったり、HPを開設したりと、激動の一年でした。今年も役員は続けていますが、お店は閉じてしまいました。HPは停滞中ですが、BLOGという新しいツールにはまって、今に至っています。前置きが長くなりましたが、わたしの今年の5大ニュースを・・・って、10大じゃないのかよ!( ・_・)ノ☆(*_ _)ばしぃ!! 順番は日付順です。
#gardening
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今年の10大ニュース・2003年
どんなクリスマスをお過ごしですか?
これが、我が家の今夜のメニューです、と言いたいところですが
これは昨夜で、今夜はひとりきり。
あまりにも平常心なクリスマスイブの我が家なのです(笑)
隅っこに見えるケーキは、、一応ブッシュドノエルなんです。
ディプロマットクリームと言う、卵とゼラチンを加えた生クリームを巻いたロールケーキに
カスタードクリームにバターを加えたクレーム・ムスリーヌをデコレート。
カスタードなので、バニラビーンズいっぱい入れたのに、濾したら
黒いのが消えちゃって、ショックー!
メインはコトコト煮込んだビーフシチュー。
スプーンでほろっと切れるお肉に頬も緩みます。
最後に、とっても地味な我が家のメインツリー。
テラコッタっぽいものに凝った年と、飴玉っぽいのに凝った年と
刺繍オーナメントを仕入れた今年(笑)
ハチャメチャですなぁ(^^ゞポリポリ
これは昨夜で、今夜はひとりきり。
あまりにも平常心なクリスマスイブの我が家なのです(笑)
隅っこに見えるケーキは、、一応ブッシュドノエルなんです。
ディプロマットクリームと言う、卵とゼラチンを加えた生クリームを巻いたロールケーキに
カスタードクリームにバターを加えたクレーム・ムスリーヌをデコレート。
カスタードなので、バニラビーンズいっぱい入れたのに、濾したら
黒いのが消えちゃって、ショックー!
メインはコトコト煮込んだビーフシチュー。
スプーンでほろっと切れるお肉に頬も緩みます。
最後に、とっても地味な我が家のメインツリー。
テラコッタっぽいものに凝った年と、飴玉っぽいのに凝った年と
刺繍オーナメントを仕入れた今年(笑)
ハチャメチャですなぁ(^^ゞポリポリ
オーナメント・その後
2003.12.13 Saturday
先日買ってきたオーナメントを使って
水曜日、まだ元気なときに、ちょこっと作ってみました。
どうかなぁ?('-'*)エヘ
買ってきたオーナメントは、こんな感じ。
次には、リースを作る予定。
とりあえず、こんな風に色を変えたところまでで
この日は時間切れ。
続きは、らたまいしゅう(笑)
2003.12.23 Tuesday
2003.12.18 Thursday に「北の国から」を見ながら、せっせと作っていたリースです。元になったリースは、両方ともナチュラルキッチンで¥100で買ったもの。サンキライ(サルトリイバラ)やヘリクリサムなどを使った、ナチュラルリースに憧れるものの、ふと気づくと、キラキラした松ボックリなどを手に取っているわたし。
最初リボンの巻き方に苦労したものの、それが出来上がったら、後は何とか形になったかなぁ。ピンクシルバーのパーツが本当にラブリーで、これに随分助けられてる感じ
本当は、ドライのすごくきれいなアジサイをつけたかったんだけど、あまりのお値段の高さに断念・・・グルーガンが楽しかった♪¥198でもちゃんと使えた♪
こっちは、星型リースに、シルバーでスプレーしたもの。リボンの色合いが気に入ってますが、他は、上のあまりモノ〜〜。真ん中も、何にしようか、すごーく迷って、やっぱりドライのバラがあったらなぁって思ったけど、ひとつ数千円するので、やっぱり断念〜〜。オーナメントの雪だるまの色合いがなかなか合ってたので、ぶら下げちゃいました。来年は、また考えようっと。
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先日買ってきたオーナメントを使って
水曜日、まだ元気なときに、ちょこっと作ってみました。
どうかなぁ?('-'*)エヘ
買ってきたオーナメントは、こんな感じ。
次には、リースを作る予定。
とりあえず、こんな風に色を変えたところまでで
この日は時間切れ。
続きは、らたまいしゅう(笑)
2003.12.23 Tuesday
2003.12.18 Thursday に「北の国から」を見ながら、せっせと作っていたリースです。元になったリースは、両方ともナチュラルキッチンで¥100で買ったもの。サンキライ(サルトリイバラ)やヘリクリサムなどを使った、ナチュラルリースに憧れるものの、ふと気づくと、キラキラした松ボックリなどを手に取っているわたし。
最初リボンの巻き方に苦労したものの、それが出来上がったら、後は何とか形になったかなぁ。ピンクシルバーのパーツが本当にラブリーで、これに随分助けられてる感じ
本当は、ドライのすごくきれいなアジサイをつけたかったんだけど、あまりのお値段の高さに断念・・・グルーガンが楽しかった♪¥198でもちゃんと使えた♪
こっちは、星型リースに、シルバーでスプレーしたもの。リボンの色合いが気に入ってますが、他は、上のあまりモノ〜〜。真ん中も、何にしようか、すごーく迷って、やっぱりドライのバラがあったらなぁって思ったけど、ひとつ数千円するので、やっぱり断念〜〜。オーナメントの雪だるまの色合いがなかなか合ってたので、ぶら下げちゃいました。来年は、また考えようっと。
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お茶のお帽子
最近お気に入りのお茶と、お茶の時間のお気に入りの小物について、
お話します。
※このエントリーは、以前に他のBLOGに載せたものです。
続きを読むをクリックすると、記事の続きと、いただいたコメントが見られます(19件)
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お話します。
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千葉市・花の美術館
おととい、あまりいいお天気だったので、稲毛海岸沿いにある「千葉市花の美術館」まで足を伸ばしてきました。夏と秋には行った事のあるここ。¥200で、見学することができます。季節ごとに、様々な花が楽しめるのですが、冬はどんな顔を見せてくれるのでしょうか。館内は、クリスマス一色。憧れの「お菓子のツリー」発見!(笑)
他に、茨でできたドレスや、とげでできた椅子(圧巻)、花の万華鏡などが楽しめます。ハーブのボタニカルアートも展示されていました。佐藤先生の作品は、現在の日本のボタニカルアートの最高峰だそうです。また、市民の方の作品を展示するスペースもあります。今はお人形やアートフラワーなどが展示されていました。併設されたレストランで、のんびりお茶の時間。何度も来てるのに、入るのは初めて。フルーツタルト、おいしかった〜♪
他に、茨でできたドレスや、とげでできた椅子(圧巻)、花の万華鏡などが楽しめます。ハーブのボタニカルアートも展示されていました。佐藤先生の作品は、現在の日本のボタニカルアートの最高峰だそうです。また、市民の方の作品を展示するスペースもあります。今はお人形やアートフラワーなどが展示されていました。併設されたレストランで、のんびりお茶の時間。何度も来てるのに、入るのは初めて。フルーツタルト、おいしかった〜♪
THE YELLOW MONKEY 「GOLDEN YEARS 〜SINGLES 1996-2001」
前回のBOφWYはまさに、青春真っ只中だったわたしですが
次に「遅れてきた青春の一曲」という感じの一枚を(笑)
The Yellow Monkeyです。
今はソロで活躍中の吉井ロビンソン(当時は普通にロビン)率いる
ちょっと妖しげなバンド、というイメージかな。
彼らの場合、何となく気にかかってはいたのですが、彼らの出てきた頃って
本当に音楽から遠ざかっていた頃だったんですよね〜
「Love Love Show」「BURN」なんて好きだったんだけど、
のめりこむ所までは行かなかった〜。
で、友達の勧めで聴き始めたのが、なんと8枚目にしてラストアルバム「8」
(なんちゅう、タイトルじゃ(笑))
もうこれで、はまってしまいました。
次に「遅れてきた青春の一曲」という感じの一枚を(笑)
The Yellow Monkeyです。
今はソロで活躍中の吉井ロビンソン(当時は普通にロビン)率いる
ちょっと妖しげなバンド、というイメージかな。
彼らの場合、何となく気にかかってはいたのですが、彼らの出てきた頃って
本当に音楽から遠ざかっていた頃だったんですよね〜
「Love Love Show」「BURN」なんて好きだったんだけど、
のめりこむ所までは行かなかった〜。
で、友達の勧めで聴き始めたのが、なんと8枚目にしてラストアルバム「8」
(なんちゅう、タイトルじゃ(笑))
もうこれで、はまってしまいました。
輝く世界に
以前、一年ほどビーズのお店をしていました。
でも、あまりにもいろいろなことが忙しすぎて、
どうしても続けることが難しくなってしまいました。
ただ趣味で作るのと違い、人様に買っていただくということの厳しさも痛感しました。
だけど、とても大変だったけど、本当にいい経験になりました。
何事も、やってみなくてはわからないこともたくさんあるし、
相手が人間なら、心のふれあいもあります。
あの頃、あのお店にかかわってくださった、すべての方たちには
本当に、語りつくせない感謝の想いでいっぱいです。
今は、こんな風にときどき、自分のためにビーズを作っています。
ゆっくりゆっくり、丁寧に、ただ自分のために。
あの頃は、デザインも考えていたけど、今は本を見ながら。
明日までに作らなくっちゃ!送らなくっちゃ!とあせって作っていた頃を
懐かしく思い出しながら・・・
これは最新作。
洋ナシなんですよ〜
ビーズの大きさを変えながら、丸く丸く編んでいくだけで
こんな形になっちゃうんですねー
すごいすごい♪
これは、この本の中で最初に作った作品。
星(十字)の形が、ちょっとゆがんじゃたかな?
色合いは、オレンジ + グリーン系だったんだけど、パープルにしちゃいました。
周りのは、おそろいのイヤリングです。
これはふたつ目の作品。
すごく凝った形ですが、意外に作りやすかった。
色合いは、紺 + ピンクだったのを、オレンジ + グリーンに。
上のほうにリングが載ってます。
どれも、なるべく家にあるビーズを使って作ろうとしてるので
何となく垢抜けないかなあ?なんて思うのだけど
頑張って作ったものって、愛着がありますねー
あとは、これをつけて、どこに行こうかな?(笑)
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でも、あまりにもいろいろなことが忙しすぎて、
どうしても続けることが難しくなってしまいました。
ただ趣味で作るのと違い、人様に買っていただくということの厳しさも痛感しました。
だけど、とても大変だったけど、本当にいい経験になりました。
何事も、やってみなくてはわからないこともたくさんあるし、
相手が人間なら、心のふれあいもあります。
あの頃、あのお店にかかわってくださった、すべての方たちには
本当に、語りつくせない感謝の想いでいっぱいです。
今は、こんな風にときどき、自分のためにビーズを作っています。
ゆっくりゆっくり、丁寧に、ただ自分のために。
あの頃は、デザインも考えていたけど、今は本を見ながら。
明日までに作らなくっちゃ!送らなくっちゃ!とあせって作っていた頃を
懐かしく思い出しながら・・・
これは最新作。
洋ナシなんですよ〜
ビーズの大きさを変えながら、丸く丸く編んでいくだけで
こんな形になっちゃうんですねー
すごいすごい♪
これは、この本の中で最初に作った作品。
星(十字)の形が、ちょっとゆがんじゃたかな?
色合いは、オレンジ + グリーン系だったんだけど、パープルにしちゃいました。
周りのは、おそろいのイヤリングです。
これはふたつ目の作品。
すごく凝った形ですが、意外に作りやすかった。
色合いは、紺 + ピンクだったのを、オレンジ + グリーンに。
上のほうにリングが載ってます。
どれも、なるべく家にあるビーズを使って作ろうとしてるので
何となく垢抜けないかなあ?なんて思うのだけど
頑張って作ったものって、愛着がありますねー
あとは、これをつけて、どこに行こうかな?(笑)
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BOφWY「”LAST GIGS” Live at Tokyo Dome Big Egg April 4,5 1988」
誰にでも、これが青春の一曲!というか青春の音楽っていうのがあると思うんですが
わたしにとってのBOφWYは、本当に青春そのもの。
ニューミュージック系(ユーミン、サザンなど)ばかり聴いてたわたしにとって
彼らとの出会いは、本当に鮮烈で衝撃的でした。
「もっと早く聴いてればよかった」と思ったのは、彼らの曲が最初で最後。
わたしが彼らと出会って、2年も経たないうちに彼らは解散してしまったのですから。
これは、その最後のライブを収めたもの。最初に言っておきます。BOφWYについて語ると、長いです、わたし(笑)
大好きな曲を、3曲だけあげてみます。
「NO.NEW YORK」「ホンキートンキークレイジー」「Dreamin'」
氷室さん、今でもBOφWY時代の曲歌ってくれるんですが、当然自作の曲だけ。
「わがままジュリエット」「CLOUDY HEART」などですね〜
もちろんこの曲も好きなのですが、わたしは、布袋ちゃんの曲を、氷室さんが歌う、というのが好きだったのです。
悲しいことに、この3曲とも、作曲は布袋ちゃんで、もう二度と氷室さんが歌ってるところをみることができないのです。。。(しかも、作詞すら、氷室さん、たずさわってないじゃん(笑))
※訂正(12/6)・・・「ホンキートンキークレイジー」は、作詞・作曲/BOφWYとなってました。
全楽曲中、この曲だけかも?
このライブ盤に「ホンキー〜」は収録されてないですが、残りの二曲は入ってます。
というか、BOφWYを語る上で、はずせない曲たちです。
では、このライブ盤に収録されてる曲を何曲か取り上げて、とりとめもないことを語ってみます(笑)
「B・BLUE」
とってもせつない、甘酸っぱい思い出のある曲。「素直になれずに やさしさには照れてばかりで」ってフレーズが好きでした。
「MARIONETTE」
BOOWYって、恋愛モノとこうした社会派な風刺っぽい曲にはっきりわかれるんですが
Dreamin'路線のこの曲は、メロディーラインも覚えやすくて、好きな曲でした。
「わがままジュリエット」
BOOWYの出世作。この曲がヒットした頃に、わたしも彼らを知りました。
当時、トリをつとめると、ビッグになれると言う評判の、名古屋港でのライブ(だったと思う)で彼らはトリをつとめ
そのテレビ放送されたものをビデオにとって、何度も見ました。
「JUSTY」を体を折り曲げて歌う姿が、かっこよかったのだ〜〜
「IMAGE DOWN」
この曲は、これの前に出た「GIGS」で、曲の途中で「ライブハウス武道館へようこそ!」と氷室さんがくちゃいせりふを言ってるのが印象的だったんですが、ドームでは、何も言ってませんね〜。。。ちょっと残念(笑)
「BEET SWEET」
氷室さんお得意の、ちょっとエロティックな曲なんですが、かわいい曲でもあって、大好きです。
今の携帯の着メロにしてるし、わたし(*^^*ゞ
これ、歌詞間違えてるんです。でもそれが、ライブって感じでいいんですね〜(^^)
「NO. NEW YORK」
初期の曲なんだけど、バージョン違いで12インチとか出してたのかな?(12インチって懐かしいね〜)
古いほうもいいけど、やっぱ、新しいほうがかっこいいやね(笑)作詞してる人、昔のメンバー?(って知らないのかよ)
「ONLY YOU」
これね〜
好きって人、多そうだけど、わたしはあんまり・・・なんか「感動させよう」っていう意図がミエミエっつうか(笑)
米米クラブのファンの姉が「君がいるだけで」を好きなのは、本当の米米ファンじゃないって言ってましたが、わたしもそんな感じかな。
「Dreamin'」
大・大・大好きな曲。こういうメッセージ色の強い曲は、かっこいいよね。
「汗のにおい信じない 言葉にとげもない
悪びれないスペアマン WOW
そんな奴らは好きじゃない 俺はそんなにバカじゃない」
うんうん。ほかの誰とも違う自分になりたい。この曲を聴くたびにそう思います。
で、hideさんのエントリーでのコメントでも書いたんですが、彼らは決してお行儀のいい人たちではなくて
BOφWYのルーツは暴威だったそうで、その頃の氷室さんは氷室狂介だったりしたし、
結構ぱくりとかコピーとかうまくやるのも得意だったそうで・・・でも、それでもこれだけの若者の支持を集め
伝説になったんですから、やっぱり彼らは偉大なのであった。
長々と、失礼いたしました〜
読んでくださった方、どうもありがとう(ぺこり)
hideさんのエントリー「昭和」
http://ch.kitaguni.tv/u/649/%bc%d2%b2%f1/0000028012.html
※北国tvのエントリーを、6/24に移行
皆様に頂いたコメントをコピーさせていただきました。
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わたしにとってのBOφWYは、本当に青春そのもの。
ニューミュージック系(ユーミン、サザンなど)ばかり聴いてたわたしにとって
彼らとの出会いは、本当に鮮烈で衝撃的でした。
「もっと早く聴いてればよかった」と思ったのは、彼らの曲が最初で最後。
わたしが彼らと出会って、2年も経たないうちに彼らは解散してしまったのですから。
これは、その最後のライブを収めたもの。最初に言っておきます。BOφWYについて語ると、長いです、わたし(笑)
大好きな曲を、3曲だけあげてみます。
「NO.NEW YORK」「ホンキートンキークレイジー」「Dreamin'」
氷室さん、今でもBOφWY時代の曲歌ってくれるんですが、当然自作の曲だけ。
「わがままジュリエット」「CLOUDY HEART」などですね〜
もちろんこの曲も好きなのですが、わたしは、布袋ちゃんの曲を、氷室さんが歌う、というのが好きだったのです。
悲しいことに、この3曲とも、作曲は布袋ちゃんで、もう二度と氷室さんが歌ってるところをみることができないのです。。。(しかも、作詞すら、氷室さん、たずさわってないじゃん(笑))
※訂正(12/6)・・・「ホンキートンキークレイジー」は、作詞・作曲/BOφWYとなってました。
全楽曲中、この曲だけかも?
このライブ盤に「ホンキー〜」は収録されてないですが、残りの二曲は入ってます。
というか、BOφWYを語る上で、はずせない曲たちです。
では、このライブ盤に収録されてる曲を何曲か取り上げて、とりとめもないことを語ってみます(笑)
「B・BLUE」
とってもせつない、甘酸っぱい思い出のある曲。「素直になれずに やさしさには照れてばかりで」ってフレーズが好きでした。
「MARIONETTE」
BOOWYって、恋愛モノとこうした社会派な風刺っぽい曲にはっきりわかれるんですが
Dreamin'路線のこの曲は、メロディーラインも覚えやすくて、好きな曲でした。
「わがままジュリエット」
BOOWYの出世作。この曲がヒットした頃に、わたしも彼らを知りました。
当時、トリをつとめると、ビッグになれると言う評判の、名古屋港でのライブ(だったと思う)で彼らはトリをつとめ
そのテレビ放送されたものをビデオにとって、何度も見ました。
「JUSTY」を体を折り曲げて歌う姿が、かっこよかったのだ〜〜
「IMAGE DOWN」
この曲は、これの前に出た「GIGS」で、曲の途中で「ライブハウス武道館へようこそ!」と氷室さんがくちゃいせりふを言ってるのが印象的だったんですが、ドームでは、何も言ってませんね〜。。。ちょっと残念(笑)
「BEET SWEET」
氷室さんお得意の、ちょっとエロティックな曲なんですが、かわいい曲でもあって、大好きです。
今の携帯の着メロにしてるし、わたし(*^^*ゞ
これ、歌詞間違えてるんです。でもそれが、ライブって感じでいいんですね〜(^^)
「NO. NEW YORK」
初期の曲なんだけど、バージョン違いで12インチとか出してたのかな?(12インチって懐かしいね〜)
古いほうもいいけど、やっぱ、新しいほうがかっこいいやね(笑)作詞してる人、昔のメンバー?(って知らないのかよ)
「ONLY YOU」
これね〜
好きって人、多そうだけど、わたしはあんまり・・・なんか「感動させよう」っていう意図がミエミエっつうか(笑)
米米クラブのファンの姉が「君がいるだけで」を好きなのは、本当の米米ファンじゃないって言ってましたが、わたしもそんな感じかな。
「Dreamin'」
大・大・大好きな曲。こういうメッセージ色の強い曲は、かっこいいよね。
「汗のにおい信じない 言葉にとげもない
悪びれないスペアマン WOW
そんな奴らは好きじゃない 俺はそんなにバカじゃない」
うんうん。ほかの誰とも違う自分になりたい。この曲を聴くたびにそう思います。
で、hideさんのエントリーでのコメントでも書いたんですが、彼らは決してお行儀のいい人たちではなくて
BOφWYのルーツは暴威だったそうで、その頃の氷室さんは氷室狂介だったりしたし、
結構ぱくりとかコピーとかうまくやるのも得意だったそうで・・・でも、それでもこれだけの若者の支持を集め
伝説になったんですから、やっぱり彼らは偉大なのであった。
長々と、失礼いたしました〜
読んでくださった方、どうもありがとう(ぺこり)
hideさんのエントリー「昭和」
http://ch.kitaguni.tv/u/649/%bc%d2%b2%f1/0000028012.html
※北国tvのエントリーを、6/24に移行
皆様に頂いたコメントをコピーさせていただきました。
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どんな小さな花にも
素敵なマクロ写真で人気の46さんのエントリー
「希望に向かって」へのコメントで
「こんな小さな花にも、名前があるんだ」
というものがありました。
※このエントリーは、以前に他のBLOGに載せたものです。
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そのときにいただいたコメントが見られます(20件)
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「希望に向かって」へのコメントで
「こんな小さな花にも、名前があるんだ」
というものがありました。
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