市場のフリーペーパー、本日受け取って来ました！市内各所で配布される予定。 そんなわけで、午前中はイチケンの会合。おもしろかった。
神戸館でみんなでランチ。私ってやっぱ、よくしゃべるよねーｗ
先日の展示会場にわざわざ電話をくれたルミ子さん。
私も今後の自分のあり方を考えた。
応援されて嬉しかったら、自分も応援できる人でありたい。
イチケン
市場のフリーペーパー、本日受け取って来ました！市内各所で配布される予定。 そんなわけで、午前中はイチケンの会合。おもしろかった。
神戸館でみんなでランチ。私ってやっぱ、よくしゃべるよねーｗ
先日の展示会場にわざわざ電話をくれたルミ子さん。
私も今後の自分のあり方を考えた。
応援されて嬉しかったら、自分も応援できる人でありたい。
デジャヴ―
先日、着物にお帽子でなく、デコちん出して出かけたんだけど、その写真を見て、何だかデジャヴーを感じると思ったら、5歳の頃と、全然顔が変わってなかった・・・そういえば、七五三三回ともちゃんと同じ着物着てるのにちょっとかんどー。3歳と5歳は、帯も髪飾りも全く同じ。7歳は、帯だけ3歳の写真で姉（右）がしてるのに変えてる。
7歳でも肩もあげたりしてるので、10歳くらいまでは充分着られたんだろうなぁ。すでにこの着物は従妹にあげてしまったのだが。従妹も3歳と7歳で着て、たぶんまだ着られたと思うので、ホント着物ってすごいなーと思う。
どーでもいいけど、5歳の写真は、73年となっていて、なんでだ？と思ったのだけど
もしかしたら七五三じゃなくて、叔母の結婚式のときの写真なのかも。だから4歳かも？
午後から図書館に行く。気持ちのいい日。先日ちょこちゃんとメールでやり取りして、その目的の本を借りる。6冊選んで、どれにしようか選ぶうちに、1時間近く眠ってて、結局全部借りてきた。オットの従妹とメールでおしゃべり。妹がお嫁に行くってしんみり。結婚式に招待された。楽しみ♡
カメラを持ってないと面白いことが起こるというジンクス。
オープンテラスでひとりで雑誌をパラパラ。ものすごく沖縄に行きたくなった！！所用を済ませたオットが、あとからやってきて、ふたりでモンブラン食べてたら、大ナゴヤの岡本さんが、うれしそうに自転車で通りかかった。「めっちゃ目立ってますよ♡」とオットに言いながら。岡本さんとは、特別よく遭遇する気もするけれど、名古屋って本当に狭い。昔、社内恋愛とかしてても、みんなすぐにばれてたのを思い出す。
うちからそこそこ近い所に、超激安ショップがある。どのくらい激安かと言うと、古着が20円台から買えるんである。着物も100円台からある。そこで、昨夜、外国人の留学生（名古屋芸大の学生らしい）たちが、大喜びで着物を試着して買っていた。そりゃそうだ。10枚買っても2000円しないのだから。
このときは、私は請求書をポストに出しに、彼は駅に用があって、すぐに戻るつもりで出かけたので、彼はカメラを持ってなかった。「こういう時に限って面白いことがあるかもよ」と私は笑っていたのだが、本当にその通りになり、彼は慌てて取りに戻った。
新しいお仕事
6/24（日）今日からまた、お弁当づくりの毎日がスタート♪『食中毒を予防する8つのポイント』
1.ごはん、おかずはよく冷ましてからフタをする
2.おにぎりを握るときはラップを使う
3.弁当用の保冷剤を利用する
4.前日のおかずを使うときにはもう一度火を入れる
5.野菜や果物の余分な水分はふいて詰める
6.わさびやショウガ、梅干しなど、殺菌・抗菌効果のある食材を上手に利用する
7.プチトマトなどの野菜のヘタは雑菌が多いので取り除く
8.お弁当箱は酢をつけたキッチンペーパーでふいてから詰める
どこも混んでるなぁ、と思ったら、今日は日曜日かぁ。 オットが初出勤だが、18時すぎても仕事が終わらず〜。帰りに栄で待ち合わせてお茶しようと思ったのに、結局一人とぼとぼと帰ってくる。ラシックに一人で２時間いただけで、飽きた。なんで昔は、ひとりで雑貨屋めぐりとかできたんだろう。オットがいないからつまんないのか、そもそもウィンドウショッピングに今は興味がないからなのか・・・両方なんだろうなｗ
それにしても、初出勤で、予定時間より４時間もオーバーして焦る。明日からは最長で２時間オーバーじゃないと困るんだよなぁ。しかし、たぶん管理がいい加減なのだろうと予想。イロイロ諸々すべてうまく行きますように。
Facebookの招待がケータイ（登録は別のメアド）に届いた。こんな名前の知り合いいたっけ？って名前の人から。ペンネームしか知らない相手の本名なのかなぁ？私のケータイのメアドを知ってる人なんだよね？なーんか、気持ちが悪いのだ。
6/26（火）
今日はオットの昼間の仕事が休みだった。彼は疲れ切って、昼間はバタッと眠って、夜だけ出かけて行った。そこで、いい話を貰ったので、さっそく明日話を聴きに行くことに。
昼間の方は、めちゃくちゃ。
16時までの予定なのに、初日から20時までな上、MAX18時までのはずなのに、結局昨日は夜の方に遅刻。休みを希望してた水曜日は絶対に休めないって！！今日、火曜日のあとは、来週の木曜日まで休みなしで、しかも、木金と連休・・・連休いらんから月曜か火曜にせめて休ませてくれないと、体が持たない・・・ていうか、基準法違反では？
ミッション3つ。
今日も無事ミッション完了。夜までオットは帰らないので、PC持ってマックにでも避難しようかな、と思う。（何から？）それでも2時間くらいが限度だよなぁ。と言う私のつぶやきに、ちょこちゃんからマン喫行くしかないと助言。そいで、その後の状況などメッセする。なんか、友達ってええなー。特に男の友達ってええなーって思う。ありがたい。
とにかく、何か一歩ずつでも進んでいきたくて、ひさしぶりに帽子を作り始めた。手縫いも上手になりたい。
私はマツジュンより、山田孝之に似てると思うんだが、どーか。
大須de着物
ひさびさ着物でお出かけ♡
オット、またもや外人に話しかけられる。着物のせいかと思ったら、彼の目当ては中判カメラ（真ん中のPENTAXのでかい奴）。とーぜん、着物を着た私は眼中になし。
ちんどん屋の女の子たちに、ガン見される私。確かに、これからご出勤と言うより、こっちに近いものがある。
いいことは周りのおかげだけど、悪いことはみんな、自分のせい。
2012.06.18 Monday昨日は日曜なので、お散歩にとどめて、今日はお買いもの。とは言っても、5年もはいてボロボロになったレギンスを買いに。モノもちがいいのです。
イラストは、下書きが終わったところで、ちょっと止まってる。描かなくちゃね。
言訳なんかしたって仕方がない。
先日「親が厳しくて、親の言うままに就職しましたが、今になって、イラストの仕事がしたくて頑張ってます。ひよこさんは自由に活躍されていて、うらやましい。ウチは今も親がうるさいんです」と、美大まで出てるのに、いろんなことをいまだに親のせいにしてる人に会った。
ときどき「私もイラスト描きたいと思ってるんですが、仕事が忙しくて描く時間がないんです」と言う人もいる。
やれないことを、いつも人のせいや何かのせいにしてる人は、ずっとずっと、やれないままなんだと思う。
上の人は、まだ今行動しだしただけいいけれど、でもさ、そういうことを最初に言ってる時点でさ、想像力が足りないんだと思う。
みんなが、恵まれた環境で、のんびり絵だけやってるとでも思ってるんだろうか？
自分だけが大変だって思ってるうちは、何も変えることなんかできないのだ。
だから私も言い訳しない。絵が描けないのも、仕事が来ないのも、努力が足りないせい。いいことは周りのおかげだけど、悪いことはみんな、自分のせいなんだよ。
2012.06.20 Wednesday 台風一過昨日は台風4号が本州を横断。もう5号もすぐ後ろに来てるそうだ。6月の台風上陸は2004年以来8年ぶり。
こんな日に大事な用事が二つも重なるなんて！と思っていたら、予想外の好天気。
彼が用事その1を済ませてる間、私はアップルストアでヒマつぶし。いかん、いろいろ欲しいものがありすぎる。
一個目の用事が意外に時間がかかったので、そそくさとお昼ご飯。
二個目の用の間、私はひとり、古着屋さんでお洋服を見まくる。めっちゃ掘り出し物を見つけ、ほくほくとご報告して購入。
あまりにくたびれたので、軽くおやつとお茶。二件とも、首尾は上々ということで。ホッ。ま、トーゼンか。
あまりに気持ちのいい日で、てくてく歩いて帰宅。歩くと、今まで見えなかったものが見えてくるねーってことで、また歩こう！と思うのだった。疲れたけど（笑）
お散歩日和
2012.06.17 Sunday
ずっと家にいると、気が滅入っておかしくなりそうだったので、お散歩に出かけた。静かで平和な日曜日。
感謝なのだ。
毎日がこんな風な平和に満たされていなかったから。ずっと長い間、普通の感情を持つことができなかったから。
今は、平和だ。
満ち足りて、幸せだ。些細なことは許し、大きな気持ちで愛し、謙虚な気持ちで感謝することができる。全てはオットに教わった。
公園には、ネコの縄張りがあって、世話をしている人がそれを決めている。他の縄張りのネコもかわいいけれど、やっぱりここのネコは違う。ななちゃん（一番上）ほどかわいい子はいない。
やっぱり、ネコだって愛には応えるのだ。あのおじさんの無償の愛。あの温かさに包まれて、とてもノラとは思えない。穏やかな顔。やわらかい毛並み。
愛情のない飼い主の立派な屋敷に飼われるより幸せだろう。
カシワバアジサイ（柏葉紫陽花）。
八重の方が人気があるけど、私はこの和紙みたいな質感の花びらが大好き♡
空に届きそうなホリホック。
夏は、ダイナミックな花が多いから好き。下を向くと、ハナが垂れるので、上を向いたら見えた景色。夏風邪はつらいけど、上を向くとよいことあるね。
2012.06.19 Tuesday 明日に備えて髪切ったら、チェじゃなくなっちゃった。チェッ。
日本でオンリーワンになるためのハローワーク 伝統工芸を継ぐ / ギル・バート
帽子の木型職人が載っててびっくり！
木型職人は、現在日本に2人しかいないそうだ。そのうちの一人は、取材を受けた藤本さんの弟子だそうで、もうすでに、ひとり弟子を育てたので、藤本さん（72歳）は、現在弟子をとることは考えてないという。
またその条件が厳しすぎる。修業期間は最低4年。毎日9時〜17時まで修行。その間の給料は一切なし。どうやって生活すればええっちゅうねんと言う話だが、修業とはそもそもそういうものなのだろう。（てか、住み込み限定？）
それでももしかしたら、一生の仕事と決めた覚悟のある人が現れたら、もしかしたら教えるかもしれないという藤本さん。若く体力があれば、学歴不問。ガッツのある人に、オンリーワンに、ぜひなって欲しい。私は無理ですが、木型買いに行くからさ！
◆気になる言葉◆
「帽子木型職人の未来像」
木型職人は、ファッション業界の縁の下の力持ちと言うべき存在だが、今後は、木型職人出身の、一から作れる真のデザイナーが現れて、帽子業界を席巻する、そんな時代が来るかもしれない。
未来の帽子木型職人は、ファッション業界の中心で流行を生み出す存在になっているかもしれない。
若かったら、やってみたかったかもｗ
我が家の「チェ」氏。昨日に続き、本を読んだり絵を描いたり。
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トーキョー散歩 ―Tokyo On Foot / フロラン シャヴェ
口を開けば同じことを唱えてしまう。ずっと調べものばかりしている私だが、今日は先週借りてきた本をめくって、イロイロ感銘を受けたりしていた。
そしてゆるゆると絵を描いたり。この絵が、半年がかりでやっと完成。
コレ素晴らしい！これからmapを作ろうとしてる私には参考になることばかり。色鉛筆でここまで描けるんだなぁ。そして、自転車で回るというのは同じだ！
トーキョー散歩 ―Tokyo On Foot [ペーパーバック]
フロラン シャヴェ (著), Florent Chavouet
商品の説明
内容紹介
徒歩で（on foot)自転車で回り、東京を『スケッチ』しました。日本滞在時に近所を書き始めた為場所は東京に限定されてはいますが、東京は日本の中心というよりも日本の縮図と言って良いほどの色々なモノ・人が居ます。Tokyo on Foot ですが、普通の『日本』の日常生活を温かみのある眼差しで描いています。
フランス人の著者らしく優しい色鉛筆をベースに洒落た感じの作風とエスプリの効いたコメントも魅力的です。いつも暮らしている日常を、外国人の視点で見直してみると新しい発見があるかもしれません。
著者について
フロラン・シャヴェ：フランス中部出身、パリ在住のグラフィックアーティスト。幼少時よりイラストを描き始める。２００６年にガールフレンドのインターンに付き添い来日し、半年間東京に滞在。自転車で各地を回り、毎日描き続ける。帰国後、地元フランスで出版。本書はデビュー作である。
登録情報
ペーパーバック: 206ページ
出版社: チャールズ・イ・タトル出版; Tra版 (2011/7/20)
言語 英語, 英語, 英語
ISBN-10: 4805311371
ISBN-13: 978-4805311370
発売日： 2011/7/20
商品の寸法: 18.4 x 2.3 x 25.4 cm
おすすめ度： 5つ星のうち 5.0 (3件のカスタマーレビュー)
そしてゆるゆると絵を描いたり。この絵が、半年がかりでやっと完成。
コレ素晴らしい！これからmapを作ろうとしてる私には参考になることばかり。色鉛筆でここまで描けるんだなぁ。そして、自転車で回るというのは同じだ！
トーキョー散歩 ―Tokyo On Foot [ペーパーバック]
フロラン シャヴェ (著), Florent Chavouet
商品の説明
内容紹介
徒歩で（on foot)自転車で回り、東京を『スケッチ』しました。日本滞在時に近所を書き始めた為場所は東京に限定されてはいますが、東京は日本の中心というよりも日本の縮図と言って良いほどの色々なモノ・人が居ます。Tokyo on Foot ですが、普通の『日本』の日常生活を温かみのある眼差しで描いています。
フランス人の著者らしく優しい色鉛筆をベースに洒落た感じの作風とエスプリの効いたコメントも魅力的です。いつも暮らしている日常を、外国人の視点で見直してみると新しい発見があるかもしれません。
著者について
フロラン・シャヴェ：フランス中部出身、パリ在住のグラフィックアーティスト。幼少時よりイラストを描き始める。２００６年にガールフレンドのインターンに付き添い来日し、半年間東京に滞在。自転車で各地を回り、毎日描き続ける。帰国後、地元フランスで出版。本書はデビュー作である。
登録情報
ペーパーバック: 206ページ
出版社: チャールズ・イ・タトル出版; Tra版 (2011/7/20)
言語 英語, 英語, 英語
ISBN-10: 4805311371
ISBN-13: 978-4805311370
発売日： 2011/7/20
商品の寸法: 18.4 x 2.3 x 25.4 cm
おすすめ度： 5つ星のうち 5.0 (3件のカスタマーレビュー)
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