やっとかめ文化祭スタート!

最近もイロイロ素敵な出会いがあり、思いがけないトコロから、お仕事に繋がりそうな感覚。行動を起こしてみるもんだなーなんて思ってたら、またまた意外なところから、今度はオットへのオファー。やっぱ当たり前だけど、繋がり大事だわ!ありがたいです。またイロイロ決まったらご報告しますっ。*画像はまったく関係ございません。ー 場所: トヨタ産業技術記念館
イロイロ仕事の方がバタバタしておりまして、私は行けませんでしたが、今日は「やっとかめ文化祭」のオープニングでした。名古屋と言うと、名古屋メシくらいしか文化が無いと思われているかもしれませんが、尾張徳川家の城下町として栄えた素晴らしい文化が息づいています~。これから一か月、街の至る所で、狂言などが見られますよ~。ぜひ遊びいらしてくださいね!
私の「やっとかめ大使」としての初仕事は、明後日(11/3)の「老舗料亭でお座敷遊び体験」。何と、6000円と言う破格のお値段で、特別昼膳をいただきながら芸者さんとのお遊び体験ができるというもの!あ、もちろん私が芸者をするわけではなく(誰もそんな風に思わないか(^^;)当日は受付をしておりますー。
駄菓子文化を訪ねる。


今日は街歩き!楽しかった!!真剣に聞くぴよ子。
本日の日程
9:30 ①浅間町駅
徒歩
9:45 ②豆福
講話・見学
質疑・買い物
10:45 ③歌舞伎飴本舗
講話・見学
質疑・買い物
11:30 ④明道町
講話
写真撮影:
宮田雄平
画材のコスパ。

水彩で彩色中。紙をちょっといいのにしたら、ビックリするほど描きやすい。
そういえば、昔、まだイラストレーターになる7年くらい前(1998年頃?)、青山に水彩画家さんの個展を見に行ったら、絵を描くのに一番大事なのは、何より紙だと仰って、私は筆だと思っていたので、意外に感じたのだけど、水彩の場合は確かに紙が大事。筆なんて多少痛んでも描けるもんね。
水彩は他の画材に比べて、絵具自体のコストパフォーマンスはすごく高いけど、その分紙にお金がかかる。アクリルなんて、何に描いてもあまり変わらないけど、絵具がみるみる間になくなる。。。どれもバランスが取れてるってことなのね。
「マツコ・デラックス、住みたい街ランキングのトップの吉祥寺に「ほんとに意味がわからない」、2位の恵比寿には「クソみたいな街よ」とバッサリ」
http://news.livedoor.com/article/detail/8763660/
吉祥寺と恵比寿、中目への罵倒には共感も擁護もしませんが、ここで3位に池袋が入ってるのに、驚き!なのはマツコと同じ!この中で一番住みたい街が池袋!そーかそーか、東武が好きなのねー。
んでも池袋ってどっちかって言うと、マツコの好きな目白側の西口(東武側)が人気なのよね、池袋WGPも西口が舞台だしさ。んでも私は大塚側の東口が好きなのよー。そして今もやっぱり機会があったら住みたい街ベストスリーにはいるのが、大塚なのよっっ
ひよこファッション史。

2007年初夏~2008年初めにかけての写真。この頃に比べると、随分ファッションが落ち着いたなーって思います(笑)。右下のは、左から二番目の真っ赤な水玉帽子が私。ここに写ってる帽子は、今はどれも持っていません。名古屋に引っ越すときに、全部捨ててしまったから。
100個以上持っていた帽子が、今は20個くらい。最近は、いつも同じのをかぶってるなーと思うたびに、捨ててしまったことを悔やんだ日々でした。でもなぜか、今日、急に、捨てることも必要だったんだな、と思ったのでした。だって、今の私はきっと、もうこんな恰好しないだろうし。
おバカな格好していた私でしたが、45歳にもなれば落ち着くものなんですね。そして何より、もう、奇抜な格好に頼らずとも、自分を売り込めるようになってきたからなのかもしれません。そして、着るものが落ち着いたからと言って、流行や世間におもねる様になったというわけでもありません。ただ着たい物、似合うものが変わって来たということなのだと思うんですよねぇ。

ちょっと調べたいことがあって、2007年の自分のブログを見ていたら、
こんな記事を発見。なになに?「お互いに好きで、いつも一緒にいる夫婦は、どっちかが早死にする」??
吉井さんと土屋アンナちゃんの対談の中の一コマなのですが、ホンマでっか、吉井さん!当時はまだ今のオットと知り合う前で、関係ない事と思って読んでいたけど、今となっては、ゆゆしき問題?!
ところで、以下のコト、全然守れていません。
来週は(自分的には)早起きしないといけないので、これを機に引き締めなくてはっ
◇運の体質改善◇
1.早起きをする
2.プラスの言葉を使う
3.小さく些細な事柄を徹底して習慣化する
4.「笑う」ことは運を引き寄せる
5.読書をして先人たちの哲学を学ぶ
6.親孝行をする
7.自分にとって運がよいと思われるモノや場所を大切にする
8.一流の文化・芸術に触れる
9.風水の基本は掃除。きれいにするだけで見違えるように
デザイナーとイラストレーター。

デザイナーとイラストレーターって、混同されがちですが、全然違う仕事です。
デザイナーが時にはイラストをちょちょいと描くことはあっても、イラストレーターがデザイナーの仕事をちょちょっとやったりすることはありません、というかできません。
イラストレーターでデザインも出来ますよって人は、ちゃんとデザインの勉強をしたからです。イラスト描けるから、デザインもできると言う訳じゃないし、両方できないと恥ずかしいと言うもんじゃありません。
が、とりあえず、頼まれてデザインしたものがでけた。。。。
ヤゲオ財団コレクション展でハードコアの意味を知る。

8月に前売りを買ってあったのに、気付けば明後日まで!!ってことで、焦って行ってきました。面白かった!
愛知県出身の建築家・黒川紀章氏の代表作のひとつ・名古屋市美術館です。(流線型が国立新美術館にちょっと似てるよね)
この展示は、台湾のヤゲオ財団のコレクションなんだけど、もし50億あったらどの絵を選びますか?というゲームが用意されていて、展示作品の内17点の中から5点以内を選んで、最後におうちのミニチュアに展示すると、時価金額の総額が算出されるというもの。
私は、気に入った絵がことごとく17点に入ってなくて、正直、飾りたい絵が2点しかなくて。。。こっから先はネタバレですが。
27億5400万円しか行かなかった。んでもオットなんか5点選んだのに、私と同じくらい(^e^;。
無理やり5点選んだら、50億越えてしまいました。2005年のブリヂストン美術館で見て以来、ザオ・ウーキーが大好きなんですが、ザオの4点の内、自分の好きな作品は17点に入ってなくて。ちょっと違うけど、ザオの作品も入れて。

私はリキテンシュタインとサンユウのアヒルとボートの2点だけでいいんですが、それだけで27億ちょっと。50億には届きませんが、27億ってすごいよねぇ。
展示の解説が二つ付いてて、コレクターのコレクションと美術館のコレクションの違いをまず述べて、それから、美術館としてのぶっちゃけた本音?が更に述べられていて、読み比べるのも面白かったです。
マンレイとサンユウの共通点は、名前がシンプルだと言うことではありません、なんていう解説が、まさか市の美術館で読めるとは思わなかった!wいろいろカッ飛んだ展示でナイスです。
私は本日、Bunkamuraで買ったマンレイのくちびるブローチしておりました。マンレイの絵は17点に入ってなくて残念。下の写真:マンレイのくちびるピンブローチはコレだ!(撮影:
宮田雄平)
マスコミ飲み会。

今日は名古屋でマスコミ飲み会。楽しかった!!
美女率高い飲み会でした。。。ウフフ。
いつもは久しぶりーってなるのに、最近あちこちでいろんな人と遭遇してて、あんまり久しぶりの感じがしない。
んでも、久しぶりの方もはじめましての方もいて、新鮮な時間でした。
マスコミと言っても幅広く
「取材される人」・・・テレビ出演者など
「取材する人」・・・記者、編集者、アナウンサーなど
「制作する人」・・・各種クリエイター ← ココひよこ!
こんな感じの人たちが集います。
アナウンサー率が高いので、毎回美女揃いの会になるのですー。
この日も、名古屋のテレビ屋やラジオではではおなじみのアナウンサーの皆さんがいらしていたのでした。
わかるかな~~~??
アナウンサーでない方も美女揃いなので、わからないかも??
(撮影:
宮田雄平)
夢がかなう時。

この業界に入った頃からの夢を果たすべく、最近はますます具体的に行動を始めているのですが、そんな話をあちこちで話してたら、意外なところから救いの手が!
そして、話が早くてあっという間にイロイロ話が繋がって。
いやまだこれからなんですけどね。何かこういう流れって、きっとうまく行くような気がするのでした。
とにかく、わたしゃ、頑張るぜ!
3人デート。

上京3日目は、大好きな姐御を2人占め(笑)。姐御は、コミック版『鬼平犯科帳』のオリジナルシナリオや、テレビ時代劇『子連れ狼』『大岡越前』『水戸黄門』などなどを手掛ける人気脚本家なのですが、この度、初の小説を出版!「冨久屋けいあん花暦」 (朝日文庫) 。これが身びいきで無く面白い!(人気脚本家なんだから当たり前か)私が持ってるのは、別PNでシナリオ書いてるコミックでござる。
群馬県太田市花火大会。

上京2日目。総勢60名のバスで北に向かい、群馬県太田市での花火大会へはるばると。2008年にも一度参加して以来、この花火大会の虜になっていたのです。このツアーの日に東京にいられるなんて、なんてラッキー!足もとから見える花火!お行儀悪くてごめんあそばせw寒かったけど、ホント綺麗だった!!
このツアー主催は、いつもお世話になってるマスコミ飲み会主催のK氏。K氏とは偶然、前日に新宿の銀行でバッタリ。旅先の銀行で、知人に会うなんて。ヒヨコさーんと呼ばれて、もしや私以外にひよこがいるのか?とワクワクしたら、やっぱり、私でしたー。
K氏とは偶然が多く、数年前に上京した際にも、日比谷駅で地下鉄降りようとしたら、同じドアから乗り込んでくるK氏とバッタリ!お互い「ああ!」と言っただけですれ違いましたが、すごい!K氏はいつも自転車で都内を走り回っている人で、地下鉄に乗るのすら稀なんだそう。そういえば、今回銀行でお会いした時は自転車でした。縁があるってこういうことなんだろうなぁ。(撮影:宮田雄平)
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