1999.09.08 Wednesday
秋の朝顔?
朝顔って真夏の花なんだと思っていたら、9月になって元気に咲き始めました。
この黒いトレリスは相方の初作品。
ここは家の南側の和室とリビングの間あたりの花壇で、ウチ中で一番
環境がいいと思われる場所です。お陰ですくすく植物達は育って、このトレリスでは全然足りなくなってしまったのでありました(爆)
夕暮れの庭
ウチ中で一番日当たりのいい南面です。
熱さ寒さに強く、光と乾燥を好む植物には、最高の環境といっていいでしょう。
今はサツキとサザンカがでんっ♪と占領しておりますが
これからここに好きな木をどんどん植えるんだ♪と燃えていたこの頃。
・・・憧れのライラックにミモザにオリーブに・・・夢は広がるのだ†††
玄関周りのハーブ
春に植えた植物達(ハーブ)がどんどん繁ってきてこんもりしてる玄関周り。
手前のローズゼラニウムは支柱を立てても、だんだんと手に負えなくなり、
挿し木で更新することにしました。
その向こうはコモンセージとチェリーセージです。
初夏にしか開花しないコモンセージと違って、チェリーセージはこのあと
初冬まで、どんどん咲き続けるのです。
(斜めの写真をまっすぐにしたので、ヘンな切れ方してます)
玄関横・和室の下
こちらはインパチエンスとホウセンカが花盛り。インパチエンスは日陰に強く、5月から11月まで元気に咲き続けてくれる便利な花です。
真中のヘリクリサムは。切っても切ってもとかげのしっぽのように
伸びつづけます。あまりにも邪魔で、何度か引っこ抜こうと試みたのですが、
根っこがかなり強情で、あきらめるしかなかったのです。
ホウセンカは近所の方にいただいて、鉢で育ててましたが、少し懐かしいような感じの花です。
命短し咲けよ夏花
夏の疲れが一気に出てるような感じの鉢植えたち。
夏になるとどうしても手入れを怠ってしまうので、我が家は夏の花の寿命が短いのです。ペチュニアやコリウス、ニチニチソウやマリーゴールドなど、手をかけてやれば秋遅くまで咲きつづけるはずの花たちも、すでにぐったり・・・ごめんね、いたらない私で(涙)(って毎年思うんだけどなぁ)(思うだけなの( ̄ー ̄; )
1999.09.17 Friday
アジサイ・墨田の花火
おかしな時期に植えたせいか、秋になってまた開花しました。
その後も我が家では、なぜか毎年2回咲いてくれます。
#gardening
墨田の花火の狂い咲き?
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