アスタルテア & フクシア・”リーベライ” 

000323astertea.jpg000323fucsia.jpgアスタルテア。
オーストラリアから来た植物です。
可憐なピンクの花がかわいい〜〜♪ ワックスフラワーなどにも、少し似ています。

んでも、あったかいところでないと、うまく育たないようです。もしくは室内かな。


        



フクシアは、暑さにも寒さにも弱い気難しい花・・・でもって、美しい花はとても高い!

これもあまりの美しさに惹かれて、¥1000もするのに、買ってしまいました。

なのになのに・・・悲しいかな。夏には枯れてしまったのです・・・ショック〜(涙)


#gardening


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春の使者・シラー・チュベルゲニアナ & レンテンローズ & ミニバラ・テディベア

000311siller.jpg000311christmasrose.jpg
000304minibara_teddy.jpg000304garden1.jpgシラー・チュベルゲニアナ。何度言おうとしても、舌をかみそうになります。

春の花シラーの中でも、一番最初に咲いて、春の訪れを知らせてくれます。
コレホントにちっちゃいの。5センチもないんじゃないかな。花も白くて本当に控えめ。

咲いても見落としてしまいそうなほど、ちっちゃいのですが、そこはちゃんとうまくできていて、まだ他の花の咲きそろっていない、枯れた庭では、この花がちゃんと主役を張れる舞台なんです。だから早春に咲く花は、背丈の小さいものが多いのかな。ちゃーんと、うまくできてるのね。


クリスマスローズと呼ばれているものの一種で、春咲クリスマスローズとも呼ばれるレンテンローズ。

そのうちその深い魅力の虜になって、いろんな種類を集める事になるのですが、最初に買った株がこのピンクの花。日の当たらない部分の多い我が家の庭で、うつむいて頑張ってけなげに咲く姿は、もうホントに可愛らしいのです。


ニュアンスのある色の花が好きです。

バラも、真っ赤やピンクよりは、ブラックティーやジュリア、テラコッタなど、赤のような、茶系のような、オレンジのような、ちょっと不思議で大人っぽい色が好き。

このテディベアは、ジュリアのミニチュア版と言われています。

ちっちゃいけど、すっごい存在感!


2000.03.04 Saturday

冬場の庭はこんな風に鉢があふれます。寒さに弱いものは、庭から堀り上げたり、挿し木で更新したりして、軒先や室内で、冬越しをするのです。

手前のパンジーの鉢の真中には、チューリップの芽がすくすくと伸びてきてます。まだまだ寒い日は続きますが、春はすぐそこまで来ています。


#gardening


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