あまりに暑かったので、かき氷を作ろうと思いました。
せっかくなので、白玉を乗せようと、作ったら、よけいに暑くなりました〜〜〜〜〜〜
でも、食べたら、すっきり・・・ふう。
2004.06.25 Friday できあがって、びっくりしたあるよ
先日、花の美術館で、ハーブを撮ってるときに、
デジカメでは、ピントが合わなかったのに、
フィルムの一眼レフでは、ピシーッと合ってくれた写真。
肉眼でも、ファインダー覗いたときにも
かわいいテントウムシに見えたんですが・・・
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本日初氷・手作り白玉つき@<夏っちゃんぶろぐ>
テディベア・マカロン♪
めりすたさんのところや、Yahさんのところで、ベアのページを見ていて、ふと
「そういえば、わたしもクマを作ったのだったわ」
と思い出したわたし ←ていうか、忘れてたのか??
調べてみたら、2003年5/25〜6/20までかかって、第一号テディを
完成させた模様・・・一年たってるじゃん(^^ゞポリポリ
それがこれ、『マカロン』です〜〜〜♪
そいでもって、これ、誰がなんと言っても、テディベアなの〜〜!
決してコアラではないのだ〜〜〜( ┰_┰) シクシク
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「そういえば、わたしもクマを作ったのだったわ」
と思い出したわたし ←ていうか、忘れてたのか??
調べてみたら、2003年5/25〜6/20までかかって、第一号テディを
完成させた模様・・・一年たってるじゃん(^^ゞポリポリ
それがこれ、『マカロン』です〜〜〜♪
そいでもって、これ、誰がなんと言っても、テディベアなの〜〜!
決してコアラではないのだ〜〜〜( ┰_┰) シクシク
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佐倉のマンホール@<マンホール.BLOG>
Diarioのmicioさんが、マンホールが(はなぢが出るほど)お好き
ということから始まり、大盛り上がり中のマンホールBLOG。
千葉はまだ穴場(?)と知り、張り切って撮ってきました。
佐倉の、消火栓のマンホール。カラフルで、なかなかかわいいカモ♪
まっすぐに撮れなかったのは、影が入っちゃうんで〜〜〜
って、逆から撮ればよかったのかあ( ̄□ ̄; がーん
なんだか、佐倉ばっかですが、わたしが住んでるのは、佐倉ではないのですよん(^^ゞポリポリ
micioさん作のバナー。マンホMapに飛びます♪
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ということから始まり、大盛り上がり中のマンホールBLOG。
千葉はまだ穴場(?)と知り、張り切って撮ってきました。
佐倉の、消火栓のマンホール。カラフルで、なかなかかわいいカモ♪
まっすぐに撮れなかったのは、影が入っちゃうんで〜〜〜
って、逆から撮ればよかったのかあ( ̄□ ̄; がーん
なんだか、佐倉ばっかですが、わたしが住んでるのは、佐倉ではないのですよん(^^ゞポリポリ
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佐倉散策〜丸形ポストのある町
2004.06.03 Thursday 佐倉散策
バラに誘われて、ふらりたどり着いたユーカリが丘。
爽やかな5月の緑の中をひたすら歩くと、
途中には、こんな桑の実(マルベリー)が・・・
さすがに食べる勇気がなく、残念。
さらに、緑の中を、道は続きます。
この日、わたしの住む船橋市では、朝からずっと快晴だったのですが
なんと、佐倉は朝に雨が降ったとか。
そのせいか、緑もとてもみずみずしかったです。
佐倉散策をじっくり見てみる?(別窓で開きます)>>
はたぼーさんのところで
「丸ポスト」を探していると知り、嬉しくなってしまったわたし。
先日から、ちょこちょこ出かけている、佐倉は丸形ポストのある町で、
なんと、市街地内に、13個も残っているのだそうです。
範囲が結構広いので、全部は撮ってこられなかったんだけど、
半分くらいは頑張った( ̄‥ ̄)=3
これは、最後に撮った、図書館の前の丸ポスト。
一番絵になる写真だったかも。
あなたの街には「丸ポスト」残ってますか?
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バラに誘われて、ふらりたどり着いたユーカリが丘。
爽やかな5月の緑の中をひたすら歩くと、
途中には、こんな桑の実(マルベリー)が・・・
さすがに食べる勇気がなく、残念。
さらに、緑の中を、道は続きます。
この日、わたしの住む船橋市では、朝からずっと快晴だったのですが
なんと、佐倉は朝に雨が降ったとか。
そのせいか、緑もとてもみずみずしかったです。
佐倉散策をじっくり見てみる?(別窓で開きます)>>
はたぼーさんのところで
「丸ポスト」を探していると知り、嬉しくなってしまったわたし。
先日から、ちょこちょこ出かけている、佐倉は丸形ポストのある町で、
なんと、市街地内に、13個も残っているのだそうです。
範囲が結構広いので、全部は撮ってこられなかったんだけど、
半分くらいは頑張った( ̄‥ ̄)=3
これは、最後に撮った、図書館の前の丸ポスト。
一番絵になる写真だったかも。
あなたの街には「丸ポスト」残ってますか?
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アートがあれば 〜WHY NOT LIVE FOR ART?
東京オペラシティで開催中の『アートがあれば 〜WHY NOT LIVE FOR ART?』を見て来ました。最近、ユニークな展覧会を見る機会が増えていますが、この展覧会もとても面白いものでした。というのも、この展覧会は、アートのコレクターたちの収集した作品を、コレクターごとに、そのコメントも交えて展示するという趣旨なのです。
アートをコレクションする、というのは、ものすごく特別なことだと思いがちですが、好きな服やアクセサリーを買う感覚で、好きなアートを身近に置く。そんな楽しみがあってもいいのかもしれない、と思います。
この展示会を薦めて下さったichigo_ichieさんいわく、「自分も少しずつ気に入ったアーティストの作品をコレクションしてみようかと思ってしまったこの作品展、お薦めです!!!」ということでしたが、わたしも何か作品を買ってみたくなってしまいました。草間彌生さんを集めてる方が、こんなに多いとは驚きました。9人のコレクターの半数が草間さんの作品をお持ちで、しかも、彼女の作品がきっかけで、コレクターになったという方もいらして、改めて彼女の持つパワーを感じました。
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アートをコレクションする、というのは、ものすごく特別なことだと思いがちですが、好きな服やアクセサリーを買う感覚で、好きなアートを身近に置く。そんな楽しみがあってもいいのかもしれない、と思います。
この展示会を薦めて下さったichigo_ichieさんいわく、「自分も少しずつ気に入ったアーティストの作品をコレクションしてみようかと思ってしまったこの作品展、お薦めです!!!」ということでしたが、わたしも何か作品を買ってみたくなってしまいました。草間彌生さんを集めてる方が、こんなに多いとは驚きました。9人のコレクターの半数が草間さんの作品をお持ちで、しかも、彼女の作品がきっかけで、コレクターになったという方もいらして、改めて彼女の持つパワーを感じました。
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色彩の魔術師・ピエール・ボナール展
損保ジャパン東郷青児美術館で開催中の『ピエール・ボナール展』を見て来ました。ピエール・ボナールは、ポスト印象派に分類される画家で、同じくポスト印象派のゴーギャンの影響を強く受けている、ナビ派に属しています。ポスト印象派は、以前は後期印象派と呼ばれていましたが、ポスト、というのが、『〜の後』を意味するということで、後期というと、印象派の一部のように受け取れるので、最近では、ポスト印象派、と呼ばれるようになっています。
印象派が、とにかく目に見える一瞬の印象を画面に収めようとしたのに対して、ポスト印象派は、目に見えるそのままより、自分がどう感じたか、を大切にしよう、という発想に変わってきています。
タイトルにもあるように、ピエール・ボナールは、色彩の魔術師と呼ばれています。それは、彼の描く絵の色彩が、とにかく美しく、また、その色のバランスや調和を計算しつくして、画面を構成したことが、その名の所以です。また、彼は、『ジャポナール』とも呼ばれていました。それは、『ジャポネズム』と彼の名の『ボナール』をかけたもので、彼が、浮世絵に強く感銘を受け、非常に日本画の影響を強く受けた絵を多く残した画家の一人だからです。
確かに、色彩がとても美しく、彼の中には、特異な色彩感覚があるのだというのを感じます。また、絵を描く人にとっては、この色彩感覚は、すごく参考になる、というのもわかります。彼は、『アンティミスト(親密派)』の画家、と呼ばれているように、家庭を描くことが多かったです。特に奥さんのマルトは、彼女が60歳を過ぎても、ずっと入浴の様子を描き続けたし、食卓や、家族、ペットなどを、彼はあくことなく描き続けました。それには、とても好感を持てるのですが、果たして、好きな絵か、というと、疑問なのです。
しかし、この美術館には、素晴らしく豪華すぎる常設展示があって、それを見るだけでもいった甲斐があるというものなのです。もう4回目くらいですが・・・ゴッホの『ヒマワリ』とセザンヌ『りんごとナプキン』とゴーギャン『アリスカンの並木路、アルル』。ポスト印象派御三家です。特に私は、セザンヌが好きなんですよ。何がどうってわけじゃないけど、好きなんです。この三人は、全員好きなので、最後にほくほくして、帰ってまいりました。
印象派が、とにかく目に見える一瞬の印象を画面に収めようとしたのに対して、ポスト印象派は、目に見えるそのままより、自分がどう感じたか、を大切にしよう、という発想に変わってきています。
タイトルにもあるように、ピエール・ボナールは、色彩の魔術師と呼ばれています。それは、彼の描く絵の色彩が、とにかく美しく、また、その色のバランスや調和を計算しつくして、画面を構成したことが、その名の所以です。また、彼は、『ジャポナール』とも呼ばれていました。それは、『ジャポネズム』と彼の名の『ボナール』をかけたもので、彼が、浮世絵に強く感銘を受け、非常に日本画の影響を強く受けた絵を多く残した画家の一人だからです。
確かに、色彩がとても美しく、彼の中には、特異な色彩感覚があるのだというのを感じます。また、絵を描く人にとっては、この色彩感覚は、すごく参考になる、というのもわかります。彼は、『アンティミスト(親密派)』の画家、と呼ばれているように、家庭を描くことが多かったです。特に奥さんのマルトは、彼女が60歳を過ぎても、ずっと入浴の様子を描き続けたし、食卓や、家族、ペットなどを、彼はあくことなく描き続けました。それには、とても好感を持てるのですが、果たして、好きな絵か、というと、疑問なのです。
しかし、この美術館には、素晴らしく豪華すぎる常設展示があって、それを見るだけでもいった甲斐があるというものなのです。もう4回目くらいですが・・・ゴッホの『ヒマワリ』とセザンヌ『りんごとナプキン』とゴーギャン『アリスカンの並木路、アルル』。ポスト印象派御三家です。特に私は、セザンヌが好きなんですよ。何がどうってわけじゃないけど、好きなんです。この三人は、全員好きなので、最後にほくほくして、帰ってまいりました。
わたしの本棚
icedayさんの『近海マグロに焼きを入れる』で、本棚を公開していらして、日頃から、icedayさんの頭の中は、一体どうなってるんだろう?と常々興味しんしんだったわたしは、とても楽しく拝見したのですが、もしかして、わたしの頭の中も、どうなってるのだろう?と思ってらっしゃる方も中にはいるかもしれないと思い(いや、多分いないだろうけど(´・ω・`))、公開してみることにしました。
icedayさんもおっしゃってますが、わたしも人様の本棚にすごく興味があります。よかったら、みなさまの本棚も、見せていただけませんか?TB、お待ちしています。
上の写真:植物画を描いてるわたしは、植物をきちんと系統的に知りたいと思い、
よくこんなミニ図鑑をかばんにしのばせて出かけます。ただし、わたしは、小説は手元に置かない主義なので、そのほとんどは、実用書なのでした。(度重なる引越しで、捨てる癖がついてしまったのかも)つまんなくて、すみませんね〜〜〜(笑)この本棚、二段で、横に三つに分かれています。つまり、上下あわせて、6個のブロックになってるわけです。
わたしの本棚を見てみる?(別窓で開きます)>>
icedayさんもおっしゃってますが、わたしも人様の本棚にすごく興味があります。よかったら、みなさまの本棚も、見せていただけませんか?TB、お待ちしています。
上の写真:植物画を描いてるわたしは、植物をきちんと系統的に知りたいと思い、
よくこんなミニ図鑑をかばんにしのばせて出かけます。ただし、わたしは、小説は手元に置かない主義なので、そのほとんどは、実用書なのでした。(度重なる引越しで、捨てる癖がついてしまったのかも)つまんなくて、すみませんね〜〜〜(笑)この本棚、二段で、横に三つに分かれています。つまり、上下あわせて、6個のブロックになってるわけです。
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『イメージをめぐる冒険-AND?それともVS?-』
三渓園に行った日、そのまま桜木町まで出て、横浜美術館で開催中の『イメージをめぐる冒険』を見てきました。
実は、この週のどれかに、三渓園に行こうとは思っていて、木曜か金曜のどっちか迷っているときに、この情報をichigo_ichieさんのところで知り、横浜美術館が、木曜休館だということで、金曜に行くことにしたのでした。それにしても、普通は月曜休館が多い公共の美術館で、木曜休館は、珍しいですね。
さて、内容はと言いますと、先日のMoMA展と同じく、少々難解な展覧会ではあります。従来の美術展は、印象派やキュビズム、フォビズムといった、時代や形式の同じ絵画をまとめたり、あるいは、多くの年代にまたがる場合は時系列順に展示することが多かったのですが、最近は、そうではなく、時代や形式にとらわれず、その絵画や作品の本質を捉えて、それを対比させたり、共通点を見出したりしながら展示し、それを、鑑賞する側にも、楽しんだり、感じ取ったりしてもらおうという、そうした試みを行っている展覧会が、多くなっているのだそうです。
そうした展覧会は、やはり、絵画に対するある程度の知識や、柔軟に感じ取れる能力を必要とするもので、どうしても難解になりがちです。でも、今回のこの展覧会は、最初に渡された折りたたみ式のパンフレットを読みながら、見進んでいくと、なるほど、と感じながら、イメージの世界を旅していくことが出来ます。
『この展覧会では、「展覧会や美術館を楽しむこと」を基本的なスタンスとして、分野を超えて、様々な作品を取り上げ、自由な作品鑑賞のあり方を提案しようとするものです。思いがけない作品同士が出会い、一体となって生み出す展示空間を、4つの世界をめぐる冒険の旅に見立てて紹介します。
一見無関係な作品が、意外にも共通する世界観を示すこと(AND)、あるいは世界観の違いを明確に語ること(VS)を、発見できるかもしれません。』(解説文より)
とあるように、ただ、その絵画と、絵画を展示する空間を、感じること。それがこの展覧会の一番の目的なのです。
4つの世界とは、1.Panoramic World(パノラミック・ワールド)2.Atomic World(アトミック・ワールド)3.Virtual Reality World(ヴァーチャル・リアリティ・ワールド)4.Pinhole World(ピンホール・ワールド)で構成されています。
最初の1.Panoramic World(パノラミック・ワールド)では、砂漠や大空や森といった、全体的な世界観を表現した作品の集まりです。大好きなダリの作品である三連画『幻想的風景-暁』『英雄的昼』『夕暮』が見られて、すごーく嬉しかったです。あとは、工藤甲人の『地の手と目』という絵が気に入りました。
次の2.Atomic World(アトミック・ワールド)では、1.が、たとえば砂漠全体をまるごとつかみとた世界像だとすると、今度は、砂漠を作る一粒一粒の砂に着目した作品の集まりです。今回はじめて知った宮島達男、柳幸典の作品は、数字や人形、印章などの集合によって、宇宙の構成や国家の不気味さを暗示していて、とても興味深いものです。
次の3.Virtual Reality World(ヴァーチャル・リアリティ・ワールド)では、一気にイメージの世界へと突き進んでいきます。ここが、作品としては、素直におもしろさを感じられるものが多いかもしれません。誰もが知ってる人物を、単なるキャラクターとして捉え、架空の世界を作り上げたもの。面白いと思うと同時に、ぞっとする怖さも、持ち合わせているような気がします。
最後の4.Pinhole World(ピンホール・ワールド)では、日常世界の中の異次元空間へといざなってくれます。写真作品が多いのですが、何気ない景色の中に、ふと感じる違和感・・・また、こちらでは、日系アメリカ人で、日本でも人気の高いイサム・ノグチの作品も見ることが出来ます。しかし、このあたりは、わたしは少しわかりにくかったかな?
時期的に、同じようにテーマに分けて、モダンアートを展示したという点で、どうしてもMoMA展と比べてしまいがちですが、これはこれで、おもしろい展覧会だとわたしは思いました。
その後、じっくりと、常設展も見ましたが、こちらもよかったです。『横浜美術館コレクション展 第一期』として、『日本画-近代の風俗画』『19世紀ヨーロッパの美術-フランスを中心に』『横浜ゆかりの画家たち-戦後から現代まで』『日本の肖像写真-戦前から現代まで』を4つの展示室で展示されています。4/7〜6/30までこの常設企画展は、見ることが出来ます。
外に出たら、真っ暗。こんな時間まで横浜にいたのは、初めてです。ランドマークタワーが、きれいでした。
『イメージをめぐる冒険-AND?それともVS?-』
横浜美術館 4/13(火)〜6/27(日) 開館時間10:00〜18:00(金曜は20時まで開館) 木曜休館
拝観料 一般¥800 大・高校生¥600 小・中学生¥300
横浜美術館HP http://www.yma.city.yokohama.jp/
ichigo_ichieさんの展覧会・美術館情報 横浜美術館「イメージをめぐる冒険」
http://blog.livedoor.jp/ichigo_ichie/archives/897168.html
雨上がりの庭で
2004.06.10 Thursday
今年も、収穫の季節がやってきました。
ジューンベリーと、
我が家の一番の働き者・ラズベリー。
6/10の写真です。
ラズベリーは、奈良で、ベランダガーデニングをしていた頃に
買ったものなのでもう7年ものになります。
その間に、鉢から庭に下ろし、
場所が気に入らずに何度も植え替えたりしても
こうして根付いて、元気に毎年2回、たくさんの実をつけてくれます。
”インディアンサマー”は、初夏と晩秋に実をつける、
とっても優秀な品種。
#gardening
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緑のお菓子
晴れて、green peopleメンバーになれた暁には、ナニをUPしようか?
と密かに考えていました。
そして、思いついたのが、緑一色のSweets♪
(どうでもいいけど、緑一色って、麻雀の役みたい・・・上がってみたい〜〜)
green peopleの日記 http://greenpeople.jugem.cc/?eid=87
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と密かに考えていました。
そして、思いついたのが、緑一色のSweets♪
(どうでもいいけど、緑一色って、麻雀の役みたい・・・上がってみたい〜〜)
green peopleの日記 http://greenpeople.jugem.cc/?eid=87
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