年賀状は
仕事用とプライベート用にわけているのだけど
仕事用はなんと150枚!
これを全部住所もメッセージも手書きで書いていたら
(仕事用は会社宛が多いので社名役職名などやたら長くてそれも死ぬ)
大晦日の朝は白々と開けて行った・・・
23日の帰国後に年賀状作り始めたにしても遅いよね。
しかし1日で宛名書いた記録だな、これは。
続きを読む>>
死ぬかと思った・・・
クリスマスと年末の携帯百景。
08/12/23 20:21:04 雪見だいふく・きな粉黒みつ…至福(^e^)
海外で一番食べたかったのは、意外にも和菓子と日本茶。
コメ料理の多いコスタリカの料理は意外と日本人にはイケます。
08/12/25 17:58:59 チープクリスマス
我が家のイブは
頂き物のチキンと
コンビニの千円引きのケーキで過ぎ行きました。
節約節約。
08/12/25 18:04:56 クリスマスももう終わり
Merry Christmas!!
実際には25日は引きこもっていて
この写真を撮ったのは一ヶ月以上前。
08/12/26 16:31:42 しばらく通うことになりそう
今まで病院。もうお正月なのね。
しばらく安静が必要らしいです。
08/12/27 11:55:32 だって社名が違いますから
携帯が壊れて焦る。お父さんかわいい☆(詳細は続きに!)
08/12/30 16:50:13 風邪は首からやってくるのよ!!
見てるだけで寒いオットの首。ワタクシはマフラーぐるぐる巻きの巻!
08/12/30 17:12:28 ギリギリ間に合った!
小さいけど鳥。(下の方の真ん中左寄りに。。。わかるかな?)
この写真は年末ではなく
実は10月の終わりに撮ったもの。
この日も素敵な一日だったなぁ。
まだブログで紹介しきれていない
素敵な思い出がたくさん。
ちょっとずつ載せて行きたいなぁ。
真冬に真夏の記事書いてたらゴメンナサイ。
続きを読む>>
没後40周年 レオナール・フジタ展
フジタと言えば2006年春に近代美術館での回顧展が話題となり
当時通っていたパレットクラブで講師の先生が
「フジタは本当に天才で、狭い部屋で絵を描くのに、
紙を広げられないので
紙を巻いて、まず上半分に絵を描き、
それを巻いて、今度は下半分を広げて
さらに続きを描いたものを広げたら、
寸分のデッサンの狂いもなかったそうだ」
と言う逸話を話して下さいました。
特徴あるメガネとヘアスタイルから
その奇人ぶりは有名で
毎晩パリの街でどんちゃん騒ぎをしてからも、
帰宅して遅くまで、ただ机に向かって絵を描いていたと言うフジタ。
天才は絵の天才ではなく努力の天才なのだと言う言葉を思い出させてくれます。
続きを読む>>
当時通っていたパレットクラブで講師の先生が
「フジタは本当に天才で、狭い部屋で絵を描くのに、
紙を広げられないので
紙を巻いて、まず上半分に絵を描き、
それを巻いて、今度は下半分を広げて
さらに続きを描いたものを広げたら、
寸分のデッサンの狂いもなかったそうだ」
と言う逸話を話して下さいました。
特徴あるメガネとヘアスタイルから
その奇人ぶりは有名で
毎晩パリの街でどんちゃん騒ぎをしてからも、
帰宅して遅くまで、ただ机に向かって絵を描いていたと言うフジタ。
天才は絵の天才ではなく努力の天才なのだと言う言葉を思い出させてくれます。
続きを読む>>
三週間に食べたもの覚書(12/8(月)〜12/28(日)) & LAで一番おいしいハンバーガー?
今回は間に旅行が入ったので3週間分。
読んでて自分でも目がチカチカします☆
旅行中はまた写真付きで載っけるとは思いますので簡単に。
成田からコスタリカの首都サンホセまでの直行便はなく
だいたいUSA経由での旅になるんだけど
LA経由だと夜中の1時にTACA航空でサンホセへ飛ぶので
できるだけ早めにLAに着いて遊んじゃおうということに。
他にノースウエストやアメリカン、JAL、シンガポールなど
いろんな会社が乗り入れてるんだけど、大韓航空だと
一番早く(早朝7時に)LAに到着するというのでチョイス。
そんなわけで、旅行会社の手配でお願いした運転手兼ガイドの
Kさんに車でユニバーサルスタジオに運んでもらって一日遊ぶことに。
ユニバーサルスタジオで食べたクレープ。
偶然入ったらコーヒーはタリーズでした。
奥はその名もブレックファストと言うもので、チーズや卵がいっぱい。
手前はイチゴとクリーム。てんこ盛りのホイップですが
軽いのでコレでもぺろっと行けちゃいます。
そして2枚目は、LAで一番おいしいハンバーガー。
夜になり、預かってもらった荷物を受け取って簡単な観光へ。
「夕食何か食べたいものありますか?」
とKさん。
続きを読む>>
読んでて自分でも目がチカチカします☆
旅行中はまた写真付きで載っけるとは思いますので簡単に。
成田からコスタリカの首都サンホセまでの直行便はなく
だいたいUSA経由での旅になるんだけど
LA経由だと夜中の1時にTACA航空でサンホセへ飛ぶので
できるだけ早めにLAに着いて遊んじゃおうということに。
他にノースウエストやアメリカン、JAL、シンガポールなど
いろんな会社が乗り入れてるんだけど、大韓航空だと
一番早く(早朝7時に)LAに到着するというのでチョイス。
そんなわけで、旅行会社の手配でお願いした運転手兼ガイドの
Kさんに車でユニバーサルスタジオに運んでもらって一日遊ぶことに。
ユニバーサルスタジオで食べたクレープ。
偶然入ったらコーヒーはタリーズでした。
奥はその名もブレックファストと言うもので、チーズや卵がいっぱい。
手前はイチゴとクリーム。てんこ盛りのホイップですが
軽いのでコレでもぺろっと行けちゃいます。
そして2枚目は、LAで一番おいしいハンバーガー。
夜になり、預かってもらった荷物を受け取って簡単な観光へ。
「夕食何か食べたいものありますか?」
とKさん。
続きを読む>>
伝説の男はハチドリを愛す
今回の旅・そしてガイドのJ氏との出逢いは、
中米を専門に扱う旅行会社に勤める
aquiちゃん(スペイン語で『ココ』と言う意味)が
友人にいたこと、そしてその上司のI氏の紹介で
実現したのでした。
そのI氏いわく
「Jは”伝説の男”なんですよ」
実際に会ってみて、まさに彼は伝説の男に違いないと
確信したわたしたちだったのでした。
ケツァールをガイドすることの多いJ氏ですが
彼のお気に入りはこのハチドリ
(ハミングバード)なのだそう。
ブンブン音を立てて素早く飛び回り、
細長いクチバシで蜜を吸うハチドリ。
まわりをたくさん飛び交っているにもかかわらず、
その姿を写真に収めるのは
至難の業ですが、たまにはこんな写真も。
こちらはモンテベルデのハチドリ園にて。
セロ・デ・ラ・ムエルテのロッジにて。
スワロフスキー社製の80倍の望遠鏡を覗くJ氏とソニオ。
ハチドリと言えば、こんな図鑑が出たんですね!
続きを読む>>
中米を専門に扱う旅行会社に勤める
aquiちゃん(スペイン語で『ココ』と言う意味)が
友人にいたこと、そしてその上司のI氏の紹介で
実現したのでした。
そのI氏いわく
「Jは”伝説の男”なんですよ」
実際に会ってみて、まさに彼は伝説の男に違いないと
確信したわたしたちだったのでした。
ケツァールをガイドすることの多いJ氏ですが
彼のお気に入りはこのハチドリ
(ハミングバード)なのだそう。
ブンブン音を立てて素早く飛び回り、
細長いクチバシで蜜を吸うハチドリ。
まわりをたくさん飛び交っているにもかかわらず、
その姿を写真に収めるのは
至難の業ですが、たまにはこんな写真も。
こちらはモンテベルデのハチドリ園にて。
セロ・デ・ラ・ムエルテのロッジにて。
スワロフスキー社製の80倍の望遠鏡を覗くJ氏とソニオ。
ハチドリと言えば、こんな図鑑が出たんですね!
続きを読む>>
鳥さん写真・その1
サラピキ私設保護地区・ラ・セルバ研究所にて撮影した鳥さんたち。
ココは暑かった。
意識もうろうとなりつつも撮った鳥さんたち。
アカオキリハシ(赤尾錐嘴)
英名:Rufous-tailed Jacamar
学名:Galbula ruficauda
キリハシ科 Galbulidae キリハシ属
別名:アメリカハチクイ、ゴシキドリモドキ
オリーブタイランチョウ(太蘭鳥)
英名:Tropical Kingbird
学名:Tyrannus melancholicus
タイランチョウ科タイランチョウ属
コスタリカの野鳥一覧
ケツァールの棲む森・1
今回の旅の目的のケツァールはグァテマラの国鳥だけど
古代マヤの聖鳥としてその美しい羽根を儀式に使うため
乱獲されるうちに数が激減して、今はコスタリカの
雲霧林(cloud forest)の奥深く以外では滅多に見られない。
(そう、国鳥なのにグァテマラでは見られないのよ)
それも早朝や夕方の薄暗い時間、天気のよくないときなど
見られる条件が限られている。
まさに幻の鳥。
世界中のバードウォッチャーたちの憧憬の的なのだ。
続きを読む>>
古代マヤの聖鳥としてその美しい羽根を儀式に使うため
乱獲されるうちに数が激減して、今はコスタリカの
雲霧林(cloud forest)の奥深く以外では滅多に見られない。
(そう、国鳥なのにグァテマラでは見られないのよ)
それも早朝や夕方の薄暗い時間、天気のよくないときなど
見られる条件が限られている。
まさに幻の鳥。
世界中のバードウォッチャーたちの憧憬の的なのだ。
続きを読む>>
メリークリスマス!
メリークリスマス!!
みなさまに愛をこめて
どんなクリスマスを過ごしていますか?
聖書の1シーンを暖炉のそばに。
セロ・デ・ラ・ムエルテのロッジにて。
ここの応接間は最高に居心地がよかった。
手作りの木のロッジと暖炉とケツァールの写真と
犬とビリヤードとホットチョコレート。
続きを読む>>
みなさまに愛をこめて
どんなクリスマスを過ごしていますか?
聖書の1シーンを暖炉のそばに。
セロ・デ・ラ・ムエルテのロッジにて。
ここの応接間は最高に居心地がよかった。
手作りの木のロッジと暖炉とケツァールの写真と
犬とビリヤードとホットチョコレート。
続きを読む>>
記念日を祝う
記念日というのは、
こじつければいくらでも作り出せます。
「はじめて〜した日」に「会った」「デートした」「手をつないだ」
「キスした」なんて入れて行けば、ほらね。
しかーし意外と忙しかったり、他で散財しちゃったりして
なかなか祝うことができないでいたりしませんか?
続きを読む>>
こじつければいくらでも作り出せます。
「はじめて〜した日」に「会った」「デートした」「手をつないだ」
「キスした」なんて入れて行けば、ほらね。
しかーし意外と忙しかったり、他で散財しちゃったりして
なかなか祝うことができないでいたりしませんか?
続きを読む>>
旅のお供
1/2 >>