2005.06.10 Friday
アマリリス Amaryllis ’アップルブロッサム’
学名:Hippeastrum hybridum ヒガンバナ科ヒッペアストルム属
半耐寒性春植え球根 原生地:南米
花径:20cm 草丈:40〜60cm 開花:5月中〜6月中旬
英名:Knight star lily
(Hippeastrumは、ギリシャ語で「馬のように大きい星形の花」の意味。)
子供の頃に学校で習った「アマリリス」の歌。あの歌の可憐なイメージで、アマリリスを想像すると、結構ショックを受けるほど、この花は、大きいです(笑)2年前の冬に買ったのですが、家の中に置いておくと、3月に咲きます。で、今年初めて外に出しっぱなしにしていたら、枯れてしまったので、死んじゃった〜〜??とショックを受けていたら、6月に入って咲きました(^^)♪ (これが正しい時期なのですね〜)半耐寒性なので、寒さに強くはありませんので、北関東以北では、外では冬越しできません。本州でも、基本的には軒下に置きましょう。霜が当たると、枯れてしまうかもしれませんので、家の中が、一番安心かも。そのほうが、花の少ない時期に咲くのを見られますしね(^^)
尚、属名のAmaryllis属は、ベラドンナリリー(ホンアマリリス)呼ばれ、これとはまるで違う種類です。この花よりも、ユリやネリネとかに近い雰囲気の、もっと繊細な感じの花です。「アマリリス・ベラドンナ」
カシワバアジサイ(一重)の花です。
先日、ちょっとしたセンセーションになった(大げさ?)、カシワバアジサイ’ハーモニー’ですが、ウチには普通のカシワバさんもいます。しかもとっても地味な一重。(ていうか、この写真だとカシワバさんってわからんってば(^^;)でもこの、まるで和紙で出来てるかのような、独特の質感は好きですー。時間が経つと、ピンク色になってくるのもいいんだよなぁ(^^)
去年は「オタフクさん」が大ブームを巻き起こしましたが、今年は、もしかして、カシワバさんが熱い??(笑)
両方とも 撮影:Panasonic LUMIX FZ-10
2005.06.23 Thursday
ヤマアジサイ”紅(クレナイ)” & アジサイ”墨田の花火”
今年のアジサイは、なかなか咲かない、と思っていたら、先日お隣のご主人が、あんまり切り詰めると、翌年は咲かないんだよ、と、教えて下さった。そうなんだ、とがっくりしながら、クレナイに近寄ると、何とかふたつくらいは咲いていた。
切らないと、どんどん大きくなっちゃうし、切ると咲かないし。なかなか思うようには行かないのだなぁ。
去年の私は、よほど男らしかったのでしょう。上にも書きましたが、紫陽花は切り詰めすぎると翌年咲かないのだとか。今年の墨田姫は、青い葉がそれはそれは美しく繁っておいでなのですが、肝心の花が・・・・・・これ一個しか咲いていませんでした(涙)
でもやっぱりおきれいです。美人は一人だけでも十分きれい。ちゅーことで、あとはオタフクさんに期待です。
だいせいさんの<紫陽花.BLOG>にトラックバック。
いろんな紫陽花が見られます
2005.07.27 Wednesday
マートル。和名・ギンバイカ
もう何年前に買ったのか、定かではないくらい古い木。まだ10センチも無いような木だったのに、結構高かったけれど、日本橋三越のチェルシ−ガーデンで、美しく刈り込まれたこの斑入りの葉にヒトメボレして購入。でも、それから多分5年もの間、全く花をつけてくれなかった。斑入りだから、花は咲かないのかなぁ?と、ココ数年は思っていたのだけど、ようやく今年、何輪か咲いてくれたのだ。
想像以上に可憐な花に、大満足しつつ、写真に収めたシアワセな日。
Jul.23.2005 写真撮影:Panasonic LUMIX FZ-10
#gardening
2005年6月の花たち・2と7月の花。
衣食住一考
もう随分前のことで、人から聞いたのか、何かのコラムで読んだのか、忘れてしまったけれど、「人は『衣・食・住』の順番に興味を持つ。最後の『住』にたどり着いたら一人前の大人になった証拠だ」と言う言葉に、なるほど、と納得したものだった。ナニゴトにも例外はあるから、子供のころから、とにかく食べること一筋、と言う人もいれば(←これは、結構大多数の人が当てはまると思われる)中学生くらいの頃から、自分の部屋は自分だけのお城、とばかりにインテリアに懲りまくる人もいるであろう。
かくいう私はといえば、実は『衣』に凝っていた時代が、とても長かった。25歳で結婚するまではずっと、着るものにしか興味のない女の子だったのだ。と言うと、ちょっと御幣がある。人間の興味は『衣食住』のみにあらず。そこに『楽』あるいは『観』などというものを加えるならばしっくり来る。私は旅行や、コンサートや、飲み食いではなくおしゃべりが目的での飲み会が大好きだったのだ。
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かくいう私はといえば、実は『衣』に凝っていた時代が、とても長かった。25歳で結婚するまではずっと、着るものにしか興味のない女の子だったのだ。と言うと、ちょっと御幣がある。人間の興味は『衣食住』のみにあらず。そこに『楽』あるいは『観』などというものを加えるならばしっくり来る。私は旅行や、コンサートや、飲み食いではなくおしゃべりが目的での飲み会が大好きだったのだ。
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関東地方に震度5の地震 〜生まれて初めての震源地体験〜
本日16:35頃、関東地方を中心に最大震度5弱の地震がありました。関東地方はもともと地震が多く、震度4程度なら、慣れっこになっているのですが、さすがに5となると、かなり怖いです。自宅で仕事中だったんですが、いつもより大きくてしつこい揺れに「むむむ?これはおかしい??」と思いつつ、ただ揺れが収まるのを待つしか無く・・・・
NHKの大相撲名古屋場所の合間のニュースで、我が家の辺りが震源地と知りました。ううう、これはあまりうれしくない初体験かも。とりあえず、不安だった食器棚が倒れる事も、中身が倒れる事も無く、平穏無事な我が家です。
(当時は、千葉県船橋市に住んでいました。追記:2015.4.29)
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NHKの大相撲名古屋場所の合間のニュースで、我が家の辺りが震源地と知りました。ううう、これはあまりうれしくない初体験かも。とりあえず、不安だった食器棚が倒れる事も、中身が倒れる事も無く、平穏無事な我が家です。
(当時は、千葉県船橋市に住んでいました。追記:2015.4.29)
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sb2「Serene Bach beta01」発表
このブログシステム「sb」の作者Takkyunさまより、開発中の進捗状況の伝えられていた、待望のsb2「Serene Bach」β版が発表されました。といっても、7/8(金)のお話。私がひよこのお引っ越しに大わらわになってる間に、大きな動きがあったのですねぇ。Takkyunさま、お疲れさまでございます。
このDaysも、エントリー数が膨大になっているので、正式版の登場を待って、移行したいと思います。今移行してもいいのですが、新しいモノの仕様がまだ改良されそうである事や、テンプレートの互換性が完全ではないので、ある程度出そろってから。
以下、sbとの互換性(「sb開発研究所」より引用)
このDaysも、エントリー数が膨大になっているので、正式版の登場を待って、移行したいと思います。今移行してもいいのですが、新しいモノの仕様がまだ改良されそうである事や、テンプレートの互換性が完全ではないので、ある程度出そろってから。
以下、sbとの互換性(「sb開発研究所」より引用)
Bachはバッチと読み、ニュージーランド英語で「簡素な小別荘」のことです。sbから変更された内容を以下に列挙します。
互換性について
データの互換性はありません。従いまして、sbのスクリプト・ライブラリをSerene Bachに置き換えても正しく動作しません。正式版までにデータ移行を行うことができるインストーラ(アップデータ)を用意する予定です。テンプレートの仕様が一部変更されています。基本的な仕様はsbに準じますが、一部動作の異なる部分があります。プラグインの互換性はありません。Serene Bachはほぼ一から新たに書き起こしたスクリプトで、内部構造が大きく変更されています。
500年の体系「植物画 世界の至宝展」
6/11(土)〜7/18(月)まで上野の藝大美術館で開催中の『500年の体系「植物画 世界の至宝展」』を見てきました。
植物画(ボタニカルアート)は一応私の専門分野。1997年に始めたので、9年続けている事になります。とはいえ、この一年くらいは、他の事に時間を取られて、なかなか描く時間が持てないのですが。随分長い間関わって来て、植物に関しては、かなり詳しくなった、と自分でも自負していたものの、肝心の植物画については、本当に知らない事が多かったのだな、と改めて感じた展覧会でした。
近代植物画の出発点は、16世紀にさかのぼり、かの有名なルドゥテよりも、さらに数百年前に描かれた、オーブリエの単色の作品の精密かつ美しさは、思わずじいっと魅入ってしまうものでした。特に周りも感嘆していたのが「西洋のこぎり草(アキレア)」この花や葉の細かさ!私だったら、描いていて「キ〜〜〜!!」となってしまうと思います、多分。
ナポレオンのお抱え絵師であり、皇后ジョゼフィーヌのマルメゾン宮殿のバラの絵を描いた事で有名なルドゥテの作品のほとんどは版画ですが、日本の浮世絵がそうであるように、版画以外にも、肉筆画も存在します。一昨年の春に、Bunkmuraで開催されたルドゥテ展には、それは見事な肉筆画が展示されていたそうですが(私は行ってないのです。何たる失態)ルドゥテと並び称される、イギリスのフィッチの肉筆画が、今回展示されていて、やはりとても素晴らしかったです。
以前に、私のHPのギャラリーページに、植物画の歴史について載せたときに、日本の植物画の父である、牧野富太郎博士の事を書きましたが、その牧野博士は、フィッチの植物画を参考にして学んだのだそうですが、フィッチの絵は、正確なだけではなく、味わいがあると言われています。今回実際に目にしてみて、その意味が何となく分かりました。引き算をしているのです。その植物の特徴を正確に捉えてはいるけれど、精密に書き込みすぎていないので、見ていて、何となくホッとするのです。それは私も、近頃よく言われていた事でした。力のはいりすぎた絵は、見る方を疲れさせてしまうものだと。
そして今回の作品中、一番好きだった画家を一人だけ挙げるとすると、コリン・エンバーソンです。植物だけでなく、小さな動物や虫を必ず入れているのが、特徴のようです。
それと、植物画は基本的に、水彩、それもグアッシュ(不透明水彩)ではなく、透明水彩で描かれる事が多いのですが、レイモンド・ブースはなんと油彩で見事な作品を描いています。ピンクの優しいスイートピーは、ちょっと苦しいかな、と思いましたが、赤いボケやツバキなどの肉質の厚いものには、ピッタリ来るようです。
藝大美術館サイトより引用
植物画(ボタニカルアート)は一応私の専門分野。1997年に始めたので、9年続けている事になります。とはいえ、この一年くらいは、他の事に時間を取られて、なかなか描く時間が持てないのですが。随分長い間関わって来て、植物に関しては、かなり詳しくなった、と自分でも自負していたものの、肝心の植物画については、本当に知らない事が多かったのだな、と改めて感じた展覧会でした。
近代植物画の出発点は、16世紀にさかのぼり、かの有名なルドゥテよりも、さらに数百年前に描かれた、オーブリエの単色の作品の精密かつ美しさは、思わずじいっと魅入ってしまうものでした。特に周りも感嘆していたのが「西洋のこぎり草(アキレア)」この花や葉の細かさ!私だったら、描いていて「キ〜〜〜!!」となってしまうと思います、多分。
ナポレオンのお抱え絵師であり、皇后ジョゼフィーヌのマルメゾン宮殿のバラの絵を描いた事で有名なルドゥテの作品のほとんどは版画ですが、日本の浮世絵がそうであるように、版画以外にも、肉筆画も存在します。一昨年の春に、Bunkmuraで開催されたルドゥテ展には、それは見事な肉筆画が展示されていたそうですが(私は行ってないのです。何たる失態)ルドゥテと並び称される、イギリスのフィッチの肉筆画が、今回展示されていて、やはりとても素晴らしかったです。
以前に、私のHPのギャラリーページに、植物画の歴史について載せたときに、日本の植物画の父である、牧野富太郎博士の事を書きましたが、その牧野博士は、フィッチの植物画を参考にして学んだのだそうですが、フィッチの絵は、正確なだけではなく、味わいがあると言われています。今回実際に目にしてみて、その意味が何となく分かりました。引き算をしているのです。その植物の特徴を正確に捉えてはいるけれど、精密に書き込みすぎていないので、見ていて、何となくホッとするのです。それは私も、近頃よく言われていた事でした。力のはいりすぎた絵は、見る方を疲れさせてしまうものだと。
そして今回の作品中、一番好きだった画家を一人だけ挙げるとすると、コリン・エンバーソンです。植物だけでなく、小さな動物や虫を必ず入れているのが、特徴のようです。
それと、植物画は基本的に、水彩、それもグアッシュ(不透明水彩)ではなく、透明水彩で描かれる事が多いのですが、レイモンド・ブースはなんと油彩で見事な作品を描いています。ピンクの優しいスイートピーは、ちょっと苦しいかな、と思いましたが、赤いボケやツバキなどの肉質の厚いものには、ピッタリ来るようです。
藝大美術館サイトより引用
エリザベス女王を総裁に戴く、英国王立園芸協会(以下、RHS)は、1804年に園芸を愛する世界中の人々に奉仕することを目的として創立されました。本展示会ではRHS創立200周年を記念し、RHSリンドリー図書館収蔵の植物画、約2万数千点の中から、近代ボタニカルアートの出発点となった16世紀の植物図譜をはじめとして、18世紀以降、英国が園芸大国への道を歩んだ奇跡を示すオリジナル作品を中心に、厳選し体系的に紹介いたします。
古来より建築・陶器・貨幣などの文様として描かれた植物のモティーフは、ルネサンス期に自然観察に基づいた緻密でリアルな描写の近代植物画として発展し、多くの素晴らしい植物図版が出版されました。そして、大航海時代を経て、植物画は黄金時代を迎えます。探険家とともに未知の世界に乗り出した画家達は、あらゆる風景、人間、動植物を描いています。プラントハンターが持ち帰った魅力的な植物は、本国で栽培され、18世紀の英国に園芸ブームを巻き起こしました。庭園とともに華麗な植物画は王国貴族の注目を集め、多くの豪華な植物図譜が出版されています。そうした中で植物学者と植物画家の協業は「サイエンスとアートの融合」としての独自のジャンルを生み出しました。
後に写真の出現によって記録画としての需要が失われてからも、植物画の伝統は受け継がれ、今なお、ボタニカルアートとして、多くの人々を魅了しています。本展では、植物画の出発点となった16世紀のフックス(1501-1566)による木版挿絵の入った植物図譜をはじめ、ナポレオン皇帝のおかかえ絵師であったルドゥテ(1759-1840)のリンドリー図書館から出るのは世界初といわれる未出版書籍、ヴィクトリア女王に仕えた植物画家ウィザーズ(1793-1864)の植物画など、書籍8点をふくむ計129点を、「近代植物画の誕生」から「植物画のルネサンス」にいたる五つの章で紹介します。
RHSの植物画のコレクションは英国国内においても簡単には閲覧不可能なものであり、我が国において公開されるのは初めてとなります。500年に及ぶ世界の植物文化の交流の証として多彩な魅力を持った植物画の至宝、その美しさと魅力をお楽しみください。
加山又造 全版画展
6月15日(水)から27日(月)まで、日本橋高島屋で開催されていた加山又造の版画展に行って来ました。
27日(月)最終日、会場前で、案内を何となく読んでいると、見知らぬおじいさまより声をかけられました。「いいから、一緒に来なさい。僕と一緒なら、ただで入れるから、ね?ほら、いらっしゃい」考える間もなく、おじいさまに手を引かれ、会場入り口へ。どうやらおじいさまは、一枚で数名有効な招待券をお持ちのご様子。「二人ね」と受付嬢に声をかけると、うやうやしくお辞儀をされ、連れ立って会場内へ。すると、おじいさまは「んじゃ、あとは好きに見ればいいから、それじゃ」そう言い残し、何処へともなく、立ち去られたのでした。あわててお礼を言ったのですが、果たして間に合ったのかどうかと言うくらいの早業・・・・なんという粋な方でしょう。出逢いが20年早かったら、恋に落ちていたかも。(いえいえ今でも?)→お呼びでない。。。
加山又造は現代日本画壇を代表する日本画家で、昨年惜しまれつつ世を去りました。もちろん、主としては日本画を描いて来たわけですが、版画にも強い興味を持ち、様々な技法を試みる事に力を注いでいたそうです。
アクアチント、メゾチントなど、様々な版画の技法を駆使して、作り出される世界は、絵画とはまた違った魅力があって、見応え十分でした。今までは、筆で描くことしか考えて来なかった私ですが、版画をする人と知己を得た事もあり、なんだか版画にとても興味津々となっています。いつかチャレンジしてみたくなりました。
27日(月)最終日、会場前で、案内を何となく読んでいると、見知らぬおじいさまより声をかけられました。「いいから、一緒に来なさい。僕と一緒なら、ただで入れるから、ね?ほら、いらっしゃい」考える間もなく、おじいさまに手を引かれ、会場入り口へ。どうやらおじいさまは、一枚で数名有効な招待券をお持ちのご様子。「二人ね」と受付嬢に声をかけると、うやうやしくお辞儀をされ、連れ立って会場内へ。すると、おじいさまは「んじゃ、あとは好きに見ればいいから、それじゃ」そう言い残し、何処へともなく、立ち去られたのでした。あわててお礼を言ったのですが、果たして間に合ったのかどうかと言うくらいの早業・・・・なんという粋な方でしょう。出逢いが20年早かったら、恋に落ちていたかも。(いえいえ今でも?)→お呼びでない。。。
加山又造は現代日本画壇を代表する日本画家で、昨年惜しまれつつ世を去りました。もちろん、主としては日本画を描いて来たわけですが、版画にも強い興味を持ち、様々な技法を試みる事に力を注いでいたそうです。
アクアチント、メゾチントなど、様々な版画の技法を駆使して、作り出される世界は、絵画とはまた違った魅力があって、見応え十分でした。今までは、筆で描くことしか考えて来なかった私ですが、版画をする人と知己を得た事もあり、なんだか版画にとても興味津々となっています。いつかチャレンジしてみたくなりました。
ミュージカルバトン
みなとさんから、ミュージカルバトンをいただきました。
ああもう、一週間ほど前でした。遅くてごめん(^^;
今まで、いろんなところで目にしていた「ミュージカルバトン」なのですが、
ようやく私にも回ってきました。
というか、バトン、渡しに来てくれるのかと思っていたら、さり気なく
書かれているのですね。
たまたま見過ごしちゃったら、放置プレイ状態になってしまうのかぁ・・・
(ドキドキ)最近どこもかしこも、不義理をしております。
もし今までに書いて下さっていたのに、気づいてなかったら、ごめんなさいです。
(ありえないかぁ)
・・・と思っていたら、hideさんからも渡されていました(^^;ゴメンネ
あ、念のために、ミュージカルバトンについて、説明しておきます。
ていうか、面倒なので、hideさんのところから引用(^^;。
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ああもう、一週間ほど前でした。遅くてごめん(^^;
今まで、いろんなところで目にしていた「ミュージカルバトン」なのですが、
ようやく私にも回ってきました。
というか、バトン、渡しに来てくれるのかと思っていたら、さり気なく
書かれているのですね。
たまたま見過ごしちゃったら、放置プレイ状態になってしまうのかぁ・・・
(ドキドキ)最近どこもかしこも、不義理をしております。
もし今までに書いて下さっていたのに、気づいてなかったら、ごめんなさいです。
(ありえないかぁ)
・・・と思っていたら、hideさんからも渡されていました(^^;ゴメンネ
あ、念のために、ミュージカルバトンについて、説明しておきます。
ていうか、面倒なので、hideさんのところから引用(^^;。
ミュージカルバトンとは、バトンが回ってきたら音楽に関するいくつかの質問に答えて次の5人にバトンを回す、というルールで、まあ簡単に例えると不幸の手紙みたいなもの・・・って、例えが悪いですね(汗)
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モノを書くと言う事
土曜日は、講座の日。ふたつの似てるようでいて、実は全く違う講座を受けています。昨日は二つの講座が少しリンクして、いろいろ感じ入りました。人に絵を見せるのは、ちっとも恥ずかしくないのですが、文章を読まれるのは、すごく恥ずかしい訳が分かりました。
モノを書くって、大変だけど、やっぱり楽しい。絵を描くのとは、また違った楽しさ。
絵を描くのは、私にとって、呼吸するように大事なものだけど、モノを書くのは、体の中の汚いものを、排泄するのに似ているかも(なんちゅう表現じゃ)。どちらもすっきりするんだけどね(^^;きっと一生やめることはないのだろうな。素敵な出逢いに感謝です。
モノを書くって、大変だけど、やっぱり楽しい。絵を描くのとは、また違った楽しさ。
絵を描くのは、私にとって、呼吸するように大事なものだけど、モノを書くのは、体の中の汚いものを、排泄するのに似ているかも(なんちゅう表現じゃ)。どちらもすっきりするんだけどね(^^;きっと一生やめることはないのだろうな。素敵な出逢いに感謝です。
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